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異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式
日時: 2009/11/29 20:11:44
名前: カイナ

カイナ「んで、題名の通り異世界大戦記やディスガイア・オルタナティブに出演しているオリキャラの裏設定話を出すってとこですね、会話式に」
レオ「ったく……ハイパーカイザーさんとこに出しといて失礼じゃないか?」
カイナ「はい、申し訳ありませんハイパーカイザーさん。ま、そういうわけで始めますか」

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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.41 )
日時: 2010/02/22 12:10:04
名前: ミクトラン2世バックアップ

・・・・・・いやそれは無理なんじゃぁ・・・・・・

ライチュウ「確かに[心の力]は勇気や絆、諦めねぇど根性などから発せられる。だがよぉ、だからと言ってそれが有ると言って相手を倒せる訳じゃ無いぜ?」
ジョー「[心の力]とは本来心の強い者から発せられる未知のエネルギー体だ。しかしだからといってそれだけでは絶対相手を倒すことは1000%不可能と言っても良い」

ライチュウ「心の力って言うのはな、言うなれば諦めない精神力みたいなもんだ。それをエネルギーに還元することができても力がアップするとか復活できるとかそういうのはほぼ不可能だぜ?ま、平たく言うと[心が強くてもそれに見合う強さがなければ宝の持ち腐れ]ってわけだ。これは昔俺らが[赤き翼]だった頃に経験済みだぜ?」
ジョー「たしかに精神力が強ければ奇跡だって起こせるかもしれん。しかしだからといって我が時空を越えし古き友[皇牙]の息子である氷牙に勝つには今のお前達にはたとえ[心の力]であっても到底不可能と言っても良いだろう」

ライチュウ「ようするに無理なもんは無理!ってわけだ。まぁあの馬鹿・・・・・あ、これは彼奴には内緒だがな?俺ら実は昔旅してた時に変な敵に遭遇して過去の世界に飛ばされたことがあってな、そこでまだ王位に着いてなかった頃の皇牙に出会ったわけよ」

ジョー「その後彼奴には色々と世話になったしな・・・・・そして数ヶ月後に彼奴が王座についた時に我らは[赤き翼]を作った訳だ」
ライチュウ「その後に俺らが彼奴と別れた後に彼奴に[証の武具]ってのを貰ったわけよ」

ジョー「それは皇牙の強大すぎる魔力を一時的に封じこめた[我らや氷牙でも扱うのが難しい]武具だ、彼奴宛の息子宛の手紙と一緒に譲り受けた」
ライチュウ「まぁそんなわけでな、俺は彼奴を[アニキ]と呼んでるが、本当に尊敬してるのはその父親であってその息子には全く興味ナッシングなわけよ」

ジョー「まぁ彼奴が我らや皇牙を越える存在と認めたら話は別だがな。最も我ら[赤き翼]のメンバーは皇牙によって[証の武具を装備しないと解けない封印術]をかけられてるからな、真の力を解放すれば亜奴を圧倒する力を解放できるぞ?」
ライチュウ「まぁそんなことしたら身体が保たないから[一定のリミッター付き]での封印解除なんだがよぉ、最大3分までだぜ?もっともその3分以内に俺らを倒さなきゃ[俺らに勝ったなんて言えるわけがない、というか勝ったとは言えないしカウントにすらならない]訳だがよぉ」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.42 )
日時: 2010/02/22 14:32:19
名前: ハイパーカイザー

スカイ「ま、あんたらからすればそうかもしれないが、こっちにとってはその奇跡を目の当たりにしてるのでね。」
ソウル「闇の人間だった俺もスカイの心の力に感化されて普通の人間になったし。」
銀河「俺達の最終決戦の際、ダークネスカイザーの精神体が俺のライバルに取り付いちまったときも、心の力が具現化して剣になってダークネスカイザーの精神体だけを貫いたんだよ。」

HK「まあ、これは僕の持論なのですけど、[信じていればどんな奇跡だって起こせる]、[諦めないかぎり、どんな状況でも逆転できる]・・・スカイ達はいろんな世界を巡ってそのことを実感しているのです。」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.43 )
日時: 2010/02/22 15:23:55
名前: ミクトラン2世バックアップ

ライチュウ「・・・・・・・いや俺らも飽きるほど奇跡とか目の当たりにしてるんですけど・・・・・・というか世迷い言みたいな言い方だがよぉ・・・・・これでも俺らお前ら以上に世界回ってるしそれと同じくらい世界救ってるしよぉ・・・・・」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.44 )
日時: 2010/02/22 16:09:18
名前: ハイパーカイザー

