Re: リレー小説・TIMELYA ( No.80 ) |
- 日時: 2006/11/12 13:55:21
- 名前: 如月
- 本ッ当ーにすみませんッ!!!
しばらくカキコできそうにないんです…。 テストが…orz こんなに待たせておいて申し訳ありませんが、 順番飛ばして下さい…。 本当に本当にすみません…!
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.81 ) |
- 日時: 2006/11/30 22:47:42
- 名前: フォルテ
- あり?
あ・・・すいません。僕の番でしたね。 書きます!テストだったんです!
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.83 ) |
- 日時: 2006/12/23 17:23:59
- 名前: フォルテ
- あーーー。ぜんぜんかいてません。
すいませーん。うわあああ。(壊
書きます。今何日だ?アレ?すっぽかしません。 書きます。たぶん・・。ちょっとお待ちください。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.84 ) |
- 日時: 2007/02/09 20:20:46
- 名前: 酸性蜜柑
- 参照: http://www.geocities.jp/zenkisazanka/
- こんばんわーっ!
皆さんなかなか、忙しいようで…; あげときますねー。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.85 ) |
- 日時: 2007/02/12 15:04:54
- 名前: フォルテ
- たぁー!くそー。僕はなんだー!!遅すぎるぞ。遅すぎますよ。
うあぁー、っという感じで書きます。遅れてすいません。
「あいつらか・・・いったい誰なんだ?」 エリアは、唇を噛んだ。それから、咳払いをする。 「時がきたら話すわよ・・・」 俺はつい、カチンっとなって、怒鳴った。 「時がきたら、っていつだよ?!あん?ケンカ売ってんのか? それで、又、おまえがどっかいっちまったら俺たちは又、 わけも分からずたすけなきゃいけねぇじゃん。仲間だろ?そんぐらい、話しとけよ」 シュラのノックアウトの様子を観察して、つつきながら、ジャキがこちらを向いた。 「ゲレントってやつがゾーラのハーフ。そして、ウィレーナがネクロマンサーのロリ・・・」 ベルズが、ジャキの腹にメガトンパンチをかました。 エリアとの話題を「ロリコン」の方向にもっていかせるものか・・・! 「だから、変な人たちの集まりだよね。シュラの魂を取っちゃうし。あ・・・シュラおはよ」 シュラは、さっき起きていた顔と何か違う顔で目を覚ました。 さきほどと何が違うのかと聞かれても、どこだか分からない。 「お、おお。あー、あー」 シュラは、ブルブルと震えだした。顔が真っ青だ。寒いらしい・・・。 「おい、ま、とにかく、レッツゴートゥ宿屋だ」 俺ときたら、めんどくさがりやなので、フロルの風&オカリナで宿屋へ戻った。 _______いったいあいつらは、何者・・・?!
お待たせしましたー!すいませーん。ぎゃー、テストじゃぁあー。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.86 ) |
- 日時: 2007/02/12 12:10:52
- 名前: 如月
- お久しぶりです(滝汗)
ずっとカキコできなくてすみませんです…。
黒の空を欠けた月が淡く照らす。 その頃俺達は宿屋で緊急会議をしていた。 「えーまず、今上がってる謎を解明したい。 エリアを狙う組織についてだな」 ベルズ、ジャキ、エリア、チャットがそれぞれ頷く。 シュラは起きてからというもの、虚ろな人形みたいになっちまって、会話ができないからとりあえず隣の部屋に寝かせておいた。 まぁ、大丈夫だろ。うん。 俺は話を続ける。 「で、分かっていることを上げる。 1、ゲレントはベルズとシュラの事を知っている。 2、ウィレーナはネクロマンサー、自分では操師と名乗っている。 3、ゲレントとウィレーナはエリアの能力を欲している。 …はず」 語尾に全員が脱力する。一応説明してやってんだからそのリアクションはないだろう。 ジャキが口を開く。 「結論を言えば、何も分かってないって事じゃん」 「それを言うなよ、悲しくなる」 気付いてはいたさ、何も解明されてないってことくらい。 でも、それを解明するために設けた時間だ。 「で、ここからが重要。さっきエリア、”あいつら知ってる”って言ったよな」
も少し続きます…。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.87 ) |
- 日時: 2007/02/12 12:11:13
- 名前: 如月
- 俺の言葉で全員の視線がエリアに集まる。
「え、…うん」 エリアが神妙な顔で頷くのを見てから、俺は続ける。 「答えられる範囲でいい、お前の特別な能力って、何だ?」 長い沈黙。 当のエリアは口をつぐんで俯いている。 そして、一言。 「ごめん、それはまだ…」 「そっか。…じゃあ、ベルズ」 突然の指名に、ベルズが俺を見る。 「お前の、できればシュラの過去も、教えてくれ」 「ッ…」 ベルズの顔が歪む。 ひとつ、溜息にも似た深呼吸をしてから、ベルズがゆっくり語りだす。 「シュラの過去は、アイツが話すかどうかを決める事、あたしからは言えない」 ベルズは真っ直ぐに俺達を見据える。 しかしそれは俺達じゃない、どこか遠くを見つめるような瞳でもあった。 俺達は、ただベルズの答えを待つしかなかった。
意味不明ですみませッ…! 久しぶりなのでおかしな点がありましたら、指摘して下さると嬉しいです。 というか、リンクってこんな仕切れる奴だったか!? いや、話の核心突いて本当すみません…。 次よろしくお願いします。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.88 ) |
- 日時: 2007/02/24 19:47:54
- 名前: フォルテ
- あげときますね。テスト終わって、なんかこうストレスの種が吹っ飛びましたね。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.89 ) |
- 日時: 2007/05/04 19:50:48
- 名前: フォルテ
- あげ。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.90 ) |
- 日時: 2007/05/06 03:05:22
- 名前: 如月
- 酸性蜜柑さん、最近ずっと来ませんね;
お忙しいのでしょうね…。
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