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異世界大戦記〜その3〜
日時: 2009/08/21 22:21:14
名前: カイナ

カイナ「後一つで過去ログ送りになるのに次がないのは流石にやばいと思ったので真に勝手ながら僕がスレッドを出させてもらいます」

カイ「少し本格的になってきたネクロス・グループとの戦い」
カノンノ「一体この大会はどうなってしまうのか?」

カイナ「それでは、[異世界大戦記〜その3〜]」

カイ・カノンノ「「スタート!!!」」
カイナ「台詞取られた……」

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Re: 異世界大戦記〜その3〜 ( No.1 )
日時: 2009/08/22 23:40:56
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…んじゃ、俺らはあのフルフルと新種でも相手しますか?な、シェリー。」
シェリー「…うん…!!」





一方、勇輝達は………

クシャルダオラ「ギャオオ〜ン!!」

ビュゴォオオオッ!!!

勇輝「うわっ!?すごい風…!!」
修治「ひゃああ〜、こいつ風のブレスを使うんか…!?」
章悟「だから言っただろ!?こいつは風を操ってるって…」
絵美里「じゃあ、あたしとどっちがうまいか試してみていい?」

メリオル「あら、それなら私と一緒にやる?」
絵美里「はいはいは〜い♪」
メリオル「ただし油断せずに、あと調子に乗り過ぎない様に。いいわね?」
絵美里「は〜い。」

レオ「メリオル…気をつけろよ。その間俺らは…あの[キメラ・ヒューマン]達を相手するからな…?みんないいな!?」

ライ「ああ!!」
アルフ「はい!!」

スミヨシ「…ふん、まあいい。[ヴァイパー]、[サンダーイール]。お前等は、あの者達の相手をしろ。」

ヴァイパー「シャァア〜…!!」
サンダーイール「ギュオオオオ〜ン…!!」





ルイズ「…ていうか、私達があれ(クシャルダオラ)を相手しろって氷牙に言われてるんだけど…?それと、あの黄緑のツインテールの奴…何あの胸は…!?」
サイト「まあまあ、どっちみちあの人達は味方らしいからさ?」
Re: 異世界大戦記〜その3〜 ( No.2 )
日時: 2009/08/23 00:20:39
名前: カイナ

メリオル「それじゃ、気を抜かない事と調子に乗りすぎない事。絶対に守るようにね」
絵美里「はーい」

メリオルが扇子を両手に一本ずつ具現化しながら言うと絵美里も薙刀―白虎の牙を構え、クシャルダオラを見据える。相手もこっちを標的に捉えたのか、一つ咆哮を上げて風を濃縮したようなブレスを放ってくる。

絵美里「わっとっと」
メリオル「ふぅっ、サイクロンランス!!」

絵美里は慌ててそのブレスをかわそうとするが、メリオルは息をふっと吐いて少し扇子を動かすと、竜巻の槍を作り出してブレスと相殺させる。

絵美里「嘘……ほとんど溜めなしで……」
メリオル「ふふ、舐めないでよね。それじゃ行くわよ、私が絶対あなたを守ってみせるから、あなたもよろしくね」

メリオルはウインクしながら絵美里に言い、絵美里もこくんと頷いて薙刀をクシャルダオラに向けた。
Re: 異世界大戦記〜その3〜 ( No.3 )
日時: 2009/08/23 00:33:15
名前:

その頃…

鏡夜「さてと…刹那。準備はいい?」
刹那「はい。鏡夜さん。」

二人は今、最後の影虫製造機を発見していた。

鏡夜「それにしても…」
刹那「えぇ…大きいですね」

それはとてつもなく巨大な製造機…高さ80メートル、横幅30メートル。

大型の影虫を作っていた大本だろう。


鏡夜「…強度も、さっきまで壊していたものより数段上だね」
刹那「そうなんですか?」

鏡夜「うん。だいたいオリハルコン級かな?」
刹那「……それって、壊せるんですか?」

少々口元をひきつらせながら聞く刹那に、鏡夜は…

鏡夜「ん?壊そうと思えば結構簡単に壊れるよ?」

と、事も無げに言った。

刹那「流石です!鏡夜さん!」

恋する乙女は盲目。

『グルルルルルルルルルルルルルルル……』

鏡夜「ん?」
刹那「!?この気配は…!?」

ウィ〜〜〜〜〜〜〜ン…プシュウウウウウウウウウウウウウ。

大型影虫製造機の中に予め番人の如く待機していた、コピー影虫…その名も…

『グルギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!』

白き龍の頭と、黒き龍の頭…、二種類の二対の翼。


究極混沌龍(アルティメット・カオスドラゴン)

