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[ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜
日時: 2009/12/31 09:49:17
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ついに第四幕まで、来ました…。」
ルイギ「…で、またも孝からの厳しい指摘があったぞ?…ちゃんとやってくれよな?」

忠「…すんません…。だが、めげずに頑張っていきますよ!!?これでもまだ序盤ですから!!」
テンバ「まだ序盤かい!?…あ、純一坊ちゃん達の方は、まだ他の世界に移動しとらんからな?」
忠「そうゆう訳です。では、第四幕!スタートです!!!」

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Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.122 )
日時: 2010/04/02 18:58:46
名前: ミクトラン2世バックアップ

その頃ディケイドと劉備は・・・



ディケイドスラッシュでDキメラを外に吹き飛ばし、近くの森で戦闘を開始している。

−ATTACK RIDE BRAST!−

ディケイド「ハァッ!!」

−ズドドドドドッ!!−

ブラストのカードの力で乱射するディケイド、しかしDキメラはその猛攻を避け、ディケイドを襲おうとする。

龍騎「危ない!」

−アドベント−

すかさず龍騎がアドベントでドラグカイザーを召還、ドラグカイザーDキメラに突進を仕掛ける。

Dカイザー「ガォォォォォォッ!!」
Dキメラ「が、ガロォ・・・!?」

ドラグカイザーに吹っ飛ばされ、近くの木に激突するDキメラ。すると


Dキメラ「ゴアアアアアアアアアアッ!!」


突然、Dキメラが大地を揺るがす程の雄たけびを上げる。途端、キメラの周りに大量のミラーモンスターが出現する。


ディケイド「オイオイマジかよ・・・!」
龍騎「つ、士さん!ここは私にまかせてください!」
ディケイド「は?お前何が・・?」

−ファイナルベント−

突然前に出た龍騎に驚くディケイド。その間にも龍騎はファイナルベントのカードを装填しポーズを構える。そして龍騎の周りを炎が包み込み、それに合わせて龍騎が飛び上がるとその周りをドラグカイザーが飛び廻りながら龍騎の背中に合体。そして龍騎が相手に向かって飛び蹴りの体制に入ると、ドラグカイザーからさらなる炎が出現し、巨大な炎の塊となって相手に激突する[カイザー・バーストキック]でミラーモンスター達を一掃する。

龍騎「と、とりゃあああああああああああああああああ!!!」

『し、シャアアアアアアアアアアアッ!!!?』

−チュドオオオオオオオオン!!−



Dキメラ「ガロォ!?・・・・ガァアアアア!!」

それを見たDキメラは再度吼えてまたもやミラーモンスターを呼び出す。しかし今度は何とミラーモンスターは光の粒子となり、Dキメラに取り込まれ、Dキメラはさらに巨大化する。

Dキメラ「ガアアアアアアアアアア!!」

龍騎「嘘!?ミラーモンスターを取り込んだ!?」
ディケイド「なるほど、最後の悪あがきか・・・だが、それもこれで終わりだ!」


―FINAL FORM RIDE RYU・RYU・RYU・RYUKI!―



ディケイドがカードを装填した瞬間、突如龍騎の両肩にドラグシールドが装着される。

龍騎「ふ、ふえぇ!?な、何ですか!?」
ディケイド「ワリィ、ちょっとくすぐったいぞ?」

突然の出来事に龍騎は戸惑い、ディケイドは謎の言葉をかける。

Dキメラ「ガァッ!!」

そんな2人に対して火炎弾を発射するDキメラ、しかし寸前にディケイドは龍騎を突き飛ばして攻撃を回避する。そして・・・

龍騎「こ、これって・・・!」

龍騎の身体が変化を始め、巨大な龍[カイゼルドラグレッダー]へと超絶変形した。

ディケイド「之が俺達の力だ、行くぞ!」
カイゼルドラグレッター『あ、はい!!』

そう言ってKドラグレッダーはDキメラに向かって突進を仕掛けて吹っ飛ばすと、次に火炎弾を発射する。

Kドラグレッダー『ハァッ!!』

−ドドドドドドッ!!−

Dキメラ「がああああああああああああッ!!?」
龍騎「まだです!!」

Kドラグレッダーは龍騎に戻り、ディケイド達と共にDキメラを攻撃していく。追い詰められたDキメラはただがむしゃらに反撃しようとするが、ディケイドはすかさずカードをセットする。

