Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.21 ) |
- 日時: 2010/02/16 23:28:15
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「………今回は、過去の私が想像して描いたネタの一つ―[三大外道魔王]を紹介します。つまりは、[黒歴史の自己啓発]ですよチキショー!!!」
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[[三大外道魔王]]
個々の実力が並みの魔王クラスを凌ぐ程ではあるが、[信頼できる優秀な部下]や自らの領地である[魔界]を持たず、ただ己の思うがままに魔界各地を荒らしまわっている三人の魔王クラスの魔族。 (魔族と呼ぶには余りにも多くの罪を背負い過ぎている為、半ば[悪魔]クラスに堕ちかけている。) その残虐極まりない行動・性格により、近隣魔界の者達は彼等を恐れている。(しかし鏡夜と比べると、[かなりマシな方]ではあるが…)
[煉獄の支配者・ヘルハウンド] 狼型獣人の魔王クラスの魔族。上半身に炎の属性紋を刻んだ銀の鎧を纏っており、その異名通り火炎系統の魔法を得意としている。 その他、火炎を纏っての格闘戦の腕もかなりのものであるが、狼型獣人らしく[真っ向勝負をせずに不意討ち]等を常等手段とする、卑劣漢でもある。
[深海の支配者・ダゴン] タコやイカなどの軟体動物の頭と人間型魔族の身体を持つ水生魔族。軟体動物型の頭部中央に人間寄りの顔を持ち、後頭部からは六本の触手が髪の様に伸びている。(しかしその形状はイカに近く、先端に神経性の毒針が付いており、この触手で獲物の動きを封じる。) 三人の中でも主にずる賢さや知略に長け、水・氷属性の魔法を駆使しての術師タイプである他、異世界の錬金術などにも精通しておりクガツチの武器である刀やヘルハウンドの鎧の製錬等を担当している。
[血染めの魔剣士・クガツチ] 人型魔族の[侍(男)]であるが、服装に多少のアレンジが加えられてるのと幾多の返り血を浴びて染まった赤髪が特徴。 三人の中でも多くの魔族を斬り伏せており、その[死合い]を楽しんでいるという狂気染みた思考が伺える。 主に刀での接近戦の他、風属性の魔法で戦闘時の攻撃速度などを強化しての戦闘を得意としている。
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忠「…どうですか…?」 ルイギ「お前、んな事していいのかよ…?つか、こんな奴等が本編に出れば…[氷牙達に瞬殺]されちまってるな…。」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキ ( No.22 ) |
- 日時: 2010/02/16 23:56:00
- 名前: 孝
- 生きていないどころか、既に処分してるな……ロザリー辺りが
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.23 ) |
- 日時: 2010/02/16 23:59:37
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…ああ、前世が[魔王神ゼノン]であった彼女ならば…あり得る…。」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.24 ) |
- 日時: 2010/02/18 21:04:13
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- 最近、スパロボみたいにキャラ同士の合体攻撃なんて考えてますけど・・・・・みなさんも考えてくれませんか?あ、ランファの技でも書いときますんで。
スネイル・シェル・・・・右手に巨大なカタツムリの甲羅の様な盾を出現させ、相手の遠距離攻撃を跳ね返す技。ただしその大きさのため使える場所は限られる。
スタッグ・ファング・・・・・・右手や脇腹からクワガタムシの顎のようなものを出現させ、相手を挟み込む技。
マンティス・ブレード・・・・・・腕を蟷螂の鎌のような形に変化させて相手を切り裂く技。
ワプス・ニードル・・・・・・・雀蜂の針が付いた剣を出現させて攻撃する。毒属性付き
ホーネット・ショット・・・・・・掌から蜂の針を飛ばして相手を攻撃する。毒属性付き
ドラゴンフライ・ウィング・・・・・・背中から蜻蛉羽を生やして空を飛ぶ。これは高速移動用。
バタフライ・ウィング・・・・・背中から蝶の羽を生やして飛ぶ。主に滑空か目立つために使う。
合体攻撃・キメラ・アーツ[無幻双乱舞]・・・・・・ルイギとの合体攻撃、ドラゴンフライ・ウイング、ワプスニードル、マンティス・ブレード、スタッグ・ファングを展開した状態でルイギと共に相手に乱舞を与える。
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.25 ) |
- 日時: 2010/02/18 21:31:53
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「……… 」
ランファ「…♪ …ルイギ様…覚悟して下さいませ…vvv」
ルイギ「…つか、[合体]の意味をちゃんと理解してるよな…?[戦闘の方での合体攻撃]だぞ…。」 ランファ「ええ…。でも、それだけではありませんわ♪私とルイギ様の…ポッvvv」 ルイギ「その照れは何じゃぁあ〜!!?俺ヤバいんですけど!!つか、今更過ぎるぞ[我がエロの同士ミクニップ]よ!?」
忠「…つか、[バタフライ・ウィング]と聞くと[某黒死の蝶さんのご先祖さん]を思い浮かんでしまうのは、私だけでしょうか…?」ああ、実は[三大外道魔王]の件ですが…実は[ディスガイア・オルタナティブ]で[黄泉帰った者達の中の一人]として、どこかで出そうと思ってます♪」
ルイギ「何[没ネタキャラの登場告知]しとんじゃー!!?」 シェリー「……ルイギ、苛めないで…。」
ランファ「別に虐めてる訳ではありませんわよ、シェリーちゃん?いずれはあなたは私とルイギ様の養子として…♪」 ルイギ「おいおいおい!!うっとりとした顔で、何勝手に[未来の家族計画]を脳内で築いてんだぁあああああ!!?誰かこいつ止めてぇえええええええええ!!! 」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.26 ) |
