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異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜
日時: 2009/12/28 17:49:04
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…ついに第四弾まで出ちゃいました…。」
ルイギ「さて、ここからはペースあげねえと…あっという間に新年だぞ!?」
テンバ「忘年会の方もページ減って来とるやから、多分前の[ハロウィーン・ナイト]と同じでグダグダで終わってまう予感が…」

忠「それは………何としても、阻止せねば!!?てな訳で、皆さん頑張りましょう!!!」

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Re: 異世界大戦記・オリジナル・ ( No.11 )
日時: 2010/01/03 00:19:52
名前:

孝「さて、今回は自分もオリジナルを書かせていただきます。」

氷牙「今回登場するのは……おい。これ本気か?」

孝「………はい。本気です。多分、登場するのはオルタナティブ、その中の回想位でしか出番はないかと思われます」

氷牙「そう、か……」

孝「名前だけは、既に何度か登場しております…この方です……どうぞ」


オリジナルキャラクター

皇牙・S(スクライド)・A(エクストル)・アンヴィレント。

氷牙の父親にして、先代氷竜王にして初代四聖獣騎士・白虎。

まだ幼い氷牙に槍を教え、風雷系魔法を教えていた。
序でにいうならば、氷竜王なのに、風雷魔王神の称号をもっていた。

得意戦術はリーチを生かした突撃槍による中距離突進、風・雷による超遠距離からの広域殲滅魔法。

先代究極魔王神・クリチェフスコイとは同期で、親友にして戦友らしく、共に飲みに行っては息子自慢を繰り広げていたらしい。

性格は寡黙で、多くを語ろうとはせず、戦いで語る武士タイプ。

常に冷静沈着で、例え武器が無くとも無手でも闘える。

無手の時に使われる秘術・流水制空圏の前に、倒せない者は居ないといわしめた。

事実、クリチェフスコイが居なければ、究極魔王神は彼が成っていたかもしれないという。

しかし、不慮の事故…ネクロスの降臨祭により、生け贄となった氷牙の暴走を止めるため、惹いては、氷牙の命を救う為、犠牲となり、氷牙と、その弟、龍牙。そして、彼らの伯父(行方不明中)を残して氷竜王一族は滅んだ。

後に残ったのは、氷結都市と化したアルハザードと、氷竜王一族の幼い兄弟だけだった。

そして、その数日後…突如現れた暴走した闇の書の出現により、龍牙は取り込まれ、消息不明。

後に、氷牙はアルハザードに残された技術を試みるが……氷牙の特異体質能力と魔力の暴走により、アルハザードの住民の魂は……輪廻の輪に乗ることなく、完全なる消滅を果たしており…それによる罪悪感と、弟の手掛かりが見つからない氷牙は…ついに心を壊してしまった。


心を失った氷牙は、食事を取ることもせず、無気力に、二十年もの間、城からアルハザードの街を眺めているだけだった。

心を失いながらも、夢だと思い込む事で、心を壊しながらも、無気力でありながらも、その城で……一族の帰りを待っていたのだろう。

そこへやってきたのが、当時の究極魔王神にして、後の氷牙が仕える君主・クリチェフスコイだった。



氷牙「………なぁ」

孝「…………はい?」

氷牙「途中から、俺の過去話になってるじゃねぇか。」

孝「あれ〜〜?おかしいなぁ?」

氷牙「…………はぁ。」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.12 )
日時: 2010/01/03 11:26:10
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…おおお、ついに名前でしか知らなかった氷牙さんの父親のプロフィールが…!!!」
ルイギ「ん?…待てよ、となると母親は誰なんだ?それに氷竜王なのに四聖獣騎士の一人[白虎の拳士]で、昔はクリチェフスコイがいなけりゃそいつが、[究極魔王神]になるはずだったと…。」

ラキウス「氷牙さんのお父様は偉大な御方なのですね…。同じ悪魔や魔族と言えど、人によるものなのですね…?」

ルイギ「…って、その氷牙の弟の[龍騎]って…[仮面ライダー龍騎]の間違いじゃないよな…?」
テンバ「他人の過去にそれ以上詮索すんのはやめい…。さっきの様に薬打たれそうになっとったのに…」

忠「…次は[ウゴヌス]のキャラ紹介を書きますので…次の更新で…。」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.14 )
日時: 2010/01/03 14:13:31
名前: ハイパーカイザー