―FINAL ATTACK RIDE RYU・RYU・RYU・RYUKI!―

ディケイド「行くぞッ!!」
龍騎「ハイッ!!」

電子音声と共に龍騎は再びKドラグレッダーに変身してディケイドの周りを廻りだし、ディケイドは上空へ高くジャンプし、ドラグレッダーも付いていくように飛翔していく。そしてDキメラに向かってディケイドがライダーキックの構えをすると、ドラグレッダーは後ろから火炎弾を発射し、ディケイドのキックを更に勢い付ける。

『ハアァァァァァァァ…ドリャアァァァァァァァァアーーーーッ!!!』

「ガ、ガアァァァァァァァァァァァアーーーーッ!!!」


―ドゴォォォォォォォォオンッ!!!―


ディケイドと龍騎の必殺技、ディケイドドラグーン見事に決まり、Dキメラは吹っ飛ばされながら爆散していった。ドラグレッダーは龍騎に戻り、2人は変身を解いた。

士「ふぅ・・・一著あがり。じゃ、あいつ等の所へ行くか」
劉備「はい!」
Re: [ディスガイア・オルタナテ ( No.127 )
日時: 2010/04/10 08:46:07
名前:

それはライジングアルティメットクウガが特別だからでしょう?

その理屈で言えば、劉備達も特別な部類に入る筈です。

強さで言えば、ドラグレッダー<リュウキドラグレッダー<ドラグランザーとなっているので、これだと弱体化して、とてもデスキメラにトドメをさせるとは思えません。

折角、超越変身をしたのに、わざわざ戻したら意味がなくなります。
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.128 )
日時: 2010/04/13 11:58:08
名前: ミクトラン2世バックアップ

その頃純一達は・・・・


−ATTACK RIDE SRASH!!−

純一「ぜりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

−ザシュッ!!−

ツムジ「ぐお!?」

スラッシュのカードで真空の壁ごとツムジを切り裂く純一。

琴子「お、凄いね純ちゃん♪」
純一「呑気に言ってる場合じゃねぇぞ琴子!!次が来るぞ!!」

ツムジ「ギギギ・・・貴様らぁ・・・調子に乗るのも大概にしやがれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ルーイン「な、何ッ!?・・・ぐ・・・・ぐあああああああああああ!!!」

突然ツムジがルーインを掴みあげた瞬間、ルーインは粒子となり、ツムジに取り込まれる。

闘牙「の、信長が・・・!?」
関羽「取り込まれただと・・・・!?」

ツムジ「殺す!!貴様ら全員ぶっ殺してやろッ!!!がああああああああああああああああああああああああああッ!!!」

−ビュゴオオオオオオオオオオオオオオッ!!!−

『ぐあああああああああああああ!!!』

ルーインを取り込み、さらなる力を付けたツムジから強風が発せられ、純一達は吹き飛ばされる。

ツムジ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すぅぅぅぅぅぅぅッ!!!!!!」
純一「糞ッ・・・!どうやら狂ったようだな・・・どうする?」
闘牙「無論食い止めるぞ!!」
関羽「ハイ、彼奴を止めなければ平和は来ません!!ですから倒してみせる!!」
琴子「OK!じゃあその心意気に賛同して一気に決めるよ!!」

そう言って純一と琴子は一枚のカードを取り出すと、それを装填する。

−FINAL ATTACK RIDE YU・YU・YU・YUKIMURA!−
−FINAL ATTACK RIDE KA・KA・KA・KANNU!−

電子音が鳴り響いた瞬間、純一と闘牙から炎が、琴子とナイトから風が吹き出し、それぞれそのまま構える。そして・・・

『ハァァァァァァァァァァッ・・・・!!!デアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!』

ツムジ「ぬ・・・ヌァァァァァァァァァァッ!!!」

−ザシュッ!!ドシュッ!!チュドォォォォォォンッ!!−

純一と闘牙の合体技『ブレイクマグナム』と琴子とナイトの合体技『ブレイクトルネード』が同時に決まり、ツムジはそのまま爆発して消滅した・・・・・



自分の考え

・ツムジを倒しそのままBANと一緒に次の世界に移動しようとする
            ↓
・信玄と劉備の提案で間羽と幸村が純一達と同行する事に。
            ↓
・2人を入れて、次の世界「ゼロの使い魔」と「ゼルダの伝説」の世界か「メルディブラッド」と「フェイトステイナイト」の世界に移動する。
            ↓
・町の外れで何とか生き残ったツムジが決意を新たにするもガリウスの部下に処刑される。


・処刑人・・・・ガリウス直属の部下で任務に失敗した者を処刑するのが役目。ほぼ無口。
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.129 )
日時: 2010/04/13 17:38:30
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「……私としては、[ゼルダの伝説]と[ゼロの使い魔]の世界でお願いします…。で、レンガイと沙夜が[ゼルダ姫]と[アンリエッタ姫]を誘拐して、両国の関係を悪化させていくという設定は…いかがでしょうか?」





