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異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式
日時: 2009/11/29 20:11:44
名前: カイナ

カイナ「んで、題名の通り異世界大戦記やディスガイア・オルタナティブに出演しているオリキャラの裏設定話を出すってとこですね、会話式に」
レオ「ったく……ハイパーカイザーさんとこに出しといて失礼じゃないか?」
カイナ「はい、申し訳ありませんハイパーカイザーさん。ま、そういうわけで始めますか」

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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.96 )
日時: 2010/03/04 21:14:21
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…う〜ら〜み〜は〜ら〜さ〜で〜お〜く〜べ〜き〜か〜…

カーン♪カーン♪…

ルイギ「おーい…、何かどんどん忠タロウを覆ってる[負のオーラ]が大きくなってんだが…」
テンバ「あんさん、ええ加減にせい。[丑の刻参り]は誰にも知られない場所で一人でやるモンや…つか、いつの間にか[カイナはんの藁人形]まで用意しとる!?」

ルイギ「…とうとうカイナにまで、呪いかける気か…。見境なくなってきたな?…カイ、こいつの全身の負を取り除いてくれんか?でないと、そっちの作者を[呪殺]しかねんぞ…?
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.97 )
日時: 2010/03/04 21:20:42
名前: ミクトラン2世バックアップ

Qちゃん、やっちゃって

Q「了解、[制御装置]解除。アルティメットモード起動。ゴルディオンクラッシャー装備、ジェネシックアーマー装着、ハイパークロックアップ起動、サテライトシステム確認。作者権限[絶対消去権限]起動確認」

すんませんHKさん、限りなく加減しますんで少し頭冷やしてください。そして忠タロウ、鬱陶しいから黙れ

Qちゃん(金色オーラバージョン)「貴方達全員・・・・光になれ!!!」

Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.98 )
日時: 2010/03/04 21:28:21
名前: ハイパーカイザー

HK「・・・こっちに入ってきたか・・・だが、ウェポンコール・・・!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・!!!!

Qちゃん「・・・え?」

HK「・・・超天元突破・・・グレンラガン!!!!」

グレンラガンの劇場版で登場した史上最強のスーパーロボット・・・そのサイズは宇宙空間に比較となる対象物すら存在しないほど巨大である。

HK「・・・すべてを破壊する・・・超天元突破っ・・・!!!!」

そして、放たれる・・・・破滅の言葉。

HK「ギガ・・・!ドリル・・・!!ブレイク!!!」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.99 )
日時: 2010/03/04 21:37:04
名前: カイナ

カイナ「やれやれ、こんな事もあろうと[呪い防ぎの符]を持っていて助かった。カイ、浄化に向かってくれ。このままネガ化が進んでモンスター化されても面倒だ」
カイ「了解」(風となって消える)
カイナ「で、なんかこんな半ば戦争みたいな作者同士の雑談で97件もいってますがどうしましょうかねぇ?ま、俺は基本傍観、疑問があったら質問の姿勢でいますんで。それでは」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.100 )
日時: 2010/03/04 22:39:00
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「あぎゃああああああああ!!!うらめしぃぃぃぃ!!!
カイ「いい加減、やめとけっての!?」(浄化中)

ルイギ「いや〜、あんがとなカイ?あのままじゃ、ホントにヤバかったぜ…。しかし…」
テンバ「最早ミクニップはんとHKはんとの、[慈悲なき作者バトル]っちゅう展開になってしもうたな…?」

忠「…ああ、何だかメッチャ嫌な夢を見てた様な…」
カイ「全部真実だから。あんたもあんたで、ボコられる様な事すっからああなるんだ。」

忠「…すんません…。」
ルイギ「…お前、完全に浄化し切れてないな?」

忠「…羅刹真拳・暗黒奥義[スサノオ]!!!かなり威力落ちたけど、ミクニップさんでも発動した後のこれは、防げない技何ですよ!?如何な技能を以てしても、防御不可!!喰らえば、[私が今まで喰らって来た痛み・苦しみ]その他諸々全てを100倍増しで味わって貰います!!!HKさん、共に逝きましょう!!!」(背後に、武者鎧を纏った恨めしそうな形相の骸骨がいる。)

ゼロカラド「いい加減にせんか、愚か者がっ!?[凶黒の双翼腕]!!!」

ズガアアアッ!!!

