Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −First− ( No.31 ) |
- 日時: 2008/10/09 16:00:42
- 名前: 緋色
- 九櫻「でも、揃える前に逃げられたり
ジークさんからとめられると思うんですが・・・・ (何でかな?変態ってことは一理あると思う・・・)」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −First− ( No.32 ) |
- 日時: 2008/10/09 16:38:40
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/
- 慎一郎「へいへい。お前が気分悪いのは充分わかった。
でも、髪型を揃えるのは止めろ。(煙草を灰皿に押し付ける
(亮二以上の変態は絶対いねぇよなぁ…。)
そうだ、九櫻。お前…ジークとうさりん呼んできてくんねぇ?」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −First− ( No.33 ) |
- 日時: 2008/10/09 17:35:56
- 名前: 緋色
- 九櫻「はーい!了解しましたっ
えっと・・・キッチンですよね?それじゃぁ、行ってきます」 会議室を出て行きキッチンに向かう
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −First− ( No.34 ) |
- 日時: 2008/10/09 22:41:36
- 名前: 遙
- 亮二「…彼は頭が固い(こら!
じゃあ、解剖する(待て待て待て」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −First− ( No.35 ) |
- 日時: 2008/10/10 16:40:55
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/
- 慎一郎「おー。行ってらー。
それも駄目だ。てか、表向きは孤児院なんだぞ? あいつらにバレないためにも解剖はするな。」
凛「そこらへんをウロウロしてる)ジークさんのとこに行っても邪魔なりそうですし…戻っても邪魔なりそうですし…。 でも、もう少しで時間だから戻ったほうがいいのでしょうか…?」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −First− ( No.36 ) |
- 日時: 2008/10/10 17:19:12
- 名前: 緋色
- 九櫻「(亮二さん、勢い余って解剖とかしないでくださいよ〜;;)
・・・・・あ!!いたいたっうさg・・じゃなくて、うさりん!!!」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −First− ( No.37 ) |
- 日時: 2008/10/11 01:32:00
- 名前: 遙
- 亮二「表向きは、ね。
でも僕は科学者だ。彼らを分析し、一体何者なのかを調べる義務がある。 特にあの双子は謎が多すぎるよ。二卵性にしても似すぎているし…おっと、喋りすぎてしまったかい?」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −First− ( No.38 ) |
- 日時: 2008/10/11 10:23:17
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/
- 凛「くるっと振り向き)う?あ、九櫻さんっ。
もしかして、戻らないといけないですか?」
慎一郎「いや、別にあいつらに聞かれてるわけじゃないから構わない。 あいつらは…確かに謎が多い。でも、それは他のやつらも同じだ。 おかしいと思わねぇか?人間が何か操ったり別のものに変わる力があるなんて。」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −First− ( No.39 ) |
- 日時: 2008/10/11 12:07:25
- 名前: 緋色
- 九櫻「そうらしいですね・・・
ジークさんは一緒じゃないんですか?」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −First− ( No.40 ) |
- 日時: 2008/10/11 23:34:08
- 名前: 遙
- 亮二「もちろん他の子たちも興味深いよ。
まだ僕たちに見せていないだけで、もっと凄まじい潜在能力を秘めているかもしれない。 その「おかしい」を、正確かつ合理的に解明するのが科学だよ。 実験結果はけして嘘をつかないからね。」
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