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異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その6〜
日時: 2010/04/15 17:49:48
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「………カイナ氏の毒舌を喰らい、私が建てる事となりました…。 しかし、誠さんや鏡夜さんのに比べれば…まだまだです…。」

ルイギ「何か暗いな…?
テンバ「ともかく、その5よりはマシな方に進めなあかんな…。」

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Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その6〜 ( No.75 )
日時: 2010/07/25 23:42:25
名前: ミクニップ

スキット集

[悪の朝ご飯?]


Dゼロ「・・・お〜い02、醤油取ってくれよ」
02「ん」

ポイッ!

Dゼロ「っとと・・・投げんなよ・・・ってペットボトルごとかよ!?」
02「嫌なら使うな馬鹿者。それに何故御前は目玉焼きに醤油なんぞかけるのだ?意味が分からんぞ」
Dゼロ「目玉焼きに黒胡椒と黒胡麻ドレッシングのブラックコンボやってるテメェに言われたかねぇわ!!」
02「何を言うか。目玉焼きには胡椒と黒胡麻ドレッシングだろ」
Dゼロ「い〜や違うな!!目玉焼きには醤油だ!」
02「胡椒とドレッシングだ」
Dゼロ「醤油!」
02「胡椒とドレッシング」
Dゼロ「醤油!」
02「胡椒とドレッシング!」
Dゼロ「醤油!」
02「胡椒ドレ!」
Dゼロ「何だか混ざって謎の調味料になったぞ!?オイ!!?」
アリシア「・・・えっと〜・・・(汗)」
クイント「・・・本当に悪なの?アンタ達」
ザンキ「・・・さぁな」



[目標]


アリシア「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!疾風陣!!」

ガキィンッ!!

カジオー「温い!!メガトンハンマー!!」

ドガンッ!!

Dゼロ「お〜お〜お〜!朝っぱらからやってんなぁ。お前ら」
ザンキ「当たり前だ。常日々の精進こそが勝利の鍵だからな」
Dゼロ「勝利ねぇ〜・・・じゃあ毎日毎日鍛錬してるお前らは勝者だな?」
ティーダ「いや、そうでも無いな」
ザンキ「俺達は志半ばで一度死んでいる。だから決して勝者ではない」
Dゼロ「ふ〜ん・・・?じゃあ何なんだ?」
クイント「分からない・・・、だけど私たちはまた此処に居る。一度死んだけどまた此処に居る、生きているわ」
Dゼロ「そらぁアグニムの野郎がお前らを生き返らせたからな」
ティーダ「それもそうだが、だけど其れだけじゃない」
ザンキ「俺達がまた生き返った理由、それは新しい目標を目指すためでもある」
Dゼロ「目標・・・?」
ザンキ「そうだ、一度俺達は確かに死んだ。しかし神様か誰だか知らないがまたチャンスをくれた」
ティーダ「そうだ、そして俺達はまたこの大地に立ち上がったんだ。新しい目標を目指すために・・・」
Dゼロ「あっそ。俺にはあんまり関係無さそうな話だがな・・・」
ザンキ「そうかな?御前さんにもあったんじゃないか?俺達みたいに目指していた目標が」
Dゼロ「今はねぇよ。昔はあったがな・・・ちょっとした目標はな」
クイント「へぇ〜・・・一体どんなの?」
Dゼロ「・・・さぁな、忘れちまった」
クイント「(ガクッ)な、何だそりゃ!?」
Dゼロ「まぁとにかくがんばんな〜、その目標とやらに向かってよ」


カッ…カッ…カッ……


Dゼロ「…目標なんて、とっくの昔に無くなっちまったよ……俺の大切なもんと一緒にな……」



[あーちゃん日記1]