忠「きああああああれえええええええ…」

シェリー「…???…」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.101 )
日時: 2010/03/06 16:41:50
名前: ハイパーカイザー

数時間後・・・・

銀河「ぜー・・・ぜー・・・」

HK「・・・・・・・・・・・・」←(ボロボロの上に黒こげ)

聖夜「ったく・・・ただでさえ、強力な天元突破なのにそれ以上の超天元突破を引っ張り出してくるとはな・・・」
林華「まぁ、今回は怒ってて螺旋力が安定してなかったから良かったけど・・・」
銀河「お〜ま〜え〜な〜(怒)面倒なものを引っ張り出してくるんじゃねぇよ!!!」

HK「ぐっ・・・ううっ・・・」

銀河「言い訳はきかねぇ!!!」
聖夜「いや、言ってないだろ・・・」
スカイ「ま、今回はエレメンタルカイザー、エターナルジャスティスカイザー、ブレイブアースカイザーのフルパワー一斉攻撃を行ったからな。」
ソウル「回復には時間がかかるだろう。」

HK「・・・・ケ、ケアルガ・・・・」

林華「あ、回復魔法を使った。」

HK「・・・復活!!お前らな!?自分の作者に対してそりゃないだろ!?」

銀河「自業自得だ!!」

HK「お前はSか!?」

銀河「ちげぇよ!?」

ギャーギャー!!

聖夜「・・・あーあ、喧嘩始めやがった・・・」
勇「と、とめましょうよ!?」
スカイ「しょうがない・・・氷牙かスミヨシに特注の鎮静剤を作ってもらうか・・・」

HK「ちょ!?待った!!そりゃさすがにやばい!?」

銀河「・・・いろいろとオプションがつきそうだな・・・」
スカイ「じゃ、もうやらないな?」

HK「・・・・・・断る!!」

スカイ「よし、氷牙とスミヨシの共同で作ってもらおう。」

HK「ノーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」 (絶望)

聖夜「・・・おつ。」
林華「・・・南無。」
ソウル「ま、どっちにせようちの作者は誰かが作ったからだめなどの理由は根本的に嫌いなんだ。そこらへんはわかってくれ。」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.102 )
日時: 2010/03/18 21:31:01
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…もしかすると、[スマブラIMPACT]の[世界観などの遺伝子]を受け継いだリレー小説になりそうな予感…」

ルイギ「唐突に何言い出してんだ、こいつは?とうとう[麻薬]に手を出したか?幻覚見えてねえよな?あんなの辛いだけだぜ…?」
忠「違うっ!!!(努)…あちらは私の所為でグダグダになり、ミクニップさんの言う通り[没作として封印]になりそうです…。」
テンバ「…で?あんさんが考えとる新リレー小説っちゅうのは?」
忠「…あくまで仮ですが、題名はこうです…。」





[[フロンティア・オルタナティブ(仮)]]





ルイギ「………ちょっと待てぇええええええええ!!?これ完全に[ディスガイア・オルタナティブ]の続編みたく聞こえねえか!?」
忠「世界観としては、それの約[数千年後]です。」
テンバ「時代かなりぶっ飛んどる〜!!?」

??「…つか、すでに主人公までこいつの脳内で構想中みたいだ…。現に、俺がここにいるし…」
ルイギ「んん?…お前、何か[零児と小牟]に似てねえか?顔つきとか、金髪とか…。あと、狐の耳まであるし…」
テンバ「…まさか、その作品の新主人公は…この坊ちゃん!?」

忠「名前は[小零(シャオレイ)=有須]と、考えております。」

小零「…忠タロウの奴の設定じゃ、性格は[父さん(零児)8対母さん(小牟)2]だそうだ。そして、俺の年齢は17歳との事…。」
ルイギ「………誰か、[この大馬鹿タロウを徹底的に処刑]してくんねえか?」

