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忠タロウ的・リレー小説版〜その6〜
日時: 2008/08/20 18:47:21
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…とうとう、第六弾になりました…。」
修治「これで、更新ストップ半年以上にもなったなぁ…。」
忠「正確には、二か月以上です!![早めのサマー・バケーション]を投稿したじゃないですか!?」
勇輝「僕達の話で、半年以上になるんですよ!?」
忠「……………………」
章悟「だんまり決め込むなぁ〜!!」

スパァア〜ン!!

忠「あだ〜っ!!今のツッコミ、見事!!」
章悟「…氷漬けにしてやろうか…。」
忠「では第六弾、お楽しみに〜♪」
章悟「あ、逃げるな〜!?」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その6〜 ( No.91 )
日時: 2008/08/26 16:56:29
名前:

氷「まぁ…あれだけやって何も無しってのは酷な事だよな…ん〜〜よし…あれをやるか…」
修「あれ?」
氷「お前は玄武の騎士だったよな」
修「そうだけど…」
氷「なら、コイツと"契約"するといい」
修「………亀?」
氷牙の手の上に居るのは文字通り亀。
しかし、ちびっこい体躯の割に、厳つい身体ではある
例えるなら…そうガ○ラがミニサイズになったような…そんな亀だ。

氷「ただの亀ではない。何を隠そう、コイツは玄武の幼生体だ」
修「…………………なぁぁぁぁにぃぃぃぃぃっ!!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その6〜 ( No.92 )
日時: 2008/08/26 17:11:28
名前: 忠タロウ+その他の皆様

玄武『…ほっほっほっ、氷牙殿もなかなか冗談を言いますのう…。』
すると、修治の背後に巨大な体躯と蛇の頭が付いた尻尾を持つ大亀が現れた。
修治「あ、玄武。そうだった、契約する必要ないじゃん?」
氷「だがな、この幼生体に今の霊体みたいになってる玄武が入ったら…どうなると思う?」

玄武『ふむ、まだ赤ん坊ゆえ先を見てみたいが…わしら玄武の剛戦士は頑丈な身体と長生きが性分。まあこの子に、一端憑依してみようかの?」
修治「できんの?…まあ、戦力アップにはいいかもだけど…。で、どうやって契約すんの?」

孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その6〜 ( No.93 )
日時: 2008/08/26 17:22:34
名前:

氷「なぁに、簡単だ。今から言う事をそのまま繰り返せ」
修「わかった」
氷「我、玄武の力を受け継ぎし者なり」
修「我、玄武の力を受け継ぎし者なり」
氷「大地を侵す、悪しき者を滅する者、その守護者として、ソナタに名を与えん」
修「大地を侵す、悪しき者を滅する者、その守護者として、ソナタに名を与えん(名前かぁ……何にするかな)」

名前考えたらパスして下さい。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その6〜 ( No.94 )
日時: 2008/08/26 17:30:04
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…私的には、鎧楼…ってのはどうでしょうか?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その6〜 ( No.95 )
日時: 2008/08/26 17:56:17
名前:

修「(ゴツゴツしてるから…鎧……よろい…がい…鎧楼(ガイロウ)うん。それがいい!)お前の名は…鎧楼!」

氷「今より、ソナタの真名は鎧楼。さぁ、古き姿を捨て、生まれ変われ…新たな主…」
修「今より、ソナタの真名は鎧楼。さぁ、古き姿を捨て、生まれ変われ…新たな主…玄武の騎士・修治の名の下に!」

カッと眩い光が輝き、修治の玄武と玄武の幼生体が融合する。

光が止み、修治が目を開けると…
鎧『我が名は鎧楼…マスター修治。今後ともよろしく』
幼生体よりも逞しく、玄武よりも若いが、頑強な体躯の玄武・鎧楼が誕生した。

修「…あぁ!よろしくな♪」
天真爛漫な笑みを見せた修治。
それと同時に、鎧楼は修治の中に入っていった。
氷「これで、お前も少しは実力が上がったが…まだ真の覚醒をした訳じゃないみたいだな?」
修「真の覚醒?」
氷「この間の絵美里を思い出せ。先代の白虎の騎士である俺の親父の技と、神器を継承してただろ?あれが真の覚醒だ。あとは勇輝も真の覚醒はグァルゾディアの時にすませたみたいだし…残りはお前と章悟だけになるのか?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その6〜 ( No.96 )
日時: 2008/08/26 19:01:11
名前: 忠タロウ+その他の皆様

章悟「…かもな…。青龍、俺は真の覚醒ってのはまだだろ?」

すると、彼の背後に蒼い輝きを放つ東洋の龍が現れた。
青龍『…ええ、そうです。章悟はまだ、真の覚醒はしていません…。絵美里さんの様な神器継承や、勇輝さんの様なパターンで覚醒するかもしれないです…。』

章悟「まだ何とも言えない…、と言う訳か…」





嫉妬(エンヴィー)「(…羨ましい…。羨ましすぎるよ…、氷牙に鏡夜…あいつらは何で完璧超人なんだ?…羨ましいよぉ…。記憶してやる、俺の[サウザンド・フェイス]で全て記憶してやる…!!思考パターンも、戦闘パターンも…強さも全て記憶してやる!!!)」

