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ハイパーカイザー主催[オリキャラ忘年会]
日時: 2009/11/23 10:24:17
名前: ハイパーカイザー

HK「今年も残すとこあと一ヶ月と数日。今回は僕が考えたクリスマスパーティーを兼ねた忘年会をしようと思います。」

スカイ「ずいぶん唐突だな。」
ソウル「たたかれるのも時間の問題だな。」

HK「不吉なこといわないで!?」

銀河「じゃあ何か考えているのか?」

HK「ええと・・・・かくし芸大会とか・・・」

聖夜「ようは何も考えてないんだな。」
林華「いつかのハロウィンみたいになるわね。」

HK「うう・・・あ、あと作者も参加可能です。それではスタート!!」

スカイ「押し切ったか・・・さて、どうなるやら。」

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Re: ハイパーカイザー主催[オリキャラ忘年会] ( No.11 )
日時: 2009/12/04 19:13:10
名前: ハイパーカイザー

HK「・・・・な、なんだったんでしょういったい・・・」

スカイ「・・・見た感じ、仲間を人質にしたから東京タワーに来い・・・って感じか。」
銀河「今捕まっていた(?)のってカノンノ達か・・・何やっていたんだろう。」

HK「というよりWBRに対する挑戦状と見てもかまわないんでしょうか・・・?なんか相手は見たことあるし。」
Re: ハイパーカイザー主催[オリキャラ忘年会] ( No.12 )
日時: 2009/12/04 19:54:54
名前: カイナ

カイナ「……これは……助けに行くべきなのか?」
カイ「また難しいな……ただの鍋会だろ?……まあ他の人が行くんなら俺も行くが……」
レオ「相手が悪の組織云々は細かく突っ込んでたらキリがない。とりあえずこっちも六人一組作っとくか……」

カイナ「完全に家のこの二人はカイは四分の一、レオは半分呆れながら行動に移そうとしてますが……まあカイだったらカノンノが捕まってて且つバルバトスが敵にいるんだから真面目になるでしょう」
カイ「アァ!?バルバトスが敵にいる!?……あの野郎、カノンノに手ェ出したら殺す、いや死ぬ方がマシってくらい苦痛を味わわせてやる……」(いきなり殺気満々)
カイナ「このギャップが困るんだがなぁこのカノンノ馬鹿は……ま、それでは。忘年会のテーマも決まったようですし。ああシロさん(個人的にこれ固定)、捕まったメンバー具体的に上げといてくれません?メリオルとかエルフィもそっちいるとかでメンバー構成変わりますし」
Re: ハイパーカイザー主催[オリキャラ忘年会] ( No.13 )
日時: 2009/12/04 20:43:15
名前: ハイパーカイザー

HK「一応、こっちのメンバーは全員いるみたいですね。」

瞳「はい。」
冷奈「まったく・・・いったい何の騒ぎかと思えば。」

HK「さて、WBRは全員でチームを組むとして、勇達はどうしますかね?」
Re: ハイパーカイザー主催[オリキャラ忘年会] ( No.14 )
日時: 2009/12/04 21:11:38
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…ずぅええったい…あれは六つ子達デスよね…?ど〜んな[お仕置き]ならシロ三は許してくれるんデスかね…!?」

ルイギ「…頭を黒焦げアフロにされて、心底腸(はらわた)が煮えくっている…。しかも、[です]が死を意味する[デス]になってるし…」
テンバ「ともあれ、何故かシェリーまで東京タワーにおるみたいやし…何考えとるんか分からんけど、六つ子達のお遊びに付き合いまひょか…。」

ルイギ「つか、まず幹部が多いっ!!それに、バルバトスとか首領パッチ達までいるってどうゆう事だ!?」
ボーボボ「あいつら…!!俺を差し置いて目立とうなんてそうはいかんぞ!!?」

ルイギ「…あ、そうか…。あの二人が六つ子達についた理由は至極単純…ボーボボ、てめえへの復讐だろうな…?」
ビュティ「…あはは… 、とにかく行ってみようよ…?」

忠「私忠タロウからのオリキャラチームは以下の六名です。」

[[ゼロムチーム]]
[ゼロム・シュバイツァー]
[ラキウス・フォーレンス]
[ルイギ]
[テンバ]
[フィアリス・エンピール]
[プリニー]

ゼロム「…何で僕達が…?」
ラキウス「まあ、シェリーさんが向こうに捕まっているのならば助けにいかなければいけません。そして、六つ子達に…ちゃんと説教をしなければ…」
ルイギ「ったく、子供がてめえの説法を大人しく聞くか?現代の奴等の、信仰心の薄さ嘗めんなよカタブツ神父!?」
ラキウス「…その前に一人、いましたね…?最も穢れの多い男が…」
ルイギ「お?無益な殺生をする気か?ん?」

