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[ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜
日時: 2009/12/31 09:49:17
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ついに第四幕まで、来ました…。」
ルイギ「…で、またも孝からの厳しい指摘があったぞ?…ちゃんとやってくれよな?」

忠「…すんません…。だが、めげずに頑張っていきますよ!!?これでもまだ序盤ですから!!」
テンバ「まだ序盤かい!?…あ、純一坊ちゃん達の方は、まだ他の世界に移動しとらんからな?」
忠「そうゆう訳です。では、第四幕!スタートです!!!」

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Re: [ディスガイア・オルタナテ ( No.68 )
日時: 2010/02/23 12:28:58
名前:

夏美「そんな…なんて酷い。」

キバーラ「まったく、酷い男ね」

夏美「士君、劉備さんは私達に任せてください」

関羽「劉備殿は、我々に任せて、あなた方は魔王を!?」

士「……わかった」

幸村「わかり申した!」

ユウスケ「気をつけて」
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.69 )
日時: 2010/02/23 14:28:49
名前: ハイパーカイザー

銀河「先手必勝!!」
リュウガ「!」

スカッ!

銀河「ちっ、外れた・・・」
ユウスケ「銀河!?」
銀河「わり、遅くなった。」

突然、変身した銀河がリュウガに切りかかるが、避けられてしまう。

夏美「どうしてここに?」
銀河「な〜んか、やな予感がしたんでな、全速力でここまで来たんだが・・・」

と、銀河は夏美とユウスケを見て・・・

銀河「・・・それにしても、その姿は?」
ユウスケ「あ、これは・・・」
聖夜「無駄話は後だ。」

そこに、聖夜と林華も合流する。

聖夜「ま、どうしてそうなったかは後でじっくり聞かせてもらうからな。」
林華「それで、あいつは?」

林華がリュウガを見て言う。

関羽「それが・・・」

かくかくしかじか

関羽「・・・というわけです。」
銀河「ちっ、ますます面倒だな。」
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.74 )
日時: 2010/02/23 19:03:43
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…書き直します…。ホントすいませんでした…。





ツムジ「(…あー、とりあえず見栄を張ってはみたものの…[あれ]っていわば[土壇場になった時の為の保険]何だよね…?オルタの奴、後でウィスター様にお前の処分の程を相談しなきゃな…。)」

織田「ツムジ、貴様…真面目にやっておるのか?」
ツムジ「はいはい…、これでも真面目にしてます…よっと!!」

ツムジは内心オルタへの[仕返し]をどうするか考えていたが、織田信長の言葉に即座に思考を切り替えて、風魔刃を連発しての牽制を行った。

ツムジ「(とはいえ、相手は[破壊者]とその味方となってる[仮面ライダーの能力の源]を手に入れた奴等…並み大抵じゃこちらの勝ちは薄し…。ここは、オルタがした様に俺も帰っちゃおうかな?もう段々メンドくさくなってきたし…つか、何で俺がこんなにメンドイ事しなきゃなんねえの…!?ああ、何かイライラして来た…!!それに―)」

しかし、再び心中で毒づいたりしているツムジは劉備―ダークライダー・リュウガと化してしまった仲間に呼びかける関羽達。
その様子を見て、更に彼の中でイライラが増えていく。
そして…

ツムジ「……あー…、もうメンドクセー!!!全部まとめて[吹き飛ばし斬殺刑]決定!![風魔連牙刃]!!!」

とうとう限界を超え、自棄になったツムジは四方八方に敵味方問わず真空の刃の乱れ撃ちを放った。

これには、信長も純一達も驚いてしまう。

純一「うおおっ!?何だアイツ、キレやがった!!」
琴子「あわわわわっ!!?」

織田「貴様、余まで切り刻む気か!?」
ツムジ「…もうメンドクセーからハッキリ言ってやるよ。はいそうですよ信長公?あんたらは俺の所属してる組織―[アポカリプス・ナイツ]にとっちゃ[何度でも黄泉帰らせれる補充の利く兵士]―まあ、[俺の創造主]にとっても[実験台]の一つでしかないみたいだけど?」

織田「き、貴様…!!!」
ツムジ「ん?何?逆らう気なの…。俺とあんたとの実力差…この際ハッキリしてやろっか?普段はメンドクセーから本気出したくねえけど…ここの奴等もまとめて、[瞬殺]できるんだけど?」

瞬間、彼を纏う気配が変わった。まるで、[嵐]の直前の様なそれである。
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.75 )
日時: 2010/02/23 21:53:02
名前: ミクトラン二世バックアップ

・・・・・・・ここまで馬鹿にされたのは貴様が5番目だ忠タロウ、確か自分はオルタは上からの命令で自分はもう帰ると書いてる筈だ、なのに何だ?処罰だ?ふざけるなよ塵虫が!!!それどころか今さっき自分のパソコンでタカさんの文章を読んでみたが・・・・・・何で盾にすらならないような役立たずをこの展開に勝手に出してんだあぁ!?消してはいるみたいだが最初に言っておく、もう貴様には退路など無い!!!貴様なんぞ俺様の手で粉微塵に粉砕して二度と再生できない用に分子レベルまで永久分解消滅させてくれるわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(殺)!!!!



