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会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First−
日時: 2008/09/28 17:27:54
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

 

 真実がすぐ隣にあるのに、アイツらは気づきもしない。
 
 俺らがしなくちゃいけねぇのに、秘密にしてなきゃいけねぇのに。

 胸の奥に細い針が刺さったような気持ちになるんだ…。


                     by 榊 慎一郎
 

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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.81 )
日時: 2008/10/20 00:51:18
名前:

ジーク:「てゆーかその鋏置いてけ!それがどう見ても原因じゃねぇか!

    ったく。つーか、調理実習とか何やらせるんだよ、あいつらに。」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の ( No.82 )
日時: 2008/10/20 19:50:47
名前:

亮二「はっはっは聞こえなーい(最低

   さあて、容赦なく起こして行こうか。(ずかずか部屋に入り込み、カーテンを開けていく」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.83 )
日時: 2008/10/20 20:12:15
名前: 緋色

詩衣「微妙に不安ですね・・・・・;;」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.84 )
日時: 2008/10/21 03:36:11
名前:

ジーク:「微妙なんかじゃなくすっごい不安だ・・・。

    ・・・面倒だから自分のおやつでも作らせるか。」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.85 )
日時: 2008/10/21 14:29:46
名前: 緋色

詩衣「おやつ・・ですか?
   確かにそれなら簡単だし・・・・」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.86 )
日時: 2008/10/23 17:50:21
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

慎一郎「おやつでも、何でも…お前の好きなようにしていいぞ。(ジークの肩に手をおく」


凛「亮二さんっ。…もうちょっと、あの、その……。」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の ( No.87 )
日時: 2008/10/23 18:18:27
名前:

亮二「目線だけを凜に向け)なんだい、宇佐美くん。
   言いたい事があるならもう少しはっきり言って貰えるとありがたいんだが(こらぁ!」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.88 )
日時: 2008/10/23 20:11:54
名前: 緋色

九櫻「宜しくお願いします、ジークさん!!(微笑」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.89 )
日時: 2008/10/23 21:30:59
名前:

ジーク:「ったく。たりぃな。
    面倒じゃなく簡単で・・・。(ブツブツと独り言のように呟く
    ・・・・・・カップケーキくらいだな。」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −First− ( No.90 )
日時: 2008/10/24 18:29:54
名前: 緋雪夜

夕華「(灯夜が作って…)
   ハァハァ///」

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