HK「ま、こっちはこっち、そちらはそちら、ということですね。」

銀河「えらく無理やりにまとめたな。」

HK「そうでもしないと、平行線たどりそうですし・・・なにより、他のオリキャラたちもいろんな世界を巡ってますしね。」

スカイ「ま、いいか・・・ちなみに言っておくと、俺がそれを実感したのは[勇者王ガオガイガー]の世界・・・まあ、FINALのときだが。たとえ致命傷でも諦めなかった凱達を見てそう思ったんだ。」
ソウル「俺の場合は、[ブレイブ・ストーリー〜新説〜]でワタルが己を犠牲にしてまで運命を切り開いたことにそう思えるようになった。」
銀河「俺達の場合は、[天元突破グレンラガン]でシモンやカミナ達の生き様を見て、改めて実感したんだよな。」

HK「さて、話は変わりますが温泉旅行はどうなるのでしょ?」

勇「今じゃあカラオケ大会の真っ最中でしたからね。」
銀河「後は寝るだけって事か・・・カイかカノンノのどっちかに酒飲ますか?」

HK「急に何言い出すの?」

銀河「だってさ、話見てるとカイとカノンノって同室だろ?酒飲んでよったどっちかが襲って・・・」

HK「だあぁーーーーー!!?それ以上は言うな!?」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.45 )
日時: 2010/02/22 16:55:40
名前: カイナ

カイナ「あ、んじゃカノンノに飲ませてください。あっちの設定ですけどカイってかなり酒強いので」
カイ「むー!むー!!」(カイナの後ろで鋼鉄製の鎖に縛り付けられた上に轡を噛まされている)

カイナ「あ、もちろんカイ以外の人が事故を装ってお願いしますね?カイはカノンノに無理矢理そうやらせるような人間でもありませんから」
カイ「!!!」
カイナ「あっちの方でですけど年齢制限いかないように書くのは得意なんでそこのとこはお任せ下さい♪」

カイ「てんめいい加減にしろやあああぁぁぁぁっ!!!」(素手で鎖を木っ端微塵に砕く)
カイナ「あ……特殊召喚!ルイギ!!」
ルイギ「へ!? え、えぇっ!?」(カイナが書いた魔方陣から召喚された)
カイナ「んじゃ、後よろしくね♪」(ルイギの肩を叩いた後全力疾走で逃走)
ルイギ「ふざけんなてめ!?……か、身体が勝手に!?」(何かに操られるかのようにカイに立ち向かう)
カイ「邪魔だコラアアアァァァァ!!!!!」
ルイギ「邪魔したくてしてんじゃねえっつの!!?」(プラント・アーム等でカイの足止め)

カイナ「やれやれ、人外の存在をある程度は意のままに操る符を持っていて助かった。ま、それでは♪」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.47 )
日時: 2010/02/22 22:10:14
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…何、そのあまりにもぶっ飛んだ設定…!?というか、[ノルゼム]って誰!!?氷牙さんのお父さんをそんな事に使っちゃいけません!!ご本人がここに来て、ミクニップさん[パソコン使えなくなった時]みたいにまた、消去されちゃいますよ!?」

ルイギ「…琴子の設定もそうだが、ティナの方の設定は…かなり孝達が怒りそうだぞ?確実に。」

テンバ「…忠タロウはん…あんさんも、文句言う間があったら更新しろや!?」
忠「…次の更新では、ちゃんと書きます…!!あ、ならこちらの出した悪役である[アポカリプス・ナイツ]の、[真の目的]も暴露しちゃいますか♪」
テンバ「ちょ〜っ!?何さらっと喋っとんねんあんさんは!!?」

忠「…[アポカリプス・ナイツ]はいわば[ややウィスター中心で築かれた組織]―と言えばいいでしょうか?そして、彼が熱心に研究しているのは…前にも挙げた様に[究極の神]…究極魔王神の対極に位置する[究極神]の誕生こそが、彼らの―いいえ、[ウィスター自身の立案し、自分以外の者には秘密を厳守出来る者を除き、多少の部分を隠し続けて来た計画の真の最終段階]がこれ何です。」

ルイギ「…こっちもこっちで、かなりぶっ飛んだ設定だな…。」
忠「…しかし、その為には[対極の存在になり得る者の遺伝子情報]やそれを受け入れられる程の[器となる肉体]―その為の前進こそが[ネオ・ヒューマン]達何です。…実は、ゼロム君がその器の[試作体]なのですが…」