純一「アイツ、俺ら所か仲間まで・・・・」
ツムジ「仲間?違うぜ、コイツは仲間じゃなくて只の駒、それも捨て駒だ」

幸村「貴様・・・・・それでも人間か!?」
ツムジ「はぁ?何いってんの?使えない奴は捨てるのが当たり前じゃん」

関羽「この・・・・外道が!!!」

ツムジの卑劣な言い方に怒りを表す関羽、その間にもリュウガの攻撃を何とかウィングバイザーで受け止めている。

リュウガ「ああああああああああああああああああああ!!!」

ーアドベントー

関羽「しまった!?」

瞬間、関羽の隙を突いてリュウガはアドベントのカードを装填し、黒い龍、ドラグブラッカーを召喚する。

ドラグブラッカー「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

関羽「クッ!!」

ーガードベントー

召喚した瞬間にドラグブラッカーは黒い火炎弾を発射する、しかしそれと同時に関羽はバイザーにガードベントのカードを装填し、ガードする。


もうアンタの言い分なんざ無視します、この世界でツムジは最初に現れたボスとして純一達にやられて爆死してもらいます。
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.76 )
日時: 2010/02/23 23:14:14
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「………」
ルイギ「で…どうなんだよ。まだ言い訳すんのかよ?」

忠「…うう…、魔装八騎衆は一人とて欠けちゃダメなのに… じゃあ、新しい八騎衆の一人として[風]の座に立つ人を、ミクニップさんは考えてるんですか!?」

テンバ「せやから、そないな催促とかあかんて耳にタコ出来る程注意されとるやろがー!!?」

スパーン!!

忠「ぶべらっ!!?」
ルイギ「ミクニップよ、すぐにこいつにまた書き直させる…いや、これではまだ詫びが足りんか…。[こいつを、存分に痛めつけてやれ]。同じエロの同誌のよしみで許可する!!」

忠「…あ、よくよく思い出したら[ネオ・ヒューマン]だってバイオテクノロジーによって生み出された人造人間達ですから[記憶やらを受け継いだクローン]なんて、何度でもできますね?」

ルイギ「阿呆がぁあああああああ!!!???」

ゴギャッ!!

忠「がばべっ!!?」
ルイギ「んな言い逃れ、今更通用しねえってのが分からんのか!!なら、ミクニップに存分に殺られて来いやぁあああああ!!!」
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.79 )
日時: 2010/02/24 15:29:36
名前: カイナ

カイナ「あれ!?ハイパーカイザーさんさらに昇進してません!?大将ってもう軍のほぼトップですよ!?マスタング大佐はもちろんディムロス中将も超えてますよ!?」
レオ「えーっと元ネタはマスタング大佐は鋼の錬金術師、ディムロスはテイルズオブデスティニー、デスティニー2です」
カイナ「あー、っていうか俺中佐なんだ……コメントが思いつかないや、それでは」
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.80 )
日時: 2010/02/24 16:07:46
名前: ハイパーカイザー

いや!?思いついてくださいよ!?というか、ミクニップさん!これ以上持ち上げないでーーーーーーーーーーーーーー!!!???

スカイ「・・・あまりの昇進に混乱してる・・・」
銀河「あいつ、もともと上に立つことが苦手なんだよな・・・」
聖夜「しかし、そうは言ってもミクニップさんも結構設定間違えたり、誤字脱字が多いと思うぞ?」
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.81 )
日時: 2010/02/24 19:04:04
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…じゃあ、ミクニップさんの中では私はどの地位何ですか…!?まさか、三等兵!!?」

ルイギ「…かもな?」
テンバ「ご愁傷さん。」
シェリー「…???…」

忠「…つか、HKさんやカイナ氏の言う事にも一理あるっスよ?あなたも氷牙さんのご両親を勝手に[純一くんや琴子さん]の裏設定に使ってたじゃないですか!!?そういえば、その返答は来たんですか!?」





ツムジ「あーもう、何やってんだ俺…。あまりのイラつきについキレちまったよ…?でももういいや。この際だから、思っきし暴れてやるぜ…[業魔竜巻拳]!!!」

ビュゴオオオオオオオオオオオオオ!!!

