Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その二〜 ( No.71 ) |
- 日時: 2008/07/19 19:35:54
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ネク「…黒い…。さすがに氷牙達とは以前、仲間であった事が頷ける…。」
スティル「まあ、それ以外はいい子達だと思うけどさ…。特に鏡夜、マリアさんの所で肉体的披露重視って、明らかにコンプレックスを突いてない!?」
孝さん、誠さんにつなげます♪
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その二〜 ( No.72 ) |
- 日時: 2008/07/19 19:38:42
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「断固抗議する!!!そりゃあ俺は不死身だが、痛ぇモンは痛ぇんだぞ!?…それにできればマリアさんと相手したかっ…」
鏡「…トーマ。殺っちゃっていいよ♪」 トーマ「おう!!」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その二〜 ( No.73 ) |
- 日時: 2008/07/20 01:27:20
- 名前: 孝
- ト4「さぁ、かかって来い」
いきなり超サイヤ人4になったトーマ。 小太「おぉっ!いきなりかいな!?」 こ「あ…あの姿は…」 兵「ま…間違いねぇ」 疾「少年達の…」 パ「永遠の夢…」 「「「「「超サイヤ人4!!」」」」」
一「あ…有り得ねぇ」 恋「どうした一護?」 一「お前ら、気を抜くな…あれは藍染とかとは段違いの強さ…いや氷牙達と肩を並べる強さだ!!」 冬「そんなに強力なのか!?」 蘭「あ〜織姫の部屋に漫画本ありましたよ?確か龍玉て名前の…」 斑「そういやケイゴの家にもあったなぁ…なかなか面白かったぜ」 弓「で?どのくらい強いのさ?」 「「片手で地球を粉微塵にするくらい普通らしい(ですよ)」」 剣「最初から気合い入れて行くぞおめぇら!」 死神一同「おぉぉぉぉぉっ!!」
続く
失礼しました 鏡夜の台詞の中の"肉体的披露重視"ではなく"肉体的疲労重視"でした
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その二〜 ( No.74 ) |
- 日時: 2008/07/20 06:25:42
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- スティル「な〜んだ、そっちの方ね。…ってそれもやばいんじゃない!?」
ネク「修行なのだ…、甘えはないと思った方がいい…。」
ハルナ「さ〜て、色々と題材になりそうな人達がいっぱい来たし、これはますます忙しくなるわよ〜♪」
孝さん、誠さんにつなげます♪
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その二〜 ( No.75 ) |
- 日時: 2008/07/20 07:31:39
- 名前: 孝
- アベ「寄るな、触れるな、くたばれ阿呆!」
ネギ「うわぁぁっ!?」 アベ「剛魔掌!」 アルベルは小太郎に向けて圧縮された気砲を小太郎に放つ。 小太「ぐあっ!?」 アベ「無限・空破斬!」 アルベルは兵真と疾風丸に何発もの衝撃斬を放つ。 「「うわあぁぁぁっ!!」」 こちらの5人組はアルベルの圧勝のようである。
マ「トライデント・アーツ!」 ドンッ!ドスッ!ドゴンッ! マリアはサンドバックに向けて3連続の強力な回転蹴りを放ち、30メートル以上吹き飛ばす。
「「「おぉぉ〜〜っ!パチパチパチ…」」」 マ「さぁ!やってみなさい!近接蹴技の一つで、そこらの敵なら十分必殺技になるわ。強い相手でも相当のダメージを与えるから覚えておいて損は無いわ。まずはこなた!」 こ「はい!とりゃっ!せやっ!ていっ!」 ドスッ!ドスッ!ドスッ! マ「一撃目はもっと腰溜めに!」 こ「はい!」 ゴッ!ガッ!ドゴンッ! マ「筋はいいわ。後3セット!後に腹筋100回!」 こ「は、はい!」 こちらは結構有意義に修行していた。
続く
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その二〜 ( No.76 ) |
- 日時: 2008/07/20 08:05:29
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- スミヨシ「…ふふふ、強くなりたいなら私と雅貴で開発した特製サプリを…」
雅貴「試してみない?」
孝さん、誠さんにつなげます♪
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その二〜 ( No.77 ) |
- 日時: 2008/07/20 08:42:41
- 名前: 孝
- 氷「……………」
げしっげしっげしっげしっ… 湊「……………」 がすっがすっがすっがすっ…
スミ「ギヒャっ…やめて…痛い…お願い…もうしません…」 雅貴「あふん…湊…いやん…ごめんなさい…冗談です…本当に…ごめんなさい」
氷「………なぁ湊…」 湊「なんだ…」 氷「こいつら埋めね?」 湊「俺は大賛成だ」 「「でりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」」 「「ひいぃぃぃぃぃぃっ!?」」
続く
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その二〜 ( No.78 ) |
- 日時: 2008/07/20 08:50:26
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 兵「ぜえ…はあ…、キツ〜…。つーかあっちの二人生き埋めはやばいだろ…」
疾風「ホンマやわ〜…。しかし、今わてにとって見過ごすべきではない問題があるんや!!」 兵「あ〜そうかい、それなら向こうの地面に穴を掘っとけ。二メートル位の深さのな…。」 疾風「そのネタ、エンディアで一度使うとるわ〜!!無駄に時間食わせんなや〜!?」 兵「お前が何か言う時は、大体は面倒事を持ち込む時だろうが…。いい加減やめて欲しいぜ…」
孝さん、誠さんにつなげます♪
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その二〜 ( No.79 ) |
- 日時: 2008/07/20 09:24:45
- 名前: 孝
- 兵「で、見過ごせない問題って?」
疾「実は……」 兵「…………」 疾「…………」 兵「…………」 疾「…………」 兵「………。」 げしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしっ
疾「あいたたたたたたたたたたたたたたたたたた!ギブギブギブ!もうしませんから〜許したって〜!!」 兵「ぜぇぜぇ…」
続く
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その二〜 ( No.80 ) |
- 日時: 2008/07/21 14:59:24
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 鏡「何もないなら、言わなくてもいいじゃん。」
リィン「…さ、さすがに酷すぎではないですか…?」 疾風「いや、ホンマにあるんや!!それは…、わてとキャラかぶっとる関西系があそこに一人おるっちゅう事や〜!!!」
兵「…やっぱ、どうでもいい問題だったな…。無駄な時間食っちまったぜ…。」 疾風「ちょっ、兵真ぁ〜 。そこまで言わんでもぉ〜…。」
孝さん、誠さんにつなげます♪
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