 Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その５〜 ( No.31 ) |
- 日時： 2010/03/11 21:18:01
- 名前： ミクトラン2世バックアップ
- 下らない発言書けるほど元気があるなら御託は良いから早く書いてくださいよ。それと忠タロウ、ガジャラの運命はオルタナディブではこうだぞ？
ガジャラ（オルタナディブ）････大戦記でエリーに惨敗し、相手の弱点を取り出しバリア球に閉じ込める心剥拳によって再生のために必要なコア（本物の心臓）を人質に取られてしまう。以後妙な真似したら電撃でコアにダメージを与えられるハメになってしまい泣き泣きエリーの部下になってしまう。現在は二度と人食できないように特殊なマスクを強制的に取り付けられている。ルイギ以上に悲惨な眼にあっている。
|
| Re: 異世界大戦記・オリジナル・ ( No.32 ) |
- 日時： 2010/03/11 21:42:56
- 名前： 孝
- く、くだらない…だと？
orzズーーーン
|
| Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その５〜 ( No.33 ) |
- 日時： 2010/03/11 21:55:48
- 名前： ミクトラン2世バックアップ
- 十分下らないでしょうが、遊戯王モンスターだろうとデュエルモンスターズだろうと如何呼ぶかはその人の勝手でしょうが。それくらいの元気があるなら書いてください。
|
| Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その５〜 ( No.34 ) |
- 日時： 2010/03/11 23:02:36
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- ルイギ「…だとさ…。南〜無〜。」
ガジャラ『てめえ、他人事だと思いやがって！？  』(特殊マスク越しに喋っている為か、気持ち少しだけ声が高い。)
忠「…まあ、これで本人が改心するうえに人食衝動もだんだん薄れていくと思うと…♪」
ルイギ「で、ガジャラの場合[普通の食事]はどうするんだ？まさか、植木鉢の中の土に脚を突っ込んで[水と土の栄養と太陽光]で…？」
ガジャラ『…ああ…。 あっちでの待遇は[ネクロス・グループ]にいた時よか、余計厳しいけどよ…？まあ、給料はちゃんと出るし部屋は[温室]をもらったから、いいけど。』
ルイギ「まあ、お前は[植物タイプのキメラ・ヒューマン]だしな…。人口の太陽ライトとか付いてんのか？」
ガジャラ『ああ。土もいいし、水は天然ものだからある意味じゃ天国さ♪あと、最近は[オルタナティブ]の方のスミヨシみたいに[作物栽培]とかしてるぜ？』
テンバ「…ちなみに、それはわてらが食べても大丈夫なモンやろな…？」
ガジャラ『ああ？俺が作った野菜は、危険だから食えねえとでも！？』
ルイギ「…なんか、昔と違って生き生きした顔になって来てるな…？あいつ…  」
忠「エリーさんの部下となって、色々あったみたいですから…当然ですね…。当初は寝首をかこうとか思いました？」
ガジャラ『…まあ、[無理やり部下にされた当初]はともかく今じゃ全然そんな気起こせねえよ？あの女に逆らったら、俺のコアに電撃だからな…。ま、今の暮らしが気に入ったってのが本音だが。』
|
| Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その５〜 ( No.35 ) |
- 日時： 2010/03/12 11:56:47
- 名前： ミクトラン2世バックアップ
- ルイギ「（で？本音言うとどうなんよ彼奴の何時も）」
ミハル「（あの・・・・実を言いますとガジャラさん、今も24時間常にエリーさんを殺そうと機会ねらっては行動に移すんですが・・・・・あいにくあの人人質とかそう言うのは使わないために・・・・・・その・・・・・）」
ルイギ「（適当にあしらってる訳？）」
ミハル「（はい・・・・・前なんて寝込みを襲おうとしたガジャラさんの意表をついて変わり身で難なく回避した後に蹴りで窓ぶち割って蹴り飛ばしたりしてますし・・・・食事の時だけあのマスクは外されるんですけどそれを待って外された瞬間に襲ってもものの3秒で叩きのめされますし・・・・・現在も機会狙ってますね。確実に）」
ルイギ「（さ、さいですか・・・・・・彼奴も苦労してんだな・・・・・むかつくけど同情するぜ・・・・・・）」
|
| Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その５〜 ( No.36 ) |
- 日時： 2010/03/12 21:24:13
- 名前： カイナ
- さて、そういうわけで俺の考えたデュエルモンスターズワールドの設定でも書いときますか。
［デュエルモンスターズワールド］
遊戯王のモンスター達が暮らす世界で各々の種族がそれぞれの文化をもって暮らしている。一応種族間の交流もあるが一部の例外を除くと基本的にそれぞれの種族の故郷で暮らす。
ちなみにこの世界において人間は珍しい存在であり、レオ達は前に訪れた時結構歓迎されたらしい。
