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異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜
日時: 2009/12/28 17:49:04
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…ついに第四弾まで出ちゃいました…。」
ルイギ「さて、ここからはペースあげねえと…あっという間に新年だぞ!?」
テンバ「忘年会の方もページ減って来とるやから、多分前の[ハロウィーン・ナイト]と同じでグダグダで終わってまう予感が…」

忠「それは………何としても、阻止せねば!!?てな訳で、皆さん頑張りましょう!!!」

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Re: 異世界大戦記・オリジナル・ ( No.49 )
日時: 2010/01/06 21:07:18
名前:

氷牙「駄目だな。大人しく観戦してろよ」

赤「なんだよ!おっちゃんは悔しくないのかよ!?」

氷牙「実力の拮抗しない戦いなどしてもツマラン。だいたいな、なんでそんな出たがるんだ?子供は子供らしく遊んでなさい。」

青「ぶーぶー!!子供扱いしないでよ!?」

氷牙「5歳は十分子供だ。」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.50 )
日時: 2010/01/06 21:20:51
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…全く、親の躾がなってませんな…。仕方がない、最終手段です!…勇輝くん!![例の物]を…」

勇輝「…きっと、こうゆう時に[だけ]僕の[料理スキル]が使われると思ってましたよ…? 六つ子ちゃん達、これをあげるからお願い。大人しくしてて?」

忠タロウに呼ばれ、[何か]を乗せたカートを押して現われた勇輝。そのカートの上に乗っているのは…

彼特製のスウィーツだった。

赤「むむむ…い、今更お菓子でつろうだなんて…それでも大人か!?」
忠「大人だからこそ、君らに大人しくしてて欲しいんですよ?言う事を聞いてくれれば、好きなだけ[勇輝くん手作りの美味しいスウィーツ(しかも、いくら食べても太らないどころか、ダイエット効果あり)]が食べれますよ♪どうします?」

青「…ううう〜…!!」
ルイギ「…ものすごくお菓子を凝視しつつ、ヨダレ垂れ流してるぞ…。お前ら、今度の大会はそうゆうものだから…な?」

赤「ヤダヤダヤダヤダ〜!!!?いくらルイギにぃの頼みでも、嫌だったらヤダー!!!」
ルイギ「…いい加減にしろ、こんのクソガキどもぉお〜!!?終いにゃ泣かすぞ!!物理的にも精神的にも!!!」
テンバ「やめい!!」

スパーン!!

シェリー「…お父さん達が…悲しむから…だから、お願い…。」





忠「…改めて自分の出そうとしてる作品数え直してみたら、[合計八作品]だった事が分かりましたので修正しました。」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.51 )
日時: 2010/01/06 23:09:52
名前: カイナ

レオ「忠タロウ!出場年齢45歳までに直せ!!そして六つ子達は頼むから大人しく観戦しててくれ!」
カイナ「忘れてるでしょうが彼らというかレオとメリオル、異世界回る時は18くらいに若返りますけど実年齢45歳ですよ、修正を要求します!!こっちはただでさえ人数少ないのに家の主戦力二人が出られません!!それとも何ですか!?あっちの作品の一つ、パラレル・トラベラーに出たライ達の仲間を出せとでも!?」
レオ「こいつの後半の言葉は言いすぎだがとにかく最大年齢45歳まで修正要求!!確かに伝えたぞ!!!」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.52 )
日時: 2010/01/06 23:57:10
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…一応修正いたしました。…てゆうか、レオさん達はもうその外見年齢のままで登録しても…」

ルイギ「いやそれじゃ、年齢詐称じゃんか!?犯罪じゃん!!」
テンバ「…[色欲魔人]のあんさんに言える事か…?」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.54 )
日時: 2010/01/07 13:10:38
名前: ハイパーカイザー

スカイ「俺らも参加可能になったな。」
銀河「ま、たいして変わんないだろ。・・・・ってそういえばハイパーカイザーは?」
スカイ「後ろ。」
銀河「ん?」

・・・・・・・・・・・←(黒こげ)