ルイギ「第一幕のプロローグの様に、[凶魔皇帝の遺伝子]を注入した時に起こった[ゆらぎ]に巻き込まれてしまい、計画は途中変更…となった訳か…。」

忠「そうゆう事です♪」
テンバ「せやけど…究極魔王神の対極に位置する存在の[究極神]なんて作ったら、作った本人が殺られて…あっ!?」

忠「あ、気づいちゃいました?…彼もそれを承知の上で成し遂げようとしてるんですよ?[究極神の力による、[悪]となる対象全ての討滅と全次元世界の完全統治]…それが彼の築いた[計画]何です。」

ルイギ「…で?結局その為の材料って何なんだよ?」
忠「…今の時点では何とも…ただ、彼はその為にいくつもの異世界の侵攻と同時にその世界で[最も強大なエネルギーを持つ、又は成産できるもの]を集めているんです…。」

テンバ「…氷牙はんとヴィヴィオの嬢ちゃんを拉致って[新たな方舟のエネルギー源]としたんも…」
忠「もちろん、彼にとっては計画の―まだ[第一段階]でしょうねぇ〜?あと、制圧した世界は[星をも丸ごと生体兵士の量産プラント]として大改造を施して、星の中枢核の持つエネルギーで半永久的に稼働していく事も可能になるとか…」
ルイギ「…それ、酷過ぎねえか?」

忠「[異能の技術者]達は、私の考えうる限りでは彼らこそが混じりけ無しの[原初の悪]でございます。あらゆる[異世界の悪役]の中の誰かにも、必ずほんの僅かにですが彼等の遺伝子が存在するんです。この世のすべての生物には善もあれば悪もあるものなんです。」

ルイギ「(…こじつけ臭ぇよな?)」
テンバ「(…せやなぁ〜…。)」
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.48 )
日時: 2010/02/22 22:18:37
名前: ミクニップ

・・・・・・やっぱりダメですかねぇ・・・・・自分はいけると思ったんですが・・・・というか本来ヴィヴィオ達の前に度々現れる白プリニーの正体は死んだ氷牙の弟なんて考えてたんですけどねぇ・・・・やっぱ駄目ですかねぇ・・・・
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.49 )
日時: 2010/02/22 22:25:53
名前: カイナ

あの、本当に前から言ってんですけど……人のキャラを設定に使うんだったら先にその人、今回で言うと氷牙さんのお父さんと弟なんだから孝さんに許可を取るなりするのが筋ってもんだと思いますよ?
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.50 )
日時: 2010/02/22 22:29:00
名前: ミクニップ

あい、そうでした!!自分ったらそんな重要な事すっかり忘れてました!!住みませんタカさん、滅茶苦茶遅いですがいいですか?
Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.51 )
日時: 2010/02/25 20:31:30
名前: ミクトラン2世バックアップ

タカさん、投稿する作品思いつきましたんで評価して下さい




仮面ライダーディケイド もう1人の破壊者

ストーリー・・・・・数々の世界を渡り歩き、世界を旅する仮面ライダーディケイド、今此処に新たなるディケイドが誕生する。今回のディケイドは神なのか・・・・・・それとも悪魔なのか・・・・・・?

主人公:秋原弥(あきはらわたる)(17)・・・・・・この物語の主人公、本遍の主人公である士と少し似た性格をしているが士以上の熱血漢。
趣味はカメラ撮影。嫌いなものはオクラ


ちなみに近作のはタカさんのを元に作ってますが、自分の場合は最初にスタートする時は多少らき☆すた入ってますけど最初はケロロ軍曹のキャラです。ちなみに変身するのは以下のとうりです。


クウガの世界:クウガ・・・キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)・・・・やっぱしこれしか無かった。
キバの世界:キバ・・・遠野志木(メルディブラッド)・・・・吸血鬼繋がり。
龍騎の世界:龍騎・・・直枝理樹(リトルバスターズ!エクスタシー)何か考えやすい。
ブレイドの世界:ブレイド・・・衛宮四郎(フェイトスティナイト)剣士繋がり。
555の世界:555・・・岡崎朋也(CLANNAD)・・・・滅茶苦茶雰囲気が会いそうだから
アギトの世界:アギト・・・ハルヒコ(涼宮ハルヒコの憂鬱)・・・・本遍のようにつながりを持たせるために。
電王の世界:電王・・・上条当麻(とある魔術の禁書目録)・・・・主人公が不幸体質だから。
カブトの世界:カブト・・・高町恭也(魔法少女リリカルなのは)・・・・兄貴だから(本当はギンガでも良かったと思ってる)
響鬼の世界:前原圭一(ひぐらしのなく頃に)・・・・鬼繋がり(恋姫無双も考えてた。3国と三つの流派にちなんで)

一部主人公じゃない奴もいますけど、評価お願いします!

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