 Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１１～ ( No.31 ) |
- 日時： 2008/10/14 16:24:37
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 修治「ふふふ…。この手の事に関しては、[ブランド・ザ・黒柳]にお任せあれ♪」
章悟「調子に乗るな。」
スパ～ン！！
修治「あだ～！！久々のハリセン突っ込み…！？」
・
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・
ミント「どうでしょうか？」
修治「絵美里ほどじゃないんだけど…、我ながら良くできた方だ…」
修治達の目の前には、ココのぬいぐるみを着こなすミントの姿だった。
ミル「かわいい～ｖｖｖ」
リコ「ホント、かわいいですぅ～ｖｖｖ」
章悟「…つくづく思うが、こいつの設計の腕は本家にも引けを取らないくらいなんすよ…。まあ、色んな意味で…デザインがなぁ…。もう少し一般向けにしろよ？」
修治「俺は、俺の作りたいのを作りたいのだよ！？」
章悟「開き直るな…。」
さて、他の皆さんはどうしてるでしょうか…？
孝さん、誠さんにつなげます…。
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１１～ ( No.32 ) |
- 日時： 2008/10/15 01:23:40
- 名前： 孝
- ナ｢(眠れねぇってばよ…)｣
試験前日だというのになかなか寝付けないナルトは、一汗掻くために闘技場に向かった。
そこには…
キラ｢あれ？ナルト君？どうしたのさ、こんな夜中に…｣
キラがサスケのコーチを、サクラが神音から針治療のコーチを、それぞれ受けていた。
ナ｢何やってんの？皆…｣
サス｢眠れなくてな…無理言って、キラに相手して貰ってたんだ｣
サク｢あたしは、最後にチェックしておこうと思って…｣
ナ｢ふぅん…｣
サス｢……ナルト…｣
ナ｢なんだってばよ…サスケ｣
サス｢明日の試験…必ず勝つぞ！｣
ナ｢……おう！｣
サス｢足引っ張るなよ？ウスラトンカチ｣
ナ｢にゃんだとぉぉ！サスケの癖に生意気だってばよ！｣
『……ぷっ…あははははははっ！！』
そして、ナルト、サスケ、サクラは笑いあい、キラと神音はそんな３人を優しげに見ていた。
因みにカカシは……
カ｢ぐふ…ぐふふふふ…｣
ルギ｢ぐへへへ……｣
ルイギと共にハルナの作品(同人誌)を読みながら怪しく笑っているのだった。
次回は犬夜叉組！
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１１～ ( No.33 ) |
- 日時： 2008/10/15 07:16:52
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- テンバ「………何やっとるん？そこの二人………」
「「うおおっ！！？」」
カカシ「あ…いや、その…(///)」
ルイギ「ははは♪いや～、ハルナの作品はええなぁ～♪」
テンバ「…はあ…、まあ見なかった事にしますわ…。おやすみ～…」
・
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・
犬「ふっ…はっ…」
犬夜叉は、鉄砕牙で素振りをやっていた。
かごめ「犬夜叉。ここにいたの…」
犬「おっ？…かごめか。」
さて、どうなる！？
孝さん、誠さんにつなげます…。
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１１～ ( No.34 ) |
- 日時： 2008/10/15 11:39:34
- 名前： 孝
- ……………………ほう
また他人任せか？最近他力本願が増してきましたなぁ…
あれか？オリキャラ以外はアウトオブ眼中か
キャラ大事にせな
後ろからグサァッ！！とくるで？
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１１～ ( No.35 ) |
- 日時： 2008/10/15 16:39:26
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「…すでにやられました…。ごばあっ！？」
エトナ(小)「あんたみたいに、他力本願は天罰の代わりにあたしからの…[後ろからグサッ！！]…よ♪」
ドォッ！！
忠「…」[犯人はえと]「ぐふっ…。」
バタッ…。
[孝さん、誠さんにつなげ…ます…。]
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１１～ ( No.36 ) |
- 日時： 2008/10/15 17:25:48
- 名前： 孝
- だから…
他力本願すなて
早よ書け
氷｢お前も書けや｣
ガンッ！！
ごぶはっ！？
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１１～ ( No.37 ) |
- 日時： 2008/10/15 18:38:26
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「復活！！…では、書きます。」
・
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弥勒「…おや？」
珊瑚「どうし…」
どうした、と言いきる前に弥勒に口を塞がれ草むらに隠れさせられる珊瑚。
珊瑚「(な…！？法師さま！！何を…)」
弥勒「しっ…。どうやら、今いい所に出くわした様です…♪」
珊瑚「え…？」
