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忠タロウ的・リレー小説版〜その3〜
日時: 2008/07/22 20:04:06
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ついに…、第3弾公開♪」
ルイギ「…ここからいよいよ、虚圏突入編に入るんだろうな…?」

忠「………………まあ、そのうちに………」
章悟「…また凍らされたいか…!?」チャキッ!!

忠「しかし!!四聖獣騎士や時空の勇者も出る、邪神王編も出ますからその時に勇輝君達も出します♪」

勇「ええ!?僕達も、鏡夜さん達と一緒に!?」
修「とうとう、本編を更新しなくなって数か月…。俺らもここに出る事となるか…。」
絵「…気にしない、気にしなーい♪和美にも逢えるし、あたしは嬉しいな☆」

忠「それでは、三週目!!スタァ〜ト!!!!」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その3〜 ( No.91 )
日時: 2008/07/29 23:14:48
名前:

取りあえず、十五話の7分の1だけ書きました
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その3〜 ( No.92 )
日時: 2008/07/30 07:17:31
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「分かりました〜♪」

章悟「ちゃんとできるのか…?それ以前に、名前とか打ち間違えたらダメだろ…。」

修治「まあまあ、ともかくやってみよーじゃねえの!!」

テンバ「わてらの本編も、早う更新してや〜!!?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その3〜 ( No.93 )
日時: 2008/07/30 18:16:12
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ちなみに、十五話の題名は?必ずと言っていいほどついてましたから…。」

氷「え〜〜と…。」
鏡「ごめん♪忘れちゃった♪」

忠「嘘でしょう…。なら、突発企画出しちゃいますよ!?あとリレー小説の続きも書いてませんよ!?」

氷「まあ落ち着け…。で、その突発企画とは?」
忠「…[鏡夜VSネウロ・どちらが一番のドSか!?対決!!]…ですが?ちなみに、生贄は氷牙さんと弥子ちゃんです♪」

氷「…すまんが今日は、ちょっとした急用が…」
忠「ダメ♪…それに鏡夜さんはもう、殺る気マンマンですから…。」

氷「いやじゃあああああああああ!!?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その3〜 ( No.94 )
日時: 2008/07/30 19:56:57
名前: 忠タロウ+その他の皆様

氷「せめて、ルイギにしろ!!その方がまだマシだろ!?」

ルイギ「くぉらあああああ!?それはないだろぉおおお!!!」
ネウロ「…我が輩常々思っていたが、何故貴様はそこまで不死身なのだ?」

ルイギ「うおっ!?出た、ドS魔人!!…この身体は色々なモンスターの遺伝子組み込まれた時の突然変異で得た、能力なのさ…。加えてキメラ・ボディまで得た俺様はお前の様なドS魔人に負ける気なんて…」
ネウロ「ほう…、我が輩に簡単に勝てる気でいるのか?この屑が。(しかし、それだとますます](サイ)に似た身体だな…。だが、奴の場合細胞の変貌が激しく過去の記憶の中でどうでもいいと思ったものから即、脳内から消去されるが…こいつの場合はない様だ…。)」

ルイギ「ふ〜ん…?その高圧的な態度取った事、一生後悔させてやる!!絶対生贄になるものか!?[キメラ・ボディ=メタル・ドラグーン]!!」

メギメギッ!!ズン!!

弥子「あの〜…、ここでタダでおいしい料理が食べ…られませんね…。」
ネウロ「相変わらず食欲だけは人智を超えているな、このワラジムシが。…ちなみに[鏡夜VSネウロ・どちらが一番のドSか!?対決!!]だそうだ。貴様はそのための生贄一号と言う訳だ…」

弥子「ちょ、ちょっと!?そんな話一っ言も聞いてないわよ!!?」
忠「そりゃそうですよ?言わなかったんですから♪さあ、ネウロさん。さっさと生贄二号さんを…ってあれ!?」

ルイギ「しゃあああ♪弥ぁ〜子ちゅわぁあ〜んvvv」
弥子「ぎゃああああああああ!!!!」

ネウロ「魔帝七つ兵器(まていななつどうぐ)・深海の蒸発(イビル・アクア)!!」

ズビィイイイ…!!

ドギュオオオオン!!

