Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.63 ) |
- 日時: 2010/03/01 16:31:51
- 名前: ハイパーカイザー
- HK「せ、せめてHKにして〜〜〜〜・・・・」orz
銀河「・・・あ〜あ、ショックで落ち込んだ。」 スカイ「って、それより学園どうにかしろ。」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.64 ) |
- 日時: 2010/03/01 19:17:30
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「…忠タロウが早速予約しておいた[無限のフロンティア・エクシード]にはまっている間に…かなり続いているな…?つか、いつの間にか新キャラ出てるし!! 」
アレディ「初めまして。私は[無限のフロンティア・エクシード]の主人公で、[波国]の戦闘部族[修羅]の闘士―[アレディ・ナアシュ]と申します。人は私を、[剛錬のアレディ]と呼びます。」
忠「いやー、かなりこのゲームにはまっちゃって♪折角だから、連れて来ちゃった♪」 ルイギ「アホがぁーっ!!?てめえ、これ以上キャラ増やしたら他の奴等の出番が減るだろが!?最悪、[忠タロウ的リレー小説版]の時みたくなるぞ!!!」
アレディ「…この方から…何とも禍々しい覇気を感じますが… 」 忠「私のオリキャラにして、[不死身の男]と[色欲魔人]の異名を持つ[ルイギ]でございます♪」
アレディ「…成程。それに、かなりの使い手と見えますが…?」 ルイギ「……ふっ、あの[属性魔王神]の方々に比べりゃ俺は雑魚―つか、現在進行形でどんどん俺の扱いが悪くなる一方さ…。 やっぱ、自分の生き方が悪かったんかな〜…?(orz)」
アレディ「…あの…、ものすごく暗い覇気を纏って膝と両手をついていますが… 」 忠「こちらでは、いつもの事ですから♪」
ネージュ「アレディ!!貴方だけド目立つなんて、この私が許しませんわよ!?」 アレディ「ネ、ネージュ姫殿!?」
ルイギ「( ギュピーン!)脇乳&へそ出し姫に〜、ルパンダ〜イブ♪ 」 ネージュ「なああっ!!?」
アレディ「ネージュ姫殿、危ない!!機神連拳!!機神乱獣撃!!!」
ドガガガガッ!!!(連続掌打+正拳突き)ギュドドドドドドドッ!!!(龍の形の覇気[覇龍]の連続照射。)
ルイギ「がばべらばっ!!あべばばばぁあああ!!?」 忠「…これも、こちらではいつもの事ですので…ホントすいません。 」 ネージュ「な、何てド変態なのよ!?アレディ、二度とド復活できないくらいボコボコにしてあげなさい!!」
ルイギ「不死身嘗めんな!?この程度の傷、[鏡夜の拷問と呼ぶには児戯に等しき責め苦]に比べりゃ、一億分の一のダメージじゃ〜!!!」 ネージュ「…何自分の[自業自得]の自慢をしているんですの?ていうか、離しててド哀しくなりませんこと?」
ルイギ「…言うな… 、余計悲しくなる…(orz)」 アレディ「…何だか、とてもではありませんが相手しにくいお方ですね…? 」
・ ・ ・
ルイギ「…で、何故この二人をここに…?返答次第じゃ、また孝達に制裁を喰らうぞ?」 忠「…彼等のいる[新生エンドレス・フロンティア]を、ゼロム君達か純一くん達の[次の異世界候補]に入れたらどうかと…」 ルイギ「無理だろ。そのゲーム知らん奴とかは特にな…?」
忠「[アクセル・アルマー]くんと[アルフィミィ]ちゃんも、参戦しちゃってるんですよ!!?それでもダメですか、皆さん!!? 」 ルイギ「泣くなよ…。大の大人が…」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.65 ) |
- 日時: 2010/03/01 19:42:17
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- 却下だ、お前の意見なんざ聞かん。
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.66 ) |
- 日時: 2010/03/01 23:26:54
- 名前: カイナ
- カイナ「いやぁ大変ですねぇ」
カイ「お前も参加しろよ……」 カイナ「別に参加するべき箇所は見当たらないし。というか今んとこ他のリレー小説で俺が書くような部位は見当たらん。新年会は孝さんとミク二ップさんの決闘だしディスガイア・オルタナティブはゼロム達サイドに回るの待ちだし異世界大戦記も口挟めない状況だし。せいぜい無茶言って旅館?」 カイ「んじゃ書け」 カイナ「よし、ルイギ辺りにカノンノに酒飲まさせてカイを襲わせるか」 カイ「咲き誇れ!忍刀血桜・桜牙丸!!」 カイナ「はいはい半分冗談だって」 カイ「おう……半分!?」
カイナ「さてと……んじゃ新しいオリキャラをまた出すかもって知らせやって終わるか」 カイ「またぁ!?」 カイナ「今回は完全オリジナルだよ。その種族は死神ってだけ言っとくよ。それでは。あ、一応忠タロウさんが言ってるのは知らないんで却下の方向にしときますね」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.68 ) |
- 日時: 2010/03/02 11:10:40