銀河「うお!?何があった!?」
スカイ「これ以上やっていたら切り無いからな。とりあえずホーリーインパクトで沈黙させといた。」
聖夜「・・・・いや、沈黙ってレベルじゃないぞ・・・・」
林華「というか死んでるんじゃ・・・」
スカイ「安心しろ、ギャグだからな。」
銀河「何その基準!?」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.55 )
日時: 2010/01/07 18:09:51
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…って何だよ、あんたら…!?人をそんな目で見て…俺がマトモな事言うのがそんなにおかしいか!!!」

忠「…君の場合、マトモな時はたまーにだけしかありませんし…でもここ最近は、その時間帯が伸びて来てるので、私としてはいいんですけど…。」

兼一「…ホントですか〜?」
ルイギ「…おめえだって、段々と[思考パターンが新島に似て]来たな。[普段いつも自分に酷い事してる人が、何故か今日は目に見えて優しすぎて怪しむ]事とか…」

兼一「ぐっはあ〜!!?」

テンバ「あ、ショック受けて吐血したで?」
忠「…というか、ルイギ君。そんな事言ったら、梁山泊の皆さんに…」
ルイギ「…あ…。」

テンバ「まあ、これがあんさんにとっての[いつもの事]やな?」
忠「…さて、ここで一気に勇輝君のお父さんやお母さん、そして母方の祖父母夫妻の紹介にいきましょう!!」
ルイギ「[第二回異世界最強決定戦]で出すためか!?」





[[滝沢家]]
[滝沢 正義(まさよし)]

[年齢]
一度死んでヴェルレイド化してしまったため、外見年齢は20代半ばのまま。(人間のままだったら、30代前後だろう…。)

[容姿]
勇輝と同じ髪色をしており、勇輝程ではないがやはり童顔。

[特徴]
勇輝の父親にして、初代四聖獣騎士の一人にしてリーダーの[朱雀の騎士]である。[当時の三邪神との戦い]の後、当時の記憶を保持したまま人間に転生して後の勇輝の母[百合子]を一目見て恋に落ち、結婚に至る。
(その時に、百合子の父親である[剛泉寺総一郎]に大反対され、最初こそ[口喧嘩]だったが途中から[殺劇]へと発展するも、寸前で総一郎氏の妻[菊代]氏に、止められて何とか許してもらえたという。)
しかし、勇輝が八歳の時に封印から解かれ、当時まだ小規模の組織を築き始めていた頃のネクロス・マスク達の襲撃を受けて戦うも、その時にさばき切れなかったネクロスの攻撃がまだ幼かった勇輝に命中してしまう。
彼の命を助けるべく、自らの[人間の寿命]の一部と[朱雀の騎士の能力の殆ど]を勇輝に注ぎ込み、何とか彼の命を何とか繋ぎとめる事に成功。
その後、場所を変えるべく転移ゲートを作って移動したネクロスの後を追っていた時に途中から狙っていたグァルゾディアの奇襲を受け、死亡。そして彼の手でヴェルレイドに変えられ、記憶も封印されて[ヴェルレイド軍総司令官・ゾルト]として、彼の手駒として操られる事となってしまう。
その後、成長した勇輝とその仲間たちと戦い、正気に戻ってからは勇輝達と共に闘う事になる。
性格は意外と気さくで、氷牙の父[皇牙]とは親友にして飲み仲間。
戦闘時では、人間の時は勇輝と同じく[朱雀の剣]を具現化して戦うが、ヴェルレイド化した後は[黒刃刀]という黒い刀身の日本刀を振るって戦う。
朱雀の騎士故に炎・光・闇系統の魔法は大得意。

[滝沢 百合子(ゆりこ)(旧姓:剛泉寺)]

[年齢]
享年24歳。

[容姿]
華奢な身体と御淑やかな振る舞いで、やや色素の薄いロングヘアーを持っている。

[特徴]
正義の妻にして、勇輝の母親。剛泉寺夫妻の一人娘であるが、生まれつきの病弱体質の所為で普段は床に伏せていることが多く、調子がいい時は出来るだけ外を散歩したりするのが日課だった。
ある日、両親に黙ってこっそり家の敷地から外に出て来た時に正義と出会い、その時に共に恋に落ち、19歳で結婚。その2年後に、勇輝を出産するもその出産時に消耗し過ぎた所為か、普段の病弱体質が悪化してしまい、辛い闘病生活を余儀なくさせる事となる。
しかし、母としての強さかその後の闘病生活に耐えさせ、家族一緒に出かけられる日には母の愛情をたっぷりと勇輝に注ぎ、そして勇輝が2歳の時に、安らかな笑顔で眠りにつく。

