Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その5〜 ( No.11 ) |
- 日時: 2008/08/12 17:55:29
- 名前: 孝
- 氷「あ〜〜」
もみもみ… 鏡「は〜〜」 もみもみ… ゾアノソルジャーを退けた氷牙達は、エヴァとムックル。 刹那とトリス達にマッサージを受けていた。
氷「うむ…なかなかうまくなってきたな」 もみもみ… 鏡「気持ちいい〜〜」 もみもみ…
エ「当然だ…私自らがマッサージしてやっているのだ」 刹「しっかりと休んでください」 鏡「そうするよ…ふぅ〜〜」 氷「………ぐぅ…」
マッサージされながらも二人はうたた寝わ始めた。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その5〜 ( No.12 ) |
- 日時: 2008/08/12 21:04:29
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 勇輝「二人とも、お疲れだねぇ…?」
章悟「まあ、あれだけの戦いだし氷牙は特に血ぃ流しすぎたんだ…。」
修治「だけど、あの弥子っての…なんて食欲だよ…!?」
・ ・ ・
弥子「ハァ〜♪極楽、極楽♪こんないい別荘持ってるなんて、さすが魔女だねぇ〜♪」 現在の弥子、ジャングル風呂にてリラックス中。
弥子「これで、風呂上りの牛乳一杯もあれば尚よし!!」 ブクブクブク…。
弥子「ん?」 ザバァアアー!!
ルイギ「レッツ・バストアップ・マッサージ♪」
弥子「…ギャアアアアあああああああああ!!!!!!」
孝さん、誠さんにつなげます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その5〜 ( No.13 ) |
- 日時: 2008/08/13 01:09:05
- 名前: 孝
- 明日「うりゃぁぁぁっ」
刹「斬岩剣!」 雫「超必殺!破裏旋乱舞!」 ズシャシャシャシャシャシャ!! ル「がばぁぁぁぁっ」 ガラッ
リコ「うわ〜〜ナノちゃん!凄く広いお風呂だよ♪」 ナノ「広いのだ〜♪これは泳ぐしかないのだ〜!♪」 ひゅるるる〜〜 ル「復!活!それと同時に目標補足(ターゲットロックオン)!」
ガバッと懲りもせずアプリコットに抱きつくルイギ。……結果は… リコ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」 ドガンドガンドガンドガンドガンッ! リコ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ドガンドガンドガンドガンドガンッ! リコ「あっち行ってぇぇぇぇ!」 ぶおぉぉぉぉんっ! 明日「クロス!」 刹「スラッシュ!」 雫「ディバイド!」 明日菜が/に斬り 刹那が\に斬り 雫が一に斬り ルイギは8分割にされた。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その5〜 ( No.14 ) |
- 日時: 2008/08/13 05:56:00
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 絵美里「…何があったの…!?」
しばらくしてやってきた絵美里がみたのは……
血みどろと化したジャングル風呂であった…。
エヴァ「こらぁああああ!!!人の別荘を血で汚すなぁ〜!!?」 茶々丸「掃除が大変なので、やめて頂けませんでしょうか?」
明日菜「あの、変態の血よ?」
プカ〜………。シュウウウウウウ♪
ルイギ「再び、復活!!!んでさいなら〜♪」
ドヒュウウウウン!!
エヴァ「…茶々丸。やれ。」 茶々丸「イエス・マスター。」
孝さん、誠さんにつなげます♪
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その5〜 ( No.15 ) |
- 日時: 2008/08/13 10:05:20
- 名前: 孝
- 氷「ぁ〜よう寝た」
鏡「一風呂浴びて、さっぱりしよう」 ム「お風呂♪」 ト「お風呂〜♪」 ドドドドドドドドドドドドッ!!
