Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.1 ) |
- 日時: 2008/09/04 16:49:45
- 名前: 孝
- ドクロ曲なんて一つも知りません
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.2 ) |
- 日時: 2008/09/04 16:52:48
- 名前: 孝
- ドク「撲殺天使〜血しぶきドクドクドクロちゃん♪」
『こわっ!?』 氷「やめい」
ペシンッ 氷牙に頭を叩かれたドクロだった。 ドク「ふぇ〜(泣)痛い…」 しゃがみこみ、涙を浮かべながら頭を抱えてプルプル震えるドクロだった。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.3 ) |
- 日時: 2008/09/04 17:04:14
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 鏡「…忠タロウさん?責任取れるかな…。」
忠「…(脂汗)…レイヴォルトくん!!」
レイ「はいはい…。こうなるんだね〜?久々の広場(スクエア)真拳[ワープ・ホール]!」
ブォオン!!ヒュッ!!
忠「ばっはは〜い♪」
シュウウン…♪
レイ「じゃあ、僕も帰るね?じゃあねぇ〜♪」
ブォオン…
…………… 長い沈黙。
ドクロ「うう〜…。」 桜「ドクロちゃん、大丈夫?」 ブォオン!!
「「…へ?」」
シュポッ!!
「「わああああああ……。」」
シュウウン…。
鏡「…あ、二人とも帰っちゃった…。」 氷「唐突すぎねえか…?そして、忠タロウの野郎…逃がさんぞ!?」
孝さん、誠さんにつなげます♪
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.4 ) |
- 日時: 2008/09/04 17:34:51
- 名前: 孝
- 氷「……いや、その内また来るだろうからその時にでも…くくく…」
キラ「気を取りに押して4番キラ。光のシルエット」 明「頑張れ〜♪」 「たった一輪の 窓辺に咲いた 薔薇を見ていた 陽射し反射して 強烈な程 眩しいよ」 こ「ほほぅ…流石は保志総一郎氏…」 氷「バラすな」 「時間を止めて 今この煌めき 届けたい あなたに」 「こんなに熱い想い 溢れ出した 乾いたはずの涙 また心を満たしてゆく 光のシルエットを 描いてく In my Heart」
『おぉぉ〜』 「そっと掌で 薔薇を包んで 息吹き掛けた 眠りから覚めた 香りの様に 静かだね」 田「流石っす」 「小さな部屋に 広がる平和を 大切にしたいよ 光のシルエットを 追いかけてた あなたを見つけるまで」 「壊れそうな 心だけど 寄り添っていけるから 羽ばたける whe the Heart」
『♪…♪…♪』 手拍子開始 「光のシルエットを追いかけてた あなたを見つけるまで 壊れそうな 心だけど 寄り添っていけるから 羽ばたける whe the Heart」 『ひゅ〜ひゅ〜』 「こんなに熱い想い 溢れ出した 乾いたはずの涙 また心を満たしてゆく 光のシルエットを描いてく In my Heart」 蘭「さぁ…気になる得点は…」 …パンパカパ〜ン98点! 蘭「なんと!氷牙に続く高得点」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.5 ) |
- 日時: 2008/09/04 17:59:43
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ネクロス「…ふう…。いい湯だな…。」
スティル「…そっすねぇ〜…♪でも、ネクロス・パレスにいなくていいんすか〜?」 ネクロス「…奴の狙いは、生命力を大量に吸収した状態の私だ。今の私は、戦闘などできん程まで魔力は残ってない…。だから、今は吸収などされる心配などないよ…。」
スティル「そっすか〜…。まあ、それならちょっち安心かな?」 ヨミ「わ〜い♪広い広い〜。」
いつの間にか、ネクロス・グループの面々まで温泉宿に来ていた。もちろん、女湯には………
フェイ「…ふうう…。いい気持ち…♪」
・ ・ ・
氷「さて、次は誰が歌う?」
ネクロス「ぬっ?…氷牙達か。何をしている…」 鏡「あれ?あなた達もここに来てたんですか。」 スティル「そういう事♪お前等の行き先は、俺には筒抜けさ。」 ヨミ「ああ〜、カラオケやってるんだ〜♪僕らも歌ってみようよ〜?」 フェイ「…(社長と…デュエット…)(///)」
孝さん、誠さんにつなげます♪ さて、どんな選曲になるのか…!? 忠「…実を言うと…、カラオケ行く機会とか少なくって…なかなかいい歌とかの歌詞を覚えきれないっす…。それも、うたわれるものとか孝さん達の好きなのとかは分かりません…。」
氷「出て来たな♪」 鏡「じゃあ…、殺ろうか♪」
忠「…ここの主催者たる私に触れるなど、不可能です♪私こそ神」
「「調子に乗るなぁぁぁぁぁ!!!」」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.6 ) |
