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会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First−
日時: 2008/09/28 17:27:54
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

 

 真実がすぐ隣にあるのに、アイツらは気づきもしない。
 
 俺らがしなくちゃいけねぇのに、秘密にしてなきゃいけねぇのに。

 胸の奥に細い針が刺さったような気持ちになるんだ…。


                     by 榊 慎一郎
 

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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.41 )
日時: 2008/10/12 09:41:50
名前: 緋色

詩衣「悪い!!遅れました・・・・
   って、あれ?二人だけなのか??」
タイミングを読まないで部屋に入ってくる
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.42 )
日時: 2008/10/13 17:04:51
名前:

ジーク:(キッチンのほうから出て九櫻たちを見つける)
    「おっ、わりぃ、夜桜。時間か?」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.43 )
日時: 2008/10/13 18:09:25
名前: 緋色

九櫻「あ、ジークさん!
   はい、まだ皆集まってないけど時間らしいので」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.44 )
日時: 2008/10/13 18:27:09
名前:

ジーク:「そうか・・・。(頭をポリポリとかきながら
    そういや、あいつももう来てんのか?ほら、あのインテリ馬鹿。(←こら!」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.45 )
日時: 2008/10/13 18:38:15
名前: 緋色

九櫻「インテリ馬鹿?・・・・・・あぁ!
   氷室さんのことですね?うん、もう来てます」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.46 )
日時: 2008/10/13 22:25:36
名前: 緋雪夜

夕華「〜♪(今日はどうやって灯夜を虐めようかなぁ〜)

   あ、おはようございます。」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.47 )
日時: 2008/10/14 10:23:58
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

慎一郎「あぁ、そうだな。末永ーく頑張るとするか。(ははっと笑う

    詩衣、お前…ノックするとかそういう礼儀を知らねぇのか?」


凛「インテリ馬鹿は失礼だと思いますよ?
  ほらっ、もっと別の言い方が……と言っても、いいのが思いつかないですね。」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.48 )
日時: 2008/10/14 15:54:14
名前: 緋色

詩衣「あ〜・・・・悪ぃ、つい急いでたからな
   おはようございます、夕華さん」


九櫻「私は氷室さんがよく分からないから
   一体、どういう呼び方をすればいいかさっぱりで・・・
   っと、早く行かないと!行きましょう?二人とも」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.49 )
日時: 2008/10/14 17:47:27
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

慎一郎「まぁ、そんなことどうでもいいんだよ。俺だってノックしねぇんだから。

    おはよう、夕華。…お前、また変なコト考えてないか?」


凛「私…よく分からないの前に苦手ですぅ〜…。
  あっ、あぁ!そうですねっ。こんなとこで無駄話してる場合じゃないですっ!」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の ( No.50 )
日時: 2008/10/14 18:01:01
名前:

亮二「二人ともお早う。
   まだ全員揃ってないようだからね。焦ることはないよ(悠々と脚を組み替える←リラックス」

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