ルイギ「ぎゃらばああああああああああああああ!!!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その3〜 ( No.95 )
日時: 2008/07/31 01:32:56
名前:

鏡「ふぅん…僕と君の対決か…君、魔界でも結構有名だよ?僕に次ぐサドだって…」
ネウロ「ほほぉ…それは光栄だな」
鏡「因みに、これは氷牙を実験に使ったデータを纏めたノート」
鏡夜に渡された辞書ほどもあるノートを広げるネウロ。
ネウロ「魔力回線分岐点AとBを入れ替えてEとNを強制接続すると対象の魔力を奪ううえ、その魔力で爆発を起こす」
因みにノートには魔族語で"鏡ちゃんの楽しい人体実験♪"と銘打たれている。
ちなみに意味としては"人体実験♪"と"氷牙で実験♪"は同じと考えて良い。

ネウロ「ふむ…ほぉ…むむ!?こ…これは!?」
鏡「???」
ネウロ「…………私の負けだ」
弥「……………読めない(ていうかコイツが負けを認める程のサドっ気て……可愛い顔して恐ろしいわね)」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その3〜 ( No.96 )
日時: 2008/07/31 07:15:36
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…図らずも、鏡夜さんの勝ちスか…。恐るべしドS王…」

ネウロ「…あれほどの拷問技を使えるとは…、あとでヤコにも試してみたいがあれは人間には耐えられんだろうな。」

弥子「…人間どころか、あらゆる動物でも死ぬよ!!何この拷問内容!?非人道的にも、ほどがあるだろ!!」

どうやら、日本語に訳された奴を呼んだらしい弥子。

忠「いや〜、さすがにやばいっスよ。まあ、ルイギなら大体耐えられるでしょう?不死身ですし。…あと、孝さん。十五話の題名は!?さらには、[弥子VSセイバー・どちらが大食い王対決!!]…なんてのをやりたいんですが…これは誠さんの方がいいでしょうねぇ…」

セイバー「英霊の私より上の存在がいるのなら…、私は勝って見せます!!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その3〜 ( No.97 )
日時: 2008/07/31 10:29:59
名前:

誠「……………ふぅ…無意味な戦いは嫌いさ」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その3〜 ( No.98 )
日時: 2008/07/31 16:49:03
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ぐばああ!!?」(吐血)

弥子「わああ!!吐血した〜!?」
ネウロ「おそらく、拒まれたショックによるものだ。…我が輩の口に入らぬどころか、[謎]の価値すらない…。」

忠「…ぬうおおおおおおお…。意地でもやりたいぃ〜…!!」(血)

セイバー「私としては、御飯がタダでたくさん食べられるチャンスなのですが…残念です。」
弥子「うんうん。分かるよ、その気持ち…思う存分食べられないのって嫌だよね?」

章悟「…しかし、ホントにそこまでやろうとする意味はあるのか?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その3〜 ( No.99 )
日時: 2008/07/31 17:57:26
名前:

氷「…………………はっ!?俺は一体何を!?」
そう言って、ロングテーブルに文字通り隙間無く料理の和・洋・中3点フルコース200食が並べられていた。
短時間でこれだけの料理を瞬く間に作る辺り、最早神業であろう。

そして癖であろう。
料理のし過ぎで脊髄反射の域まで達してしまったようだ。

氷「・・・・よーいどんっ!」
早口にスタートを切る氷牙。
反応した選手2名は……手元が見えない速度で飯を平らげていく…しかし、キチンと味わって食べているようで…神業を超越した食王二人がいた。

氷「………………ムックルより食い意地がはってるな…」
ム「モグモグ……ホントだね」
氷「いつの間に食ってんだよ」
ム「モグモグ…初めから…んぐんぐ…」
どうやって前足で箸を使いこなしているのか甚だ疑問である。
CCさくらのケロちゃんといい勝負だ。

音「………セイバー67皿目」
鈴「弥子62皿目」
早くもデッドヒートを繰り広げている。

普通ならばDead or Dei(デッド オア ダイ)
どちらも死だ
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その3〜 ( No.100 )
日時: 2008/07/31 18:49:23
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「み、見事ですね…。あっという間に、計百食は食べましたね…。」

勇輝「僕はデザート担当です♪勝った人にだけ、僕が作った特別デザートが届きま〜す。」

「「(キュピーン!)特別デザート!?」」

章悟「うおっ!?…二人の覇気が増した!!」
修治「…しかし、あの二人の胃袋のどこに入ってんだか…」
絵美里「うえ〜…。見ただけでこっちの食欲が無くなるぅ〜…。」

兵真「しかし、あの勇輝って奴の作るデザートってそんなに美味いのか?」
リィン「じ、じつは…、前に食べさせてもらいましたけど…とても美味しかったです!!氷牙さんに負けず劣らずの味でした♪」
雫「うんうん♪それでついつい、食べすぎちゃったんだ〜。」
リィン「でも、何だか氷牙さんのと同じ効果を持ってるみたいで…」
雫「うん、あんなに食べたのに全然太らないんだよね〜…。」

兵真「…鉄人級!?いや、神業か…!?」

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