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会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First−
日時: 2008/09/28 17:27:54
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

 

 真実がすぐ隣にあるのに、アイツらは気づきもしない。
 
 俺らがしなくちゃいけねぇのに、秘密にしてなきゃいけねぇのに。

 胸の奥に細い針が刺さったような気持ちになるんだ…。


                     by 榊 慎一郎
 

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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.21 )
日時: 2008/10/02 21:35:34
名前:

亮二「気になるなら探しにいけばいいじゃないか(余計なこと言わない
   もっとも、時間が空けばすぐさま自室に戻らせてもらうがね←」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.22 )
日時: 2008/10/07 17:55:05
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

慎一郎「ホントのことだから別にいいだろ?(ははっと笑う

    いや別に気にしてねぇからどうでもいいさ。
    てか、自室に戻ろうとすんなよ。」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.23 )
日時: 2008/10/07 18:54:51
名前: 緋色

九櫻「(いいのかなぁ・・・・・・・;;)
   自室って・・・・・それにしても。皆さん遅いなぁ〜」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.24 )
日時: 2008/10/07 23:35:55
名前:

亮二「じと、と慎一郎を見)我が儘を言うようだがね。
   今日の僕は忙しいんだ。あの双子の容姿を何から何までそっくりにするという大仕事が残っている(!」

遙)一夜ちゃんに質問です。B&Gはいつだせばいい?
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.25 )
日時: 2008/10/08 15:15:45
名前: 緋色

九櫻「へぇ・・・そっくりに、って!!!
   だっ駄目ですよ!!そもそもあの二人は嫌がってるんじゃ?!」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.26 )
日時: 2008/10/08 18:12:42
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

慎一郎「んー…仕方ねぇ。人数足りねぇが毎朝恒例のミーティングを始めるとするか。
    と、その前に…ジークとうさりんを呼んでくるか。

    ったく…別に大仕事でもなんでもねぇだろーが。(呆れた顔をする」

(一夜:もちっと待ってください!慎一郎が指示出しますのでっ。)
Re: 会話式小説『僕らはただ時の ( No.27 )
日時: 2008/10/08 18:31:06
名前:

亮二「顔立ちがあんなに似ているのに、髪型だけ違うなんて気分が悪い←
   仕方がないだろう。可愛いんだから(変態

   Mr.ジークならきっとキッチンだろうね。
   宇佐美くんの居場所は見当がつかないが(ぇ」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.28 )
日時: 2008/10/08 19:12:09
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

慎一郎「いや、気分が悪いのはお前だけだろう。
    とにかく、お前。その変態チックな癖を直せ。←

    多分…うさりんもキッチンだ。うん。」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.29 )
日時: 2008/10/08 19:29:19
名前: 緋色

九櫻「その言いようも無い確信はどこから来るんですか・・・・・」
   
Re: 会話式小説『僕らはただ時の ( No.30 )
日時: 2008/10/08 23:55:53
名前:

亮二「そうさ。僕が気分が悪い。だから揃える(最低

   変態とはずいぶんけなされたものだね(いやその通りです」

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