Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む ( No.61 ) |
- 日時: 2008/04/03 22:32:44
- 名前: 孝
- 氷「………神音成果は?」
音「ばっちりだ。記憶も操作しておいたし、三日もすれば…何も覚えてはいないさ」 氷「流石は我が息子。」
その後、二つの爆笑が響いたのは言うまでもない
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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む ( No.62 ) |
- 日時: 2008/04/04 07:28:01
- 名前: 忠タロウ+テンバ+その他
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
テンバ「どうしたんや?あんさん、偉く長い沈黙やな〜。」
いや〜・・・。氷牙さん達の技術ってホントすごいな〜と、思い起こしていた所です。
テンバ「確かに、あの人等メチャすごい技術者ばかりやな〜?自分等の技術で、自分等の世界に戻る装置も作れそうな程やけど・・・。なぜそこに気付かへんのやろなぁ・・・?」
んな事したら、連載終了しちゃうでしょ!?・・・それにしても、最近漆黒の貴公子も姿が見えませんねぇ・・・どしたんでしょ?
テンバ「今頃、あの人等がおる人間界に転移した頃と違いますか?さて、恒例のテンバの露店!!今回は、薬の材料オンリーや♪シースラッグの粘液にラフレシアの花粉、風獣の角や牙、骨龍族の体の一部もありまっせ〜♪さらには、イフリート族の火の粉の瓶詰めや秘薬の材料の一つ、『黒き双角龍の角』もあります〜♪特に角は手に入れるのに、苦労しましたわ〜。在庫が少ないから、早いモン勝ちやで〜?お値段は200万ヘル、日本円で100万円、ドラクマで20万になります〜♪他のは各1ダース25万ヘル、12万円、2万ドラクマになりまっせ〜♪」
しかし・・・・・・、簡易転送装置を失敗作とはいえ作れちゃうのなら・・・。いや・・・、おそらく無理でしょうね・・・。
漆黒「ふっふっふっ・・・彼等への裁きは、必ず下してみせましょう。それに・・・ようやく例の[結界装置]も完成した様ですし・・・、学園祭編が楽しみですね・・・。ははははははははは・・・・・・・・・・!!!!」
おわり
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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む ( No.63 ) |
- 日時: 2008/04/04 11:50:26
- 名前: 孝
- 鏡「…………まだみつからない、いったい何処にあるんだ」
氷「確かに…時空間にダイレクトに干渉する宝具や呪具がねぇとこの世界に影響を及ぼすからなぁ」 鏡「うん…それがないと装置を作っても、僕達の強大な魔力が過剰反応しちゃうし…ナギを見つけないと帰っても寝覚め悪いし」 氷「あぁ、ネギやアスナの為にも早くナギをさがさねぇとな?」 鏡「せめて、超さんのカシオペアがあれば神音達位は向こうに返せるんだけどなぁ」
「「ハァ(´ヘ`;)」」
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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む ( No.64 ) |
- 日時: 2008/04/04 17:48:15
- 名前: 忠タロウ+テンバ+その他
- そういえば、テンバさんは確か異世界を移動するための魔道具がありましたよね?
テンバ「まあ、あるにはあるんやけど・・・。[次元鏡]と言ってな、ランダムでの転移なら運が良けりゃ、魔界や魔法界にも転移できまっせ?でも限定転移やと、メチャ魔力使う上に疲れてまうんですわ・・・。逆に鏡夜はん達レベルの人達やと、魔力大きすぎて次元鏡の方が持たなくなって、ドカン!!や。」
・・・つまり、自分の唯一の移動手段が無くなると嫌なのを、正当化させてませんか!?鏡夜さん達位の技術なら、コピー位は・・・。
テンバ「あかんあかん。時空間に干渉する道具っちゅうんは、それはそれはレアな道具や。そのコピーなんて、そうそう簡単に作れまっかいな!?」
ウサギ「かなり難しい問題ですねぇ・・・。これでは、向こうにある呪具や宝具を使う以外に、手段はなさそうですね?」
プレネール「・・・『他に可能性は!?』」
テンバ「・・・ないなぁ〜・・・。いくらわてでも、生憎そういうモンは取り扱ってまへんわ。すんまへんなぁ・・・?」
しかし、へイルは魔族なのにどうやって、魔界から人間界に来てるんでしょう・・・?
