Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.81 ) |
- 日時: 2010/01/30 17:04:39
- 名前: ハイパーカイザー
- 罠カード、[リビングデッドの呼び声]で復活ですよこんちくしょーーーー!!!!
スカイ「おお〜、復活したか。」 銀河「・・・のんきだな〜」 聖夜「それより、まだ父さんのカードの紹介が終わってないだろ?」
・・・速攻魔法、[サイクロン]で[リビングデッドの呼び声]を・・・
銀河「まてまて!!また死のうとするな!!!」 スカイ「・・・カウンター罠、[マジックジャマー]発動。」
ぐお!?
銀河「・・・速攻で逃げられないな。」
ぐぐぐ・・・
聖夜「なぜ逃げようとする?」 スカイ「どうも、ふぁんサーチ用に考えた小説で悩んでいるらしくてな。」 銀河「・・・て〜め〜この期に及んでま〜だそんなものを〜」(ゴゴゴゴゴ)
ひ!い、いや、ここ、これはですね・・・
銀河「言い訳無用だ!」 林華「・・・落ち着きなさいよ・・・」 銀河「けどよ!」 スカイ「ま、どっちにせよちゃんとこっちも書けよ?」
は、は〜い。
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Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.82 ) |
- 日時: 2010/02/05 21:56:28
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…突然ですが、お知らせです。…昨日[2月4日]に発売された、[ゴッド・イーター]というゲームを知ってますか?…[モンハンシリーズの物質界風]みたいなものと考えてみてください。」
ルイギ「いやいやいや、絶対違うだろ…?詳しくは公式サイトを見てくれ。…で、それを衝動的にやりたい&[ディスガイア・オルタナティブ]でゼロム一行又は純一達が次に渡る予定の[異世界候補]に入れようと…」
忠「はい、自分の脳内で検討中…というか、勝手に決定♪明日か明後日中に、カメレオンクラブへ買いに行く予定です!!!」
テンバ「あんさん、前に[アンティフォナの聖歌姫]買っといて、まだ途中までのままやと言うのに…最近は[ペーパーマリオRPG]にうつつを抜かして、今度はこれか…。」 ルイギ「せめて、一つはちゃんと攻略してからそれを買えっての!?」
忠「だって、公式サイト見てから、どうしてもやりたくなったんだもん!! だから、買うの!!」
ルイギ「てめえは駄々っ子か!?…あと、今月末に予約しといた[無限のフロンティア・エクシード]の分まで…ちゃんと[自遊費]残せるだろうな…?」 忠「…多分、ちょびっとオーバーしちゃうかも…。それでも自分的に買う価値あり!!」
魚雷「おふざけは、許さなーい!!!」
ドゴォオオオオオオオオオオン!!!
忠「ぎゃああああああ!!?」 テンバ「…皆も、お金は天下の回りものやから、無駄遣いは慎んでぇな〜?」
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Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.84 ) |
- 日時: 2010/02/05 23:39:46
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「………あ、[アルトネリコシリーズ]は[1]をやったっきりで全然ですし…、[スターオーシャンシリーズ]も[セカンドエピソード]のアニメ版ぐらいなら分かりますがゲーム版は操作性が私的に難しくて、途中で断念した次第で…」
ルイギ「つまりは、あまり期待しないでくれとの事だ。」
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Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.85 ) |
- 日時: 2010/02/06 17:11:53
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- あえて言いましょう、却下です。というかそれ以前にやってるゲームクリアしてからにしろ。アルトネリコ3は自分も考えてたけどどの世界との組み合わせが良いか解らないからやりずらいですね.
ちなみに余談ですが、ヴィヴィオ達が仲間にしてるキャラ達、実は全員ヴィヴィオ達が彼らの志や思いを聞いてそれに同感してそれを習うべく仲間にしてるみたいな感じですね。
アクターレ・・・・昔憧れていたダークヒーロみたいに、全世界の子供達の夢を守るべく戦うことを決意。ヴィヴィオはその意思により、彼を仲間に引き入れる。
バルバトス・・・・・昔は彼自身も一人の戦士で正々堂々が自分のポリシーだった。しかし時が経つにつれ、アイテムが開発されていくうちに戦士達はその便利さに溺れて努力を怠っていく。それに絶望した彼はアイテムを嫌うようになり、アイテムを使わずに戦うようになる。6つ子達はそんな自分なりの意志を貫くバルバトスに共感して仲間になる。
天の介・・・・・毎回毎回皆の足を引っ張ってばかりで役にたたない天の介。さらに自分は弱い、だからそんな弱い自分を変えるために6つ子達について行くことにした。
呂布・・・・・かつて両親に捨てられ孤児だった呂布、親の愛を知らず、戦国の世界を生き抜くためにたまに汚い仕事を引き受けながらも戦ってきた。そんな中に呂布はたまに捨てられた子犬や猫達を引き取り自分の子供のように育てるようになった。それは親の愛を知らない自分みたいな境遇を持つ動物達に対する不器用ながらも自分なりの精一杯の愛情でもあった。[たとえ血が繋がらなくてもみんなは恋の子供、だから恋の子供は恋が守る]。そんな健気な優しさに感動し、ヴィヴィオ達は彼女を仲間にする。
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Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.86 ) |
- 日時: 2010/02/06 21:41:04
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…というか、[アルトネリコ1]は途中でやめてゲーム屋に売っ払っちゃったし、[スターオーシャン〜セカンド・ストーリー]はPS版の古い奴なうえ、[少々傷モノにつき]ゲーム屋に買い取ってもらえず…」
ルイギ「つまり、無理なモンは無理と…。ともかく、今日の午後に[カメレオンクラブ]へ[ゴッド・イーター]を購入し、早速プレイしていた次第だそうだ。」
