Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.42 ) |
- 日時: 2009/06/14 18:37:48
- 名前: ていと
- あ、っつか、これは後で書く予定なんですけど、ライナスって基本闇じゃないですか。
そして、カイとカノンノはどちらかといえば、光。 ようするに、ライナスはこの二人に心を開いているとは言っても、自分は、やはり闇で、あの二人の隣にずっといれるとは思ってないんですよ。 だから、ライナスは自分が死のうがどうなろうが、そこまで考えていないんです。一人でいることも同様に。
そもそも、二人に合うまでこいつずっと一人でしたからね
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Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.43 ) |
- 日時: 2009/06/14 21:01:19
- 名前: ミクトラン二世
- ピチュー「な〜るへそ、AUD(アームド・ユニゾン・デバイス)か・・・・中々いい物貰ったんだ。」
ふと、後ろから隠れてたピチューが現れる。 ディクス「・・・・お久しぶりですね・・・・ピチュー隊長」 ピチュー「やっぱり君だったんだね、ディクス」 ライナス「あぁ?おまえら、知り合いだったのか?」 ピチュー「昔僕の部隊『フェンリル隊』に所属していた部下だった男だよ、もっとも、コイツはミッションのためなら無関係な一般人まで殺していた男だから僕がクビにしたけどね」 ディクス「しかし、今の私はメサイア隊長率いる『ナーガ隊』の一員・・・・貴方とはもう関係はありません」 ピチュー「オイオイ・・・・よりによってあのメサイア(戦闘狂)の部下になったんかよ・・・・・ドン引きだね・・・・」 そう言いながら、ピチューは懐から烏のように黒い色のクリスタルのペンダントを取り出す。 ピチュー「チェリク、起きる時間だ」 ???「ふぇ?もうそんな時間ですか?」 ふと少女の声が聞こえたかと思うと、クリスタルから光とともに氷のように真っ白い長い髪をして目を隠して着物を着た30cmくらいの大きさの少女が現れる。 チェリク「あれ?ここって何処ですか?」 ディクス「・・・・ベルカ式ユニゾンデバイス・・・・・まさか持っていたなんて・・・・」 ピチュー「うん、半年前にベルカの遺跡を調査中に偶然見つけたカプセルの中に入ってたんだよ、あ、こっちの黒い方は5歳のときシャマルさんに作ってもらったデバイスだけどね」 チェリク「『氷焔の闘将』チェリクともうします、よろしくお願いします〜〜」
チェリク・・・・半年前にピチューがベルカの遺跡で偶然発見した少女。自らを『氷焔の闘将』と自称しており、氷の魔法を得意としており、同じ魔力光を持ち、魔力変換特性「氷」を所持してなお格闘と剣術に優れているピチューと相性がよく、ピチューをロードとしてサポートしている(なおピチューはリィンやアギトともユニゾンできるが、リィンは「やっぱりはやてちゃんとヴィータちゃんとのユニゾンがしっくりきます」と、アギトは「ピチュー(グラサン)は怖いからシグナムの方がマシ」と、評価は少し低い)。超が付くほどの天然でいつもピチューの持っている黒いもう一つの鞄の中で寝ている。なおユニゾンした時のピチュー髪の色は以下のとうりである。 リィン:髪の色・・緑、両目・・・スカイブルー アギト:髪の色・・こげ茶色、両目・・・黄色 チェリク:髪の色・・白、両目・・・赤
ロック・・・・ピチューが昔シャマルに作ってもらったダガー型デバイス。ふだんは隠密に特化したデバイスで、ステルス魔法も使えるが、現在はあまり使ってない。余談だが、3日前にユニゾンデバイスを転送する機能を付けてもらっている。(実はチェリク意外にもあと三体、ポケモン部隊が其々所持している。)
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Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.44 ) |
- 日時: 2009/06/14 21:12:48
- 名前: ていと
- ディクス「ふむ・・・。ライナス、戦いはしばらくお預けだ」
ピチュー「あれ?逃げんの?」
ディクス「すいませんね・・・。いま、私がやるべきは、記憶を取り戻すこと。今の地位など、ただの飾りなんですから」
ディクスはあらためて、ライナスのほうをみて、言う。
ディクス「・・・また、完全になってから、お相手を願おう」
ライナス「てめえ・・・。」
ディクス「また会おう・・・。時よ、歪め」
時空が元に戻ったとき、もうディクスはそこにいなかった。
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Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.45 ) |
- 日時: 2009/06/14 21:17:02
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「…何かシェリーが嫌な感じが移動したって言って来てみたら…すでに俺らの入る幕なさそうだな…」
シェリー「…あの吸血鬼とライナスって人…嫌な感じがある…。でも、ライナスの方が…少し暖かい闇に包まれてる…。守られてる…」
ルイギ「…ふーん?まあ、氷牙が譲った武器なら心配ないんじゃね?俺らは見物って事で♪大人しくしような?」 シェリー「…うん…。」
シェリーは頷くが、あまり納得し切れてない様子であった。
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Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.46 ) |
- 日時: 2009/06/15 00:04:05
- 名前: カイナ
- 今更No.42のコメントに突っ込みますが、カイも属性的にはどっちかというと闇のつもりなんですけど……僕個人の思いでは。
まあ正確に言うなら十割中、風が五割、闇が三割、その他(光や炎等)が二割って感じですけどね……。 それとていとさん、そう言う細かい設定は僕の出したオリキャラ設定の掲示板に書いといたらどうでしょう?異世界大戦記だけじゃなく、スマブラIMPACTOのキャラ設定でも別に良いんで。