設定

とりあえず遊戯王。
オリジナルモンスター

融合方法青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)+紅眼の黒龍(レッドアイズ・ブラックドラゴン)。

レベル12 神属性

攻撃力6000 守備力4500

効果 このモンスターは、青眼の白龍、紅眼の黒龍としても扱う。
自分フィールド上にこのモンスター以外のモンスターが存在しない場合、魔法、罠、効果モンスターの効果の対象にならない。


一ターンに一度、ライフを800払い、デッキからドラゴン族モンスターを一枚墓地に送り、サイコロを振って出た目の効果を次の自分のスタンバイフェイズまで効果を得る。

1・2:このカードが、相手モンスターを戦闘で破壊したとき、デッキからカードを一枚ドローする。
それがモンスターカードだった場合、相手フィールド上に特殊召喚する。
それ以外のカードだった場合、そのカードを手札に加え、相手にこのカードの元々の攻撃力の半分のダメージを与える。

3:相手モンスター全部に一回ずつ攻撃できる。
ただし、三体目以降の相手に与えるダメージは半分になる。

4:戦闘では破壊されず、自分が受ける戦闘ダメージは0になる。

5・6:このカードが、破壊された場合、手札、墓地、デッキから青眼の白龍・紅眼の黒龍を可能な限り特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたモンスター一体につき一回、サイコロを振り、相手ターンで数えて出た目のターン数のエンドフェイズ時にそのモンスターを除外する。
この効果で特殊召喚されたモンスターは相手に与える戦闘ダメージは0になる。



刹那「な、なんて威圧感…」
鏡夜「……へぇ、こんなモンスター初めてみるよ…」

混沌白「そこの小さき者…」
混沌黒「我らと…デュエルせよ」

「「………………は?」」

モンスターの言葉に思わず間の抜けた声を出す鏡夜と刹那。

ポゥ…

鏡夜と刹那の前にカードの束が出現。

混沌白「そのデッキに触れれば、貴様らの人生をテーマにしたデッキが作られるであろう。」
混沌黒「それを使い、我らに勝利せよ」


鏡夜「…………なんでさ?」
刹那「…あれですかね?遊戯王的な設定で戦えとかそう言う意味ですかね?」

混沌『さぁ、デュエルだ!』

鏡夜と刹那の左腕に、デュエルディスクが強制装着された。


鏡夜「やるしかないみたいだね…?」
刹那「そう…ですね」

混沌白「カードの束は一人60枚、その内、最低40枚でデッキを作れ」
混沌黒「一刻(約30分位)の猶予をやろう」


鏡夜「(……へぇ…確かに僕の人生そのものだ…あ、これ僕自身のカードだ…レベルモンスター扱いなんだ…レベル4・6・8・10・12か…)」

刹那「(一応、このちゃんに教わっていていたのが、こんな場所で役に立つなんて…こ、このカードは!?…)」

ある一枚のカード見て微笑む鏡夜と、顔を真っ赤に染め上げる刹那。

一刻後…

混沌『一刻経過だ』

鏡夜「いいよ」

刹那「私もです」

二人はデュエルディスクにデッキをセットした。

混沌白「我の相手は貴様(刹那)だ。小さき者よ」

混沌黒「我が貴様(鏡夜)の相手だ。魔王よ」

『「「デュエル!!」」』
Re: 異世界大戦記〜その3〜 ( No.4 )
日時: 2009/08/23 08:11:18
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ギャギキィイインッ!!

絵美里「うにゃっ!?すごく堅い!!」
メリオル「風刃!!」

ビシュシュッ!!ギキィインッ!!

絵美里とメリオルの攻撃をも弾くクシャルダオラ。その甲殻は鋼のごとく、故に[鋼龍]と呼ばれている。また、風を纏う事から[風翔龍]とも呼ばれている。

絵美里「…よ〜し…。」
そこで、絵美里は白虎の牙を振り回す。その刀身に風の魔力を凝縮し続けていく。

メリオル「(何か考えたのね?…じゃあ…)サイクロンランス×(バイ)4!!!」

絵美里がクシャルダオラの標的にならぬ様、メリオルは四本の風の槍を繰り出し、クシャルダオラの気を逸らす。

絵美里「(…もう少し…!!できた♪)メリオルさん!!避けて!!極風刃〜!!!」
メリオル「おっと♪」

瞬間、クシャルダオラめがけて一直線に研ぎ澄まされた真空の刃が走る。そして………

ズガガガァアアアアンッ!!!

