Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.1 ) |
- 日時: 2009/03/11 16:49:19
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ケロロ「ヤッフー♪ 我が輩達も、日向家の皆と一緒に旅行をエンジョイするであります!!」
鏡「…ところで、ベラルくん?そのホテルには拷問部屋に使えそうなトコないかな?」 ルイギ「何言ってんだ、このドS魔王神は!?」
ベラル「ああ、地下室程度ならいくつかありますよ?それを使用したいなら、それなりにお金がかかりますが…」 鏡「そうだねぇ…。氷牙の預金からいくらでも差っ引いていいから♪」
氷「うおぉいっ!!?何で俺の金何だよぉっ!!」
テンバ「…こないな所で、何しとるんでっか?そこの人等は…」 氷「お、テンバ。やっと追いついたか?」
テンバ「おかげでわいの予算が、かなり減りましたわ…?そや、どっかのホテルに泊まるんやろ?そこに、カジノとかありまへんかいな…。」 ゴラル「あるとも♪うちのホテルは、富豪層の方達も泊まりに来るからかなりの儲けになるんだよねぇ〜♪」
テンバ「そうでっか。ありがとさん♪(ルイギ、あんさんの所為なんやからひと儲けしてもらいまっせ?)」 ルイギ「(え〜?まさか、[サイケ・ブレイン]使えっての…!?あれ、精神的疲労が[サトリ・ブレイン]より大きいんだぜ?)」 テンバ「(せやから、あんさんに稼いでもらうんや。あんさんなら、カードの中身透視して有利な手札に変えるなんて事も、可能やからな♪)」
ルイギ「(…へいへい、分かりましたよ?…ただ、拷問から五体満足で戻れるかどうかは期待できんぞ…?)」
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Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.2 ) |
- 日時: 2009/03/12 06:47:26
- 名前: 孝
- カジノルーム
ポーカーコーナー 氷牙「ロイヤルストレートフラッシュ…」 富豪1「また負けたああああああ!?」 富豪2「なんて強さだ?!これで34連勝だぞ!?」 イカサマなし
スロットコーナー ルイギ「うっしゃああああ!!!7777777(セブンセブン)ゲットオオオオオオオオ!!!」 富豪3「なんということだ!?最も当りにくいと言われる7ケタスロットで7777777を当てるとは!?」 ルイギ「俺の動体視力なめんな!!!!」 目を強化。
スライムレースコーナー 鏡夜「こんなものかな?」 富豪4「オーノー!!!?」 富豪5「35連続で当てるなんて?!」 洞察力はお手の物。
ベラル「か、カオスだ……」 カジノルームでは氷牙、鏡夜、ルイギが稼ぎに稼いでいた。
ルーレットコーナー ネギ「えっと…赤8にチップ5万」 富豪6「ドンピシャだと!?こっちは色で当てるのが精一杯なんだぞ!?」 強運者ネギ
コロシアムコーナー 小太郎「オラオラ行くでぇ?!!?」 富豪7のボディガード「なんて強いガキだ!?」 富豪7「ええい!!?貴様!小童に負けおって!!」 富豪7のBG「お、お許しください〜」 暴れん坊小僧小太郎。
サイコロコーナー 「丁半かけんさい!!」 エヴァ「半(奇数)」 富豪8「丁(偶数)だ!!」 「……半!」
エヴァ「ふっ…」 富豪8「くそう!!!」 富豪殺しエヴァ。
小太郎・ルイギの近くにいた富豪達以外のは富豪達は、氷牙達によって、身ぐるみ剥がされる始末。 まぁ文字通り剥がしたわけではないが…
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Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.3 ) |
- 日時: 2009/03/12 07:55:11
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ゴラル「…うわああ、こいつらカジノ荒らしかよぉ〜!!?」
ベラル「もう勘弁して下さい…。上客の皆さんが二度と来れなくなっちゃうから…」
氷「…それはなぁ…」 鏡「ねえ〜?」
ルイギ「しゃっしゃっしゃっ♪どうだ、設けたぞぉ〜♪」 テンバ「うひょ〜♪金や金や大儲けやぁ〜!!!これで時価八千万は下らんで♪」 シェリー「…ギンギンギラギラ…。」
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Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.4 ) |
- 日時: 2009/03/12 14:39:54
- 名前: ミクトラン二世
- ラウンジ
ピカ「ふいぃ〜〜〜、疲れたぁ〜〜〜〜〜〜〜。」 なのは「はいはい、お疲れ様。」 カービィ「それにしても助かったよ」 ヴィータ「あぁ、もう少し来るのが遅れてたらアタシらどうなってたか・・・・(特にアタシが)」 氷牙「それよりもお前らが無事でよかったよ。」 カービィ「はい、氷牙も会えて何よりだよね。」
コンコン
なのは「はぁ〜い、どちら様ですか?」
ガチャッ
なのはの声と共にアリスと翔太が入ってくる。
カービィ「?ピカチュウ、この二人は?」 ピカ「前に親父たちが言ってただろ、軍から来た新人さんだ。」 アリス「アリス・エチェード二等陸士です、今日からピカチュウさん率いるオルトロス隊に配属される事になりましたッ!!!」 翔太「同じく魍魎界エリアからカービィ空上三佐どの率いるヴァイヴァーン隊に配属される事になりました来禅翔太ッす、よろしくお願いします。」 カービィ「来禅・・・・?あぁ、父さんが言っていた新人さんだねよろしく。」 そういうと、カービィは手を差し出す、握手のようだ。 翔太「此方こそ、よろしくお願いしまs「パパァァァァァァァァっァァアァッ!!!!!!!!!!」
ゴシャァァァァァァッ!!!!
