Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.75 ) |
- 日時: 2010/03/02 17:53:13
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…ミクニップさん…。いくら何でもあなたが編集長って…、そして私等は漫画家か小説家ですか…!? あと、カイナさんからも却下を言われたー!!?」
ネージュ「…で、こちらぐらいしか私達の出番がないんですの!?」 忠「…その様でございます…。悲しいです…!自分のお気に入りゲームが、知られてない事に…!!」
ルイギ「…忠タロウと他の作者達とじゃ[どっかの感覚]がズレてんだろうな…。まあ、この程度の衝突はざらだぜ?過去ログに入ってるのじゃ[もっと酷い事]を言われてんだからさ…? 」
テンバ「…つか、ミクニップはんの言う通りやで?忠タロウはん。あんさんも早う続き更新したれや。」 忠「…私も、半分カイナ氏の様な考えです。あと、自分の脳内でまた新たなリレー小説も考えちゃったりして…しかもそれは[新しいオリキャラ達のみ]の方です。氷牙さん達やスパーク一族を含めた[スマブラメンバー]の皆さんは…殆ど出番無し。[新しく考えられたオリキャラ達]だけで紡がれる小説なんですが…」 ルイギ「まだ他のが終わってねえのに、懲りねえ奴だな!!?つか、それって俺らもその小説に出られんって事か!?」 テンバ「わてや勇輝坊ちゃん達もか…?」
忠「はいそうです。半オリキャラ(明日菜や刹那、スマブラメンバー達)も、そこでは出番無しです。各作者陣で世界観などの設定を考える為の新スレッドを建てようかと思ってますが…皆さん、そこはどうなんでしょうか?」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.76 ) |
- 日時: 2010/03/02 17:59:57
- 名前: カイナ
- カイナ「新しいオリキャラのみ?却下」
レオ「速っ!」 カイナ「レオ達が出せないんじゃつまら……いや、竜一やセント達の出番って考えたら……いいな」 レオ「おい!?」 カイナ「でも俺はたまたままだ出てないオリキャラが結構ストックいるのでいいですが孝さんやミク二ップさん、ハイパーカイザーさんは少し無茶じゃないですか?そんなに色々考えられるわけじゃあるまいし」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.77 ) |
- 日時: 2010/03/02 18:02:56
- 名前: ハイパーカイザー
- HK「ぐぐっ・・・忠タロウさん!僕もやってますよーーーーー!!!」(ボロボロ)
銀河「・・・まぁ、とにかく新しいやつか・・・どんなになるんだ?」 スカイ「ま、俺らも出番がなさそうだな。」
HK「・・・・一応、僕のほうではふぁんサーチ用に考えているのがありますけどね・・・・」(ボソッ)
銀河「・・・なんか言ったか?」
HK「い、いえ・・・」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.78 ) |
- 日時: 2010/03/02 18:09:43
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…今言っても信じてくれないかもですが…自分、[脳の記憶を司るトコの障害持ち]で…その所為か[自分以外の他人の顔と名前がなかなか一致しない]事や幼少時代の記憶も殆ど―というか全然覚えてないんです。母から聞いたんですが[幼少時代が特に酷かった]らしく、落ち着きもなく[学校内をウロついて迷子になった]事もあったんです…。もちろん、うろ覚えだし…母がその当時の事を覚えてたんで…」
ルイギ「だが、漫画やゲームに対しての興味の強さは家族内じゃかなりのモンだったみたいだぞ?漫画やアニメキャラ達の台詞だけは覚えられるみたいで、それを何度も独り言で喋ったりしたそうだ…。まあ、何度かマンガを読んだりアニメを何度も見たりしなければ、段々と記憶の彼方に置かれて消え去っちまうんだが…」 忠「で、自分の脳内で自分が考えたお話を想像する事が多くなったのが中学辺りでしたね〜?…以前にも言った様に[自分の黒歴史的なお絵描きノート]を読み返した事があるんですけど…」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.79 ) |
- 日時: 2010/03/02 18:30:31
- 名前: カイナ
- カイナ「え?他人の顔と名前が一致しないなんて普通じゃないですか?」
レオ「高校卒業日まで結局クラス内のメンバーの内女子は半分も覚えていなかった人間だからなこいつ」 カイナ「誤解されそうだから言っとくけど俺は女性が好きだよ。男の同性愛とやらなんて理解できないししようとも思わない人間だから言葉を飾らず言うと。ただ単に男子は行事やらで話す機会があるから覚えられて、女子は話す機会すらなかったから覚えなかっただけ。元々人の名前覚えるの苦手だし」 レオ「あっさり言うねぇ」 カイナ「ま、そんなこったね。それじゃ」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.80 ) |
- 日時: 2010/03/02 18:57:28
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- 俺は無限は知ってるしそのキャラも知ってる・・・・・・俺が言ってるのはお前は出したら出したで全然書かないし面倒見ないから嫌なんだよ。障害?それがどうした、世の中にはお前と同じような障害があってもめげずに貴様以上に頑張ってる奴だって居る、貴様だけ特別扱いする訳にはいかん。言い訳してないで真面目にやれ。