ヴィヴィオ「ねぇねぇ、あーちゃんって何物なの?」
アロン[ぬ?どうしたのだ、急に?]
ヴィヴィオ「う〜ん・・・何となく」
アロン[何となくって・・・まぁ良い。我は何物と言ってもな、元はある魔王だったな]
ヴィヴィオ「あーちゃんって、魔王だったの?」
アロン「ああ、元はとある魔界を数人で統べていた魔王神だったのだ。ダークゼロの持っているベルフェゴールに宿っているアモンや、02の所持している魂喰双剣ソウルイーターに宿っている双子の姉妹・・・まぁ御前と同じくらいな感じの子達だったジェノスとレムナス。残りは行方は知らないが、生前は立派な・・・まぁ我が言うのも何だが、とりあえずは凄い魔王だったな」
ヴィヴィオ「へぇ〜・・・?でも、どうしてアモンさんやその子達はあーちゃんと戦ってるのかな?」
アロン[わからん・・・だがな、分かるといえば、彼奴等にも何か事情があるからだと思われるな]
ヴィヴィオ「事情・・・?」
アロン[そうだ。元々我らは人間で、しかも皆其々住んでいた世界は全く違った・・・だが我らは最初から持っていた能力を恐れられ、煙たがれ、追いやられ・・・何時しか我らは魔王神として皆んで力を合わせて自分達だけの魔界を作り上げていたな・・・]
ヴィヴィオ「あーちゃん、嫌われてたの・・・?」
アロン[そうだ、だがそれは仕方がない事でもある。人は自分達が持っていない物を持っている他人を見ると、恐れ、羨ましがり、そして嫉妬する。それは人間の本能としても当然の事なのだ]
ヴィヴィオ「・・・それでもみんなで一緒にがんばったのに、なんであーちゃんは戦ってるの?」
アロン[・・・アモンはな、昔っから頑固で一途で真面目で・・・そして繊細で脆い奴何だ。そして彼奴は一度決めた約束はちゃんと守ろうとする。それは使い手も同じだ。だから彼奴は一度でも使い手が約束・・・それか契約を破れば、悲しみ、そして怒ってそいつを見捨ててしまうんだよ。そして最後は相手を自分以に不幸にして何処かへと消えてしまう]
ヴィヴィオ「・・・?じゃあ鏡パパも約束を破っちゃったからあんなに仲が悪いの?」
アロン[そうかもしれんな・・・よっぽど大切な約束だったんだろうな・・・それにジェノスとレムナスはな、あの二人はまだ子供だ。善悪すら全く分からない、純粋な心を持っている。ちょうど御前と同じでな]
ヴィヴィオ「?ヴィヴィオと同じ?」
アロン[そうだ。・・・あの子たちはな、生みの親の勝手な発想と薄汚れた欲望で捨てられ、何も分からない状態で魔王となっていた・・・だがジェノスは物分かりが良い子だから善悪の区別はつくが、妹のレムナスは幼すぎる。それが災いして、レムナスは勝手に使い手の体を乗っ取っては殺戮を繰り替えしていた・・・]
ヴィヴィオ「・・・」
アロン[・・・だが幸いにも現在の所持者は、そんなレムナスの力を押さえつける程の実力と信頼を持っている。あれほど落ち着いているレムナスは始めてだな]
ヴィヴィオ「そっか・・・天使さんはその子達のお父さんなんだね?」
アロン[あっはっは!そういう事になるかもな。・・・とにかく、我らは女の魔王神達であったが、色々と事情があったという訳だな]
ヴィヴィオ「ほぉ〜〜・・・え?あーちゃんっておんなのこだったの?」
アロン[ん?ああそうだ。こんな声をしているが、我は列記とした女だ。今度人間だった頃の姿も見せようか?]
ヴィヴィオ「ふぇぇ!?人間にもなれるの!?」
アロン[うむ、我らは必要となれば変身魔法で人間だった頃の姿に戻れるからな。これはカービィと前の主であったジョナサンにしか見せていないぞ?見たいか?]
ヴィヴィオ「ふぉぉぉぉ!!見たい見た〜い!」
アロン「あっはっはっ♪そうかそうか。じゃあ今度見せてやろうか♪ただし、あの馬鹿(氷牙)達には内緒だぞ?」
ヴィヴィオ「は〜い♪」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・ ( No.76 )
日時: 2010/07/26 00:23:16
名前:

なんかクイントの最後のセリフが可笑しいんですけど……?