カービィ「ブゲェフッ!?」
いきなり怒鳴り声が聞こえたかと思うと、15歳くらいの黄色い髪でストリート風の格好をした女の子がカービィの顔面にドロップキックをかます。そのままカービィは壁際まで吹っ飛ばされる。すかさず女の子はカービィの胸倉を両手で掴む。 ???「まったくッ!!!何時も何時も無茶ばかりして!!!今日はもう許さないんだからッ!!!」 カービィ「イテテテ・・・・だからって実の父親の顔面にドロップキックは無いでしょキービィ。」 キービィ「だからも体も無いよっ!!!まったく毎日心配している人の気持ちもわかってよッ!!!」 ピカ「おいおいキービィちゃん、それくらい許しt「ピカチュウさんは黙っててくださいッ!!!!」・・・・はい。」 あまりの見幕に氷牙もたじろぐ。 アリス「あのぉ〜〜〜〜」 キービィ「え?あ、ゴメンゴメン、貴方達がお爺ちゃんの言ってた新人さんね。」 キービィはカービィを離して踵を返す。 キービィ「初めまして、私はパパことカービィ・R・スター空上三佐の娘のキービィ・R・スター一等空士よ、よろしく。」 アリス「あ、はい、よろしくお願いしますキービィさん。」
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Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.5 ) |
- 日時: 2009/03/12 16:42:06
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 翔太「…(驚いた〜…。カービィ空上三佐に娘がいたとは…しかし、一等とは俺らより先輩って事か…!?)こちらこそ、よろしくっす。」
・ ・ ・
サーシャ「…(どうする!?このまま、物質界エリアに堕ちたガジャラを追いに行くか…だが、先の様に人造アクマどもが現れる可能性も少なくないが…あのカエル型宇宙人達の方は、あの属性魔王神二人がいるから大丈夫だろう…。)」 一人、そんな事を思案しているサーシャであった。
・ ・ ・
ケロロ「あ〜〜…。このホテルは、バイキングレストランや都会の夜景が一望できる露天風呂付き大浴場やらもあるとは…至れり尽くせりであります♪…それにしても…」 ホテル内の大浴場入口付近にある、マッサージチェアでゆったりとしているケロロ。その視線の先には、何故か卓球台があった。
ケロロ「何で温泉とかがある所に、卓球台があるでありますか?それに暇な人はこうゆう時…」 冬樹「軍曹ー、卓球しなーい?」 ケロロ「…って言うでありますよー?でもまあ、いいでありますよ。」 夏美「と言う事は、旅館の時のリベンジマッチよ!?ボケガエル!!」
ケロロ「何度かかって来ようと、[ケロン星のピンポンあんちゃん]と呼ばれた我が輩には勝てまい!?」
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Re: スマブラIMPACTO!弐 ( No.6 ) |
- 日時: 2009/03/12 17:13:39
- 名前: 孝
- 氷牙「夏美とやら、俺とタッグ組まねえか?」
夏美「は、はい!い、いいですよ!////」 顔を真っ赤にしながら頷く夏美。
ルイギ「いつぞやのリベンジ!行くぞ軍曹!あいつ等に目にもの見せてやる!?」 ケロロ「わかったであります!ルイギ殿!」
今ここに、仕置き組VS変態組の卓球勝負が始まった
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Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.7 ) |
- 日時: 2009/03/12 19:22:39
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 変態組「って、誰が変態じゃ〜!?」
ケロロ「そもそも、我が輩はこいつの様な色欲魔人ではないであります!!ただ、ガンプラが大好きなだけでありますよ!?」 ルイギ「…それも度が過ぎれば、立派な変人だぞ…?」 ケロロ「ともかく、この勝負…勝つでありますよ〜!!」 ルイギ「…だが正直言って、氷牙は強えぞ…?」 ケロロ「ふふん、我が輩とて…[ピンポンあんちゃん]の座は譲らないであります!!」 ルイギ「…(…それ、関係ないんじゃ…)」
夏美「(あわわ…///、カッコいい人…ダメダメ!!私は、サブロー先輩一筋なのよぉ〜!?)」 ルイギ「…ほほぉ〜…、サブロー先輩とは誰の事かにゃ〜?もしやお前の思い人」 氷牙「氷牙スマ―ッシュ♪」
バゴォッ!!