[剛泉寺 総一郎(そういちろう)]

[年齢]
5,60代半ば。(実年齢より少々老け気味なのを気にしている節がある。)

[容姿]
[風鈴寺 隼人]に近しい雰囲気を醸し出しており、多少白髪が多いががっしりとした体躯を持ち、若々しさに満ち溢れている。

[特徴]
勇輝の祖父にして、百合子の父親でもある[剛泉寺流古流武術]の師範。若き頃は、[剛拳の魔神]の異名で多くの武術家達に恐れられていたという、[剛の極み]に近い男である。
菊代とは、若い頃に敵同士として勝負していたが、そこに彼等に恨みを持つ武術家達の襲撃を受け、一時休戦・協力し合って撃退した事がきっかけで共に闘う事が多くなり、やがて夫婦となったという。
今でこそその面影はないが、技の方は顕在。

[剛泉寺 菊代]

[年齢]
総一郎と同い年。(彼女も、最近実年齢より少々老け気味なのを木にしている節がある。)

[容姿]
温和そうな笑みを浮かべており、笑いじわが多い。一年中和服で過ごしている。

[特徴]
勇輝の祖母にして、百合子の母親でもある[剛泉寺流古流武術]のもう一人の師範。若き頃は、[柔拳の魔女]の異名で多くの武術家達に恐れられたという、[柔の極み]に近い女性である。
総一郎とは、上記の理由で共に戦う事が多くなり、やがて夫婦になったという。
今でもその柔術の腕は顕在である他、絵美里に薙刀の技能を教授する事から、武器戦闘術の方にも心得がある様だ。





忠「………ようやくできた…。」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・ ( No.56 )
日時: 2010/01/07 19:27:52
名前:

孝「じ〜〜」
氷牙「じ〜〜」
誠「じと〜〜」
鏡夜「ふ〜〜ん」
友「じぃ〜〜」


彼らの視線の先…それは…ルイギの後ろにいる忠タロウだった…


孝「じ〜〜(氷牙達が出れないのに…)」
氷牙「じ〜〜(いつか占める)」
誠「じと〜〜(この人も大概…ふっ(大事なところは語らず))」
鏡夜「ふ〜〜ん(ふぅ〜〜(同じく語らず))」
友「じぃ〜〜(む〜〜)」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.57 )
日時: 2010/01/10 16:04:17
名前: カイナ

カイナ「おぉ!そういえば獄龍のちゃんとした設定をまだ出してなかったっけ!」
カイ「……必要か?ほとんど出てないのに」
レオ「その理屈はこいつには通じない。出す予定すらないのに何かの役に立つかもってだけで大吾や零の設定を出す奴だ」
カイ「……だね。言うだけ無駄か」
カイナ「まあいいじゃん。そいじゃどうぞ」

名前:獄龍
性別:男
年齢:?(外見上17くらいというかカイと同じ)
種族:?
武器:主に剣術だが体術も使用する。使用武器はカイも使っている獄龍刀。
髪型:短髪の黒
瞳:深い黒(漆黒)
性格:大雑把にはカイと同じだがカイ以上に好戦的で鏡夜さんとか程ではないがサディスト。
設定:カイの心の闇の存在でありもう一つの人格。だが例えばアルフの黒モードと違って完全に独立した人格を持っており、カイと会話をする事も可能。例えて言うと遊戯と闇遊戯みたいなもの。ちなみに両利きに近い左利き。
元々テイルズオブザワールドをさまよっていた心の闇、負が集まって作り出された霧状のもの―ネガティブ・ミストが生み出した存在でそこに入り込んだカイを襲おうとしたが、激戦の末自らの心の闇を認めたカイの人格の元、彼の心の片隅に住み着いた。一応カイ以外の者の心の闇の記憶も持っていたが、カイの心に入った瞬間忘れたらしい。
基本的にカイの心の存在のため戦う事は出来ないがカイが[闇分身]という技を使った時のみ影分身に獄龍の独立した人格を持たせる形で具現する事が出来る。
簡単に言うとカイの心の闇、負が具現化した存在のため大雑把な思考や性格は割りとカイに似通っており、特にカノンノについてはカイに負けず劣らず大切な存在と認識している。獄龍が具現している状態でカノンノが泣かされまたは傷つけられでもしたらカイと獄龍双方が暴走してしまい手がつけられなくなる。その状態で止められるのは双方の実力を大幅に上回っている存在もしくはカノンノのみ。
獄龍刀を完璧に使いこなしており、カイは両手で獄龍刀を握り締めないと反動で振りきれない獄龍波を片手で難なく振りきり、さらにその威力もカイのものを遥かに凌駕する。獄龍曰くカイの獄龍波は今あいつが使える最大のものだけど、本家に比べりゃ十分、いや二十分の一にも満たってない。
獄龍刀を使った剣術の他相手の心の闇に干渉して相手を苦しめるような戦闘方法も持ち、総合で言うとカイを上回る実力を持つ。カイをスピードタイプとすると獄龍はパワータイプに近い。