テンバ「…こないなチームで大丈夫やろか…。」
フィアリス「とりあえず、六人目は補充の利くプリニー達で埋めてもよろしいですわね?」

忠「はい。」
プリニー1「ちょちょちょっ、お嬢様!?さっきのモニターに映ってた奴等、メチャ強そうっスよ!?俺ら何か瞬殺されるに決まってるっス!!」

忠「はい黙れ♪」

ヒョイッ…

プリニー2「えっ…な、何を…」
忠「決まってますよ?えいっ♪」

ポーイ♪

チュドォオオオン!!!!
Re: ハイパーカイザー主催[オリキャラ忘年会] ( No.15 )
日時: 2009/12/04 21:24:00
名前: カイナ

カイナ「しゃあないな。とりあえず行くようにしとこう」
カイ「おっしゃあ!バルバトスは俺がぶっ潰す!!!」
レオ「凄いやる気つか殺気だな……まあ、少し遊んでやるか」
ライ「俺らも行くのか……」
アルフ「だね。まあ試したい技あったし丁度いいや。兄さん、バーニングフォース貸してね」
カイナ「ま、そういうわけでこっちのチームはこうなります」

[レオチーム]
1:レオ
2:カイ
3:メリオル
4:ライ
5:アルフ
6:ヴォルフ

カイナ「オリキャラとなるとこうなるか……ま、それでは」
Re: ハイパーカイザー主催[オリキャラ忘年会] ( No.16 )
日時: 2009/12/04 22:15:44
名前: シロッコ三世

そんでこちらは東京タワー最上階



カノンノ「はぁ〜〜〜、あったか〜〜〜い♪」
シェリー「・・・・・にゃ〜・・・・・・♪」
フランベル「あっはははは!なんでやねん!」
何故か全員数個のコタツの中で鍋囲って何か漫才見ていた。
陳窮「ハイ恋殿!」
呂布「ん・・・・・ありがと・・・・・」
エトナ「ねぇ〜〜〜!アタシの分とってよ〜〜〜〜!」
雪丸「あ、ハイどうぞエトナ殿」
しかも全員緊張感もへったくれもない顔でしてるし・・・・
ヴィーオ「それにしてもごめんなさいみなさん。こんな茶番につき合わせてしまって・・・」
ウェンディ「いやいいっすよ♪どうせ暇だったんだし」
ノーヴェ「・・・・アタシは無理やりあんたに引っ張ってこられたんだけどな・・・・・」
チンク「まぁ落ちつけノーヴェ。な?」
バルバトス「それにしてもお前達、なぜ俺達を呼んだのだ?」
エルフィ「あ、それは私達が説明しますね」
カノンノ「実は最近カイ達を少し懲らしめてやろうと思ってね」
シェリー「・・・・シェリーはお腹が空いたから・・・・」
セツナ「で?本音は?」
カノンノ「ぶっちゃけ言うとカイ達が私達の誕生日忘れたから!この子達も快く受け入れてくれました!!!」
フランベル・ヴィーオ「「いぇーーーーーーーーい!!」」
可愛そうなカイ達である。
首領パッチ「それはともかく!!!良い作戦はあんのかよ!」
フランベル「あ、それはですね・・・・・ごにょごにょごにょ・・・・・」
天の介「ま、まじか!?そんなことできるのか!?」
フランベル「うん!実は前に真っ白い謎のプリニーから貰ったこれでできるんですよ」
そう言って出したのは赤いライトボウガンと黒い剣の形をした武器と数枚カードが入ったケースをコタツの上に出す。←オルタナディブで説明します
エトナ「へぇ〜〜これが〜〜〜」
ヴィーオ「そういうわけで、お願いできますか?みなさん」
バルバトス「ブルアアアアアアアアアア!!!!!!やってやろうではないか!!!」
エトナ「そんじゃあやりますか、いくよ雪丸」
雪丸「御意!」
セツナ「わかったわ」
美央「いぇ〜〜〜い!」
梔子『溶解× 了解』
呂布「・・・だいじょうぶ・・・」
ノーヴェ「わぁったよ。ったく・・・・」
ウェンディ「はいはいは〜〜〜い♪」
チンク「うむ、わかった」
アクターレ・首領パッチ・天の介『イエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!』
フランベル「よし!!じゃあいくよ〜〜〜!!!お〜〜〜〜!!!」

がちゃ!ばしゃああああああ!!!!!!!

