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異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式
日時: 2009/11/29 20:11:44
名前: カイナ

カイナ「んで、題名の通り異世界大戦記やディスガイア・オルタナティブに出演しているオリキャラの裏設定話を出すってとこですね、会話式に」
レオ「ったく……ハイパーカイザーさんとこに出しといて失礼じゃないか?」
カイナ「はい、申し訳ありませんハイパーカイザーさん。ま、そういうわけで始めますか」

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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.11 )
日時: 2009/12/18 21:19:01
名前: カイナ

カイナ「あらら久しぶり……と言っても正直これ以上裏設定は……」
アルフ「何?まさか僕が切れたら怖いってので打ち止め?」
カイナ「……うん。あと忘れた」
アルフ「バーニングフォースをレガースに変化させて足に着けてっと」
カイナ「?」
アルフ「悪魔の脚……悪魔風脚(ディアブル・ジャンブ)!」

アルフがそう叫ぶが早く彼の足に着いていたレガースが燃え出し、アルフの脚は炎に包まれる。

カイナ「げっ!?」
アルフ「悪魔風脚!最上級挽き肉(エクストラ・アッシ)!!」
カイナ「ぎゃあああぁぁぁぁ!!!!!」
アルフ「止め!悪魔風脚!画竜点睛(フランバージュ)ショット!!」
カイナ「ぐぎゃああああぁぁぁぁっ!!!!!」

アルフ「……で?」
カイナ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
カイ「ったく……アルフ、この辺で許してやれよ」
アルフ「……はぁい」
カイナ「ありがとうカイ!お礼と言っては何だがカノンノに新しい力でも与えてあげようか?」
カイ「言ってみろ」
カイナ「キャラなり!」
カイ「アルフ……殺すぞ!!!」

そう叫ぶと同時にカイは血桜を抜く。というかそれは紅く妖しく輝いている上に刀身はまるで乾いた血の如く赤黒かった。

カイナ「ちょっそれまだ駄目!あっちでもとあるとこのオファー以外まだ出してないんだから!!」
カイ「問答無用!!!」
アルフ「悪魔風脚再度解放!!!」
カイナ「分かった分かったカイのキャラなり的なもんも考えるから!!」
カイ「塵も残さん!!僕の目の前から消えてしまえ!!!」
カイナ「それどこのリオぎゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!」

レオ「……申し訳ありませんでした」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.12 )
日時: 2009/12/18 22:04:41
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…最早ここって、ただの[オリキャラ達での雑談会場?]…てな感じになりそうな気がします…。」

章悟「そういうあんたは、何かしらのネタとかあるのか?」
忠「ありますよ?…まあほぼ[18禁]なので、私の脳内妄想で終わりますけど…♪」

勇輝「…それだけは、絶対書かないで下さい…(///)」
メイル「…あう…(///)」

絵美里「にゃはは…、それだけは出せないよねぇ〜?
修治「…つか、俺にもストロベリーな相手―すなわち彼女を登場させて欲しい!!」
忠「……………………………」
修治「ん何だ、その沈黙の長さはぁ〜っ!!?鎧羅黒影刃!!俺の秘奥義を喰らえ!?[影魔滅斬光]!!!」

ヒュバッ!!

忠「何のっ!私とて色んな漫画や小説を見てませんから♪まあ、本物程じゃないですけど……[制空圏]…!!」

ババッ!!

章悟「…あんたな…作者がんな事してどうすんだ!?蒼龍招来波!!!」
忠「えっちょっ…それわぁあああああああああああああ…」

勇輝「…ともかく、アルフ君が使ったのって…」
忠『ぬんっ!!』

ガキャアアアアンッ!!

忠「さぶぶぶ…!!も、もちろん[ワンピース]の漫画やアニメでもサンジ君が使った技ですよ…。本家の場合、[脚を高速回転+地面に擦りつけての摩擦熱]により、威力を強化させてますが…アルフ君の場合、フォースを利用してますから…。もしかすると、勇輝君にも使えるかも…」
勇輝「じゃあ…アルフ君、技を少しだけ借りるよ?」

忠「…えっ!?まさか君まで…!!?」
勇輝「…悪魔風脚(ディアブル・ジャンブ)・最上級挽き肉(エクストラ・アッシ)!!!!」

ズドドドドドドドドドドドドッ!!!!