ウィスター「…ツムジは、どうやら負けた様ですね。まあ、[彼が戻ってくるまでの間の予備(スペア)として造った]のですから…オリジナルより劣るのは当然と言いますか…。」

[アポカリプス・ナイツ]拠点内のウィスターの私室。そこで彼は光球の一つに映されている[ツムジの純一達との戦いの様子]を見届けていた。
彼の目には、ツムジの敗北は計画の内らしく最早彼は、[用済み]と言う事だろう。

ウィスター「…さて、そろそろガリウスも戻ってくる頃ですし…彼に[処刑人]達を動かして貰わなければ…。あの者達は、[ガリウス以外の者達の命令には耳を貸しません]からねぇ…?」
シデン「…で、わしはこれからどこに向かえばいいんじゃ?ウィスター様。」

そこに部屋に入って来たシデンが、次の任務内容を問いかけて来る。前の任務はゼロム一行の片割れ達に邪魔されて、ろくに[宇宙魔界]を調べる事もできないまま帰還してしまったのだ。次は確実に成功させなければ、今度はシデンも[ツムジと同じ末路]を辿る事になる。

ウィスター「…そうですねぇ…、あなたにはこの世界に赴いて[その世界の生物サンプルを数体]と…その世界にしかない[特殊な細胞]及びそれらに関する全ての情報を手に入れて来て下さい。手段は問いませんがね?」
シデン「承知しました。必ずや、ウィスター様の元にお届けいたしましょう…」

そう言って、彼はウィスターの部屋を後にした。そして、一人部屋に残るウィスターは、別の光球に映っている出来事を鑑賞しながら、邪悪な笑みを浮かべていた。

ウィスター「…さて、レンガイと沙夜はあの融合世界の[二人の姫君達]を無事、誘拐出来たでしょうか…?そうする事で両国の関係が、どの様な結果となるのか…[他人の心理実験]は何とも楽しいですねぇ〜?フフフフ…♪」
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.130 )
日時: 2010/04/13 22:39:04
名前: ミクトラン2世バックアップ

それから3日後・・・


劉備「・・・そうですか、もう行ってしまうんですね・・・」

ツムジとの激突から3日、アレから3日は戦闘の傷を癒すために治療をしたり夏美の買い物に付き合ったりと色々あり、そして今日は出発の日である。

士「ああ、俺達にはまだやるべき事がある。それに・・・」

士は徐に龍騎のカードを取り出し、それを劉備達に見せる。

士「俺達の此処での役割はもう終わった。だから俺等は次の世界に旅に行くんだよ」
純一「それが通りすがりの仮面ライダー。でしょ?」
士「そう言う事だ」

そう言って士は純一の頭を強めに撫でる。そんな時・・・・

信玄「早くせぬか幸村ぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
幸村「お待ち下され親方様ぁぁぁぁぁッ!!」
関羽「待ってくれ純一殿!」

突然信玄の怒鳴り声が聞こえ、そして其処からある程度の荷物と武器を持った幸村と関羽がやってくる。

純一「!幸村さんに関羽さん!如何したんですかその荷物・・・」
幸村「ゼェ・・・ゼェ・・・じゅ、純一殿・・・拙者らも旅に同行したいのですが・・・」
琴子「ええ!?何で!?」

突然幸村達が言い出した事に驚く純一達。そんな中で劉備が微笑みながら説明する。

劉備「実は私達で考えたんです。この世界以外にもまだ困っている人達がいます」
関羽「だから私達は話し合って決めたのです、みんなの笑顔を守るために旅にでると。それに・・・」

途中で言葉を濁し、関羽は純一を見て俯きながら顔を紅く染める。察しがついた琴子は何処か不機嫌になる。

幸村「拙者、親方様の命と自分の意思により士殿達の旅に付いて行き、己を磨くべく精進したいのです!」
信玄「異世界の戦士よ、願わくば幸村達を連れて行ってもらえぬか?」
劉備「私からもお願いします!!」

そう言って頭を下げる2人。そしてそれを見た幸村は慌てる。そしてそれを見た士は微笑む。

士「わかった、だが足手まといにはなるなよ?」
関羽・幸村『!有難う御座います!!』

そう言って頭を下げる2人。

純一「OK、じゃあ関羽さんに幸村さん「愛紗です」え?」
関羽「我が名は関羽、字は雲長。そして私の真名は愛紗です」

純一「真名・・・?」
劉備「私達の世界では親しい相手に告げる本当の名前です。ちなみに私の真名は桃華です」
幸村「ちなみに拙者は幸村と呼んでくだされ純一殿!」
純一「そうか・・・わかった。愛紗、幸村。これからよろしくな」
関羽・幸村『はい!!』