アクターレ・首領パッチ・天の介『ぎゃあああああああああああ!!!!!!!』
ヴィーオ「ああ!!タオルタオル!!」



カノンノ「えっと・・・・・どうしよう」
エルフィ「ごめん・・・・ついていけない・・・・」
シェリー「・・・もぐもぐ・・・」

人質リスト
・カノンノ・エルフィ・シェリー
Re: ハイパーカイザー主催[オリキャラ忘年会] ( No.17 )
日時: 2009/12/05 11:33:59
名前: カイナ

カイナ「ターイム、エルフィこっちのチームに入ってんですけど〜?まあいざとなりゃ修正してヴォルフ入れるなりすりゃいいですけど……」
カイ「つか俺はカノンノの誕生日を忘れるほど馬鹿じゃねえぞむしろ一ヶ月前から何をするか考えるっつうの!!てめえの頭ん中で俺はどんな存在になってんだおいシロッコ!!!」

カイナ「そこは突っ込まない方が……えーっと、俺が思うシロッコさんが独自で解釈してる部分で言うとむっつりスケベなカノンノ馬鹿で、見掛け倒しの弱い奴……」
カイ「最後待てぃ!誰が見掛け倒しの弱い奴だ!?」
カイナ「え?んじゃ見掛け倒しのける?つかカノンノ馬鹿はこいつ自覚してるか」
カイ「そんな問題じゃねえよ!!!つかカノンノ馬鹿言うな!そこまで酷くねえぞ俺は!!」
カイナ「どうかな?……ま、いいや。だってシロッコさんがカイを書いてる時って戦闘時相手の急所外してしとめ損ねるわ挙句それで不意打ちくらいかけるわ……僕の主観だし言っちゃ悪いけど弱いと認識されてるとしか思えん。まあピチューさんと比べりゃ実力差は明らかだけど……少しショック受けるというか残念だと思うのは確かだね。家のオリキャラではベスト三位に入ってんのに……」
カイ「ああへいへい一位レオさん二位メリオルさんね……」
カイナ「ま、こんなコントは置いといて、エルフィの部分修正するかこっちのメンバーにヴォルフを交代で入れるかの意思表示お願いしますね」
Re: ハイパーカイザー主催[オリキャラ忘年会] ( No.18 )
日時: 2009/12/05 12:22:11
名前: 忠タロウ+その他の皆様

シェリー「…むっ!…ルイギ、近くに来てる…。」

ヴィーオ「えっ!?もう東京タワーの近くに来てるの!?」





ルイギ「…しかし、レイヴォルトの奴まであいつらの味方をするとは…どういう事だ?忠タロウ…」
忠「…えーと、単刀直入に言います。彼は面白いと思った事には、首を突っ込みたがる性格で…」

テンバ「とどのつまり、ノリやすい性格っちゅう事かい。」
ゼロム「でも、何故…場所を[東京タワー]選んだんでしょうか?」
ラキウス「さあ…。ともかく、詳しい事は六つ子達と共にいるラグーネさんが教えるそうですが…」
フィア「私としては、早めに終わらせたいですわ?…そして、正月の夜には、ゼロム様と[姫初め]でも…vvv」

忠「こんな場所で、危ない発言はやめて下さい。」
プリニー1「…それより…さっきはよくも、ブン投げてくれたっスね…?」
Re: ハイパーカイザー主催[オリキャラ忘年会] ( No.19 )
日時: 2009/12/05 13:49:45
名前: シロッコ三世

ちなみに俺の脳内ではカイは強いけどカノンノ馬鹿という感じです。



ラグーネ「・・・・お待ちしておりました」
ここは東京タワーの下にある広場。ここでQちゃんもといラグーネが皆を待っていた。
ルイギ「で、教えてもらうおうか。そのルールって奴を」
ラグーネ「はい、しかしその前に・・・・」

パチン!!

ヴゥゥゥゥゥン!!

ラグーネが指を鳴らした途端、ルイギとカイ以外のメンバーの下から光が発生し、二人以外が消える。
カイ「!!レオ!!みんな!!」
ルイギ「テンバ!!ゼロム!!」
ラグーネ「ご安心下さい。こちらを」
そう言って二人の前に複数のモニターを出現させる。そこにはさきほど転送された仲間達がそれぞれバラバラに二人ずつ、砂漠、氷野、森などの場所にいた。
ラグーネ「これからお二人方以外のみなさまにはそれぞれ、中国、ロシア、エジプト、ギリシャ、イギリス、インド、フランスの7カ国にある特殊ステージでわれらとタッグバトルをしてもらいます。そしてその中で6チーム中4チームが勝てばお二人は大切な人を救うため、あちらへ移動し、そこで待っている二人と戦って下さい」
そう言ってラグーネは東京タワーの展望室を指す。
ルイギ「つまり、俺らにチームで来いといったのはこのためってわけか」
ラグーネ「そうです。では、私はこれで。私はイギリスで相手を待たなければならないので・・・・あ、ちなみにフランスだけ3ON3ですから」
そう言った瞬間、ラグーネは転送魔法を使い、移動する。
Re: ハイパーカイザー主催[オリキャラ忘年会] ( No.20 )
日時: 2009/12/05 14:16:31
名前: カイナ

カイナ「なるほど。それとこっちのメンバーはエルフィとヴォルフ交代させときますね、もう色々面倒なんでこっちが変えた方が早そうです。
あ、それと他のチームは誰と誰が二人ずつになろうがいいですが出来ればライとアルフだけはチーム固定してくれればありがたいです。この兄弟は兄弟組んでのチーム戦で真価を発揮する設定なんで」

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