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スマブラIMPACTO! 四の書
日時: 2009/05/09 11:16:46
名前: ミクトラン二世

おっつ〜〜、無意識の内に第四弾が始まりまウィッシュ!!
シュウ「・・・・お前の馬鹿もココまで来れば天下ものだな」
まあまあそう言わず・・・最近WiiのモンハンGも買ったから気分がハイなんですよこれが!!!
ピカ「ま、お前の場合ランポスシリーズ集めるだけで精一杯だと思うがな」
エリー「もしかしたらドスランポスに秒殺されるのではないのか?」
失敬な!!!俺だってその気になればラオシャンロンくらいなら・・・
ピカ「無理だな、お前は精々ダイミョウサザミくらいにあっさりやられんな・・・・って何でお前がいんだよ!!!!」
エリー「うむ、暇だったのでココに来たのだ!」
ピカ「威張るなぁ!!」
赤鬼「つーか俺様も出てんだが・・・」
ピカ「うおぉぉぉ!?誰だてめぇは!!!」
赤鬼「俺、参上!!!!」
シュウ「いや、意味が分らん」
とにかく、大乱闘スマッシュブラザーズIMPACTO!s「其々の思いを胸に、今始まるぞ」あああああああああああああああああああああッ!!!!それ俺の台詞ッ!!!
エリー「早いもの勝ちだ」

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Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.1 )
日時: 2009/05/17 17:52:24
名前:

その頃…氷牙達は…


氷牙「わははははは!どしたどしたどした!こんなもんか〜〜!!」

ガガガガガガガガッ!

AKUMA「があぁぁぁぁぁぁ……」

雑魚AKUMAを文字通り巨槍で斬り伏せていた。


氷牙「我が意に従い、我が手に集うべし!」
開いている右腕に魔法陣が展開する。


氷牙「闇の深淵を覗きし者よ!漆黒の波動により、混濁の贄(にえ)と化せ!」
その魔法陣を巨槍に当て、闇の魔法を注入する。
本来ならその必要は無いのだが、仲間がいるので範囲を絞るためだ。

氷牙「虚無への慟哭を響かせよ!」

巨槍が闇色に輝きだす。

氷牙「お前ら!そこから離れろ!」
一同「は、はい!!」
一同はサッと一瞬で100メートル程距離をとる。

氷牙「ブラックホール!」
闇魔法・ブラックホールを纏った巨槍を仲間が敵を集中させた場所に向けて投げつける。

ヒュッ!……ドガッ!

敵が集中している場所の敵一体に投擲し、AKUMAを貫き地面に突き刺さると…

ゴオオオオオォォォォッ!!

暗闇の波動が群がる敵を飲み込んだ。

氷牙「これで雑魚は片付いた…後は…てめぇらだけだ」

そう言って、巨槍を地面から引き抜き、敵に向ける氷牙。
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.2 )
日時: 2009/05/19 23:19:24
名前: ていと

え〜っと、とりあえず、この世界の説明お願いします。
ライナスと、カイアンドカノンノとの関係どうしようか迷ってるんで・・・。
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.3 )
日時: 2009/05/20 15:57:16
名前: ミクトラン二世

その前に過去ログで壱の書〜参の書までを見ればある程度わかると思います。
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.4 )
日時: 2009/05/21 16:54:30
名前: カイナ

少なくともこの世界でのカイはちょっとした例外を除くと普通の人間の設定なので、ライナスも普通の人間でカイとカノンノの同僚、つまりアドリビトムのメンバーってのでいいんじゃないですか?ミク二さんとこのディセンダーことシュウ達も普通に同時存在してますし。
カノンノとの関係は……僕個人は既にカイカノ成立と見てますからそこんとこを御考慮いただければありがたいな〜と思っている次第です。では。
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.5 )
日時: 2009/05/23 11:25:20
名前: ミクトラン二世

お願いです・・・・・誰か書き込んで・・・・・



銀時「ハイィィィィィィィィィ次ィィィィィィィィッ!!!!!!!!!!」

ドゴォォォォォォンッ!!!!

こちらも現在氷牙と友に敵を牽制していた。
神楽「ほぁぁぁぁちょぉぉぉぉぉぉッ!!!!!!!!」

ズドォォォォォンッ!!!

Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.6 )
日時: 2009/05/24 18:59:06
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ベルク「…うう…!?(こ、こいつら…やばい!!相当の実力者だ…。こうなったら、不本意だけど撤退するしか…!!)]





一方、プロキオンのとある区画では………

???「…やはり、こんな所に隠していたとは…。ホントに政府軍も、危ない物をしまい過ぎだな。」

カオス・ディザスターズのリーダー格たる[仮面の男(つか、誰か彼の名前書き込んでプリーズ!!)]がいるのは、プロキオン内の特殊兵器庫だった。ここには、その昔に使用されていた危険な兵器の多くが処理を待ち続けている場所。その中の、金属球の前に彼はいた。

???「…亜空間爆弾…。全く、我々にこれを取られたらどう」
???2「そうなる前に、私達が侵入者を処理する。」
???「!?」





同時刻・アルテミス…

グラビド「ぐ、ううっ…!?ま、まさかマカイエリアの…ホンバのアクマがクるとは…」

アレン「…こ、子供…!?(いや、さっきグラビドに放ったあれ…ものすごい威力だった…!!もしや、本物の…)」

グラビド「…だが、これでワレはここでシぬワケにはいかなくなった…。エクソシスト、次はジャマがハイらないバショで…ケッチャクをつけよう…。」
アレン「な…!?」

鏡「逃げられると思ってる?」
グラビド「…もし、ベツのコロニーにフウインされている[アクウグン]のヘイキが[カオス・ディザスターズ]のリーダーのテでサドウされたとキいたら…どうする?それに、すでにニンムはカンスイされた。これでこのセカイは…[コントン]へのキョウフにさいなわれるだろう…」

ブオォン!!