おわり
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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む ( No.65 ) |
- 日時: 2008/04/04 17:57:14
- 名前: 孝
- 本来ヘイルの上司は世界の意志だけ、
更には魔界に渡る術も無いはずなのですが……忠タロウ氏が勝手に追加して今のようになったと言っても良いでしょう
正直独断ネタは構いませんがキャラ設定をイジられるのは流石に……どうかと思うのですよ?
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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む ( No.66 ) |
- 日時: 2008/04/04 18:32:51
- 名前: 忠タロウ代理[漆黒の貴公子]
- コポポポポ・・・。(紅茶を淹れる音)
漆黒「どうも孝さん、誠さん。漆黒の貴公子です・・・今回は優雅に、ティータイムを楽しみながらの登場です。」
ズ〜・・・。(紅茶を飲む音)
漆黒「ん〜、春の暖かな日差しと桜吹雪を堪能しながらの一服・・・、実にいいですねぇ・・・。」
コトッ。(ティーカップを置く音)
漆黒「私が勝手に出てきた所為で、話の筋を混乱させてしまった様で、すいません。しかし私としては、彼らを世界の意思のもと、必ず捌きを下してやりたいのです。これはもはや決定事項なのです・・・、実を言うと彼らに対しては少なからず、私情も挟んでましてね。・・・そう、個人的な怨みも含まれてるのだよ・・・彼らにね?」
ゴゴゴ・・・!!(魔力が満ち溢れる音)
パシィン!!!(ティーカップが割れた音)
漆黒「千年以上も前になるな・・・。我は昔、ラハール氏が究極魔王神に君臨して間もない頃に、反乱軍を率いていた。その当時、彼の配下の二人もまだその時は超魔王神だった。・・・昔の我は、彼ら全員の力を上回る魔力を持っていたが、激戦の末に我が軍は壊滅・・・。そして我もあの二人の前に敗れ、プリニーに転生させられた。・・・我が人生最大の屈辱!!!!!!!!!」
ゴバァッ!!!(強大な魔風が発生した音)
漆黒「ハア・・・ハア・・・、それから数十年の間ずっと奴等のもとで、転生の資金稼ぎを続けた。転生した時は、必ず復讐してやると・・・。そんな時にとある部屋の前を通り過ぎた時に耳にしました。・・・イービル=ヘルゲイナーの独り言を・・・、彼は今の地位より上を狙っていた様でしてね?そこを利用して、彼等の目をイービルただ一人に集めさせたんです。うまく彼も、私の作戦に引っかかりましたよ・・・。おかげで、資金を城の金庫から盗むのが楽でしたよ。」
シュウゥゥ・・・。(魔風により、草が焦げた音)
漆黒「そして、転生後すぐに私は冥界へと赴きました。そこで血も滲む苦行を続けて来ました・・・。彼等への復讐、ただそれだけの為に!!!・・・しかし、私の耳に世界の意思の声が聞こえたのです。最初は信じられませんでしたが、その時に聞こえた古めかしいその言葉に共感を持ってしまいました。その時に悟ったのです・・・、私はこの時世界に選ばれた者となったのだと!!!」
漆黒「・・・微笑の死神(スマイリィ・デス)、血の道(ブラッディ・ロード)。必ず・・・必ず世界の意思のもと、その人生を人間界で終えるのです。・・・ふふふ、ふははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!」
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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む ( No.67 ) |
- 日時: 2008/04/05 09:46:04
- 名前: 忠タロウ+三馬鹿トリオ+鏡夜
- ・・・・・・あの〜、冒頭からなんですけど・・・。そこの三馬鹿トリオ!!!なんスか、その大量の兵器の山は!?
ボボ「ふっふっふっ・・・、今こそ復讐の時・・・!!!」
パッチ「よくもさんざん痛い目に遭わせてくれたな!?テンバからむりやり奪ったこの兵器類で、仕返ししてやる!!」
天「・・・てか、何で俺まで!?」
約一名、嫌がってますが・・・。
ボボ「嫌とは言わせねぇ!!いざ突撃ぃ〜!!!!!!」
ドドドドドドドド・・・・・。
バギュン、バギュン、バギュウン!!!(拳銃の発砲音)
ボボ「死ねぇ〜!!!」
ガルルルルルルル!!!!(ガトリング砲)
パッチ「おらおらおら〜!!!くたばれや〜!!!!」
シュッ!!ドゴォオオオオン!!!!(バズーカ)
天「くそが〜!!こうなりゃやけくそじゃあ〜!!!」
鏡夜「・・・グルルオオアアアアア!!!!!!!!!」
ドガッ!!ゴギャッ!ズドォッ!!ブヂヂッ!!!ゴオォォオオゥ!!!
