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会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First−
日時: 2008/09/28 17:27:54
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

 

 真実がすぐ隣にあるのに、アイツらは気づきもしない。
 
 俺らがしなくちゃいけねぇのに、秘密にしてなきゃいけねぇのに。

 胸の奥に細い針が刺さったような気持ちになるんだ…。


                     by 榊 慎一郎
 

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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.91 )
日時: 2008/10/24 19:45:46
名前: 緋色

詩衣「ビックゥ!!)・・・・・
   (え、夕華さん・・・どうしたんですか?!)」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.92 )
日時: 2008/10/25 18:54:50
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

凛「うっ…。な、なんでもないですっ…。
  (こうだから亮二さんは苦手なんです〜!)」


慎一郎「夕華の頭を叩く)アホくせぇこと考えんな。
    ったく、灯夜が作ってもお前は食ったりできねぇんだからな?」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.93 )
日時: 2008/10/25 21:08:05
名前:

亮二「…それなら別にいいけど(カーテン開け続行←」


遙)今起こしてるってことは
  もうB&Gキャラ出していいんですよね?
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.94 )
日時: 2008/10/26 10:12:28
名前: 緋雪夜

夕華「えぇ!?
   なっ!?なんで!?」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.95 )
日時: 2008/10/26 17:05:06
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

凛「他のカーテンを開ける)…亮二さん。B&Gを起こした瞬間に双子ちゃんに何かしたら駄目ですよ…?」


慎一郎「お前は自分が研究部だっつーことを忘れたのか?
    調理実習と同時に行う実験で色々と仕事があんだよ!
    食いたきゃ後で個人的に作ってもらえ。お前ら姉弟だろ?」

(一夜:いいっすよー!)
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.96 )
日時: 2008/10/26 18:15:50
名前: 緋色

九櫻「あぁ・・確かに夕華さんと灯夜くんって兄弟でしたね」


鈴「・・・・・・んむぅ(ゆっくりと起き上がる
  まぶし・・・・ってうさりん?もう起きる時間??」
  
Re: 会話式小説『僕らはただ時の ( No.97 )
日時: 2008/10/26 22:15:33
名前:

亮二「そんな卑怯なことはしないよ。
   やるなら正々堂々、真っ正面からだ←」


イコ「んー…、あと1時間ー……(ベッドからずり落ちた状態で床に転がっている」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.98 )
日時: 2008/10/27 06:12:52
名前:

ジーク:「余分に作らせればいいんだろ。
    こうなりゃ少し増えたって変わんねぇよ。」


秋吉:「(カーテンに気づき読んでいた本から目を外す)
   あ、おはようございます。もうそんな時間か。」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.99 )
日時: 2008/10/27 16:16:58
名前: 緋色

九櫻「いいんですか〜?そんなんで・・・
   (まぁ・・別に反対する気は無いですけど・・・)」


Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.100 )
日時: 2008/10/27 17:50:37
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

慎一郎「余分に作ってもらってもいいんだけどよ…夕華が集中しなくなっちまうんだよ。」


凛「まっ、真っ正面からでもダメですっ!

  あわ!みなさん、おはようございます。」

藍「ZZZ…ZZZ……。(爆睡中」

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