そして3人は手を重ね、それを士は写真に収める。



栄次郎「ほぉ〜、これは中々良い写真だね」

劉備達と別れた後、栄次郎は士の写真を現像して眺めてみる。それには手を合わせる3人と関羽と幸村に重なるように劉備、信玄が映っていた。

士「まぁな・・・さてと・・・」

徐に立ち上がる士。そして・・・

士「お前等少しは落ち着け!!」

興味心身に辺りを見たり触ったりしている関羽と幸村に怒鳴る。ちなみに純一達は栄次郎が入れたコーヒーを飲んでおり、ティナはソファーの上で寝ている。

関羽「ほぉ〜〜・・・なるほど之が異世界を渡ることが出来る絵ですか・・・」
幸村「お、親方様ぁぁぁぁ!!この幸村、頑張りますぞおおおおおおおお!!「五月蝿い!!」おうッ!?」

―ガンッ!!ガラガラガラ・・・・―

あまりにも幸村が騒ぐため、叩いて黙らせる士。そしてそのために幸村は背景ロールに激突し、その衝撃で絵柄が変わり・・・・

―ファァァァァァン・・・・―

一瞬絵が発光し、新たに[森の奥の台座に刺さった剣とルーン]が書かれた絵が出現する。

士「・・・・次の世界に来たか・・・」


ティナ「・・・んぅ・・・」

その頃ティナはある夢を見ていた。青いパーカーを着て剣を持った青年、緑の服と鎧を着た同じく剣と盾を持った青年と少女。そしてまるでトランプのスペードとカブト虫をイメージしたような青いライダーが夫々剣を交える姿を・・・




次回「ディスガイアオルタナディブ 純一編」では・・・

純一「ここが次の世界・・・」
ハルキゲニア兵士「ハイラル人を皆殺しにせよ!!」

才戸「破壊者め、お前の好きにはさせない!!変身ッ!!」
セシリア「父上が不在の間は私が国を守ります!!」

リンク「何故だ・・・何でゼルダが2人も・・・!?」
ザキ「脳髄ぶちまけろ!!ヒャハハハハハッ!!」

『フラッシュ・ゼロとゼルダの世界』

全てを破壊し、全てを繋げ!
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.131 )
日時: 2010/04/13 22:58:31
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…え〜、ミクニップさん?さしつかえなければ、次回予告を私がやってもいいでしょうか…。ダメならこの話はなかった事に…

ルイギ「しつこいぞ…。つか、俺らの出番はどうなんだよぉ〜!!?」
忠「もうしばらくお待ちを…。
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.132 )
日時: 2010/04/14 09:51:08
名前: ミクトラン2世バックアップ

だからそれはキャラ設定の方で見るからそれで決めると言ったろうが。それに結局お前が書かなかったから俺が書いたんだろうが。だったらゼロム編の次回予告はお前がやれ。ちなみに自分は各作品の次回予告を元に書いてるから。
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.133 )
日時: 2010/04/14 17:18:51
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…分かりました…。」
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.134 )
日時: 2010/04/14 17:53:41
名前: ハイパーカイザー

[???]

コツコツコツ・・・・

???4「・・・・・・・」

とある異空間。そこにザスト達をまとめる男が歩いていた。

???4(・・・[破壊者]の反応が別世界に移った・・・どうやらまた苦労しなければならんようだな・・・しかし・・・)

男は機械とモニターが並ぶ部屋に入り、足を止めた。

???4(ウィスターが話していた転生の器とそれに憑いている魔王の魂・・・もう一人の破壊者・・・属性魔王神の片割れの行動・・・そして、次元勇者どもと幻の聖剣・・・)

男は機械に近づき操作を始めた。

???4(次元勇者と属性魔王神、[破壊者]の行動はまだ予想の範囲以内・・・だが魔王の魂か・・・厄介なものにならなければいいが・・・そして、[ゴットファング]・・・今は接触はしていないが、属性魔王神との距離は近い・・・)

そしてモニターにある映像が映し出される。

???4「・・・それだけが用心すべきところだが・・・どちらにせよこちらには、ハートレスとノーバディの生成機・・・そして我が計画がある・・・」

その映像には、ハートレスとノーバディを次々と生み出している機械があった。

???4(・・・そう、この世界こそ我らの新たなる出発点なのだからな・・・)
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.135 )
日時: 2010/04/15 17:39:53
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「………ずっと99件のコメントのままじゃ何かキリ良くないので、更新します。何の意味もないですが…。」

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