獄龍使用オリ技
ネガティブ・ミスト 闇 奥義
自分の周囲に黒い闇の霧を発生させ、その中に迷い込んだ者に自分のもっとも見たくない心の闇を見せ付ける奥義。カイも過去受けて獄龍を否定してしまい獄龍と戦闘になったように自分の心の闇を否定するとその闇が襲いかかってくる。しかし相手が心の闇を受け入れると術は解け、以後その相手には効かなくなる。
ちなみにカイが見たのは誰よりも強くありたいという闘争本能と相手を殺す事もいとまない冷酷な心を持った自分自身。

ネガティブ・メモリー 闇 奥義
相手目掛けて自らの負の力を球状にして撃ち出し、それが命中した相手は自らがもっとも思い出したくない記憶を否応なく思い出してしまう。またその記憶は数倍ほど強く表現され精神が強くない限り負の思い出に心を壊されてしまう。また連射する事も可能で同じ相手に二発以上当てればその分嫌な記憶が数倍強くなって表現され、獄龍曰く五発当てたらそいつの精神が壊れたらしく、またその相手は稀に見る精神の強さだったとも言った。
ちなみにフィロスも闇に侵された時にこの技をレオに使ったが、レオの負の記憶―父親が出て行った時の記憶はもっとも思い出したくない記憶であると同時にもっとも自分を奮い立たせる記憶であったため自力で術を脱出した。ちなみにその時受けたのは三発。


カイナ「ま、こんなもんかな」
カイ「色々あるな。オリ技まで」
カイナ「別に良いだろ。あ、それと異世界最強決定戦のアドリビトムチームですが、今の五人以外にもう五人ほど入れるだろう事をお知らせしときます。それでは」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.58 )
日時: 2010/01/18 23:36:06
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「今回は、[ディスガイア・オルタナティブ]に出すオリキャラの紹介を書きます。」





[[魔装八騎衆]]

[水龍の顎(あぎと)]スイゲン

[登場作品]
ディスガイア・オルタナティブ

[髪の色]
群青色

[瞳の色]
スカイブルー

[年齢]
外見上では20代前後。

[容姿]
20代ぐらいの女性で、モデル並みのスタイルを持つその身を日本人剣士が着る様な着物(例えるなら、[史上最強の弟子・ケンイチ]の櫛灘美雲の道義の袴を少々短くしたもの)を纏っている。

[特徴]
[アポカリプス・ナイツ]の軍団長[魔装八騎衆]の一人にして、氷水系の能力者達の遺伝子により生み出された[ネオ・ヒューマン]の女性。
武人として厳しい性格をしており、よくサボるツムジには絶えず注意を呼びかける事もしばしば。
[男女平等]の精神で戦場に赴いている為、兼一の様な[女性は傷つけたくない]主義を持つ者に対し容赦の欠片なく攻撃する。
戦闘では、周囲の水分を自在に操り[気体・液体・固体]の三種の剣を振るって戦うのが得意。また、自らの血を周囲の水に少々混ぜる事で他者からの支配をものともしない様にする事が可能で、それにより[敵の傷口に自らの血を混ぜた水を侵入させて、内部から攻撃]などが出来るが、本人としてはあまり使用したくない手として、戦闘ではほとんど使用しない。

[技・魔法]