「「「ぎゃアアアアアアアアアアアがアアアアあああああああああやあああああああああああああ!!!!」」」
ウサギ「今日未明、三馬鹿トリオが大量の兵器を使い、鏡夜さん達に復讐しようとした所、運悪く鏡夜さんの昼寝を邪魔した為に返り討ちに遭ったみたいです。自業自得ですね。」
おわり
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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む ( No.68 ) |
- 日時: 2008/04/06 19:07:43
- 名前: 忠タロウ代理[ルイギ+その他]
- カチャ・・・キィイイィ・・・。(ドアを開ける音)
ルイギ「・・・よし、まだ無事みたいだな・・・。俺様の盗撮コレクション・IN・真帆良学園女性徒。」
レイ「・・・なんで僕が、あんたのコレクションを別の場所に移す手伝いしなきゃなんないの?僕、共犯者になるのは嫌だよ。」
ルイギ「いいからさっさと、ワープホールを出せ!!でないと、鏡夜にこの部屋ごとコレクションを燃やされてしまう!!」
レイ「あ〜も〜・・・、わかったよ・・・。広場真拳奥義[ワープホール]!!」
ブォオン!!
ルイギ「よ〜し、今のうちに・・・」
ドサドサッ!!ブォオオオン・・・。
鏡夜「この先に例の部屋があるんだね?刹那。」
刹那「ええ。あのルイギとかいう輩の自室に、大量の盗撮写真が収納されてるとの事です。(本当は、鏡夜さんのファーストキスの相手について、詳しく知りたい口実ですけど・・・。)」
ガチャ・・・。
刹那「・・・あれ?何で”がらんどう”なんですか!?」
鏡夜「それは僕が聞きたいよ。・・・ホントにこの部屋で間違いない?」
刹那「はい、忠タロウさんから聞いた情報によれば・・・ここで間違いないかと・・・」
鏡夜「・・・となると、先回りされた可能性が高いね・・・。それじゃあ、あの変態を探して写真ごと燃えるゴミの日に”処分”しないとね♪」
刹那「・・・その前に、聞きたい事があるんです。・・・鏡夜さん、あなたのファーストキスは異世界のお姫様としたって、本当ですか!?」
チャキッ・・・。(夕凪を鏡夜の喉元に突きつけた音)
鏡夜「・・・刹那?一体誰に聞いたのそれ!?あと夕凪をおろして・・・。そして落ち着いて、ね?」
刹那「質問に答えます。あのルイギとやらが得た情報ですが、あなたのファーストキスの相手がアンリエッタ姫という人だと・・・、鏡夜さん・・・正直に答えて下さい!!それは本当なのですか!?」
鏡夜「・・・(なんであいつみたいな色欲魔人が、そんな情報どうやって手に入れたんだろ・・・まあともかくルイギ・・・、あんたは“二度と輪廻を廻れない”様にしてやる。とりあえず、この状況をなんとかしないと・・・。・・・どうすればいいのかな?僕は氷牙と違って、この手の状況をどうすればいいのかわからないんだよな・・・。)とりあえず刹那、夕凪をおろして落ち着いて?」
刹那「・・・・・・正直に答えて下さい。本当にそのお姫様と、キスをしたんですか!?」
鏡夜「・・・(だめだ・・・。話題がよそにふれそうにない・・・。どうしよう?)。」
ガッキィイイン!!!
ぎゃああああああああああああああがああああああああああやああああああああああああああ・・・・・・!!!!!!