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- ・・・・・・いや一応大戦記にもありますよ?というかカノンノサイドはたしかエリーが出した捜索隊に見つかってそのまま基地まで同行してる筈・・・・・と言うか孝さんと塵太郎(忠タロウ)。お宅ら何時になったら大戦記も書くんですか。あんたらだけですよ書いてないの。あれから3週間以上も経ってるし、もう自分編集長になった気分ですよ。というか塵太郎、お前は下らないこと言ってないでさっさと書けや!!それと孝さん、アンタも同じですからね、アンタもかなり滞納してんだから。塵太郎と同類なんて思われたくないでしょ?いびるぞ、もうボロ雑巾みたいにして此以上お見せできませんって書かせる位いびるぞ2人。
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.70 ) |
- 日時: 2010/03/02 13:11:53
- 名前: ハイパーカイザー
- HK「ま、まあまあ。」
スカイ「・・・な〜んか、いろいろと面倒になってきたな。」 銀河「それにしてもミクニップさん、相手年上なのによくそんな事が言えるな。」
HK「な、なんにしても、あんまり喧嘩してもどうかと・・・」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.71 ) |
- 日時: 2010/03/02 13:38:28
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- あ、今消しましたので、これでつなげる事が出来ますか?あとハカさん、確かに相手は年上ですがそれはそれ、ちゃんと更新しない馬鹿野郎には敬語も糞もありませんよ♪
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.72 ) |
- 日時: 2010/03/02 13:46:08
- 名前: ハイパーカイザー
- HK「年上もなにもないよこの人!!あと、その呼び方だけはやめてくれませんか?いろいろと・・・ 」
銀河「・・・まぁ、語感がな・・・ちょっとな?」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.73 ) |
- 日時: 2010/03/02 15:06:48
- 名前: カイナ
- カイナ「いや、それでなくとも思いつかないのが本音なんすけど……ま、なんとか繋げてみますよ。レオ達のほうも考えないといけないし……まったく、時たま別の話が入り込んでくるから困りますよ、鷹の爪のやつとか。それを書くより融合世界にいる面々をある程度合流させるべきだと思うんですけどね……他にどんな手で合流させよう……。
ま、敬語云々は置いておきましょうか。まあ僕も年上には最低限の礼儀以外何も持ってませんけどね、少なくとも忠タロウさんには礼儀を考えた事ないですし」 レオ「ひでえな……」
カイナ「んでHKさんのその呼ばれ方は……まあ嫌でしょうね、墓ってなりますし。そういえば墓で思い出しましたが新年会の方はやらないんですか?」 レオ「なんでそれで思い出すんだよ!?」 カイナ「墓=あの世みたいな感じでさ。あっちで今から戦う相手は堕天使だろ?……あ、エルフィを決闘に参加させるって駄目でしょうか?幸い捕まってないですし。影薄いせいかな?……」 エルフィ「誰のせいだと思ってるわけ?」(すっごい微笑み) ライ「カイナだね」 アルフ「うん、僕、ライ、父さん母さんと比べてエルフィの扱い酷いよ、よく忘れ去られてるし」 カイナ「いやぁ、うん、なんかついさぁ……」 エルフィ「なんならあなたを冥府に落としてあげよっか?私の天使達で!」 カイナ「完璧堕天使使う気満々だろうがてめえ!?」 エルフィ「あ、お分かり?それとこれはちゃんとした決闘じゃないからリリースなんて考えないよ?」(決闘盤展開、五枚ドロー) カイナ「……(ダッ)」(逃走) エルフィ「来なさい、私の黒き天使達!堕天使ゼラート、ディザイア、アスモディウス、スペルビア、レフィキュル!!!」 カイナ「と、罠カード!グラビティバウンド――」 ライ「速攻魔法発動!サイクロン!!」 カイナ「裏切り者ぉー!!!」 ライ「俺の彼女を酷い目にあわせた奴は仕留めるってね!!切り込み隊長、不意打ち又佐、翻弄するエルフの剣士、コマンド・ナイト!!!あいつを討ち取れぇ!!」 カイナ「ぎゃああああぁぁぁぁぁ!!!」(総攻撃)
アルフ「お見苦しい点をお見せいたしました、それでは」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.74 ) |
- 日時: 2010/03/02 15:23:14
- 名前: ハイパーカイザー
- HK「うわぁ・・・ぼろぼろ・・・」
銀河「お前もだぁーーーーーーーーー!!!!!!!!」
スパーーーーーーーーーァン!!!!!!!←(巨大ハリセンフルスイング)
HK「いてぇ!?って言うか、何で俺まで!?」
銀河「黙れ!!ジョウカエン出しといて、そのまま書いてないだろ!?」
HK「・・・・・あ・・・・・・」
聖夜「忘れてたな。」
HK「い、いやまって、これにはわけが・・・!」
銀河「問答無用!!スマブラホームランバット!!スマッシュ攻撃!!!」
カキーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
HK「ぎょええええぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーー・・・・・・・」
キラン☆
勇「・・・だ、大丈夫なんでしょうか?」 スカイ「ま、ギャグっぽい叫び上げたから、まず生きてるな。」 勇「なぜ!?」 スカイ「ギャグだから。」 勇「そんな理由ですか!?」
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