ディアス「あそこのパフェ、美味しかったねぇ〜♪」
メイル「うん♪また行こうね?兄さん♪」
エルゼット「はいはい、はしゃがない。俺達は[次元の鍵]を探しに、ここまで来たんだ。本来なら[時空の勇者]の持ち物である鍵を、ようやくここまで追って来れたんだ…。」
ディアス「あ…、すいません。でも、エルゼットさんなら日本の東洋の建築物見たさに思いっきりはしゃぎそうなのに…」
メイル「そうだよねぇ〜…?」
エルゼット「…今は鍵を探す事が最優先…。そういうのは…(プルプル)いつでも探しに行ける…。」
その時の彼の背中には、一刻も早く日本の歴史的建築物見たさで疼いていた。その様子を見て、ちょっと吹いちゃう双子の時空の勇者兄妹。

その話を、偶然潜入していた嫉妬に聞かれてしまっていた。彼等の位置からは見えなかったが、嫉妬の被っているフードの下。その左耳の方に、[ゾアノ・ピアス]が付いていた。

嫉妬「…次元の鍵?まさか…、あいつらが噂の時空の勇者…!?…こんな時にこの次元世界に来てるとは…、それならば俺の能力をじっくりと見せてやるよ…?本物はきっと強えだろうなぁ…?俺はまだまだ弱い…。だから、記憶させてもらうぜ!?」

[セブンクライム・デモンズ]
嫉妬(エンヴィー)の能力(スタンド)

[サウザンド・フェイス]
氷牙達を始め、彼等の弟子達や仲間達の顔を模した仮面を持つ道化師の姿のスタンド。その仮面を被る事で本人の姿形・能力・戦闘パターンや思考パターンまで[記憶したもの]そっくりに変身する事が出来る。本人と直に戦えば戦うほど、それらを記憶していくので相手が強くなってもそれに応じて自分も強くなるという。
[記憶したもの]の一部の能力なら、変身前の状態でも出来る限りの範囲で使用は可能。(例えば、ナルトの多重影分身は使用可能。ルイギのノスフェラトゥ・ボディは使用不可能という具合で。)

孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その6〜 ( No.97 )
日時: 2008/08/26 21:20:51
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ウサギ「…突然ですが、臨時速報を申し上げます。」
プレネール「…[忠タロウ氏、ディスガイアシリーズのアニメ映像を発見!?…今更…?]」

ウサギ「最後の言葉は無視して下さい。実は今日未明、忠タロウ氏がパソコンで[罪な薔薇]で検索したところ…アニメ・歌・ゲーム映像などの投稿サイトを発見しました。そこで、ディスガイアシリーズのアニメ映像などを見てふと忠タロウ氏は思いました…。」
プレネール「…[もし、鏡夜さん達がディスガイアアニメキャラになったら…どうなるんだろう!?]」

ウサギ「…と、申しました。魔界戦記ディスガイアはアニメにもなり、電撃マ王ではマンガ版にもなりました。小説でも、陛下達の出ているディスガイアシリーズは大人気です。」

迷いプリニー「…でも陛下ってば、ディスガイア1以外のゲームにも出まくったりしてたっス。そう言えば、[ジグソーワールド〜大激闘!ジグバトル〜]でエトナ様も参戦してたって忠タロウさんが言ってたっスねぇ…。」

プレネール「…(ガシャ!(ミサイル・ランチャーを構えた音))」
迷いP「…え!?」

ドヒュヒュヒュウ〜ン!!

チュドドドドドォォォォォ…!!!

ウサギ「え〜、放送中にノイズが走ってしまった事をお詫び申し上げます。…しかし、それらの投稿記録では2年前に投稿されていたという事ですが…孝さん達はもうすでに知ってますよね?以上、臨時速報でした。」

孝さん、誠さんにつなげます♪
返答は如何に!?
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その6〜 ( No.98 )
日時: 2008/08/26 22:55:45
名前:

知りません



因みに、9月発売のPS3ソフト、クロスエッジはカオスウォーズにた感じのゲームだそうでマナケミア2の主人公キャラや、ディスガイアのエトナやプリニー、カオスウォーズにもいたゼロスや、アトリエシリーズのマルローネ
などなど大参戦!
PS3がないので持ってる野郎は………………
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その6〜 ( No.99 )
日時: 2008/08/27 07:16:13
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…なんとぉおおおおおお!?情報あざ〜っす!!必ず買ってやりこみます♪」

兵「しかし、ゼロスがあのゲームに参戦か…。」
リィン「エトナさんも、参戦でしたよね…?」

エトナ「とうとう、あたしの美貌が世に知れ渡ってきたのねぇ〜♪皆〜ありがとねぇ〜vvv」
ラハール「…何故、俺様じゃなくてエトナ何だぁああああああ!?俺様にも出番を寄こせ!!!」
フロン「私も、出番が欲しいですぅ〜!!」

忠「…う〜ん、日本一ソフトウェアさんに頼みこまないと…どうにもなりませんよ?」
ラハール「やい、役立たずのゲームクリエイタ―ども!!俺様にもそのゲームに参戦させろ!!でないと…会社ごと始末してくれるわ!!?」
フロン「私も、出番をくださぁああああい!!」

孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その6〜 ( No.100 )
日時: 2008/08/27 12:27:08
名前:

………詳細にないだけで隠しキャラとかででるんじゃね?
俺的には中ボスとアデルとロザリンド希望

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