ツムジ「全員まとめて、斬り刻んでやるから覚悟しろよな!?是非は聞かねえけど?」

織田「貴様、それは余の言う事だぞ?我等を謀るだけに飽き足らず…よもや捨て駒扱いとは…!!」
ツムジ「俺も、オルタの奴に捨て駒扱いされたからさ…この場にいる全員に、[八つ当たり]ぐらいしたくもなるよ?あんたはあんたの敵を倒して、[満足げに成仏]したらいいんじゃない?」
織田「この様な事で、満足など出来るものか!?」

幸村「くっ…!!この竜巻、かなりキツイが…耐えられないものではない!!信長公、覚悟ー!!!」
織田「ぬうっ!?させるか!!」

ガイィンッ!!

強烈な竜巻を発生させるツムジに信長は言う。そこに幸村が攻撃を仕掛けるも直前に気取られ、防がれた。

幸村「信長公!!最早、奴はお主をも切り捨てた!!奴に従う道理もない…なのに何故、あなたは…!!」
織田「相変わらずの男よ、武田の若き虎よ?…余は、[第六天魔王]織田信長!!あの男なぞ、最初から切り捨てて奴の裏にいる組織の持つ全てを得るつもりだったのだからな!?我等を[黄泉帰らせる秘術]さえ手に入れれば、まさしく[魔王の軍勢]に相応しいものとなろうものを…」

ツムジ「あ、やっぱそいつも最初っから裏切るつもりだったのか…。なら、これでおあいこだな♪」

純一「どこがだっ!!?てめえ…、絶対ぇ許さねえぞ!?」
ツムジ「お?…誰より真っ先に俺に突っ込んでくるなんて…メンドクセー性格してんのな?お前。」
純一「煩ぇっ!!…だけどな、正直てめえらのやり方にはムシャクシャしてんだ!!だから、てめえは俺が倒す!!」
琴子「ちょっ、純ちゃん!?」
Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.82 )
日時: 2010/02/24 19:47:41
名前: ミクトラン2世バックアップ

それはそれだ、確かにあれは悪いと思うがお前のそれと自分の之とは全く別物だ。もし返答が来てNOと出た場合は謝罪込みで別の設定を書くまでだ。お前みたいに逆ギレするほど落ちぶれていない。ちなみにHKさん、もし昇格が嫌なら俺が可能な範囲では少尉まで降格できますね。あと忠タロウ、お前何座2等兵所かお前は現在俺の範囲では雑用その1、それかゲームで必ず先走って自滅する名無しの兵士その1だ。



織田「・・・・・まぁ良い、出来ればこの力は切り札として使いたかったが・・・・・」

そう言って信長は懐から何か四角いものを取り出す。

幸村「そ、それは!?」

それを見た幸村は驚愕する。信長が取り出したもの、それは劉備達が持っているのと同じVバックル用の青紫色のデッキケースであり、それには獅子、山羊、蛇の3体が合成するように描かれていた。

織田「見るがいい武田の虎とその他のものドモよ!!これが我が新たに手に入れた魔王の力也!!変身ッ!!!」

そう叫んで、出現したバックルにケースを装着した瞬間、信長の周りをどす黒いオーラが出現し、幸村を吹き飛ばす。

幸村「ぐああああああああああああああああ!!!!」

織田の放ったオーラに吹き飛ばされて壁に打ち付けられる幸村、その間にも信長は黒いオーラに包まれ、その姿はまるで聖書に出てくる合成獣、キマイラを連想させるかのごとく、右手に刀の形をしたバイザーを装備し、青紫色のアーマーに身を包んだ織田・・・・・仮面ライダールーインがそこにいた。

ルーイン「ふ・・・・・ふははははははは!!!これが!!これが大いなる力か!!素晴らしい!!!素晴らしいぞおおおおおおおおお!!!」




仮面ライダールーインの武器を説明しときます。

アドベント・・・・・契約モンスターであるキマイラ型モンスター[デスキメラ]を召還する。AP6500

ソードベント・・・・・デスキメラの牙の形をした刀を召還する。AP4500

ガードベント・・・・・デスキメラの鬣を模したシールドで相手の攻撃を跳ね返す。GP5200

ストライクベント[デスフレアバイト]・・・・・・デスキメラの頭を模した武器を召還し、炎の弾を発射して攻撃する。AP3400

ストライクベント[スピン・ハンマー]・・・・・・デスキメラの角を模したハンマーを召還する。

ファイナルベント[ダークネス・ハウンド]・・・・・デスキメラが相手を引きずりまわし、その後ルーインが暗黒の力を凝縮した刀で相手を真っ二つに切り裂く必殺技。AP8400

Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第四幕〜 ( No.86 )
日時: 2010/02/24 21:43:06
名前: カイナ

だから……思いつかないんなら黙って傍観してりゃいいでしょ?僕も分かんないし思いつかないから傍観してゼロム達のサイドに回ってくるまで待ってんですから、無理矢理ゼロム達サイドに回すなんて無粋な真似はしませんけど。ま、そういうことで。

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