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スマブラIMPACTO!弐の巻
日時: 2009/03/06 11:21:39
名前: ミクトラン二世

ミク二「どもぉ〜ッ!!皆様の書き込みにより待望の弐の巻が誕生しましたぁ!!!!」
シュウ「・・・微妙にテンション高いなお前・・・・・」
ミク二「壱の巻に続き、更にテンションを上げてこのリレー小説を盛り上げて行きたいと思いますッ!!!」
シュウ「・・・・聞いてるのか・・・?」
ミクU「さてっ!!!そんなことで!!!さっそく始めるとs「人の話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇッぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」ギャァァァァァッァァァァァァァァッぁァァァァ!!!!!!!!!!」

ショウヤ「・・・さて!そんなことで、早速始めるぞッ!!!!
サーシャ「大乱闘スマッシュブラザーズIMPACTOッ!!!」
シェリー「・・・・新たな戦いと歴史が・・・・」
アリス「今、始まりますッ!!!!」
「「「「レディィィィィィッ!!!!GO!!!!!(ごー・・・・)」」」」

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Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.11 )
日時: 2009/03/16 12:02:00
名前: ミクトラン二世


キービィ「まぁこの階級も、元はといえば魔力の高さと自分の父親が三佐だからという理由でつけただけで、扱いは三等とあまり変わんないのよ。」
ここはそんな卓球台の近くにあるゲーセン、そこでキービィは戦場の絆をしている。ちなみにユニットはフルアーマーガンダム。
アリス「でもすごいと思いますよ?その年で一等だなんて。」
Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.12 )
日時: 2009/03/16 16:30:23
名前: 忠タロウ+その他の皆様

来禅「…俺も、そう思いますけど?」
ちなみに来禅も、戦場の絆でキービィと対戦している。こちらが選んだのは、ストライクフリーダムである。





シェリー「………」
一方、卓球台ではシェリーがなかなか夏美と氷牙ペアの球を打ち返せないでいた。やはり、初めてならこの程度だろう…。

シェリー「…当たらない…。…う〜〜…。
ルイギ「…ま、まあその誠意で充分だから…さ?もう少し皆の試合を見て、勉強しような。」
シェリー「…うん…。」

タママ「軍曹さん!!今度は僕と一緒に、あの野郎を完膚無きまでに叩きのめすですぅ〜!?」
ケロロ「ゲロッ!?…タママ二等…、ちゃんと卓球は理解できてるでありますか?」
タママ「今回のためにしっかり練習したから、大丈夫ですぅ〜♪」
Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.13 )
日時: 2009/03/16 18:48:23
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…ところで、ミクUさん?マジェスティックファンタジアンのテイルズ掲示板更新をお願いします…。なかなか更新来ないんですけど…?」
Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.14 )
日時: 2009/03/16 21:16:03
名前: ミクトラン二世

ピカ「んじゃぁ俺らもやるか。」
夏美「!!何時の間に後ろに・・・」
カービィ「まぁまぁ、ちょっとばっかり変わってくれないかな?」
氷「あぁ、いいぞ別に。」
そういうと二人はピカ達にラケットを渡す。
ピカ「うっし、ちょっくら揉んでやっかぁ〜〜〜♪」
ケロロ「ゲロリ、手加減はしないでありますよ?」
カービィ「ん?こっちも加減なしでいいかな?」
ルイギ「あぁッ!!!かかってこいッ!!」
なのは「がんばれぇ〜。」
そんなことは承知の上のかの様に不適な笑みを浮べフフフと笑うピカチュウとカービィ。
その後、変体トリオの悲鳴が木霊したのは言うまでもない。
Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.15 )
日時: 2009/03/16 22:01:16
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ケロロ「……か、勝てない…!!この我が輩が…勝てないだと…!?」
ルイギ「…つか、何故に俺だけ全弾顔面に命中なんだよ!?見ろ、俺の顔!!タンコブだらけじゃねえか!?」
タママ「…右に…同じですぅ…。」

ピカチュウ&カービィコンビに完膚無きまでに、ボロ負けしてしまった変態トリオであった。





そして、お風呂タイム♪男湯では……

ルイギ「…ちきしょ〜…。」
ケロロ「…あ〜、やっぱひと汗かいた後の風呂は格別でありますな〜♪」
タママ「そうですね、軍曹さ〜んvvv」

ルイギ「…言っとくが、ホモはいかんぞ?ホモは。」
タママ「うっせ〜ぞ、色欲魔人が〜!!?」

冬樹「も〜、皆静かにしてよ〜!?」





一方、女湯では……
夏美「…全く、向こうで何て話してんだか…」
桃華「…で、ですよね?(裏桃華「湯上り効果で、今度こそ冬樹くんのハートをゲットだ!!」)

小雪「やっぱり温泉って、いいものですね〜♪」
モア「ていうか、極楽浄土?」





再び、男湯では……

ルイギ「ふふふ…♪今度は前回(忠タロウ的リレー小説版参照)の様な邪魔はないモンね〜♪」

小雪「むむっ!?あやしい気配…そこ!!」

スコンッ!!