クシャルダオラ「グオオオオアアアアアアアアアア…!!!」

まともに喰らったうえ、致命傷だったのかクシャルダオラは倒れ、影虫となって消滅した。

メリオル「…うん、かなり魔力の練りが上手になったわね?」
絵美里「は〜い♪」

ルイズ「…う、嘘…!?たった一撃で、あのドラゴンを…」
サイト「…俺達、ここに来た意味あるのかな…?」
デルフ『…あんまり深く考えたら負けだぜ?相棒…。』
Re: 異世界大戦記〜その3〜 ( No.5 )
日時: 2009/08/23 11:44:00
名前: カイナ

カイナ「忠タロウさん、ヴァイパーとサンダーイールの姿について描写をお願いします。名前と声だけで姿や戦い方まで判別しろってのは流石に酷でしょ?それでなけりゃ忠タロウさんがこの二体とレオ達の戦いお願いします。それでは」
Re: 異世界大戦記〜その3〜 ( No.6 )
日時: 2009/08/23 12:12:08
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…そうですね。では、早速…」





スミヨシ作[キメラ・ヒューマン]

[サンダーイール]
電気ウナギと人間を足した様な姿のキメラ・ヒューマン。全身のぬめりと独特の弾力を持つ皮膚は、あらゆる物理攻撃を受け流し弾く。
電気ウナギの特性で全身から電撃を発したり、口から雷球を発射したりして戦うのが得意。

[ヴァイパー]
頭と下半身が蛇、上半身が人間のキメラ・ヒューマン。その導体で獲物に巻き付き締めあげたり、毒牙での噛みつきなどを得意とする。また、投げナイフでの牽制などをしてくる。

[ビートル・ナイト]
騎士の鎧の様な甲殻を持つカブトムシのキメラ・ヒューマン。両手の爪が剣の様な形状をしており、それを使っての接近戦や硬い甲殻や角での突進などが得意。

[ダゴン]
文字通り、タコやイカなどの軟体動物のキメラ・ヒューマン。両腕がイカの触手の様になっており、それで獲物を捕らえたり墨をウォーターカッターの様に発射したり、一定の距離をとっての戦闘が得意。

[バッファロー・グラップラー]
ミノタウロスの様な外見のキメラ・ヒューマン。バッファローの遺伝子を使われている為か、気性が荒い。
装備している斧や徒手空拳での接近戦や、体当たりなどが得意。





忠「…以上です。すいませんが、あとはよろしくお願いします…。」
Re: 異世界大戦記〜その3〜 ( No.7 )
日時: 2009/08/23 14:27:01
名前: カイナ

レオ「鰻に蛇か……」

レオはそう呟いて目の前のキメラ・ヒューマンを見る。そこにいるのは電気ウナギと人間を足したような姿をしたような者と上半身のみが人間で下半身と顔は蛇のキメラだった。

サンダーイール「ギュオオォォォ……」
ヴァイパー「シャアァァ……」

レオ「……一気に決めるか」

電気ウナギ―サンダーイールと蛇―ヴァイパーは威嚇するような声を出しており、レオは言葉とは裏腹に面倒くさそうに剣を下ろす。
その隙だらけの身体目掛けて一気に二体のキメラ・ヒューマンは突っ込んでいくが、突然その動きが止まる。いや、地面に押し付けられていた。

レオ「マグネティック・フィールド。雷の力を応用して磁場を作り出した。動けないだろ?」

ヴァイパー「グギギ……」

ヴァイパーは顔を上げるとレオ目掛けて牙から毒液を噴射する。しかしその次の瞬間レオの姿は消えており、直後ヴァイパーの首は飛んでいた。

レオ「逆に俺は、その磁場に反発するように磁力を調整している。重力が軽くなった感じだな」

サンダーイール「グギャアァッ!!!」

レオが説明している隙をついてサンダーイールが口から電気の球を吐くが、それをレオは右手の剣で防ぎ、それどころか吸収する。

レオ「ありがとさんってね。いくぞ、走電撃!!!」

レオがそう叫んで剣を振るうと雷を纏った衝撃波が凄い勢いでサンダーイール目掛けて突き進む。その電撃の勢いは自分のものとは比べ物にならず、サンダーイールは悲鳴を上げて絶命した。

レオ「ま、ざっとこんなもんか。マグネティック・フィールドの丁度いい練習にもなった」

レオはそうとだけ呟いて後ろで唖然としている勇輝達の方に歩いていった。
Re: 異世界大戦記〜その3〜 ( No.8 )
日時: 2009/08/23 15:25:27
名前: 忠タロウ+その他の皆様

スティル「あれま、あっという間に二体も殺られちゃったよ?」
スミヨシ「ふん。あの程度の奴等に負ける様なら、四聖獣騎士達の仲間としては戦力不足と言う事だ…。あの男、かなりできるな…。」

ブオォンッ!!