それはさておき……ヴィヴィオが新白連合に入ったら、どんな称号が与えられるんだ?

切り込み隊長白浜兼一

突きの武田、投げの宇喜多、ヴァルキリー(キサラ)
ジークフリート、トール、ハーミット、フレイヤ、などがあるが……ヴィヴィオ……虹色の天使?

黄金の天使?

やっぱり聖王?
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その6〜 ( No.77 )
日時: 2010/07/26 00:35:50
名前: ミクニップ

魔王の申し子or虹の翼の悪夢とか。


02「それにしてもダークゼロ、確か我等、体重はかなり軽い筈だったが・・・?」
Dゼロ「あ?・・・そういえばそうだよなぁ・・・俺ら、管理局の作った特殊ミサイルの放射能の影響で随分と変化しちまったからなぁ・・・たしか俺良くても30kg前後だったような・・・?」
02「私は此でも成人の平均体重位だしなぁ・・・それに忘れてないか?私達は魔の力を持っている以前に宇宙人だぞ?魔を断つ技はあんまり効かないだろうが。それに御前の体は霧状だろ?」
Dゼロ「・・・あ、そういえば・・・すっかり忘れてたな・・・自分の生い立ちと体・・・」
02「・・・本当に御前は・・・・」
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その6〜 ( No.78 )
日時: 2010/07/26 01:40:16
名前: 孝(たか)

デルフ(槍)「オメェさん。元人間だか魔王だかしらねぇが…」

アロン「む?居たのか」

デルフ「……俺様が居たか居ねぇかはどうでもいいがな、相棒を馬鹿呼ばわりするのはいただけねぇなぁ。」

アロン「ふんっ!馬鹿を馬鹿と言って何が悪い。」

デルフ「悪いに決まってるだろうが、なんでぇ、その程度の事も判らねぇのか?はっ!こいつぁお笑いだぜ!」

アロン「なんだと?」

デルフ「馬鹿に馬鹿と言われる筋合いはねぇってこった!」

アロン「貴様…表へ出ろ!!」

デルフ「…いいぜ…やってやろうじゃねぇか!!」

そうして、一本の魔剣と、一本の魔槍は、人間形態に変身して外で決闘し始めた。

魔槍デルフリンガー…特異の使い魔での、ガンダールヴの右手と言われていた槍。
現在は氷牙の相棒。
伊達に6000年の時を生きていた?わけではなく、魔法吸収能力だけでなく、人間にも変身できる。
ただし、氷牙達も、その事実を知らない。
その理由は、「聞かれなかったから」という至極単純な理由である。
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その6〜 ( No.79 )
日時: 2010/07/26 02:12:37
名前: ミクニップ

デルフ「・・・それは良いんだけどよぉ・・・」
アロン「?どうしたのだ?」
デルフ「テメェ・・・何だよその姿!?」

デルフが指摘するのも無理は無い。アロンの恰好といえば、綺麗で腰まで伸びている金髪、紅い瞳で、整った童顔。そして頭に生えたガゼルのような長い螺旋状の角。それだけならまだ良い・・・彼・・・正式には彼女の姿といえば・・・

デルフ「御前・・・完っ全な幼児体型ってどうよ!?」

そう、顔こそ可愛いのだが・・・それに釣り合ったのか、体つきは幼く、下手をすればヴィヴィオか・・・あるいはエヴァンジェリンやヴィータ並の幼児体型で、しかも着ている服装はスク水でも連想させるようなタイプのりょ出多めのボディスーツの上から簡易な蒼い鎧を着ただけという代物であり、何だか犯罪臭が漂う光景である。