忠「ぐがばらあああああああああああ!!?結局これかぁああああああ!!?」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.13 )
日時: 2009/12/18 22:40:39
名前: ミクトラン2世バックアップ

ピチュー「僕の娘なら良いですよ?だけど、それに相応しい人間か判断してからですけど?」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.14 )
日時: 2009/12/19 00:23:20
名前: カイナ

カイナ「待った!クルミさんならアルフの彼女――」
アルフ「悪魔風脚最上級挽き肉!!!」
カイナ「へぶろぉっ!!?」
アルフ「永久凍土の中で永久に眠れ!ニブルヘイム・アブソリュート!!!」
カイナ「のがああぁぁぁっ!!!」

オリ技説明
ニブルヘイム・アブソリュート 氷
フリージングフォースの力を極限まで解放し、絶対零度の吹雪が相手を襲い、さらに氷の槍などで串刺しにした挙句止めに氷の棺桶に閉じ込める上級魔術。

レオ「あーあ……」
アルフ「ふん……だから僕はまだ彼女いらないって」
カイナ「ふっ、もてる奴はいいね……今まで異世界で何人無意識で女の子をオトしたっけ?」
ライ「復活はやっ」
カイナ「リバースドールを常に携帯してるので」
レオ「はいはい……」
カイナ「で、オリキャラ雑談会場……それいいかもしれませんね。他の人の意義がなければそうしましょうか?ま、それでは」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.15 )
日時: 2009/12/19 16:30:17
名前: ハイパーカイザー

HK「さ、さっそくカオスなことになってる。」

スカイ「おいおい、そっちのバージョンで来たのかよ。」

HK「まぁ、雑談会場になるんでしたらこっちのほうがいいのでね。」

銀河「んな事より裏設定話はどうなっているんだ?」

HK「う〜ん。一応、雑談に参加しながら紹介していくって感じですかね。」

銀河「じゃあ何書くんだよ?」

HK「今回は、君達ブレイブアーマーナイツと[NEEDLESS]の自称美少女部隊の関係に関してをお話しましょう。」

銀河「ああ、あれか。忘年会にも出ているしな。」

HK「まぁ、銀河とセツナに関しては忘年会でも話したとおりライバル関係です。アニメ版の第五話で初めて対面しましたからね。」

銀河「あいつのスピードはかなりのもんだったからな。俺は最速女って呼んでたな。」

HK「ま、今ではセツナと呼んでいますがね。続いて聖夜と梔ですが・・・」

聖夜「梔と俺はライバルではないぞ。」
銀河「どうだか、端から見たら互いに好意を持っているような感じだったけど?」
聖夜「そう見えるだけだろ?」

HK「まあまあ。まぁ、しいて言うなら友達的な感じですがね。」

聖夜「おい。」

HK「続いて林華と未央の関係ですが、端から見たら仲良し姉妹といった感じでしょうか。」

林華「苦労させられたけどね。」

HK「ま、こんな感じでしょうか。それでは。」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.16 )
日時: 2009/12/26 23:28:34
名前: カイナ

カイナ「んじゃ、忘年会の方で出てきた黒アルフについて説明しますか」
レオ「出した後考えたくせに」
カイナ「まあまあ気にしない気にしない」

黒アルフ:アルフが本気でぶち切れた時等に出てくるある意味もう一個の人格。しかし普段のアルフの時も黒の時の記憶はあるため癖みたいなものと彼は結論付けている(普通二重人格は別の人格の記憶がないため)。
その性格は普段のアルフの性格が消え去り、穏和な微笑みは冷たい微笑みに、戦い方も飛び道具や長距離系の技で相手を嬲り殺すようなものに変化するが近距離の格闘能力も普段のアルフを超える。またサディスト気味にもなり、その状態はもうにっこりと、何も知らない女性だったら間違いなく見惚れるくらいの微笑みだが対象の相手からしたら絶対零度にしか感じられない微笑みを常に浮かべている。
もっとも言ってみればアルフが完全に切れた状態というだけなので落ち着きさえすれば元に戻る。しかしその落ち着くというのが問題で一分経たずに落ち着いたことがあれば一時間以上黒モードの時もあると時間はかなりランダム。ちなみに最短時間は約三十秒で最高時間は約二時間、平均時間は四十五〜五十分ほど。またその状態のみ秘奥義のような形で[デス・フリーザー]という技を使う。

デス・フリーザー 氷
相手を巨大な氷の棺桶(中はかなり広い)の中に閉じ込め、アルフは外から氷でできた銃やボウガン等を中に作り出して氷でできた銃弾や矢を中に入っている敵目掛けて全方位から次々と撃ち、嬲り殺しにする奥義。
氷でできていると侮るなかれ、相手を殺さない程度に威力は高く、簡単に言うと怪我はするが死なない程の威力を調整されている。また中は氷点下並に寒く、相手は寒くて身体が動きにくい中で銃弾や矢をかわし続けないといけない。
この技を受けた相手は五人に満たないがその全員は出てきた時身体中が血塗れで凍傷になっている部位もあり、危険性はかなり高い。ちなみに解除されるのはアルフが落ち着いてから。黒状態で解除するためにはアルフを気絶させないといけない。
ちなみに相手を閉じ込め、デス・フリーザーの攻撃を始める時アルフは「簡単には殺さないよ、いたぶっていたぶって、嬲り殺しにしてあげるからね♪」とすっごい微笑みながら言う。
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.17 )
日時: 2009/12/27 15:47:21
名前: カイナ

