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忠タロウ的・リレー小説版〜その11〜
日時: 2008/10/08 22:10:51
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…とうとう第11弾…。長かったです…」
章悟「…本編投稿も、滞ってかなり立つな…」
修治「代理投稿の奴も、まだ続きやその題名が出てねえし…」
勇輝「…と、ともかく三邪神との戦いも終わって今度は別れの刻が近づいて…うぅ…

ゼロム「代わって、今度は僕ゼロムが主人公のリレー小説[魔界戦記ディスガイア・オルタナティブ]が始まります!!」

フィア「私達の活躍を、特と見て下さいませ。(いつか、私が中心のお話に書き換えてやりますわ♪)」

?1「その他、新たなオリキャラや…」
?2「新たな異世界の闇勢力も、ご登場しますのでお楽しみを。」

ルイギ「俺も出るぜ!!絶対!!」
テンバ「…あんさんだけにしたら、やばいからわてもお供しますわ…」
ルイギ「…ちっ」

正義「まあ勇輝。半年経ったら、また逢えるさ。…実はな…(ゴニョゴニョ)」
勇輝「…え、ええ〜!?」

忠「それでは、第11弾!!どうぞ〜♪♪♪」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その11〜 ( No.91 )
日時: 2008/11/15 18:20:18
名前:

返事がない…と言うことは解らないととっていいわけですね?

ならば言おう!

普通は敵に自分の長所など教えない!
氷牙がゴウケンだかゴーディラスだかコルイングだか誰かは忘れましたが!
氷「あと、俺は医療においでは不可能はないから」
などと、アナタは口にさせましたね?
それは正に自殺行為!長所がわかればいずれ弱点も分かってしまうのです!
ベラベラと自分を語るのは愚か者のやることです!
他にも、ルイギ。
彼は死ぬ毎に不死身を強調しますが、あまり言い過ぎるのも問題です。
しつこいのは嫌われます。
そして前から思ってましたが、キャラが殴られたりしたときの口調?叫び?悲鳴が何故か皆ボーボボ調なんですか?
もう少しシリアス度を上げるべきです。

byメガネマン池(孝の友人)(誠に非ず)
ってメッセージが届きました。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その11〜 ( No.92 )
日時: 2008/11/15 21:40:18
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…自分、ボーボボ中毒っスから!!!」

氷「そんなんでこの場を…」
鏡「誤魔化せると思ってる?」

忠「失礼しました。次からは気をつけます!!」

氷「本当か…?」
鏡「ともかく、戦いを続けよう…でも、その前に…♪」

忠「はっ!?…ていっ!!(心理ステルス付き煙玉を地面に投げつけた)」

ボウンッ!!

氷「あ!!逃げやがった!!」
鏡「…次出て来たら…確実に、殺るよ…」





修治「…さて、こうなったらもう一度…」
章悟「ああ…。行くぞ!!!」

勇輝「僕も…[月華流零・新月]で確実に一撃を入れなきゃ!!」
絵美里「あたしだって〜!!」

孝さん、誠さん…ホント申し訳ないです…お二人にお繋ぎします……。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その11〜 ( No.93 )
日時: 2008/11/15 22:16:20
名前:

キンッ!ギチギチ…

キル「くっ…後少しだったのに…!?」
鏡「う〜ん…もう一工夫欲しいか…な!」
ガキンッ!と愛染横凪に振るい、ルージュを腕の力だけで弾き飛ばす鏡夜。


キル「くあっ!?」
クルクルクルスタッ!
空中逆三回転をして華麗に着地するルージュ。
ルージュが顔を上げた瞬間!
キル「!?」
目の前には鏡夜の姿が!
ドガッ!
キル「がっ!?」
そして、ルージュのボディに強烈な蹴りを放ち、ルージュを壁にたたきつける。

ドゴーンッ!!
ガラララ…

キル「く…つぅ…(よ、容赦ないわね…でも…試験なら、仕方ないわよね)…く…まだ…まだぁ!!」
鏡「わぁぉ。結構頑丈になったねぇ?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その11〜 ( No.94 )
日時: 2008/11/16 13:31:22
名前:

キド「クリスタルフルーレ!」
希望の光。
キミ「プロテクトフルーレ!」
安らぎの光。
キア「トルネードフルーレ!」
知性の光。

因みに、フルーレは全て剣?の形をしている。
アニメでは5人合わせて必殺技をだすだけしていないので、斬る事が出来るのかは不明である。

今度は3人で鏡夜に斬り掛かる。

「「「はぁぁぁっ!」」」
鏡「ほっはっふふっ!強くなったねぇ?」
キンッ!ガキンッ!キンキンッ!
鏡「さぁ着なよ…そろそろ…本気を出すからさぁ!!」
ギィィィンッ!!
凱亜の横凪の一振りで一度に3人を弾き飛ばす。

「「「きゃぁぁぁぁぁぁっ!?」」」
ガッ!ザッ!ズザァァッ!
キド「く…」
キミ「あぅ…」
キア「あ…ぁ」
痛みに耐えかね、呻き声をあげてしまう。

鏡「さぁ、どんどん…着なよ。試験はこれからなんだから…ふふふ…」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その11〜 ( No.95 )
日時: 2008/11/16 21:12:18
名前: 忠タロウ+その他の皆様

勇輝「鏡夜さん!!失礼します!!!」

ガッ!!