- 日時: 2008/09/04 18:43:16
- 名前: 孝
- ヨミ「じゃぁ僕と氷牙で歌う〜」
氷「俺?」 ヨミ「そう!曲は勿論!」 ガチャン ヨミ「武装錬金!真っ赤な誓い!」 氷「……いいぜ!武装錬金!」 「「Oh...Oh...Da... Oh...Oh...Da...お前と…」」 氷「立ち止まる 暇なんか無いさ」 ヨ「考える余裕なんか無いさ」 「「ありったけの想いを胸に 灼熱の戦いの中へ」」
氷「余りにも大きな 力の壁 世界の闇」 ヨ「絶対負けるもんか 限界超えて」 「「今は分からない事ばかりだけど 信じるこの道を 進むだけさ」」 「「どんな敵でも味方でも構わない この手を離すもんか 真赤な誓い」」
「「いつまでも いつまでも 追い続けるんだ」」 「「何処までも 何処までも 明日への勇気を」」 「「何処までも 何処までも 燃えたぎる胸(ハート)を お前と」」
「「続けて2番!」」
まだまだ続く
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.7 ) |
- 日時: 2008/09/04 18:49:26
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「おお〜!!私これ知ってますよ!?真っ赤な誓い♪…でも、今は歌詞を所々しか覚えてません…。」
お仕置きとして、みの虫の様にぶら下げられている忠タロウ。
鏡「…ふふ♪いい気味。」
孝さん、誠さんにつなげます♪ 続いて2番!!お願いします♪
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.8 ) |
- 日時: 2008/09/04 18:51:10
- 名前: 孝
- 氷「いつだって希望にあふれた」
ヨ「その笑顔 子供たちの夢」 氷「どうしても守り抜かなくちゃ」 ヨ「この熱い血が流れ出る限り」
「「何でもいいから 誰も泣かない 世界が欲しい」」 「「絶対見つけるんだ 真実の鍵」」
氷「何度ミスして 落ち込んだとしても」 ヨ「あきらめちゃダメだが 前を向こう」 氷「大切なもの守る この使命を」 ヨ「思いっきり 抱きしめて」 「「真赤な誓い」」
『Oh...Oh...Da...』 『Oh...Oh...Da...』 手拍子&数名バックダンサー(リュウタロス能力)
氷「今は分からない事ばかりだけど」 ヨ「信じるこの道を 進むだけさ」 氷「どんな敵でも味方でも構わない」 ヨ「この手を離すもんか」 「「真赤な誓い」」
氷「いつまでも いつまでも 追い続けるんだ」 ヨ「何処までも 何処までも 明日への勇気を」
「「いつまでも いつまでも 追い続けるんだ」」
『「「何処までも 何処までも 燃えたぎる胸(ハート)を お前と」」』 蘭「さぁ、皆で歌った得点は…」 …パンパカパ〜ン95点 蘭「またまた高得点!ルイギ以外は殆ど美声が確定よ!」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.9 ) |
- 日時: 2008/09/04 19:16:13
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「…くっ。声帯変える事ぐらい俺だってできらぁ〜!!!」
忠「…さて、次は犬夜叉・[アンジェラス]です♪」
ルイギ「[キメラ・ボディ=セイレーン・ボイス]!!」
「♪誰かの為〜流す涙♪祈り〜の様に頬に伝う♪」 蘭「…おお、何かすごい…。」
「♪それ〜を弱さと〜隠さないで♪優〜しさと受け〜入れて♪」 ミルフィー「…わああ。素敵な声…。」 ミント「それをあの人が歌ってること自体が信じられないですわ…。」
ルイギ「(くくく…、この[セイレーン・ボイス]をなめんな!!)」
「♪呼吸さえ〜も忘れ〜させる♪瞳の〜中に〜見〜つけた空♪太陽〜だけが〜輝いてる♪何〜を探しつ〜づける♪鏡を見つ〜め誓〜ったあの日♪あなたにはきっと見えてた♪」
氷「…あいつ、あんな隠し玉があったとは…」 忠「…でも、あれは長く聞き続けると氷牙さん達でさえもヤバいっすよ…?私は平気ですけど。」
孝さん、誠さんにつなげます♪ この後、大変な事に!?
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.10 ) |
- 日時: 2008/09/04 19:32:12
- 名前: 孝
- 蘭「得点は…」
パンパカパ〜ン70点
氷「低いな…」 鏡「低いね…」 ルギ「ちっ…失敗か」 明「なんか…身体が熱い」 刹「そして…どうしようもなくルイギを…」 こ「うん…ルイギを…」 ルギ「お♪♪♪成功か!?」 『ぶっ殺したくてたまらない♪♪♪♪』 ルギ「………………え?何これ?………もしかしなくても、俺、ピ・ン・チ?」
ズガガガガガガガガガガガガッ!!!
ルギ「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
ポクポクポク……チーーーン………
ルギ「ごふっ……な、何故だ……」
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