Re: リレー小説・TIMELYA ( No.30 ) |
- 日時: 2006/03/16 17:42
- 名前: フォルテ・ダン
- もう一週間待って、書かないようでしたら、
次の人に書いてもらうとか・・?
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.31 ) |
- 日時: 2006/03/18 18:14
- 名前: 如月
- フォルテさん>…そうですね。私もその方がいいと思います。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.32 ) |
- 日時: 2006/03/21 21:16
- 名前: 酸性蜜柑
- 参照: http://id18.fm-p.jp/2/24376/
- あたしも賛成…っつか次の人って俺だよ(俺って;
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.33 ) |
- 日時: 2006/03/23 22:16
- 名前: フォルテ
- そうみたいっすね。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.34 ) |
- 日時: 2006/03/27 13:24
- 名前: 酸性蜜柑
- 参照: http://id18.fm-p.jp/2/24376/
- もう1週間経過しちゃってるから書くね?
HPでもすることねーし;;
「でもさーあたし近寄りたくないなーあの図体と外見だもん」 箸!!」 戦闘開始というところでいきなり毒…いや文句を吐くベルズ・・・・・・・・それと同時にグランドリオンの頭の右上らへんに買}ークがついた。 「ショックだったのかしら??でもそれはあなた方の外見が悪いから、俺みてぇに綺麗じゃないから♪」 箸!!!」 オレが言うと、グランドリオンの顔は・・・・・・・明度5、青色50・・・・・・くらいか。そん位の色に染まったダメージ9999???(このままいくと口攻撃型になる) 「おい、喋ってられるのはここまでだ・・・・・・・・」 シュラの冷静な声、皆の目つきさえも変わる。(俺除外で…) 「うーん、僕もそろそろ潰したほうがいいんじゃないかと思うよ」 ジャキの一言で決定した。もう逃げられない。 「っつか逃げる気すらねええぇぇ!!!核攻撃でもなんでもきやがれってんだ!!」 「・・・・・・なにいってんのあいつ?」 「大体予想はつくがな…」 シュラはそう言ってため息をついたあと、静かに剣を構える。俺も慌てて…いや冷静!冷静に!!剣を構える。もちろん…ほかのも・・・・・・!! 「誰がほかのだって!!?」 ぽかーん!と生意気にも俺の頭を殴ったのはジャキだった。 「聞こえてたのか、13歳元気いっぱいのジャキ君…」 「お前の考えてることなんかナイロン位に透けて見えるよ…っいたぁっ!!」 今度はジャキが殴られた。殴ったのはシュラ。 「いい加減にしないとお前らもまとめて斬るぞ」 『はいっ!!』
戦ってねぇじゃんかよ;;
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.35 ) |
- 日時: 2006/04/03 17:01
- 名前: フォルテ・ダン
- えっと、次ぼくですか?
如月さん、書きませんか? ぼく→酸性蜜柑さん→ぼく またぼくですけど。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.36 ) |
- 日時: 2006/04/03 17:44
- 名前: 如月
- あ、いいですか?
ありがとうございます。 じゃあ、書かせて下さいw 梨紅さん、来ませんね…。 もう梨紅さん無しでやりますか…?
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.37 ) |
- 日時: 2006/04/04 17:30
- 名前: フォルテ・ダン
- では、お願いします。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.38 ) |
- 日時: 2006/04/04 17:31
- 名前: フォルテ・ダン
- 梨紅さんは、もし、来るかもしれませんから、
来たら書くということでいいんじゃないですか? 連レスすいませんね。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.39 ) |
- 日時: 2006/04/05 18:22
- 名前: 如月
- 遅くなって本当すみません!
フォルテさん>分かりました、梨紅さんを待ちましょう! グランドリオンとの対決ですね。 戦闘シーンは大好きです(何 えっと、すっごーく長くなりますが、いいですか? *** 「戦闘開始と行くか」 シュラが不敵な笑みを浮かべ、呟く。 それを合図に一斉にグランドリオンへ疾走する俺達。 ベルズはすぐに後ろに回り込み、俺は前。 挟み撃ちにしてやるっ! 一斉に横薙ぎ一閃! だがグランドリオンは簡単に両手で俺達の剣を受け止めた。 残念だな、グランドリオン。 それは計算済みだ! グランドリオンの両手を塞いだ直後、真上からの回し蹴りが炸裂! ジャキの回し蹴りを首筋へとまともに受けたグランドリオンはわずかに仰け反る。 そしてすぐに俺とベルズとジャキがグランドリオンから素早く放れる。 瞬間、俺の横をシュラが颶風となり駆け抜ける。 仰け反るグランドリオンの心臓部めがけて、ヴァルが疾走した。 鮮血が迸る。 俺の目が、ヴァルがグランドリオンの胸部を貫通した姿を捉える。 だが次の瞬間。 「っ!」 シュラの身体が揺らぐ。 真っ赤な鮮血は、シュラのものだった。
続きます。
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