・・・以前から、ふぁんサーチにある小説でも、氷牙の過去に関しては少し触れられていましたけど・・・ここまですごいことだったとは・・・

スカイ「・・・俺が経験したことより、もっとつらい事だ・・・想像を絶するよ・・・」
銀河「・・・んな過去があったなんて・・・背負っているもんが違いすぎるな・・・」
勇「・・・それに、現在オルタナティブで僕達がいるアルハザードにそんな歴史があったなんて・・・」

・・・しめっぽいのはここまでにしましょう。さて、今回はスカイ達の巡った世界の追加です。

聖夜「ん?前に上げたやつが完全版じゃないのか?」

まぁ、君達のストーリーまでは確かにあれで完全だけど、一つ気がついたことがあるんだよね。

林華「何?」

君達のストーリーだと、中学三年のころの話だからね。それから約二年間何も無いのはさすがにどうかなと思ったんだ。

ソウル「なるほど。」

というわけで書きます。

「スカイが巡った世界」
[乙女恋心プリスター](ゲーム)
[半熟英雄対3D](ゲーム)
[半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜](ゲーム)
[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ](ゲーム)
[スーパーロボット大戦NEO](ゲーム)
[新世代ロボット戦記ブレイブサーガ](ゲーム)
[ブレイブサーガ2](ゲーム)

「ソウルが巡った世界」
[乙女恋心プリスター](ゲーム)
[メン・イン・ブラック](映画)※2も含む。
[ファイナルファンタジーIX](ゲーム)
[トラスティベル 〜ショパンの夢〜](ゲーム)

「ブレイブアーマーナイツが巡った世界」
[乙女恋心プリスター](ゲーム)
[乃木坂春香の秘密](アニメ)
[とらドラ!](アニメ)
[めだかボックス](マンガ)
[灼眼のシャナ](アニメ)
[アスラクライン](アニメ)

以上。入れ忘れがあったので追加しました。
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.18 )
日時: 2010/01/04 18:57:40
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…あ、ミクニップさんのコメント消去されてますね…。さすがに、孝さんにああ言われたら…」

ルイギ「てめえも、他人の事言えねえだろ…?さて、ここで忠タロウが提案がある様だが…もしダメなら無視してもいいぞ?」

忠「…では、言います。[異世界大戦記]で中止となってしまった[異世界最強決定戦]を新規スレッドを作って、そこで改めて開催したいと思っております!強いては、作者陣の皆さんのご意見を聞きたい所存でございます!!」





[[第二回・異世界最強決定戦]]

[異世界大戦記]で第一回大会が、当時まだ悪の組織として活動していた[ネクロス・グループ]の介入などにより中止せざるを得なかった今大会を…、今再び開催したく思います。
強いては、今大会では様々な制限は付きますが…それでも我こそはと思う戦士は、信頼できる仲間とチームを組んで奮ってご参加ください!!
むろん、参加賞の他、優勝したチームにはそれぞれの世界のお金にして[賞金1000億]と[異世界最強の証]を与えます。

※今大会の会場となる[巨大闘技場・ミリオンズ=コロシアム]はレイヴォルト君の真拳で創ってもらいました。会場内の各エリアには、観客や参加チームの皆様の心身の疲れを癒す為の施設(全て[ネクロス・グループ]等の、大企業の提供によるものです。)が揃っております。[ホテルエリア]・[スパエリア]など、様々な施設がございますので、どうぞご堪能下さい。

[今大会を始めるにあたっての、いくつかの制限・注意事項]

その1[年齢制限]
今大会では、人間及び人間型の異種族等の方々が参加される場合は、[10歳以上45歳以下(魔族の方々ならば、外見年齢などによりますが1000歳から4500歳以下)]の方しか、ご参加できません。
年齢を偽っての大会参加を試みた場合、キツーい厳罰が下されますのでどうかお願いします。

その1[予選などの各試合のルール設定]
今大会では、各作者がそれぞれ提案した各予選等のルールを提案し合って全員がこれと決めたもので、始める事とする。
(例;チームから代表五名選出し、各チームのメンバーに金・銀・銅の三種のバッジのいずれかを渡し、必要枚数だけ敵チームから奪ったチームが予選突破という[バッジ争奪戦]。ちなみに、金なら2枚、銀なら5枚、銅なら10枚奪ったチームが、予選を突破できる。)

その1[チームの人数]
最低で一チーム[10名以内]、最大で[一名以上]とする。[10名以内]ならば2,3名のみのチームでも、大会に参加可能です。
※応援の為[だけ]に来た方、又は戦闘要員と見なされない方のみ、特別に[選手控え室・控え席]に自由に行ける権利を与えます。

その1[大会での武器・魔法の使用制限]
今大会では死傷者を極力出さない様に、試合場はもとより[会場全体]に、前大会の時と同じく[強制非殺傷設定]が施されおります。よって、[強力な技や魔法等]の使用に制限はありませんが、一人たりとも死傷者を出さない様よろしくお願いします。

[最後に]
最後に、今大会では[あまりにもケタ外れの実力を持つ方]は、参加を禁じておりますので、ご了承ください。
※特に、某属性魔王神の皆様方・某Sブラザーズの[レジェンド]の皆様方には絶対に、参加しないで頂きます。結果があまりにも見え見えになってしまいますから…





忠「…多少、修正しました。」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.19 )
日時: 2010/01/04 19:32:58
名前: ハイパーカイザー

・・・こういうのを待っていた!!!!