ルイギ「ぐはっ!!?」

女湯を覗こうとしたルイギの眉間に、東谷小雪の放ったクナイが見事命中!!

ルイギ「いっっで〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ギロロ「貴様何をしとるかぁ〜〜!!?」

チュドドドドドドドォォ〜〜〜ン!!!

ルイギ「ぎょべらああええええええええ〜〜〜!!!」
Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.16 )
日時: 2009/03/16 23:00:32
名前: カイナ

質問ですが、これって壱の巻関係無しと考えていいんでしょうか?
とりあえずそれ前提で書いたんですけど、違ったならすいません。


??「すいません。風呂、もう少し静かに入ってもらえないでしょうか?」

テンバ「あぁ、そら失礼しましたって何や、カイはんやないか?」

カイ「ん? なんだ、テンバにルイギか。何やってんだ?」

テンバ「そっちこそどないしたんや? 何か事件か?」

ケロロ「知り合いでありますか?」

湯煙の中から出てきた青年―カイとテンバが話しているとケロロが聞き、それを見たカイが少し表情を変えながら呟く。

カイ「カエルか?……まあいいや。俺の名はカイ、テンバ達とはまあ腐れ縁みたいなものかな? 特にルイギとはな」

カイはそうケロロに言いながらどこからか取り出したクナイをルイギ目掛けて投げ、それが懲りずに女湯を覗こうとしていたルイギの目の前に突き刺さった、瞬間。

カイ「雷電っ!!」

ルイギ「アギャギャギャギャギャ!!?」

そのクナイから電撃が発され、ルイギだけを痺れさせる。それから本題に戻った。

カイ「用件だったな、まあ旅行みたいなもんだな。たまにはのんびりしてこいってリーダーに言われたんだ」

ルイギ「っつう事はカノンノちゃんも一緒か!?」

カイ「まあなって何復活してやがんだてめえは!!?」

ルイギ「不死身をなめんなぁ!!!」

カイ「上等だ! 二度と復活する気を起こさないぐらいに痛めつけてやるよ!!!」

ルイギとカイは立ち上がりながらそう叫びあい、直後殺すかの勢いの殴り合いに移行する。それを見たテンバは思わず呆れたようにため息をついた。
Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.17 )
日時: 2009/03/16 23:21:07
名前: 忠タロウ+その他の皆様

テンバ「まぁた、このパターンか…。さっき女湯にいる…確かそこのケロロっちゅうカエル型宇宙人の知り合いのくのいちが、ルイギの眉間にクナイ放った直後なんやけど…。」

忠「ちなみに、これは壱の巻の続きというところです。」
Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.18 )
日時: 2009/03/17 12:11:07
名前: ミクトラン二世

ピカ「うっせんだよっ!!!静かにしろやぁぁぁぁぁぁぁっぁあっぁl!!!!」
途端、二人の上から落雷が堕ちた。
チュドォォォォォォォォォンッ!!!!!!!!!
「「「「「ギャァァァァァッぁぁァァァァァァァァッぁアッァァ!!!!!!!!!!!」」」」
しかも露天風呂の中ということもあり、カイやルイギの他にもテンバやケロロ達まで巻き添えを食らう。(ちなみに女湯は感電していない。)
ピカ「てめぇら露天風呂に入ってる間くらい静かにしろッ!!!!」
カービィ「まぁまぁ・・・・」
Re: スマブラIMPACTO!弐 ( No.19 )
日時: 2009/03/17 16:14:47
名前:

氷牙「全くだな…あ、ピカチュウ。もう一度雷頼む。ちょうどいい電気マッサージになってな…最近肩こりが…」

チャプチャプと露天風呂に浸かる氷牙。

あの落雷を風呂の中で受けて一人平然としている。

ピカ「……今更だけどさ、旦那って滅茶苦茶だよな」
氷牙「本当に今更だな」
Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.20 )
日時: 2009/03/17 17:53:46
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…て…てめえらなぁ…」
テンバ「わてらもおる事…忘れんといてや…?」

カイ「…勘弁してくれよ…?」

ケロロ「な…何故我が輩達まで…」
タママ「………」
ギロロ「………」

冬樹「…あ、危なかった…。」
ケロロ達までとばっちりを受けた中、冬樹だけは直前に風呂からあがっていたので無事だった。

来禅「…俺、後から来てよかった…。」





シェリー「…う〜…。」

夏美「何よ、今の雷…!?びっくりしたじゃない…。」
モア「おじ様…ご無事でしょうか…?」
小雪「そういえば、あのシェリーさんは何で男湯側の端にいるんでしょう?」
桃華「…何でも、ルイギさんに懐いてるからとか…。信じられませんけど…」

カノンノ「…カイ、大丈夫かな?」

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