犬「ん？…今何か音が…」
かごめ「気の所為じゃない？…それより、犬夜叉。どうするの？明日の…」
犬「氷牙達との試験…ていうのだろ？…もちろん受けて立つ！！あいつらと逢えなくなるなら…、その分までぶつかるだけだ…。」
かごめ「そっか…。」
弥勒「(ん～…。いまいちですね？接吻くらいはしても…)」
珊瑚「(出歯亀ですか…。法師様、何嫌な事をして…)」
七宝「お～い弥勒、珊瑚。何しとるんじゃ～？そんな所で。」
弥勒「(あわわ！？七宝！！)」
犬「…やっぱな…。においはしてたんだよな…」
かごめ「み、弥勒様！！珊瑚ちゃん！？」
珊瑚「ごめん…。覗くつもりはないんだけど…、法師様が…」
テンバ「…こちらでも、似た様なモンがおるわな…。まあ、ルイギよりは遥かにマシや…」
ルイギ「それ、どういう事だ…！？」
お次は、ブラック・キャットとブリーチの人達です♪
孝さん、誠さんにつなげます♪
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１１～ ( No.38 ) |
- 日時： 2008/10/16 22:31:51
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 月の浮かぶ夜空の下、トレインは月を眺めながら寝ていた。今、彼は………親友[サヤ・ミナツキ]と共にいた時の事を思い出していた。
トレイン「…こんな月の綺麗な夜は…、何故かお前に逢える気がするんだよな…？なあ…サヤ…。」
・
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・
イヴ「…トレイン…何かおかしい…。」
スヴェン「…まあ、今晩だけはそっとしてやれ…。(ん？…あの影は…誰だ！？)イヴ…、下の砂浜に何かいる…。」
イヴ「…敵？」
スヴェン「分からん…。だが、確かめる必要があるな…」
・
・
・
一方………砂浜を、浴衣姿で歩いている女性。まだ２０歳前かと思われる。一体、彼女は………？
？「…ここ、何所っスか？何か目が覚めたら、いつの間にか砂浜で…でも、いい月っスねぇ～♪」
と、呑気な事を言いながら月を眺めつつ歩いていた。
そして………
？「う～た～を♪うた～お～う♪だい～ち～の♪う～た～を♪か～ぜ～を♪い～だ～こ～う♪ひ～か～り♪あ～び～て♪ほ～し～は♪また～た～き♪ま～ち～は♪きら～め～く♪ふ～わ♪ふ～わ♪ふぅ～るぅりぃ♪ねぇ～が～い♪のぉ～せ～て♪」
お分かりですか！？冥界と繋がっているという事は………
孝さん、誠さんに繋げます♪
無理に出しちゃってすんません！！！！！！！！
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１１～ ( No.39 ) |
- 日時： 2008/10/17 01:12:37
- 名前： 孝
- トレ｢……！？この…歌！？｣
ブンブンッと首がモゲるのではないかと言うほどの勢いで辺りを見回し…発見。
トレ｢サ…ヤ？…サヤ！｣
サヤ｢え…？トレイン…君？何で？…まさか！？トレイン君も死んじゃったッスか！？｣
ズザァァァァァァッ！！
トレイン。顔面スライディング！
サヤ｢あやや…大丈夫ッスか？トレイン君～？｣
トレ｢サヤ…サヤ…｣
ヒシッとサヤに抱きつくトレイン。
サヤ｢わわっ！？どうしたッスか！？｣
トレ｢う…く｣
サヤ｢泣いてるッスか？｣
トレ｢泣いて…ねぇ｣
サヤ｢(ツンデレッスか？)｣
イヴ｢思い出した…あの人…サヤ・ミナツキ｣
スヴ｢サヤ・ミナツキ…あぁ！噂のトレインの彼女！｣
イヴ｢…スヴェン…声が大きい…それより…｣
スヴ｢？なんだ？｣
イヴ｢体が疼く…いつもの…して(////)｣
スヴ｢……あ、あぁ…なら…部屋に戻るか｣
イヴ｢うん♪｣
この先読者の妄想に任せます。
ハルナ｢とてつもないラヴ臭が二つ！！｣
遠い場所で絶叫を上げる声が響いた。
ルキ｢これでいいのか？氷牙？｣
氷｢おう。わざわざすまないな。あいつ、こうでもしねぇと素直になんかなりゃしねぇからな？｣
サヤを連れてきたのは氷牙の頼みを聞いたルキアだった。
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１１～ ( No.40 ) |
- 日時： 2008/10/17 07:30:52
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- ルイギ「ぬううおおおおおおおおお！！浴衣美女ぉおおおおおおおおお！！！」
ドドドドドドドドドド…！！！！
色欲まっしぐらで、サヤとトレインに猛スピードで突っ込んで来たルイギ。
サヤ「むっ！？章金首っスか！？」
ジャキッ！！バンバアアン！！
ルイギ「ぐばっ！！…なあんのぉおおおおおお！！？不死身嘗めんなぁあああああ！！」
サヤ「ひゃああっ！？何で平気っスかぁっ！！？」
トレイン「サヤ！！ひとまず逃げるぞ！」
そう言って、トレインはサヤをお姫様だっこして走った。それを、ルイギは追い続ける。
ルイギ「まぁぁぁぁぁぁてぇぇぇぇぇやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
トレイン「待てと言われて待つ奴がいるかぁぁぁっ！！？
サヤ「わわっ(///)！？ちょちょ、トレイン君！！？」
孝さん、誠さん……変態を思う存分殺っちゃって下さい…。
お二人にお繋ぎします…。
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忠タロウ的・リレー小説版～その１１～
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