カイナ「さて、[異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3]が過去ログにいっちゃいましたし、これを新しいオリキャラ設定の代わりにしますか?」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.18 )
日時: 2009/12/28 11:25:40
名前: ハイパーカイザー

HK「う〜ん、わかりにくいんで別個でお願いします。」

銀河「ま、そのほうがらくだしな・・・にしてもアルフの使う技・・・怖すぎる・・・

HK「・・・確かに、忘年会の方でも鏡夜にだんだん似てきてますからね。」

スカイ「さて、今回は何を書くんだ?」

HK「まぁ今回は、怪盗エアに関してを書きますか。」

スカイ「お、懐かしいな。」
銀河「それって確か、[D・N・ANGEL]って言う少女マンガが原作のアニメの世界で父さんが使っていた偽名みたいなものだろ。」

HK「まぁね。[D・N・ANGEL]の世界では怪盗ダークと呼ばれる怪盗と一緒にいろんなものを盗んでいるという設定ですがね。」

スカイ「あの時は仕方ないさ、美術品にこめられている魔力を封印処置しないといけなかったからな。」
銀河「でも、その後の[ポケットモンスター]の世界では義賊として活動していたんでしょ?」
ソウル「ああ、その後衣装等に改良が加えられ、戦闘スーツとしても機能するようになったんだ。もっとも、現在ではもう使用不可能だがな。」

HK「ま、こんなところでしょうか。」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.19 )
日時: 2009/12/31 09:54:50
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「………ときに皆さん、正月三が日はどの様に過ごしますか?…って聞いても似た様な答えとか来そうな気がするのは、私一人だけでしょうか?」

ルイギ「…まあ、雑煮やおせち料理はたらふく食いたいな♪それも、高級食材で作った奴をな…?」
シェリー「…ジュル…♪」

テンバ「アホか?今の世界経済状況が分からんのんか、あんさんら…。この時期出不精になりがちな人達がいるんでっせ?店側もバーゲンセールやらのサービスで何とか客を集めようと必死や!!?」
ルイギ「はいはい、そう暑くなるなよ。」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.20 )
日時: 2010/01/06 00:48:55
名前: カイナ

カイナ「んじゃ裏設定……ライ達の部活?」
レオ「何故学校ネタ!?」
カイナ「……ノリ。あ、忠タロウさん、決めてんなら勇輝達の部活も出してみたらどうでしょう?一応レオ達も高校時代の部活だしとくか」
レオ「おい!?」

レオ:剣道部兼演劇部
 補足:剣道部では大会優勝経験が何回かあり、主将候補だったが本人が向かないという理由で辞退。演劇部はそもそも入る予定は無かったがメリオルに無理矢理入部させられた、役者兼大道具係。
メリオル:演劇部
 補足:演劇部では役者兼小道具係。演技が上手で演劇部のエース的な存在だった。レオを入れた理由は人数的な理由と放っときたくないという理由。
ライ:剣道部
 補足:優勝経験あり、主将候補だったがレオと同じく向かないという理由で辞退、高校でも続けるらしい。
ちなみに空手部の大会に出された事があり、その時は準優勝をかっさらって空手部入部を勧められたことがある。なお優勝はアルフ。
アルフ:空手部
 補足:優勝経験あり、主将候補だったが例によって向かないという理由で辞退、高校でも続けるらしい。
こちらも剣道部の試合に風邪が流行って人数が足りないんだと人数あわせで出されたが先鋒にて相手の大将まで一気に勝っていき、剣道部への入部を勧められた。
エルフィ:フェンシング部
 補足:優勝経験あり、彼女は中三からの転校生という立場だったため主将候補にはあがっていなかった。高校でも続ける予定。
彼女も女子剣道部に人数が足りないと頼まれて団体戦に出たがアルフと似たような活躍をして剣道部に入部を勧められた。

カイナ「よし!!」
レオ「最後の三つ待てい!!!なんだあのとってつけたような滅茶苦茶な活躍ようは!?」
カイナ「だって異世界で命をかけた実戦やってんだよ?それくらいできないと」
レオ「んな無茶苦茶な……」
カイナ「風雷流って一応剣道と空手は基礎訓練するでしょ?総合格闘剣術なんだから」
レオ「まあそうだけどさ……だからって……しかもエルフィはフェンシングだぞ」
カイナ「そこはお前あれだよ。気合」
レオ「無茶言うな!!!」
カイナ「ま、そゆことで」

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