スカイ「・・・ま、もともとお前も計画しようとしていたからな。」
ソウル「しかし、俺達は参加不可か。ま、がんばるんだな。」
銀河「おう!・・・といいたいところだけど、俺達の武器とかはどうなんだろうな?」
聖夜「俺達の武器は、緊急や対人戦の時には対人用のモードになって、切るよりもたたく力が強くなるから、最大でも必殺技で気絶する程度になる。」

う〜ん・・・・忠タロウさん、[異世界大戦記]で孝さんが設定した強制非殺傷設定っていうのを採用できませんかね?

勇「たしか・・・例えですけど、[ゼロの使い魔]のルイズさんが使うエクスプロージョンを受けても、気絶・火傷・打撲等で済むようになるって設定ですよね?」

そのほうが楽かな〜と思ったんですが・・・どうでしょ?
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.20 )
日時: 2010/01/04 20:06:46
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「いいですよ♪そういう機能も搭載できるよう、レイヴォルト君に掛け合ってみます。」

ルイギ「…HKも、考えていたのか…。まあ、早いモン勝ちだな♪」
テンバ「こらこら…。とにかくわては観客席で、トトカルチョが出来る様に準備でもしてきますわ♪わては参加しまへんので、後は頼んます〜。」

ラキウス「…となると、あとはミクニップさん・カイナさん・ていとさん…そして孝さんですが…」
忠「皆さん、そこんとこ…どうでしょうか?あと、追加し忘れていた注意事項を今書きます♪」





[その1・参加作品世界の数]
できれば、自身で管理出来得るくらいにしようと思います。話し合って参加作品の数を決める事とする。(忠「…せめて、オリジナル含めて作者一人につき10作品でどうでしょうか?」)
一つの作品世界からの参加チームの数は、できれば最大で3チームとします。(一作品一チームでも可です。)





忠「………多分、いやかなり反発が来るかもですけど…皆さん、ご意見をどうぞお願いします!!!」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.21 )
日時: 2010/01/04 22:56:57
名前: ミクトラン2世バックアップ

すみません、参戦作品にドットハックシリーズを追加してもよろしいですか?あ、あったらいいです。



ニルヴァーナ・・・・・フランベル率いるグラキエス・ディバイターズがザ・ワールドで活動するために作った自称ハッカー集団とか名乗っているギルド。


イーラ・・・・鬼武者のような姿をした鬼面の剣士で、プレイヤーはフォルテ。武器は鉄閃丸。別名は[鬼神]

アプラサール・・・・・通称アップルの名で知られている格闘家でプレイヤーはヴィヴィオ。別名は[虹色(こうしょく)の魔女]
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.22 )
日時: 2010/01/04 23:17:21
名前: 孝(たか)

孝「却下だな。氷牙達でれねぇじゃん。てか、強さで制限してたら最強決定戦じゃねぇし、異世界最強の証?伊達じゃもらっても自慢にもならんし…ディスガイア風に言えば、名前の横に自称異世界最強の〜〜になってしまうわ!」

誠「いや、君が彼らを強くしすぎたのが問題じゃないの?」

孝「あ?だってよ、魔族だぜ?人間じゃないんだぜ?人間じゃないのに人間の姿してて、人間と同じ強さとか逆に弱くね?アホみたいに激強な人間より現実味がありそうじゃね?」