??2「おいおい、[お仲間の設定]まですでに構想中だってのにそれじゃあんまりだろーがよ?」
??3「私も、そう思いますよ?」

ルイギ「次々と新キャラ出て来たー!!?」

狼鬼「俺は狼鬼(ロウキ)。[式鬼一族]の中じゃまだまだ若造だが、戦闘じゃ負け知らずだぜ?」
シャクドウ「私は、[dr.スミヨシ]に創られました[メフィスロイド]シリーズの一体で、名前は[シャクドウ]と言います♪ちなみに、[マジェスティック・ファンタジアン]のと違い、こちらでの私はシリーズ中珍しい[女性型]です。向こうじゃ片腕が無骨な大きい機械の腕を持ってましたけど、こちらではシロガネ先輩達のデータをもとに、より改良されたものなので、殆どシロガネ先輩と同じです♪あと、外見年齢は15歳です。」
狼鬼「…シャクドウよぉ?お前の設定だけ、詳しくねえか?」
シャクドウ「えっ?…そういえばそうですね…。でもちゃんと、狼鬼さんの設定の方も詳しく書いてくれますよ。」

ルイギ「…もう、何が何だか… もしや、HKとだけでその新リレー小説を書く気とか…」
忠「……う〜ん、もしかしたら最悪[自分一人]でその小説を書いちゃうかも…。」

テンバ「…あんさん一人で、勝手に書いとれやぁああああ!!!???」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.103 )
日時: 2010/03/18 22:03:59
名前: カイナ

カイナ「シャクドウ!? 随分懐かしいネタだなおい!?」
カイ「あっちじゃシロガネとタイマンやってその実力でシロガネを圧倒したけど皆を守るって心がシロガネのモード=メフィストを解放、返り討ちにあったんだっけな」
カイナ「ああ……そんで忠タロウさん、念のために言っておきますがハイパーカイザーさんと書くならいいですが一人で書くんなら交流掲示板でじゃなくて個別に小説立ててくださいね。それでは」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.104 )
日時: 2010/03/18 22:06:03
名前: ハイパーカイザー

スカイ「・・・小零=有須・・・?いや・・・まさか・・・いや〜・・・」

HK「・・・なんか、いろいろと否定してるみたいだけど・・・大丈夫?」

スカイ「・・・・・・・」
銀河「あ〜あ、考え込んじまった・・・んで、お前はどうするんだ?」

HK「・・・現在、ふぁんサーチ用に考えている小説は進めてますが・・・ここのところ忙しくて・・・」

銀河「・・・いや、泣くなよ・・・」

HK「だって・・・書きたいのに・・・くうぅ・・・」

ソウル「・・・ま、こいつの考えだとその小説を出してからと、思ってるそうだ。」

HK「・・・一応、忠タロウさんが考えているリレー小説用のは考えています。ま、設定は大雑把にしか考えていませんが。」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.105 )
日時: 2010/03/18 23:45:47
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…私が考えてる新小説は、世界観は[無限のフロンティア]や[ナムコクロスカプコン]、[サモンナイト]シリーズなどからいくらかの設定を失礼ながら、拝借してます…。あとカイナ氏、[オリキャラ裏設定〜会話式〜]その2をこちらが作ってもよろしいですか?これ更新した時点で[過去ログ行き]になっちゃいますけど…」

狼鬼「えーと…[世界観]、[世界観]…っと。どこに資料置いといたんだよ〜?忠タロウさーん。」
小零「…何故、俺達が資料整理を…!?こうしてると、よく[始末書を母さんの代わりに書かされてる父さん]と、同じ気持ちになってしまうよ…?」

シャクドウ「あ、ありましたー♪」





[[フロンティア・オルタナティブ(仮)]]

[世界観]
主人公である[小零=有須]の旅の舞台となる[複合世界]。そこは[物質界][幻想界][魔界][神界][魍魎界]の特徴を持つ[五つの大陸]で構成されている世界。
彼の両親の話に出て来た人達もいるが、ここで会う人達は[並行世界の別人]、又は[その遺伝子を受け継いだ者達]である。(何故ならこの世界は、[過去幾度となく[世界の寿命]により滅んでいったいくつもの作品世界の記憶の欠片]で出来ているからである。前の更新にある世界観は、この作品の設定である。)

そこで彼は、その世界で密かに暗躍している[闇組織]との戦いに巻き込まれる事となる。





ルイギ「…つまりは、[俺に似ているが全然別人な]俺も出る可能性も…?」
テンバ「…わては多分、出られへんやろな…?」
シェリー「…シェリーは…?」
ルイギ「そういや、シェリーはもともと[ミクニップが[スマブラIMPACT]で出したオリキャラ]だろ!?今じゃすっかり[忠タロウの持ちキャラ]になりつつあるんだが…そこんとこ、どうよ?ミクニップ。」

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