氷「……そこか!」 ガッ! ル「ごうえっ!?」 猛ダッシュしてきたルイギの首に膝蹴りを見舞って爆走を止める氷牙。
鏡「…何してるのかな?変態強姦魔君?」 ル「い、いや、何も!!」 茶「氷牙さん!鏡夜さん!その不届き者を捕まえてください!」 氷「……ふむ。茶々丸の殺気にルイギが走ってきた方角から行って…風呂場からだな?」 鏡「まさか…覗き?」 茶「いいえ、風呂の中で待ち伏せし、入浴中弥子さんに襲いかかろうとして、明日菜さん、刹那さん、雫さんに成敗され、懲りもせずにアプリコットさんに抱きつき、叩きつけられ、投げられ、再び明日菜さん達に八分割にされ、浴場を血の湯に変え、脱走。マスターの命令により、その方を抹殺しにきました」
氷「説明ありがとう茶々丸…どうやら」 鏡「今までにない恐怖を知りたいらしいね♪」 ル「逃げ」 氷「逃がすか」 ルイギを捕らえた氷牙は、そのままルイギを引きずり、鏡夜と共に特別施設の転移陣にはいる。
その後、別荘内時間で一月間みっちり拷問を受け続け、更に延々と鋸で再生するそばから削り続けたそうな。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その5〜 ( No.16 ) |
- 日時: 2008/08/13 11:24:18
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 弥子「…しくしく…」
ネウロ「風呂場で、ルイギとやらに襲われたそうだな。」 弥子「うん…、でも未遂だから無事…。」 ネウロ「ふむ…、探偵はクリーンなイメージでなければいかん。[謎]を喰う機会が減るからな?」
・ ・ ・
ルイギ「ぎいやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
・ ・ ・
弥子「な、何…!?今の断末魔は…!?」 ネウロ「…恐らく、鏡夜様達による拷問だろう…。その凄まじさは、一度見た事はあるが…あまりにも我が輩が弥子にし続けたものが児戯に等しい残虐なものであった…。」
弥子「(…今まであたしがネウロに受けてきた拷問が児戯に見えるほど、恐ろしい拷問なんて…!?あの鏡夜って人…怖い…。もしかして、シックスより怖いかも…!?)」
孝さん、誠さんにつなげます。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その5〜 ( No.17 ) |
- 日時: 2008/08/13 11:28:44
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…ってゆうか、それだと8分割じゃなくて6分割になりませんか!?」
章悟「今さらかよ!!」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その5〜 ( No.18 ) |
- 日時: 2008/08/13 12:43:39
- 名前: 孝
- 孝「………ちっ気付きやがったか」
ブクブクブクブク… 氷「あ〜〜やっぱ風呂はいいなぁ〜」 鏡「そうだねぇ〜」 ジャグジー風呂を楽しむ鏡夜達。 ム「泡泡〜♪」 ト「ゴシゴシ〜♪」 互いの体を洗う使い魔達。
がらら… タク「やぁ!二人も入浴?」 レス「風呂場に入浴以外で何する気だ」 拓「いつ来ても広いよな〜」 疾「温水プールならぬ温泉プールやな」 兵「逆に落ちつかねぇな」 ネギ「…(うぅ〜お風呂嫌いなのに…)」 小太「こう広いと泳ぎたなるなぁ」
氷「………」 鏡「どうしたの氷牙?」 氷「もしここにハルナが来たらと思うとゾッとした…」 鏡「……何で?」 氷「漫画のネタにしてBLハーレムとかだから言い出しそうだからな…この間は鏡夜と刹…いや、よそう」 鏡「僕と刹那の話?」
氷「気にするな。その原稿はルイギに見られる前に本人の手で焼却処分されたからな…(純愛成人向けオリジナル創作…ルイギに見られたら二人が悪鬼と化す)」 鏡「ふぅん(どんな話だったんだろう?)」
20分後 わしゃわしゃわしゃわしゃ… ネギ「うぅぅ〜」 氷「ほら動くな…もうすぐ終わるからよ」 ネギ「でもぉ〜」 氷「お前、温泉は平気な癖に風呂とシャンプーが駄目ってなんだよ…(ニヤリ)紳士としては失格だな」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その5〜 ( No.19 ) |
- 日時: 2008/08/13 15:11:08
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 勇輝「…ネギ君って風呂嫌い?」
章悟「確かイギリス人は、風呂にはあまり入らない人が多い。…住んでる地域の気候のせいか、殆ど汗をかかないからな?」 勇輝「あ〜♪そうか、ネギ君の故郷って確かよく雪が降るんだよね?」
修治「いっい〜ゆっだっな♪アハハン♪」 正義「ん〜♪」 ルイギ「ゆ〜げがて〜んじょうか〜らぽたりとせな〜かに〜♪」
・ ・ ・
氷「って何で変態魔人がいるんだぁああああ!!?」 鏡「君、あれだけの仕置きじゃ足りなかった様だね…?」 ルイギ「ちょちょちょ、待て待て待て!!今回ばかりは大人しくしてるよ!?」 氷「信用できねえな…」 鏡「縛っとく?あれで?」 氷「確か前に忠タロウとルイギを、宙吊りにした縄か?」 ルイギ「ホント〜に何もしないから!!!お願いでっす!!」 鏡「ん〜〜…………。しょうがないな…」 ルイギ「ありがと〜♪」
孝さん、誠さんにつなげます♪
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その5〜 ( No.20 ) |
- 日時: 2008/08/13 16:02:37
- 名前: 孝
- ガンっ
ドシュッ! ル「へ?……うぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 氷「縄が嫌なら以前の縄の釘バージョン!出る杭は打たれるとも言うしな」 両腕を浴槽の縁に釘打たれ、一歩も動けない状態だ。傷口は氷結され血が出ない。茶々丸の仕事を増やさない為に…
氷「ついでに…ラリホー♪」 睡眠魔法ラリホー。 敵を眠らせる魔法。 ル「………ぐぅ」 効き目は強力らしい。
拓「恐ろしい…」 タク「相変わらず敵には容赦ないなぁ」
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