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.82 ) |
- 日時: 2010/03/03 19:58:04
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…こっちだって、書きたいですよ…?でもね、なかなか繋げられるネタが思いつかないんですよ!?[これだ]という奴がっ!!だから、カイな氏と同じく今は[ミクニップさん達のターン]って事です。」
ルイギ「…つか、こいつの場合[話の流れ思いっきり無視して、自分のお気に入り漫画キャラ]無理やり参加させて自分も扱いやすい流れに持ち込もうとする程だからな…?今更こいつに言っても、無駄だぞ?ミクニップよ…。」 テンバ「…これも、最早言い訳以外の何でもありまへんて…。せやから、ちゃんと書けや超絶お馬鹿タロウがーっ!!?」
忠「………実は私が新たに構想している[新リレー小説]ですが…私が考える世界観は[多数の異世界の記憶の欠片が寄り集まって出来た一つの[融合世界]]です。」
ルイギ「…思いっきり[無限のフロンティア]シリーズの影響じゃん!!?あと、[ナムコクロスカプコン]とかも入れちまってるんだろ!!!」 忠「それだけじゃないですよ?[カオス・ウォーズ]とか[トリニティ・ユニバース]とかも♪」
テンバ「[ゴッド・イーター]や[アンティフォナの聖歌姫]も全然進んどらんのに…、そのうえリレー小説も完結しとらんのばっかやのに、これ以上混沌と化させんなや!?ってかあんさん、これ実は[新たなネタ]づくりの一環でやっとるんと違うか!?」 忠「うん♪」
ルイギ「…開き直りやがった…。 」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.83 ) |
- 日時: 2010/03/03 20:58:31
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- ・・・・・・
−暫くお待ち下さい−
忠「居ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ルイギ「・・・・・ミク二ップよ、何をした?」
1秒間に300回の割合で相手にこの人生の中で経験した死ぬよりつらい事を見せる幻術をかけた、このまま2週間アイツを能力封印鎖で縛り上げて放置する。その後のことは知らん、ちなみにその後[鏡夜の行なった忠タロウに対して埋め込んだトラウマ]以上に残忍極まりない刑罰を用意してあるしな。
ルイギ「・・・・・・お前鬼だろ」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.84 ) |
- 日時: 2010/03/03 21:48:46
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「−−ぬあぁぁぁぁぁんて、んな訳あるかー!!?こんなん、鏡夜さんのに比べりゃ足元どころか届いてすらいないんじゃ〜!!!!!!」
ミクニップ「なぬうっ!?」 ルイギ「…まあ、当然こうなるわな…。」
忠「…ゼエ、ゼエ…。あと、もうこうゆうのやめてくれませんか…? すっかりこのスレッドの[本来の使用目的]とかなりかけ離れてしまってますけど…。」
ルイギ「そうなった原因は、お前にあるだろ。…大半はミクニップ達の方にもあるが…」 忠「…作者同士でのこんな醜過ぎる[仕置きのし合い]なんて…、他の閲覧者達は見ますか!?見ませんよね!!当然です!!はい決定!!否定は絶対ノンノン!!!聞きませんよ!?」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター裏設定 会話式 ( No.85 ) |
- 日時: 2010/03/04 12:20:12
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- 黙れ、そして死ね。メフォ、広範囲型凍結ミサイル[アブソリュート・ゼロ]発射許可。
六GF「了解、[アブソリュート・ゼロ]発射スタンバイ」
そう言って六星王GFことメゾフォルテは巨大な発射台を召還して接続、そして発射台に氷牙の魔力を大量に詰め込んだ広範囲型永久凍結ミサイル[アブソリュート・ゼロ]をセットする。
六GF「発射10秒前・・・・・9・・・・・8・・・・・・7・・・・」
ルイギ「おい、此俺らもやばいんじゃねぇか?」
そうだな、じゃあ自分たちはあんな塵野郎ほっといてさっさと転送っと。
そう言って忠タロウを残して(忠タロウは縛って15キロメートル先まで転送)自分たちはちゃっちゃと転送する。
忠「ぎゃああああああああああああああああああ!!!待って待って!!」 六GF「待つ気は無い、[アブソリュート・ゼロ]発射(ファイア)!!」
そう言ってトリガーを引いた瞬間、ミサイルは忠タロウに向かって飛び、被弾した瞬間に半径10キロメートルの範囲を瞬間凍結させる。
氷牙の魔力を注ぎ込んだ[永久凍結型ミサイル]だ、ネクロスでも脱出不可能(実験済み)の凍結魔法だ、暫くそこで反省してろカスが。
アブソリュート・ゼロ・・・・・・氷牙の魔力を入れた[広範囲永久凍結用ミサイル]。たった1発で半径10qの地域を瞬間凍結ことが可能で、同じ氷牙の魔法を使わなければネクロスですら絶対に脱出不可能と言われている。ただし1発があまりにも強力すぎるし特定の砲台以外で使用すると暴発する危険性もあるため、氷牙とエリーの許可と六星王GF(メゾフォルテ)のみ使用可能となっている。
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