[霧刃連斬]
切り状の刃を振るっての連続斬り。霧の刃と化している為、間合いを見切るのが難しく遠距離の敵にも攻撃が届く。

[氷刃蓮斬]
氷の剣に変えて、それを振るっての連続斬り。自らの血を少量混ぜる事で、相手が自分と似通った能力の使い手ならば無敵に近しい能力(ちから)を発揮する。
(例えば[日津谷 冬獅カ]の場合、[氷輪丸]の周囲の水分を支配する能力を有してる為、これで卍解状態の氷の翼に突き刺し、そこから翼を[侵食]していくなどという様になる。)

[水刃連斬]
水の刃を振るっての連続斬り。鞭の様にしなって変則的な軌道を描く為、防ぎきれずに喰らってしまううえ、その一撃がウォーター・カッターの様に斬れ味が鋭く、まともに喰らえば胴体真っ二つにされてしまう。

[霧獄殺刃]
自らの血を混ぜた霧の中に敵を閉じ込め、360度全方位からの同時斬撃をお見舞いする。

[氷獄殺刃]
霧獄殺刃の氷バージョン。ただし、モーションがまるっきり[日津谷 冬獅カ]の[千年氷牢]の様で、パクリ技の様に見える。

[水獄殺刃]
霧獄殺刃の水バージョン。上に舞い上がる水流の中に敵を閉じ込め、360度全方位からの同時斬撃をお見舞いする。

[水血爆殺]
自らの血を混ぜた水を、敵の傷口から体内に侵入させて全身の水分を支配し、内側から破裂させて殺す残酷にして彼女にとって一番使用したくない技である。

その他、水属性限定ですが、テイルズシリーズの魔法なども使用可能。





忠「……こんなんで、どうですか?」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その4〜 ( No.59 )
日時: 2010/01/20 14:28:39
名前: カイナ

カイナ「それじゃ獄龍達みたいに出す予定は無いけど……出しとくか」

名前:エデン
性別:?(外見上は女性)
年齢:?(人間の数え方で言うと軽く5000年以上は生きているとの事、細かい年は忘れたらしい)。外見年齢は二十代前半
種族:自称、精霊神(細かい種族名がそもそもない)
武器:基本的に槍だが大抵の武器を使いこなす
髪型:深い緑髪を肩まで伸ばしている
瞳:空色
性格:基本的に穏和だが少々軽く無邪気で悪戯好きな一面を持つ。
設定:テイルズオブザワールドを司る大樹―世界樹に宿る精霊の中でも神の称号を賜る数少ない存在にしてカイ達ディセンダーを生み出した存在、つまりカイ達にとっては母親みたいなもの。
武術や魔術を永い年月の間にたしなんでおり、特に魔術は上級術すら無詠唱で放つほどの腕前で自らを後方支援役と自称するが武術の腕も天使化したクラトスを数秒と経てずに戦闘不能にするほどの実力を持つ。一番の得意武器は槍でそれ以外では薙刀やハルバードといった柄の長い物を好んで使う。とはいえ基本穏和なため戦闘自体は得意ではない。ただ本気を出せば氷牙や鏡夜と渡り合える実力の持ち主。
カイをおちょくる趣味を持ち、主にカノンノとの関係を使ってカイを弄り倒す。ちなみに基本カイとカノンノがいちゃついてるネタを使うため二人の顔は真っ赤になる他、時たまカイとカノンノが何をしていちゃついていたとか適当に言うことがあるが大抵それまで事実に的中する等勘もかなりいい(主にカイかカノンノが「なんで知ってる!?」と思わずボロを出して真偽が分かる)。
しかしなんだかんだで優しく面倒見もいいためカイやカノンノ、ルキにミアハを初めとしたメンバーからは慕われている。

カイナ「ま、こんなもんですね。ちなみに孝さん、エデンの設定にある氷牙や鏡夜と渡り合える実力の持ち主っていうのはこの二人を過小評価しているわけではなくむしろ評価し、それとも渡り合えるエデンの神としての実力対比で書いている事を了承願います。
それとディセンダーですが、ディスガイア・オルタナティブでは負を払う力を持った者達にすると言いましたがやっぱり原作通り世界樹から生み出された者達って考えますね。何で生み出されたかはまだ考えてませんけど……ま、それでは」

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