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忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜
日時: 2008/09/03 19:52:25
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…いよいよ第8弾になりました…。」
ルイギ「…ちっきしょ〜〜〜〜!!!俺、全然酷い目に遭い過ぎじゃね!?」

章悟「…まあ、それが運命じゃないか?」
修治「かもなぁ…。残念だが…」

ルイギ「ちっきしょ〜〜!!!!!!」

忠「では、第8弾!!どうぞ♪」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.72 )
日時: 2008/09/08 22:19:18
名前:

シャ「こら待てぇ!」
氷「ははは…」
シャ「大人しく斬らせろ!」
氷「嫌だね、諦めろ」
シャ「むっきぃぃぃぃ」
氷「次は誰だ?」
シャ「無視するなぁぁ!?」

リコ「では、次は私達、ルーンエンジェル隊が宇宙で恋は☆るるんルーンを歌います!」
鏡「ミュージックスタート!」

リコ「あいしてる? あいしてない?」
『ONE TWOKISS.ONE TWOPUNCH』
ナノ「ぶっつけて占えば」
『オトメごころ』

テキ「あーすっきり! お空のトビラが ジャァァン〜開いても見ちゃだめっ」

リリ「まだこない? くるでしょう?」
『CHERRY PIE.CHERRY.ICE』

アニ「甘いほどなかよしさん」
『オトナしちゃった』
カル「やーんばったり! 早すぎる毎日」

一同「もっとねるるんるルーン抱きしめたいのよ」

「遥か遠くには ルーン・エンジェル未来が」
『踊れANGEL DANCE』

「終わらない大宇宙 お騒がせごめん」
『RUUUUN!』

「でもね知りたいの この胸熱くて」
『星はANGEL LIGHT』

「とまらないわ…」
『ライラライ』

「HIGH TENSION☆」
『WE ARE RIGHT ルンルルンRUUUUN!』
「行きましょうよ WE LOVE YOU☆」


パンパカパ〜ン100!
こ「でたぁぁぁぁぁぁぁぁっ本日二組目の100点!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.73 )
日時: 2008/09/09 07:04:10
名前: 忠タロウ+その他の皆様

そんなバカ騒ぎ…この三人組が見逃すわけないです…。

ボボ「ボーボボ組参上!!俺らも歌わせろ〜!!?」
首領「その通りじゃ〜!!ちなみに、ずっとこの船に隠れて出番待ってたんだぜ!?」
天の助「よし、今回俺らが歌うのは…」

氷「ハイ邪魔〜」

ドガガガッ!!

「「「ぶべらっ!?」」」

鏡「誰か〜、このゴミを捨てて来て〜?」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.74 )
日時: 2008/09/09 17:44:18
名前: 忠タロウ+その他の皆様

メイル「…皆ホントに、お祭りとかが好きなんだねぇ…。」
勇輝「…う〜ん、というより一部の人がだけどねぇ…。でも、楽しいと思うよ僕は。」
メイル「うん、私もそう思う♪」

「「あはははは♪」」





ルイギ「ぬうおおおおお!!こうなりゃ、ボーボボ組よ!?忠タロウのお気に入りのあれ、いって来い!!」

ボボ「よっしゃ〜!![バカサバイバー]いくぜ!?」
BGMスタート♪

「「「ハイ!」」」
「「「♪バカサバ〜イバー♪」」」「♪生きのこれこれ♪」「「「♪バカサバ〜イバー♪」」」「ベイベー♪」

「「「♪バカサバ〜イバー♪」」」「♪勝ちのこれこれ♪」「「「♪バカサバ〜イバー♪」」」「♪ベイベー♪」

「♪あ〜、誰の所為でそんなしょぼくれ〜とんねん♪」
「♪だからゆ〜てるやろいつも♪何か我慢してるんちゃうの?お前そうちゃうん?」
「♪もっと嬉しそうな顔してるときあるやん♪服買ったときとかさ〜そうそう♪ほれみ〜、あのおっさんの顔♪お前もあんなんなってまうよ♪」
「「「♪さあ!!♪」」」
「♪生き残っていこ〜ぜ〜♪よじ登って♪勝ち誇って♪金使って♪金稼いで♪」
「「「♪B!♪A!♪K!♪A!♪S・U・R・V・I・V・О・R!♪」」」

忠「イエ〜イ♪」

氷「………」
鏡「………」

孝さん、誠さんにつなげます♪
結果は…!?
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.75 )
日時: 2008/09/09 18:00:33
名前:

氷「50点…ネタとしてはいいかも知れんが…」
鏡「……うん」
「「お前等の存在が子供達の悪影響だぁぁぁぁっ」」

どっか〜〜〜ん!!!