またかなりの蛇足だがレオ達五人の中でもアルフは人間型モンスター―主に女性から好かれており、理由は「子供の決闘者であり可愛いから」らしい。
ドラゴン族の渓谷：ドラゴン族や［ロード・オブ・ドラゴン］のようなサポーター能力を持った者達が暮らす渓谷。ちなみにそこの大人ドラゴンは人語を介し、使用できる。
ちなみにこの渓谷でレオは［青眼の白竜］を剣一本でなぎ倒したという伝説を作っている。またレオ曰く喧嘩を売ってきたから買った、んで勝ったらしい。ちなみに彼の持つカードの一枚［Ｆ・Ｇ・Ｄ］はここで手に入れた。
魔法使いの国：外見的にはフィールド魔法、魔法都市エンディミオン。
メリオルが持つ精霊［神聖魔導王 エンディミオン］がこの国の王でもあるためその主であるメリオルは王と等しい存在とも言われているがメリオル自身は特に気にしておらず、街の悪戯クインテット［霊使い］＆［ブラック・マジシャンガール］と遊んだり［ブラック・マジシャン］達と訓練している。
また［王立魔法図書館］の蔵書量のため情報量にも困らず、メリオルはいくつかここで魔法を考えることもあるとの事。
戦士族の王国：大部分は人間達で言う中世の文化風に構成されており、その中に戦国時代風の文化が合わさるように出来ている。割合でいうと七対三くらい。騎士や武士らしく常に鍛錬を怠らないようになっているが生真面目というわけでもなく適度に気を抜いてもいる。
ライが訪れた時は己の持つ精霊である［切り込み隊長］達が割りと偉い立場にいたため結構助かったらしい。またライ自身の剣の実力もこの王国では一目置かれている。
機械族の街：ある意味一番人間達の言う現代世界に近い街作りがなされている。しかし種族上の関係で人間の食べ物が少ないためアルフは最初に一人で訪れた時空腹で倒れたという人間達から見た致命的な欠点がある。
ちなみにアルフは己の持つ精霊でありこの街の王である［パーフェクト機械王］に主と言われているためかなりの待遇を受けており、また街での評判もかなりいい。
天使族の集落：外見的にはフィールド魔法、天空の聖域みたいなもの。
集落の長たる［アテナ］を支える［ゼラート］の主がエルフィであるため結構な待遇を受ける存在でもあるがエルフィ曰く落ち着かないため大体は集落中を歩き回っている。また己の精霊の一人である［フレイヤ］を友達に持つ。
カイナ「……よし！！！」
レオ「すげえ適当だよな！？ 明らかに俺達が居た頃の話挟んで誤魔化してるよな！？」
カイナ「まあね！！！」
アルフ「っていうか僕のあの設定何！？」
カイナ「ああ精霊にモテモテっての？ 勇輝のを参考にしてみた。次回はレオ達の持つ精霊の紹介を入れる予定だ」
レオ「だーくそっ突っ込みきれねえ！！！」
カイナ「そんじゃ至らぬ点があると思ったなら指摘お願いします！それでは！！」
|
| Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その５〜 ( No.37 ) |
- 日時： 2010/03/13 05:26:53
- 名前： 孝(たか)
- 罠の山…文字通り、様々なトラップが発動する山。
デュエルモンスター達の修行の場。
その山に踏み込んだ者に尤も最適な罠が降りかかる。
今でに、この山をクリアできたものは、大勢の天使族を引き連れた神光の宣告者のみ。
彼曰く…「絆こそが我らを頂上へと導いた。」と…しかし、傍から見たら…自分以外の天使は捨て駒に見られるのは言わないお約束。
魔法の大海…罠の山の、魔法版。主に魔法使い族が修行する場所と言ってもいい。試練をクリアすると、その魔法が持ち札となって、その者のサポートをしてくれる。
|
| Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その５〜 ( No.38 ) |
- 日時： 2010/03/13 13:30:01
- 名前： ミクトラン二世バックアップ
- だぁから下らないこと言って馬鹿やってないで早く他のも書けって言ってんだろタカさん！！終いには説教せにゃなりませんよ？
|
| Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その５〜 ( No.39 ) |
- 日時： 2010/03/13 14:46:46
- 名前： カイナ
- 待て待て待て、くだらないとか馬鹿ってなんですか！？遊戯王世界の設定を考えるのがそんなに悪いんですか！？こっちへの挑戦ですか！？
|
| Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その５〜 ( No.41 ) |
- 日時： 2010/03/13 17:29:37
- 名前： ミクトラン２世バックアップ
- 違いますよ誰も設定のことで言ってるんじゃないんですよ、設定は適当に書いたを除けばＯＫですよ、俺が言いたいのはアンタ仕事がどうとか言ってる癖にいちゃモン言う元気だけあるのが気に食わないんですよ。まだ嫁や子供が居るなら仕方がないですけど・・・・アンタ不満言うくらい元気じゃん。そこんとこどうよ
|
異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その５〜