刹那「!?・・・今の叫びは・・・、(ビュン!!)あっ!!鏡夜さん、待って下さい!!話はまだ終わってませんよ!?」
ウサギ「今日未明、ルイギさんが氷牙さんの魔法により、巨大氷塊の中に閉じ込められるという事件が起こりました。実はルイギさんは、真帆良学園の女生徒の盗撮写真を安全な場所に運ぶ途中で氷牙さんに発見されてしまい、今の状況の様な目に遭ってしまったとの事です。前回にも同じような事を言いましたが、自業自得ですね。」
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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む ( No.69 ) |
- 日時: 2008/04/07 21:06:39
- 名前: 忠タロウ+ルイギ+テンバ
- ルイギ「ううっ・・・。 俺様の盗撮コレクションが、全焼されたぁ〜・・・!!!」
テンバ「んなモン残すから、そうなるんや。こりゃあんさんの自業自得やで?」
ですね。レイヴォルト君に移動の手伝いさせるとは・・・、二度と盗撮等はやめて下さいね!?
ルイギ「くっ・・・!!・・・ふふふ、だがこの俺、ルイギ様をなめんなよ?自分が持ちうる限りの能力を活用し、[覗き]を行う!!例えば・・・」
メリッ、ボトン!!(目玉が落ちた音)
テンバ「なぁああっ!?めめめ目玉が・・・!!!?」
ルイギ「ハハハ♪これこそ[キメラ・ボディ=バット・アイ]!!これは、俺様の目と繋がってるからな。これでどんなに遠くにいても、女子の着替えが覗き放題さ。うはは〜♪」
テンバ「・・・あんさん、どこまで色魔なんや・・・。もう知りまへんで?鏡夜はん達に殺られてしまっても。」
ルイギ「ふっ、俺様は氷牙以上の不死身の男よ?何度でも復活して、覗きまくってやる。それに・・・、他にも盗撮コレクション隠してるしな♪」
テンバ「な・・・、なんやて!?あれで全部やなかったんか?」
ルイギ「ふふふ・・・。名づけて、「盗撮コレクション・IN・トリステイン」。俺の自室とは、別の場所に隠してるからな♪簡単に見つけられねぇぜ。」
テンバ「ほぉ〜・・・。ほなら、あそこで鏡夜はんが焼いとるモンがそうやないんでっか?」
ルイギ「なぬぅ〜!!?やめろぉ〜、俺のコレクションを燃やすなぁ〜!!!」
テンバ「それはさておき、テンバの露店!!今回は、鉱石と薬品の材料オンリー♪今までに紹介した品物を、在庫を増やしておきましたで〜!!さらに新しく、セイレーンの涙の瓶詰めや鏡石(かがみいし)、晶霊石(しょうれいせき)に千年ゴケもいれましたで〜♪各一ダース30万ヘル、日本円で15万円、ドラクマで10万になります〜♪」
ゴォオオオオオオオオゥッ!!!!!
ぐぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・!!!!
おわり
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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む ( No.70 ) |
- 日時: 2008/04/07 22:06:17
- 名前: 孝
- パチ…パチパチ…
メラメラ… 鏡「…これで5件目…きっとまだ残ってるはずだね」 刹「そうですね…ですが鏡夜さん?まだ私の質問に答えて貰っていません…」 鏡「…確か、ファーストキスの話だよね?確かにアンリエッタ姫とキスしたけど…あれは事故だよ?氷牙のせいだよ?僕の意志じゃないよ?」 刹「そうですか…ならば…[チャキ]氷牙さん…殺してきます…!」 鏡「ファイト!僕は他のルイギのコレクション部屋を探してくるよ」
ル「俺のコレクショーン!」 ドガッバキッグシャボキッ ズガンッ!! ザックザックザック…
ポンポン ドスっ 鏡夜はルイギを叩きのめし、地面を掘り、ルイギを投げ入れ、穴をふさぎ、最後に変態色情魔の墓と書かれた板を突き刺す
鏡「これで半日は出てこないかな?起きたら核爆弾も起動するようにしたし…まぁ死ぬはず無いけど…あ、忠タロウさん?次回の話にタローとかアデルとか出されてもこちらは出しませんよ?ルイズ達を出すんですから。ヘイルに悪魔の上司を作らないで下さい、魔族の名が汚れます、独断の短編は気にしないけど、独断の裏話は許しませんよ?ちゃんと許可とってください」
刹「雷神の太刀!」 ド〜ン 氷「うぎゃぁぁぁぁぁぁっ」 おわり
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