ルイギ「ぶべらっ!!?」
ケロロ「ゲロォ〜ッ!?いきなりとは、卑怯な!!」 氷牙「そいつの口を封じただけだ。今のはカウント無しな?」 ルイギ「…絶対ぇ倒す…!!!」
冬樹「うわぁあ…、大丈夫かな〜?」 タママ「軍曹さーん、ファイトですぅ〜♪」 ギロロ「…な、夏美〜…。///」(小声) モア「おじさま〜、頑張って〜♪」 シェリー「…ファイトー…。」 クルル「ラムネ一つね。」
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Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.8 ) |
- 日時: 2009/03/12 20:20:47
- 名前: 孝
- 氷牙「オラオラオラオラオラアアアアアアア!!!!」
ルイギ「ウララララララララララララララアアアアア!!」 カカカカカカカカカカカカカッ!!!!
氷牙「スピン!!」 ケロロ「なんのぉ!カット!!」 氷牙「いけ!夏美!!!」 夏美「夏美スマアアアアアアアアアッシュ!!!」
カンッ!!ゴッ!!! ルイギ「ブベラアアアアアアアッ」 スマッシュを卓球台に叩き込み、勢いよく跳ねたピンポン玉がルイギの顔面にめり込んだ。
ケロロ「ルイギ殿!?」 カンッ…
ルイギの顔面から抜け落ちたピンポン玉は氷牙達のスペースに入り…
氷牙「ナックルスマアアアアアアアアアアアッシュ!!!!」
ばんっ!! ガンッ!! メコッ! ズドンッ!!!!!
ラケットで強烈なスマッシュを撃ち、台を跳ね、未だ空中に居たルイギの腹部にめり込み……ルイギ毎壁にめり込んだ。
ケロロ「ケエエエエエエエエエロオオオオオオオオオオオ!!!!!???!ルイギ殿ーーーーーーーーーーー!!!?」
「「イエエエエエイ」」 パンッ!!!
ルイギを沈めた氷牙と夏美ペアはハイタッチしていた。
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Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.9 ) |
- 日時: 2009/03/12 21:03:12
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「…不死身嘗めんなぁあああ!!?ハイパールイギ・サーブ!!」
氷牙「何の!!」 ケロロ「我が輩だってぇ〜!!?」 夏美「こっちの台詞よ!!」
冬樹「わああ…、皆すごいよ!?」 ギロロ「…しかし、あの壁の穴は、誰が修繕費を払うんだ?」 ドロロ「…おそらく、氷牙殿の方にまわるでござろうな…。」
モア「おじ様、そこで一気にスマッシュです!ていうか、一撃必殺?」 タママ「ちょっと待てや!そこは僕が言うトコだぞ!?このアマ〜!!」
クルル「ラムネもう一本ね。」 シェリー「…わたし、やる…。カエルさんかわって…」 ケロロ「ケロッ!?」
夏美「…え?」 氷牙「あいつが?」 ルイギ「…ルール分かってんのか?」 シェリー「…大体は…。あとは、皆の試合みて…。」
ルイギ「ん〜〜…。やっぱ不安だから…」 シェリー「…ダメ?」
ルイギ「…………分かった…。加勢していいぞ?」
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Re: スマブラIMPACTO!弐の巻 ( No.10 ) |
- 日時: 2009/03/15 20:56:12
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…ミクUさんでも誰でもいいから、早めの更新プリーズ!!!」
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