そう言って、グラビドと構成員達の足もとに発生した転移陣が彼等を転移させた。

鏡「あ…。ホントに逃げちゃった。」
ラハール「何だとー!?それでは、ここに来た意味がないではないか〜!!」
エトナ「はいはい、落ち着きなさいって殿下。」
フロン「そうですよ〜?」

アレン「……」
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.7 )
日時: 2009/05/25 01:32:13
名前: ていと

一応、プロフィール載せますね、ライナスの。
ライナス
武器 銃、短剣
髪 黒
目 右目 赤 左目 黒
アドリビトムのメンバー。カイとカノンノのバカップルぶりにつっこむ役柄。ただ、非常に残忍で、心もカイやカノンノにしか開いていない。カイやカノンノとはなぜか共鳴する部分があるらしい。カノンノを守りたいというほんのわずかな思いに、自分でも気づいていない。

とりあえず、ライナスは当分一人行動させます。ま、いずれ、カイやカノンノと合流するでしょうけど。
では、駄文行きます。


闇に覆われた路地裏。
少年は、路地裏を一人歩いていた。
彼の名はライナス。アドリビトム所属の暗殺者である。
闇にうかびあがる血のような赤い右目と、漆黒の左目。一般人が見たら、きっと気絶するだろう。

彼は今、一人で任務についている。影の世界を、捜索している。・・・とはいっても、何も見つからないのだが。彼は、少しむかついていた。

ライナス「チッ・・・。なにもねェじゃねェか。クラトスの野郎ォ・・・。」

しかし、彼の前に、あるものが現れる。人間じゃないそれは、

「ぎしゃああああああああ!!」

世界で暴れている、AKUMAだった。
だが、ライナスは気にも留めない。ただ、自分に殺気が向けられているとだけ感じると、

ライナス「アァ?てめえ、誰に向かってそんな面してやがんだァ?」

ただ、にらみつけた。
しかし、AKUMAも動じない。一気に襲い掛かってきた。
常人になら目にも追えないスピードだ。AKUMAは、手ごたえを感じ、吼えた。
だが、AKUMAは気づかなかった。ライナスが、ポツリと漏らした一言に。

ライナス「ブチ、殺す」

次の瞬間、彼はAKUMAの側面に回りこみ、肘鉄と同時に、闘気を開放していた。

ライナス「獅子戦吼ッ!!!」

AKUMAは、何が起こったかもわからないまま、数メートル離れた壁に激突する。

ライナス「アッハァ!!楽しいねェ。今最高にぶっ飛んだぞオイ!!」

今のだけで、もうAKUMAは重症だが、彼は容赦を知らない。
軽く詠唱すると、

ライナス「シャドウエッジ」

AKUMAの足元から刃物が突き出し、AKUMAを貫く。
AKUMAは、そのまま動かなくなった。

ライナス「チッ・・・。八つ当たりにもなりゃしねェ」

そういいながらも、かれは気づいたことがあった。

(今のが、影の住人、ねェ・・・。やっと見つけた。)

思い、笑う。

ライナス「・・・ククク、ハッ、ハッハッハッハッハァ、ギャハハハハァ!!!!やっとかァ、待ちくたびれたぜオイ!!」

ただ、笑う。

ライナス「さて、探しますかァ。どッかで騒ぎがあれば、ビンゴだ。ク、ククク・・・。」

それはまさに、死神の笑みだった。

ライナス「ブチ、殺す」
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.8 )
日時: 2009/05/25 20:55:21
名前: ミクトラン二世

『プロキオン・第二倉庫』


???「チィッ!何故我らの事が・・・・・」
???2「・・・・・・・・逃がさない・・・・」

ズガガガガガガガガガガガガガッ!!!!

金髪ロングでメイド服の少女の持つガトリングが火を噴く。
???「クッ!!」
寸前で???は避ける。
???3「・・・・・・・」
今度は縦ロールの斧が襲い掛かる。
???「クソッ!!!」

ガキィィィィィィィンッ!!!!

其れを今度は片手の肘宛で受け流す。
???4「・・・・・蒼波。」
その隙を図ったかのごとく、ショートヘアの少女の持つ鎌から放った蒼い衝撃波の塊が???に激突する。

ズドンッ!!!

???「ぐぉ!?」





あ、ちなみに仮面の男の名前はザイルということでいいですか?
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.9 )
日時: 2009/05/25 21:30:38
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…そうですね…。それでいきましょう…」





ザイル「…くっ、まさか時空管理局特別部隊の三姉妹が…ここに来ていたとは…」
レイダ「ふん…。貴様は、[カオス・ディザスターズ]のリーダー格…と見て、間違いないな?」

ザイル「…だったら?」
フォビドル「…即刻、処刑します…。」
カラミティ「恨まないで下さいね…?」

ザイル「…残念ながら、ここで死ぬ訳にはいかない…。それに、すでに爆弾は作動した…では、さらばだ!!」

レイダ「何…!?」

ブオォン…!!

そう言い残して、ザイルは転移陣で一足先に去った。そして、彼女達が見たのは…すでに残り時間2分前となっている一個の亜空間爆弾だった。

レイダ「くっ…、総員、撤退せよ…。このコロニーは終わりだ…」
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.11 )
日時: 2009/05/31 17:57:30
名前: ていと

えーと、カイとカノンノって今どこにいるんでしたっけ?

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