アロン「ぬ・・・?何処か可笑しいか?数千年前にとある名のある錬金術師に作らせた甲冑だが・・・?」
デルフ「全部だ!!全部可笑しいわ!!何だよそれ!!露出狂か!?その錬金術師は露出狂のロリコン野郎なのか!?完全に犯罪の匂いがするぞそれ!?」
アロン「そ、そうなのか・・・?だからこの姿を見せたときにカービィが顔を真っ赤にして目を反らしたのか?だからそれを見た奴の妻のリボンがカービィに一万tハンマーで彼奴を殴り倒したのか?」
デルフ「そんな事したの!?御前何処までアホなんだよ!?まさか日頃もそんなんなのか!?」
アロン「ぬ?違うぞ?何時もは私服だが?」
デルフ「そ、そうなのか・・・?」
アロン「しかし何の因果か、我が持っている私服は全て仲間から貰った露出が多いものばかりだが・・・?」
デルフ「駄目じゃねぇかあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

あまりにも天然なアロンに怒鳴り散らすデルフ。
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その6〜 ( No.80 )
日時: 2010/07/26 15:52:00
名前: ハイパーカイザー

ファング『あらら、大変そうだな〜♪』
勇「・・・ファング、あの状況を楽しんでるの?」

まあそれはさておき、ていとさんお久しぶりです。

スカイ「大変だったようだな。ま、大変なのはうちの作者も同じだがな。」

・・・・最近、いろいろありまして

銀河「いろいろって何だよ。それよりパワーアップ案はどうなってんだ?」

それがね〜・・・・ちょっとデバイスのことで悩んでいるんだよ。

ソウル「瞳が使うという・・・確か、ライフだったか。」

そうそう。それに関して二つほど悩んでいるんだよ。

聖夜「何だ?」

一つは、インテリジェントデバイスにするかストレージデバイスにするかで悩んでいるんです。

スカイ「防御特化だからな。サポートが必要か必要じゃないか、か?」

う〜ん、それもあるけど・・・一応、杖型で固定だからな・・・・

聖夜「で?もう一つは?」

カートリッジシステムの有無。

銀河「魔力の底上げか?」

いや。見た限りだと、補助にも使えるらしいけど・・・・どうするか・・・

スカイ「ちなみに使う魔法は決まっているのか?」

一応はね。これ。・・・・あ、ちなみにミッド式の方がいいのかな?


使用魔法

「プロテクションエクシード」
防御魔法・シールドタイプ
従来のプロテクションより強固。なのはのブラスターなしのスターライトブレイカーすら防ぐ。(カートリッジの個数によるが、6発までは余裕で防ぐ)

「プロテクトウォール」
防御魔法・バリアタイプ
「プロテクションエクシード」よりは硬くはないが、それでもかなり強固。形は球型。

「ライフホールド」
捕獲系魔法・ケージタイプ
設置型、追尾型がある。形は球型。

「チェーンホールド」
捕獲系魔法・バインドタイプ
設置型、追尾型がある。形状はユーノのチェーンバインドと同じ。

「ライフブースト」
補助魔法・インクリースタイプ
回復魔法でアーマー等も修復可能。

「デコイシューター」
幻術魔法?
魔力弾を発射し、それに相手の魔力弾や砲撃魔法の対象を変えてしまう。魔力をこめると、通常の魔力弾とほぼ同じ威力となる。


以上。

銀河「・・・むちゃくちゃだろう・・・」

自分でもそう思う・・・・

スカイ「で?これを見せて、意見をもらおうというのか?」

正直に言って、デバイス設定は難しいので孝さんやミクニップさんに聞こうかと。

聖夜「バリアジャケットは決まっているのか?」

えーとね・・・イメージとしては[ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜]の主人公、ヴィオラート・プラターネの服装をイメージしてる。

銀河「ずいぶん古いのを引っ張ってきたな・・・」

瞳のイメージと戦闘スタイルを考えるとこれしかないと思ったんだよ。

スカイ「ま、とにかく他の人の意見を聞くんだろ?」

うん。すいませんが、上記の二つの悩みを解決してください。お願いします。あと、使用魔法に関してもまだまだ試作的に考えただけなので、改良点の指摘もお願いします。
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その6〜 ( No.81 )
日時: 2010/07/26 17:51:53
名前: ていと

ん〜
一人だけではやはりやりにくいな
もう一人作るか。

あ〜そうそう、孝さん、お願いというかなんというか。

次また、異能の少年キャラ作るんですけどね。
そいつに力とは何かってことを少しの間だけ教えてくれた師匠役ってのがほしいんですよ。
ミクニップさんとかのキャラはいまいちつかみにくいし、氷牙はインパクトの方でも師匠とかやってたじゃないですか。
つうことで、俺の新キャラと過去あったことがあるっていう設定にしたいんですが・・・。
よろしいでしょうか?
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その6〜 ( No.83 )
日時: 2010/07/28 13:52:08
名前: ていと

はい、んじゃ新キャラ行きます!