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Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.47 ) |
- 日時: 2009/06/15 01:31:41
- 名前: 孝
- ゲイボルグ、レイゼルバー改め、二天・黒夜
アームド・ユニゾン・デバイス シグナムやヴィータ、フェイト等が使っている武器型デバイスのアームドデバイスと融合騎と呼ばれるユニゾンデバイス。 その両方の特性を合わせ持ったデバイスで、完成系第一号と二号。
短剣型(レヴァンティンの半分程度の長さ)はトランスフォーマーを基本としており、人型になる場合、柄が伸び、先が展開して足になり、鍔部分の内側から腕が展開され、刃はハサミ状に展開した後、根本から折りたたまれ翼の役割になり根本に隠れていた騎士の顔が現れる。
(勇者指令ダグオンのライアンのミニマムバージョンと思ってください。) 但し、身長はアギトやリィンフォースツヴァイより頭一つ分高い程度。
性格は寡黙で命令に忠実。 ユニゾンすると、両手に爪付きガントレット、両足に甲冑型のブーツ(シグナムの騎士甲冑のブーツを禍々しくした感じの)と刃翼が現れ、空戦に対応できる。 防御力は差ほど高くないが、パワーとスピードを重視したユニゾンとなる。 ユニゾンランクは空戦SSS+で基本のスピードがフェイトの真・ソニックフォーム並みのスピードを誇る。 但し、今限界のライナスではそれ以上速くなれない。 性別は男。
銃型(ティアナのクロスミラージュの黒版)は 銃形態か生身の二つ因みに、リィンフォースツヴァイを黒くした姿にソックリ。 性格は御主人様至上主義。 活発な少女。 短剣型と違い、人間サイズにもなれる。
人間サイズ時は身長165cm、上から88、65、72のナイスボディ! 実はカノンノが羨ましがる程着痩せするのだ。 本人曰わく、"脱ぐと惚れるわよ?"らしい。 但し、人間サイズになると三日間その姿で過ごす羽目になる。 この時のランクは陸戦AAA-だ。
ユニゾンすると両肩にプラズマ荷電粒子砲。両腰にプラズマ収束砲があらわれる。 スピードを完全に捨て、パワーと防御重視。 五感が普段の10倍〜30倍まで調整出来るが、高くすればする程、ユニゾンを解除したときの反動が激しいので注意が必要。 今現在のライナスでは最大8倍が限界。 ユニゾンランクは陸戦SSS+ 攻防重視は伊達ではなく、なのはのSLBも一発だけなら持ち堪えられる。 二発目を受けると強制的にユニゾンアウトしてしまう。
勿論、カートリッジシステムも搭載されている。
あの氷牙が使っていただけのことはある。
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Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.48 ) |
- 日時: 2009/06/15 01:51:16
- 名前: ていと
- あ〜そういう細かい設定はすごいけど、よくわからん・・・。
ま、とりあえずはライナスにはカイの血桜・王牙丸っぽく使っといてもらいます
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Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.49 ) |
- 日時: 2009/06/15 06:27:09
- 名前: 孝
- ガ〜〜〜ン!!!!
折角苦労して考えたのに…自分のキャラ以外でここまで真剣になった事も無いのに…ガ〜〜〜ン
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Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.50 ) |
- 日時: 2009/06/15 08:08:08
- 名前: カイナ
- つか、カイの血桜・王牙丸って言っても考さんには通じないと思いますが……まだこっちじゃ出した覚えないし。
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Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.52 ) |
- 日時: 2009/06/15 18:09:10
- 名前: ミクトラン二世
- タカさん・・・・・おいたわしや・・・・・(同情)
〜アースラU・はやての部屋(艦長室)〜
はやて「クラトスさんからは話は聞いてます、ウチがこのアースラUの艦長、夜神はやてです。よろしくお願いします。」 現在ここではピチュー、氷牙、はやてに加え、カイ、カノンノ、ライナスの三人がここで会議をしていた。 カノンノ「あ、あの・・・・夜神・・・・さん・・・」 はやて「ああ、ウチの事は『はやて』でええで?あんまり畏まってたらウチも困ってしまうさかい」 そういってはやては笑顔で接する。 カイ「そんじゃあお言葉に甘えさせてもらうぜ、はやて」 ピチュー「ぐるぁぁ!!!調子に乗るなぁ!!!(怒)」
ドゴンッ!!!!
カイ「あがんっ!?」 ピチューの鉄拳がカイの頭に炸裂する。 はやて「こらこらピチュー君、ウチは気にしてないさかい、許してあげ?」 ピチュー「そりゃそうですけど・・・」 氷牙「それより本題」 はやて「ああスマンスマン・・・・・現在ウチら機動六課は幻想界エリアにある研究所で行われている戦闘に参加している仲間達の援護に向かいます」 ピチュー「しかし、現在は知ってのとうり、管理局の評議会派の人間からから攻撃を受けている、しかもあと30分後に第二派が来る。」 氷牙「現在、俺の分身から連絡が入って来て、現在よろずやチーム、掃除屋チーム、そしてネギパーティがなんとか敵を撃退してこっちに向かっているそうだ。」 ピチュー「だから第二派が来る前に僕、氷牙さん、はやてさん、ヴィータ、なのはさんの5人でお前等をある程度鍛えてやることにした」
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