「「「「あ〜〜〜〜〜〜」」」」
ルクシオールから叩き落とされる
3馬鹿+忠タロウだった。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.76 )
日時: 2008/09/09 18:24:06
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…残念ながら、そうはいきませ〜ん♪作者能力・スキルコピー[多重影分身の術]!!あ、数珠つなぎぃ〜♪」

ボボボボボボボボン!!

ガシガシガシガシッ!!

「「「おお〜♪いいぞ、忠タロウ!!」」」

氷「…なかなかやるが…」
鏡「最後尾を消したら、奈落の底に真っ逆さまだよ♪えいっ」

ボグッ!!

影忠「ぶっ!?」

ボウン!

「「「「ああああああああああああ…!!!!」」」」

章悟「…哀れな…。」
孝さん、誠さんに繋げます!
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.77 )
日時: 2008/09/09 18:52:25
名前:

氷「…勇輝、修治、絵美里、章悟」
『ん?』
氷「次、お前等の番」
『…………はぁっ!?』
氷「曲は………」
鏡「ナミダボシ(BLACK CATのED)なんてどう?」
氷「採用」
トレ「ミュージック♪」
イヴ「スタート」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.78 )
日時: 2008/09/09 19:21:58
名前: 忠タロウ+その他の皆様

勇輝「じゃ、じゃあ…(う、うまく歌えるかなぁ〜…。)」
章悟「…大丈夫だ、勇輝。落ち着いてやればいける。」
絵美里「よ〜し、いってみよ〜♪」
修治「オ〜♪」

忠「…ではでは、BGMスタート♪」
鏡「…いつの間に戻って来たの?」
忠「ただし、三馬鹿の人たちはそのまま置いて行きました。」
氷「それなら、良し。」

絵美里「まずは私から〜♪よ〜ぞ〜ら〜の星は〜♪私〜のな〜みぃだ〜♪月〜のめが〜みよほ〜しの天使よ♪時をと〜め〜てよ、今夜〜♪」
勇輝「♪す〜こ〜し〜だ〜けでいいの♪あなた〜のすが〜た〜をみせ〜て♪」
章悟「♪い〜ちばん〜ぼ〜し見える頃♪ちかづい〜てく〜るあしお〜と♪」
修治「♪あなた〜に〜あ〜えるのは〜♪月光が差す時だけ♪」
絵美里「♪淡い夢(勇「淡い夢」)見させてよ(修「見させて」)♪」
「「♪だ〜って朝・にはもうまぼ・ろし♪わかっ・ていても〜・さみし・いよ♪」」

絵美里「♪よ〜ぞ〜ら〜の星は〜♪私〜のな〜み〜だ〜♪抱き寄〜せて重な〜った熱い♪あなたのくち・びる♪」
勇輝「♪もう離さないでいて♪転げ・そうな〜の〜♪」
「「だけど〜もう朝〜が来る♪つき〜のめが〜みよ星〜のてん〜しよ♪」」

「「「「♪時をとめ〜てと♪いの〜りまぁすぅ〜♪」」」」

孝さん、誠さんにつなげます!
結果は…!?
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.79 )
日時: 2008/09/09 19:53:13
名前:

氷「20点」
鏡「20点」
トレ「15点」
イヴ「18点」
スヴ「19点」
氷「合計92点」

『やった〜〜〜♪♪』
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.80 )
日時: 2008/09/09 21:11:05
名前: 忠タロウ+その他の皆様

メイル「皆、すごぉ〜い♪」
ディアス「うんうん、すごく上手だったよ〜♪」
エルゼット「…ふふっ、ホントに賑やかだなぁ…。」





一方、ネクロス・パレスでは………

スミヨシ「…なんて事だ…。打倒ボーボボの為に作った[メフィスロイド=プロトタイプ]が一体なくなってる!!」

ディロム「転移して行った座標を調べてみます…。しかし、何がいなくなってしまったんですか?」
スミヨシ「それが…、よりによって人格のプログラミングを済ませてない[bO01]の方なのだ…。」
ディロム「う〜ん…。それは、確かにやばいですねぇ…。」
スミヨシ「今の[001]は、いわゆる赤ん坊だ。ただし、戦闘技能データなどはあるから命の危機は潜り抜けられるかもしれん。…だが、あいつは長時間戦う事のできない[瞬発力強化型]だからな…。スタミナ切れで、倒れなければいいが…」