誠「確かにそれもあるかもしれないけどさ?いくら魔族でも限度があるんじゃないの?」

孝「愛着わきすぎてさ?」

誠「理由になってない。」

孝「オリ主最強大好きですから」

誠「だと思ったよ。でもさ、限度を弁えないと。」

孝「反省はしてる。おかげで作品で鏡夜止められるキャラがいない。」

誠「自業自得だね」

孝「すんまそ」

誠「あ?」

孝「すんません!!!私が悪かったですorz(土下座)」

誠「僕はこれ賛成してもいいけどね。」

孝「俺はヤダ。俺達のキャラ唯でさえ少ないんだぜ?」

誠「…結構いなかった?」

孝「いるけど…その内いくつかは唯の武器だぜ?」

誠「人型は?」

孝「氷牙・鏡夜・凛・神音・神鈴・トウマだったはず。」

誠「いや、三人忘れてない?」

孝「は?」

誠「新しくクロス二つも作ったじゃん。」

孝「……あ。炎と拓也とアイナか?」

誠「まぁ炎と拓也は既存のキャラを強くしただけだし、アイナはまぁ…うん。」

友「僕のアイナもよろしく〜」

孝「あ、うん。」

友「この中で出れないのは…氷牙と鏡夜と凛ってことになるよね?」

誠「つまり…神音・神鈴・拓也・アイナ・炎・トウマだから…六人だね」

孝「……え?俺の意思は?」

「「無視(させてもらいます)」」

孝「うそ〜ん」

誠「氷牙のオリジナルである君に、不幸属性がないとでも思った?氷牙が不幸なんじゃなくて、君が不幸だから氷牙も不幸なんだよ?」

孝「ぐぉ…ぐぉめんよ!!!!氷牙あああああああああああああああああ!!!!!!!」

氷牙「………(魂抜けかけ)」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.23 )
日時: 2010/01/04 23:39:45
名前: カイナ

カイナ「参加作品つっても……なあ?」
レオ「ああ」(オリジナル)
メリオル「ええ」(レオと同じオリジナル世界)
カイ「だよな」(一応分類上ではレディアントマイソロジー2)
ルキ「うん」(カイと同じレディアントマイソロジー2)
ミアハ「はい」(二人と同じレディアントマイソロジー2)

カイナ「……というように俺のキャラって基本レオ達オリジナルとカイ達マイソロ2のキャラしかいないんですけどね。セントや竜一達はまだ出演すらしてないんですから出すのは無茶というものでしょうし……ディオ達に対人戦は無茶でしょ?」
レオ「モンハンだからな」
メリオル「つまり、カイナが出せる作品は……」

カイナ「レオ達のそもそも世界観自体あやふやなオリジナルとテイルズのみ!あ、テイルズオブシリーズで一つってのでお願いします」
カイ「うわっ!汚え!!」
カイナ「異世界ネタで出したテイルズオブザワールドみたいなもんだよ。それでは」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.24 )
日時: 2010/01/05 00:13:42
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「がっははは♪孝の奴、いい気味でやんの!! 確かに誠の言う通り、最強すぎんだよあの二人は!?もちっと考えてキャラ作れっての!!でないと、うちの忠タロウみたいになるぞ!!?」

忠「まあまあ…あと最後の言葉、酷すぎますよ…?でも誠さん、ホント久しぶりです。賛成してくれてありがとうございます♪…まあ、ホントは鏡夜さん達は選手としてではなく[観客か大会の解説者]等で出てもらう予定ですが…そこんとこどうでしょうか?あとカイナさん、別に無理に10作品にしなくてもいいですよ?一つだけでもOKですし…」

テンバ「さて、あんさんがこのネタの提案者やさかいちゃんと新規スレッド作ったってや?あとはていとはんだけやけど…」
ルイギ「まあ、勝手にやったらやったで色々文句言われるがな…?」

忠「私の場合、オリジナルから参戦するのは…こちらの方々です。」

[オリジナル]

[四獣と時空の戦士団]
[滝沢 勇輝]
[柿崎 章悟]
[朝倉 絵美里]
[黒柳 修治]
[ディアス=ローレット]
[メイル=ローレット]
[エルゼット=コルテノス]

[チーム=シュヴァイツァー]
[ゼロム=シュヴァイツァー]
[ルイギ]
[シェリー]
[ラキウス=フォーレンス]
[フィアリス=エンピール]
[プリニー](武器兼補充要員!?)

忠「…こんな感じです。シェリーちゃんは、[ミクニップ]さんの考えたオリキャラですが…いいでしょうか?…次の更新で、私が出したい作品世界のチームを出します♪…あとのは一例としてですけど、どうぞ。」

[[史上最強の弟子・ケンイチ]]
[梁山泊]

[白浜 兼一]
[風鈴寺 美羽]
[馬 蓮華]

[新白連合]

[新島 晴男]
[南城 キサラ](バルキリ―)
[久賀舘 要](フレイヤ)
[千秋 祐馬](トール)
[谷本 夏](ハーミット)
[武田 一基](突きの武田)
[宇喜田 孝造](投げの宇喜田)
[九弦院 響](ジークフリート)





忠「それでは、また。」

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