忠「いや〜、これがはまっちゃいますよ!!?出て来るモンスター―総称[アラガミ]とのバトルアクション、これがなかなかに面白くって♪…皆さんも、是非購入してプレイしてプリーズ!!!…てか買ってみて!!絶対面白いから!? 」 テンバ「…ダメやこの人…、せめて[アンティフォナの聖歌姫]とかをクリアしてからにせいや?」
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Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.87 ) |
- 日時: 2010/02/16 21:49:24
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- GDのメンバーにする予定のキャラ第2弾です。
ゲーテ・・・・・かつてカイに敗れ、世界樹に取り込まれたが、世界樹の精霊ユグドラシルにより再度復活、その後とある町の孤児院にて孤児院を経営していたシスター見習いに発見される。その後は孤児院の子供達と共に暮らす事になり、いつしか子供達を守ろうと決意していた。しかしそこの町の地主の勝手により孤児院を取り壊されそうになる。そのため子供達やシスターを守るべくヴィーオ達と手を組む事にした。
ナンバーズ・・・・・JS事件の後、更正し、初任務に向かう更正派メンバー。しかしそれは彼女らを快く思っていない管理局メンバー達の罠で、一部の管理局員は裏でガリウスと違法取引し、そのため一時窮地に追い込まれるもヴィーオ、フランベル、そしてなのは達によって一時助かるも、チンクとセオットーが重症を負ってしまう。それを知り単独で相手を殲滅しようとして捕らえられるチンク、そんな姉を助けるべく再度本拠地に乗り込もうとするノーヴェ達、その際はヴィーオ達もノーヴェ達と協力し、チンク達を助けるべく立ち上がるのであった・・・・・。
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Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.88 ) |
- 日時: 2010/02/16 22:14:46
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- 所でタカさん、自分の中ではシャマルは料理下手、はやては腐女子みたいな感じがするんですが・・・・・・そっちの設定ではどうなんですか?
シャマル「クラールヴィント!!!」 はやて「ラグナロク!!!」
うぎゃあああああああああああああああ!!!!!
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Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.90 ) |
- 日時: 2010/02/17 21:52:13
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- さて、異世界大戦記出だす予定のSHRの敵の一部です、まぁ見て下さい。あとタヌキってなんですか?
火閻魔軍・・・・・・人員構成が炎属性のモンスターや炎タイプポケモン、そして犯罪者で構成された超時空犯罪組織。目的のためには手段すら選ばない。
戦闘員[フレア・ドール]・・・・・火閻魔軍が操る人造人間、ガンタイプ、ソードタイプなどのバリエーションが存在する。
[火災魔・ベルフェゴール]・・・・・炎を操る[閻魔7大幹部]の一人、サラマンダーと人間を合わせたような姿をしており残忍で執念深い性格をしている。毎回烈火達と死闘を繰り広げている。武器は巨大な鉈
[水害魔・リヴァイアサン]・・・・・龍の様な刺青をした[閻魔7大幹部]の一人。体にプレシオサウルスのような形の鎧を着た女性の様な姿をしており、三つ又の矛で攻撃する。かなりのドSで、相手に苦痛を与えるのが趣味らしい。水を操る。
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Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.92 ) |
- 日時: 2010/02/18 21:30:46
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- Qちゃん「はああああああああああ!!!ブロウクン・ブラスト!!!」
カノンノ「あの〜、Qちゃんさん何をしてるんですか?何かロケットパンチみたいなのがでてるんですけど・・・・・」 マリオ「あ、気にしないで。あの人技の練習してるだけだから」
Qちゃん「プラズマ・シュウウゥゥゥゥゥト!!!」
カイ「あ、今度は左手からプラズマが・・・・・というか何か背中にステルス機、両足にドリル戦車、両肩が新幹線になってますけど・・・・」 氷「というか・・・・・ガオ○イガーか?ヘルメットも着けてるし・・・・」
Qちゃん「ドリルブレイク!!!」
カノンノ「ああ!!今度は膝からドリルが出ましたよ!?」 マリオ「Qちゃん昔っから勇者ものとかのロボットもの好きだったからねぇ〜〜〜、というかあの人の技のほとんどそれを元に作ってるし・・・・・」
Qちゃん「ヘル・アンド・へヴン!!!ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォー・・・・・・ウィィィィィィィィィィタ!!!」
ルイギ・ピチュー「「ぎゃああああああああああ!!!」」
カイ「おお!?またガ○ガイガーみたいな技が!?というかルイギとピチューさんが巻き込まれた!?」
Qちゃん「ゴルディオン・ハンマぁぁぁぁぁぁぁ!!!!光になりなさい!!!」
ルイギ・ピチュー「「ほがあああああああああああ!!!!」」
カノンノ「き、金の鉄槌がでましたよ!?というか大丈夫なんですかあの二人!?」 マリオ「まぁ大丈夫だろう、あいつ等無駄にタフだし」
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Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.93 ) |
- 日時: 2010/02/18 21:34:47
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「…ぐふぅ…わ、技の練習台に使わされるなんて…聞いてねえぞ…!?だが、それでも不死身嘗めんじゃねえっ!!?この程度、[鏡夜の拷問と呼ぶには児戯に等しい責め苦]に比べれば…まだほんの[一億分の一]じゃあ〜!!!」
Qちゃん「では、引き続きよろしくお願いします。」 ルイギ「へ?…のぎゃああああああああ!!!」
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