Re: オリジナルでリレー小説しています3 ( No.31 ) |
- 日時: 2006/08/22 19:19:59
- 名前: 灯<
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- すんませーん。灯でーす。
部活の大会でわたわたしてたり宿題でぎゃあぎゃあやってたりで、書けませんでした。 sedorikkuさんがよろしければ夜雲様の次書かせて貰っていいですかー?
でわ失礼します。
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Re: オリジナルでリレー小説しています3 ( No.32 ) |
- 日時: 2006/08/29 13:24:53
- 名前: 夜雲
- 参照: http://www.geocities.jp/yoruko930/
- 流れてたのでご連絡。
9/1までにsedorikkuさんからの連絡がなかった場合、 前回飛ばしてしまった灯さんにお願いします。
あと夜雲はこれからテスト期間に入りますので、 二週間ほど消息を絶ちます。 スレッドが流されて消えてしまいそうでしたら救ってやってください(笑)
ではではー
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Re: オリジナルでリレー小説しています3 ( No.33 ) |
- 日時: 2006/08/29 23:10:42
- 名前: 桜
- 参照: http://mist26.jugem.jp/
- うお…!(?
…とりあえずごめんなさい!連絡しそびれました; 夏休みの後半頃から掲示板に復活したもので出てこれませんでした…!!!ほんとごめんなさい。 それと本当に図々しいお願いなのですが…!メンバー復活させて戴けないでしょうか? 書き込み絶ってしまっててほんとにすんませんでした!
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Re: オリジナルでリレー小説しています3 ( No.34 ) |
- 日時: 2006/08/30 16:02:14
- 名前: sedorikku
- お待たせしました。っというか・・
すいません。微妙にキーボードが打つのが大変で、ブッ壊れています。 宿題に追われ・・・。sが沢山出てsくsるs・・。 飛ばしてもらえないでしょうか?期末テストが近いので、 九月下旬くらいに顔を出します。それまで、飛ばしててください。s
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Re: オリジナルでリレー小説しています3 ( No.35 ) |
- 日時: 2006/09/05 09:55:02
- 名前: 夜雲
- 参照: http://www.geocities.jp/yoruko930/
- テストのピンチぃ教科は切り抜けたので現実逃避にやってまいりました。
桜さん> お久しぶりですー!ご無事のようでなによりです(笑) 復活は全然構いませんよー、元の順番に戻しておきます! 今度の長期不在の場合は書き込みくださるとありがたいです
sedorikkuさん> あちゃあ、なにやらゴタゴタしてて大変そうですね… 了解しました、飛ばしておきますのでテストがんばってください! 私も残り半分頑張ります(苦笑)
ではでは
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Re: オリジナルでリレー小説しています3 ( No.36 ) |
- 日時: 2006/09/05 12:00:52
- 名前: 石元総音◆OMBM0w5yVFM
- 参照: http://pksp.jp/831power/
- 頑張ってください〜。
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Re: オリジナルでリレー小説しています3 ( No.37 ) |
- 日時: 2006/09/08 19:22:34
- 名前: 灯<
>
- 「僕も、“ナダ”の一員」
そこまで言ったところで、ティアナが勢いよくナイフを抜いて詰め寄った。 「死ね」
たった一言で、片付けようとしたその時。 ぴぃんっ、と目一杯張った糸を弾いたような音がして、ティアナの手の中からナイフが消えた。 「ちょっと待ってください。人の話は最後まで聞くものでしょう」 いや、目の前で敵宣言されそうになってどうにかしようと思わない奴もどうかと思うが。 目の前で起こった超常現象にみんなが沈黙したところで、少年はにこりと笑って自分を指差した。 「ただ、“元”がつくんですよ」 「“元”?」 どういう事だ、という風に風華が訊く。 「ちょっと前にいろいろ失敗しましてね。それで首ちょん切られそうになったので逃亡したら追いかけられて。まぁ、そんなところですね」 あの私怨の固まりとマッドシャーマンは僕の処刑も兼ねてたんですよね、と少年は言った。 私怨の固まりとマッドシャーマン。微妙な表現だがあのイオとレイニィを形容するには合っていると思う。
「ちなみに、皆さんと勇士になるような人間じゃありません。もう敵に回る気もありませんのでそのつもりで」
しゅたっ、と片手を上げて微笑む少年。
……それで、どうしろと?
その疑問のみが仲間内をぐるぐる回りに回り、結局沈黙のみが保たれた。
●では次お願いしまーっつ。
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Re: オリジナルでリレー小説しています3 ( No.38 ) |
- 日時: 2006/09/09 12:15:24
- 名前: 夜雲
- 参照: http://www.geocities.jp/yoruko930/
- ● 了解しましたー
「…とりあえず、あのナダの二人は生死もわからない状態だから、安心して」
セフィーはそう優しく言うが、子供はどうでしょうかねえと呟いた。 私達と同じように、彼らが簡単に倒されたとは…思えないのだろう。 しばらくの沈黙。破ったのはユリウス。
「とにかくさ、この町抜けちゃわない?なんか不穏な気配感じるし」 「…そうね。…君は、どうする?次の街までは私達と一緒に行かない?」
一応手当てはしてあるものの、この怪我では長距離を歩くには辛いだろう。 かといってこの町に残るわけにもいくまい。 宿があるのかさえ怪しい、朽ち果てた場所なんかに。 だから自動的に私達が連れてゆかねば彼には死のフラグがたってしまう。 …妙なモノを拾うからだ、とティアナは毒づいた。 が、セフィーの(黒い)笑顔に圧倒されて黙り込み、ふいとそっぽを向いた。
「…なあ。お前、“元”ナダってことは… ―――色々情報、持ってんじゃねえのか?」
…そんな雲雀の問いかけに、全員がはっとした。 決定的にかけていた“ナダ”の知識。情報。 もし少年が何らかの情報をひとかけらでも持っていたとしたら… それは強い、武器になる。
少年は笑う。 とてもとても、穏やかに。
「ええ、もちろん」
● 終了です。ではお次の桜さんお願いしますー 夜雲は明日戦場(テスト)逝ってきます おぅあ恐ぇ…
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Re: オリジナルでリレー小説しています3 ( No.39 ) |
- 日時: 2006/09/15 17:32:43
- 名前: sedorikku
- PCも新しいのに買い替え、テストも今日、やっと終わりました。
ご迷惑おかけしました。復帰です。 次の僕の番から、始めたいと思います。それでは。
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Re: オリジナルでリレー小説しています3 ( No.40 ) |
- 日時: 2006/09/20 10:11:38
- 名前: 夜雲
- 参照: http://www.geocities.jp/yoruko930/
- 流れてたのでご連絡。
昨日で桜さんの順番が過ぎていましたので、 (復活直後で申し訳ないのですが) お次のヒカさんにお願いします。
ではでは
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