鏡「不意討ちは、声出さないでやらなきゃダメでしょ?…尤も…」

ガキィイン!!

勇輝が背後からの蹴り、章悟がほぼ零距離からの掌蹄にも関わらず鏡夜はそれを全て防いだ。しかし………

修「しっかり両腕抑えとけよ!?鎧羅・八卦護封陣!!!」

修治が地面からあの鎖を出して、八方向から鏡夜を勇輝達ごと縛り付けた。もちろん、勇輝達も鏡夜の両腕に鎖と共にしがみついて。

鏡「…自滅する気?」
章「いいや…、あいつが力を溜めるまでさ…。」

章悟の視線の先に、[白虎の牙]を振り続けて風の魔力を集めている絵美里がいた。刃には緑の風の魔力が、大量に纏われている。

鏡「でも…、だからって三人がかりでも勝てるとでも!?」
[力の鏡夜]の異名は伊達じゃない。力だけで、鎖と勇輝達の束縛を無理やり破った。

勇「うああっ!!?」
章「ぐうっ…!!今だ、絵美里!!!」

絵美里「極旋空刃・疾風!!!」

攻撃スピードは、現時点で持っている技の中でも最速の技[極旋空刃・疾風]。かなりの魔力を消費するが、そのスピード・威力はあの鏡夜達と互角になり得るだろう…と私は思う。(by忠タロウ)

果たして、どうなる!?
孝さん、誠さんに繋げます!!
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その11〜 ( No.96 )
日時: 2008/11/17 00:43:41
名前:

鏡「エクスプロード」
シュゴオォォォォォォォンッ!!

超高温の爆炎が発生。

章「うわあちゃちゃちゃちゃっ!?」
地面が溶け、メルトダウン(融解)が起こり、目の前にマグマが出来てしまった。
勇「よ、溶岩!?」
あまりの熱気に距離を3人。

しかし、涼しげな顔で溶岩の上を平然と歩いて勇綺達に向かう鏡夜だった。




因みに、力の鏡夜とは腕力があるとかの類ではなく"攻める"という意味です。
圧倒的な攻撃力で敵を凪払う鏡夜と圧倒的な守備力で敵の攻撃を防ぐ氷牙。
力と守りはそこからきてます。
鎖を引きちぎるくらい氷牙もやっていましたし?
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その11〜 ( No.97 )
日時: 2008/11/17 07:47:49
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ぐはっ!!…すいませんでした…。あと、自分は8時50分過ぎたら出勤しないといけないのでこれで失礼します。…ところで、[あまりの熱気に距離を取る三人]になるはずですが…?駄目出ししてすんません…。」

孝さん、誠さんに繋げます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その11〜 ( No.98 )
日時: 2008/11/18 04:00:15
名前:

氷「ははははははは!どうしたどうした!?」
氷牙は口のサムライソードΖを核鉄に戻し、サムライソードXとYの柄を連結してツインソードにする。
ぎゅるるるるるるっと頭上で回転させ砂塵を巻き上げる氷牙。

ネギ「皆さん!行きますよ!?」
ここにきて漸くネギ登場。
ネギ「来たれ雷精・風の精!」
かが「来たれ炎精・大地の精!」
つか「来たれ氷精・水の精!」
ネギ「雷纏いて、吹けよ南洋の嵐!」
かが「全てを灼きし、終焉の炎!」
つか「統べたる水を、氷河となせ!」

迸る雷、吹き荒れる風。
灼熱の炎と砕かれる大地。
溢れる水が氷となる。

ネギ「雷の暴風!(ヨウイス・テンペスターズ・フルグリエンス)」
雷を纏った竜巻が!
かが「終焉の大地!(オリジナル)」
炎を纏った土の龍が!
つか「大氷河期!(オリジナル)」
氷山の雨が氷牙を襲う。

氷「うを!?」
夕映と斬りあっていた氷牙は距離を取って雷の暴風を回避。
氷「アイスニードル・インフィニティ!」
ドゴンッ!
大地を殴り、地面から大量の大氷柱が突き出され、終焉の大地を貫く。
氷「百重千重と重なりて、走れよ稲妻!千の雷!(キーリプル・アストラペー)!」
広域範囲魔法の千の雷で大氷河期を打ち砕いた氷牙だった。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その11〜 ( No.99 )
日時: 2008/11/18 07:46:06
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…すいません!!出勤時間8時じゃなくて、7時でした!!!間違えてすいません!!!!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その11〜 ( No.100 )
日時: 2008/11/18 14:50:00
名前:

そんな下らない話はどうでもいいです。

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