- 日時: 2010/02/18 22:05:07
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- まぁ諦めろルイギ。あとちゃんと更新しろ忠タロウ。いったい何時になったらタカさん共々まともな更新してくれんだ?こちとらあんまあんた等が書かないんで少しイライラしてんだよ、まぁ書くのは楽しいけど・・・・そしてその外道魔王とやらだが・・・・おそらく氷牙所か士か純一辺りに秒殺される気がするぞ?余談だが実はテンバの父親は生きてたみたいなストーリーとか考えてるのだが・・・・・・
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.27 ) |
- 日時: 2010/02/18 22:19:32
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- テンバ「…いやいやいや…。わての親父は義賊団頭領で、しかとこの目で親父の最後をお袋と共に見届けたんやから。勝手にそないな設定つけんでや?」
忠「…まあ、確かにマトモな更新してませんね…。次こそは、ちゃんとしていきますので…なんか、後ろでルイギとランファさんが追いかけっこしてますが…しかも、ランファさんの手には[婚姻届]が…あなたは、[バカとテストと召喚獣]の翔子さんですか?」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.28 ) |
- 日時: 2010/02/18 22:34:42
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- え?でもそれで処刑されたのが本当にそれが本物かどうか解らないぜ?もしかしたら整形てすり替えた偽者かもしれないし本物は彼の義賊としてのやり方に共感してその隙に逃がしてるかもしれないし・・・・
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.29 ) |
- 日時: 2010/02/18 22:50:15
- 名前: カイナ
- カイナ「ミク二ップさん、それは無茶振りというものです。忠タロウさんのとこは忠タロウさんとこの譲れない設定みたいなもんがあるんですから。俺がカイはカノンノ一筋のカノンノ馬鹿ってのだけは譲れないみたいに」
カイ「その例はなんだオイ?」 カイナ「まあそのせいであっちのバレンタインネタでクルミちゃん泣かせてピチューさんに殺されかけてたんだけどね」 カイ「蒸し返すな馬鹿!!」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.30 ) |
- 日時: 2010/02/18 23:43:10
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「まあ、カイナ氏の言う通りです。誰しも、そこは譲れないトコと言うのがあるんですから…あっ、ルイギがランファさんの持ってた[婚姻届]を奪って燃やした…。」
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[[忠タロウ的没ネタ]]
[敵勢力] [ダーク族] 思い返す限りでは、かなり昔から忠タロウが何度も構想し続けていた闇勢力を纏める程の力を持つ一族。 (デザインの元ネタは、アニメ版[ボンバーマンビーダマン爆外伝]の[ダーク・マザー]や[ダーク・カイザー]。ちなみに、ディアスとメイルは彼等と敵対している一族[シャイン族]の末裔という設定であった…。) 暗黒瘴気の中より誕生したとされる種族で、基本的に性別などはない。 一つ目の顔を持つ者がほとんどで、それに人間の身体を足した様な姿をしている者・黒い一つ目の球体の者などがおり、彼等の下級構成員として暗黒の瘴気から生まれし[闇の信者]達の他、暗黒の魔力で支配下に置いたモンスター達を率いて、[他世界の侵略]を目論んでいる。
[ダーク・マター] 黒い一つ目の球体の姿を取る、ダーク族の古株の一人。主に暗黒魔法による魔術戦の他、瘴気を放出しての目晦ましなどが得意。
[デス・ダーク] 人間の身体を持ち、一つ目の顔に左右一本ずつのねじり角を生やし、その上に兜と鎧・漆黒のマントを羽織っているダーク族の一人。 主に[古の三邪神]の様に魔力を剣に具現化させての接近戦の他、暗黒魔法を用いての魔法剣士的な戦闘スタイルを取る。
[カオス・ダーク] 聖と邪の混じり合った混沌の魔力ノ中から生まれたという、ダーク族の新顔。 人間の体に魔獣を象った仮面を一つ目の顔につけており、頭の左右から二本ずつねじり角を生やしている。 主にデス・ダークの様に魔力を武器の形に具現化させての接近戦の他、技術面にも秀でており、人造モンスターの生成などを担当している。
[ジェネラル・ダーク] ダーク族の中でも、[将軍]の位を授かる程の実力を持つ、ダーク族の古株の一人。 その身に数個の勲章付きの鎧を纏うなど、風格を漂わせている。 主にダーク族の[王]の下、自分以外の幹部クラスのダーク族の指揮系統を一手に引き受けており、自身もその名に恥じない実力を持っている。 戦闘では、上級暗黒魔法や魔力を剣の形に具現化させての接近戦などデス・ダークの様な[魔法剣士]的な戦闘スタイルを取る。
[カイザー・ダーク] ダーク族の頂点に立つ[帝王]又は[皇帝]の位を持つ、ダーク族の王。 頭に王の証たる冠を頂き、その身に魔力を練り込んで作られた黄金の鎧を纏っている。 その魔力も、他のダーク族の中でも[最強]の部類に入る程である。戦闘では、主に大剣を振るっての接近戦の他、強力な上級暗黒魔法による戦闘を得意としている。
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忠「…今ここに書き込んでしまったものを改めて見ると、昔の自分がどれほどぶっ飛んでいたか…思い知らされます…。ちなみに、覚えてる限りでは、これが一番古くしかも彼等の相手が[スーパーマリオくん]という漫画の設定に自分だけのオリジナル設定を加えた登場人物や、[その当時、画力が足りず棒人間なオリキャラ]を交えてのお話を長い間、構想し続けてました!!…そして現在に至るという訳です…。」
ルイギ「ものすごいはっちゃけぶりだな…。」
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