ヨミ「ヨミ様参上〜♪ってああ〜っ!?すでに始まってるし!!」
スティル「お、ヨミ。遅かったな?こっちはすでにいくらか、押され気味な感じ…まあ、それでもうちの戦力は…」

ブオォンッ!!

ディロム「ええ、まだまだ沢山いる訳ですし…ね?」
スミヨシ「ふん、貴様まで出て来るとはな…この、機械オタクが…!?」
ディロム「あなたに言われたくないですね?この生物オタク…!!」

スティル「あーあー、こんな時に言い争いは良くない良くない。今は…俺ら[六大幹部]も、前線に出なければならない時だから…さ?」

スミヨシ「…ふん。私はあくまで復讐相手と戦うからな…、貴様等は貴様等で他の奴等を相手してろ。」
ヨミ「…スミヨシの奴、相変わらず嫌な態度〜。んじゃあ、[剛力童子]ヨミ様が先陣切っちゃうよぉ〜!!?」
ディロム「私も、彼等の…特にレオ殿達の、戦闘データを取ってみたいですしね…?」

スティル「…さて、フェイロンとガルゼムは後で来るみたいだし…スミヨシが呼んどいた[キメラ・ヒューマン]もまだ何体も残ってるし…どうすっかねぇ〜?」
Re: 異世界大戦記〜その3〜 ( No.9 )
日時: 2009/08/23 15:34:25
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…さらに[キメラ・ヒューマン]の紹介を一部載せちゃいます!!」





スミヨシ作[キメラ・ヒューマン]

[アサシン・オウル]
頭がフクロウ、身体が人間(ラグナロク・オンラインのアサシンクロス)の姿を持つキメラ・ヒューマン。背中の翼で音もなく飛び回り、背後からの奇襲を仕掛けるという戦法が得意。またその目を見た者に幻術をかけ、動きを封じるなど忍術も扱う。

[メタル・ライノ]
文字通り、金属質の分厚い皮膚を持つキメラ・ヒューマン。他のキメラ・ヒューマンの中で一番の防御力を持ち、その硬さを活かした体当たりや角を向けての突進など、力技の戦闘が得意。

[イーグル・ファイター]
文字通り、鳥人間(原作ネギま!に出て来る烏族に近い風貌)の姿のキメラ・ヒューマン。背中の翼で空を飛び、羽根手裏剣を飛ばしたり急降下キックなどの足技を駆使した空中戦が得意。





忠「…以上。ではあとよろしくお願いします…。」
Re: 異世界大戦記〜その3〜 ( No.10 )
日時: 2009/08/23 18:05:51
名前: カイナ

ルーティ「見つけたわよ!!」
ディロム「おや、先ほどの威勢のいいお嬢さん」
スタン「俺もいるぜ!!」

すると突然、その場にルーティやスタン、カイとカノンノ、そしてゼロスとしいなが現れる。

ゼロス「くっそー、俺様ともあろうものがカイ君達の手助け借りねえと死に掛けたなんて、なっさけね〜」
カノンノ「えへへ」

ゼロスが情けなさそうにそう言うとカノンノがえっへんと胸を張る。すると突然ゼロスがカノンノを睨みつけ、カノンノは思わずびくりと固まる。その直後ゼロスがカノンノの背後に回りこんで盾を構えたその瞬間、固い金属同士がぶつかり合った音が辺りに響いた。

カノンノ「え!?」
ゼロス「これで貸しはチャラね、カノンノちゃん♪」

それでようやくカノンノは自分が狙われていた事に気づき、ゼロスはへらへらと笑いながらそう返し、目の前の、分かりやすく言うならサイの顔をした人を睨みつける。その身体中が金属のような皮膚で覆われており、戦う際にはかなり厄介そうだとゼロスは判断する。


カイ「ちっ!」

そしてカイもたまたま近くにいたしいなと背中合わせに立って敵襲を退けていた。その相手はフクロウの顔をし人間と別の種族の鳥の顔をした、分かりやすく言うと鳥人間。その動きは結構素早く、気を抜くと一瞬で暗殺されそうな雰囲気すら漂う。

カイ「しいな!気を抜くなよ!!」
しいな「あんたこそ!」

カイとしいなは互いにそう言い合うと二種類の鳥人間のキメラ・ヒューマン―アサシン・オウルとイーグル・ファイター目掛けて突っ込んでいき、ゼロスはそれを見るとカノンノ向けて言った。

ゼロス「止むを得ねえな、カノンノちゃん。頼むぞ!」
カノンノ「うん!止むを得ないね!!」

ゼロスがそう言うとカノンノもそう返して大剣―セブンスサマーを構えた。そしてゼロスは思いっきり盾を押してメタル・ライノを突き飛ばす。

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