ディロム「…あ…。どうやら、ルクシオールの倉庫内に飛ばされてますね。」





ルクシオール・倉庫。
大量の荷物が崩れてしまっている中に、一人の少年がいた。外見年齢はネギと同じか一つ上くらい。髪色は銀髪で少々短め、身に着けているのは動きやすさを重視した衣装。
しかし、動く気配はなかった。だが………

キュイイ…。ピピピピッ♪

?「…全システム、異状なし。ゆらぎに巻き込まれ、転移した模様。現在の状況を確認…」

機械の様に淡々と喋りながら立ち上がる少年。そして周囲を見回しながら、気配を消しつつ動く。

?「…倉庫か何かの様だ…。しかし、僕は一体何故この様な所に…?そして、僕は…何をする為に…創られたのだろう…?データの一部に損傷あり、修復に時間を有する…。今現在の目的は…、現在の目的は…」

くうう〜…。

?「(///)…とりあえず、エネルギーを補給するのが先決…。何か食べる物は…」





忠タロウのオリキャラ紹介

[MR−PT001(メフィスロイド−プロトタイプゼロゼロワン)]
(後に、絵美里にシロガネと命名される。理由は、髪の色にちなんで)

ネクロス・グループの技術力の粋を集め、スミヨシが創り上げた究極の生体兵器。無機物と有機物の融合の成功例で、銃器が分子レベルで体内に収納されているため、それらを駆使しての戦闘が得意。
001は瞬発力を強化されており、その瞬間的なスピード・攻撃力は鏡夜に次いで強力である。しかし、瞬発力のみを強化されているためかスタミナが着いていけず、長時間の戦闘は難しい[短期決戦タイプ]である。
生物でもあるため、普通に食事などでエネルギーを補給・回復させる事が出来る。
人格のプログラミングがされてないため、言動・行動ともに機械的な所が目立つも絵美里等と接する事で心に、少しずつ感情が芽生えていく事となる。

忠「以上です♪」
?「…所で、僕の名前はいつまで[?]のままなのですか?」
忠「絵美里達と出会い、絵美里が命名するまで♪」
?「…[ディアブロス・アームド=バルカン・アーム]!!」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…!!!

忠「あぎゃああああああああああああああああ…!!!?」

孝さん、誠さんにつなげ…ます…。ぐふっ!
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.81 )
日時: 2008/09/10 01:03:46
名前:

ディ『ネクロス様!またもや"ゆらぎ"が発生しました!』
ネク「またか!?今度は何処だ!」
ディ『場所は…ルクシオールの真下です。数は…8つ、何やら交戦中の模様!』
氷「また大人数だな…交戦中だと?…ルイズ、なのは、ナルトは俺に続け。それからシンは念の為デスティニーCで待機だ」
「「「わかった(わ)」」」
シン「了解」

同時刻
?「ここに食料ないかな?」
ぷしゅー
?「へ?あ〜〜!」
001が開けたのはルクシオールの出入り口だったので、落ちたらしい。

シビ「ひひひ…そぉれっ!」
シビレッタはホシイナーの玉をドラゴンに投げつけた…しかし…
ぐにゅにゅ…
墜落中の001に埋め込まれた。

シビ「何!?…まぁよいわ、これでプリキュア達はそう簡単に攻撃できない筈じゃろうて」
001ホシイナー「ホシイナー!!」
くる「今の…人間!?」
りん「なんて事を…」
かれ「助けないと!」
こま「えぇ!」
のぞ「みんな!変身だよ!」
うら「はい!」
ココ「ココ〜」
『プリキュア(ピッピッピッ)メタモルフォーゼ!』
くる「スカイローズ…トランスレイト!」

『………』
氷牙達は沈黙した。
そりゃぁそうだ。ゆらぎの犠牲者が交戦中と聞いてやって来てみれば、少女達が変身したのだから…

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