デイル
髪 茶 目 赤がかった茶
少し引っ込み思案な少年。自分の血を操り、それによって重力を発生させるという異能を持ち、そのせいで過去いじめられていた。そのとき、自分の力を少し嫌い始めており、心が壊れかけていたところに「先生」に出会った。それにより、トラウマを克服、だいぶ明るくはなってきている。だが、現在、難病の母を助けるため、敵の組織に属している。

敵はつかめていないのが多いので、どなたか良ければ決めてくんませんかね?

技はまた今度書きます。
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その6〜 ( No.85 )
日時: 2010/07/28 15:30:55
名前: ていと

おっとしつれい。
デイル
性別 男
種族 人間
年齢 十七

なお、引っ込み思案だが、一度決めたら、何が何でもやり通すという
芯の強さも持ち合わせている。
Re: 異世界大戦記・オリジナル・キャラクター設定〜その6〜 ( No.86 )
日時: 2010/07/28 20:11:39
名前: ミクニップ


アグニム「ひゃははははは!!!我等の処に来い小僧!!貴様を改造し、新たな超魔獣にしてくれる!!・・・まぁ、金なら出してやってもかまわんがなぁ・・・?」
サカキ『ククク・・・貴様の力は我等にとっては好都合の物・・・貴様に拒否権は無い、肉親を殺されたくなければ我らの下僕とs「ギガント・ハンマー!!」ごがぁ!?』
カジオー「フム・・・では、儂の処に来るか?仕事は大変だが、それなりには楽できる報酬は出せる」
Dゼロ「あ?俺は餓鬼のお守りはやらねぇぞ?・・・ちなみにアグニムやサカキの処に行くなよ?彼奴等は絶対一生安賃金かタダ働きさせられるぞ?」
02「そう言うな・・・では、我らの処に来るか?」
ヴァンプ「う〜ん・・・そういう事なら・・・私の処に着ますか?あ、初めまして。私、全国規模の悪の組織[フロシャイム(天体戦士サンレッド参照)]の東京都川崎市支部で幹部を勤めていますヴァンプと言う者です。多分、初めての人なら驚くと思いますけど、家、怪人を使った世界制服で有名な組織なんです。・・・あ、だからと言っていろんな物を壊したりとかはしないんです。家は悪魔でも地域密着型の組織で、地域と交流や交流、ご近所付き合いを大切にするのがモットーです。初心者の人でもわかりやすいように先輩の怪人達や私がわかりやすいようにレクチャーしますよ?あ、それと家の事で何かしら困ったことがあったら行ってね?私ができる限り手伝うから?」
総統「むむむ〜・・・最近吉田君達がちゃんと働いてくれないなぁ・・・儂が言うのも何だけど、最近家の進行が全く進んでおらんし・・・あ、儂はベンチャー秘密結社である[鷹の爪団]の総統じゃ。儂らの目的は何が何でも世界征服じゃ。あ、でもワシの処のモットーは[地球に優しく、近所の奥様にも安心な世界制服]じゃ。・・・まぁ家は貧乏じゃが、もし良かったら来てほしい。というか来て、来てください、お願いします。というかお慈悲を、儂らにお慈悲を〜〜〜!!(泣)(土下座)」
Dゼロ「コラコラコラ!!いくら人員が少ないからって土下座は無いだろ!?おまえ総統としてのプライド無いんか!?」
総統「そんな事言われても仕方がないものは仕方がないんじゃぁ〜〜〜!!(泣)」

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