Re: 異世界大戦記〜オリキャラ裏設定・会話式〜その2 ( No.1 ) |
- 日時: 2010/03/22 20:36:19
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「………さて、最近私の脳内で構想中の[新小説の設定]ですが…世界観の方でかなりの訂正をしなければなりません…。」
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[[フロンティア・オルタナティブ(仮)]] [世界観]
[パッチ・アース](ちぐはぐな大地)
この小説の主人公[小零(シャオレイ)=有栖]の旅の舞台となる、一種の[融合世界]。 そこは、両親の知人達のいる世界―[物質界][幻想界][魔界][神界][魍魎界]…そして[新生エンドレス・フロンティア]までもが切り分けられ、[不揃いのパズルピース]の様にちぐはぐな大地と化してしまっている。しかも、どれにも属さぬ[世界の記憶の欠片]なるものまで、混ざってしまっている。(例えば、オリジナル小説側の建物である[ネクロス・パレス]が[物質界側]の土地に堕ちているとか…。) その為か、誰かはこの世界を[パッチ・アース]と呼んだ。
・ ・ ・
忠「…と、こんな感じです。」 小零「…おい、ちゃんと書けれるんだろうな…?他の小説の時みたいに、グダグダにするなよ。」
シャクドウ「で、具体的にはその世界はどうなってるんですか?」 忠「実を言うと、先に述べた世界以外にも参戦作品を入れようかと…[武者○伝シリーズ]の[天宮(アーク)]とか、[サモンナイトシリーズ]とか。」 狼鬼「…いいのかよ?そんなんで?…何かこっちの[参戦作品予定の資料]に、[ワンピース]とか色々あるんだが…」
小零「…んな事するから、今までのもグダグダにしてんだろうがっ!!?ホント反省する気ゼロなのか、あんたは!!つか、俺とシャクドウってどうゆう関係に…!?」 シャクドウ「私は、私の名前を呼んで起動させた人を主とし、その人の剣となり盾となって守護する様にプログラムされてます。」
忠「…えー、今回では今までの小説ではしなかった[チャプター]別にストーリーを、進めていこうと思います。例えば…こんな感じです…。」
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[プロローグ1〜パズルの国のアリス〜](無限のフロンティア・エクシード+オリジナル) ・複数の世界が[パッチ・アース]に取り込まれ、混ざり合ってしまってから約二年…。ロスト・エレンシアと物質界の各国の首脳陣が手を取り合い、[物質界連合政府]が築かれた。 ・その政府からの指令で、[物質界側]の土地で最近発見された[遺跡(朽ちかけてしまった[ネクロス・グループ本社]ネクロス・パレス)]の調査をしに来た[有栖零児]と、[エンドレス・フロンティア]で世話になった仲間で、バウンティーハンターの[ハーケン・ブロウニング]…、そして零児と小牟の息子で、[森羅]の見習いエージェントの[小零=有栖]の三人。 ・しかし、そこで彼等を待ち受けるものとは…そして、ここが小零の旅の始まりとなるとは本人も知る由はなかった…。
[プロローグ2〜[修羅]と[武者]と[忍び]と〜](ナムコクロスカプコン+無限のフロンティア・エクシード) ・[魍魎界側]の土地と混ざり合ってしまった[神楽天原]と[波国]。その周辺地域には、更に知らない世界まで混ざってしまっていた。[武者願駄無]という金属生命体達の国[天宮(アーク)]である。 ・[波国]の修羅達とは意外に気が合い、時々互いに錬摩するべく試合をどちらかが申し込んだりするほどとなった。 しかしとある日、[波国]の修行場[覇龍の塔]に[謎の漆黒の武者が現れ、国内の修羅達を襲っている]という報せを受け、[シンディ・バード]はすぐに一番弟子の[アレディ・ナアシュ]に向かわせた。 ・現場に駆け付けた時、アレディは驚愕する。その武者の風貌が…まるで、[アルクオン]に良く似ている事に…。
[プロローグ3〜妖精姫と英雄達の午後〜](無限のフロンティア・エクシード+ナムコクロスカプコン+レディアント・マイソロジー2) ・[幻想界側]の土地と混ざってしまった、[エルフェテイル]と[デューネポリス]。各国の援助により、修復工事の終わったエスピナ城で妖精族の姫[ネージュ・ハウゼン]は、[幻想界の英雄]達と謁見する。その内容は、[[パッチ・アース]の全要]と[何故混ざり合ってしまったのか]を話し合う事だった。 ・しかし、そこに[禍々しい黒色の皮膚を持つ正体不明の魔物達の襲撃]の報せが…。ネージュは英雄達とを引き連れ、愛用の武器[フェイスレイヤー]を手に、自ら迎撃に向かった。 ・そこで、魔物達を率いている者と出会う。それは…[異形の右手を持つ紫の髪の男]だった。 ・ ・ ・
忠「…と、あくまで予定ですが…」 小零「…ちゃんと、やれるんだろうな…?」 忠「出来る限り、頑張りマッスル!!!」
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Re: 異世界大戦記〜オリキャラ裏設定・会話式〜その2 ( No.2 ) |
- 日時: 2010/03/23 22:47:03
- 名前: ミクトラン二世バックアップ
- ーFINAL FORM RIDE BO・BO・BO・BO-BOBO!!、LI・LI・LI・LINK!!ー
純一「ボーボボ、リンク、ちょっと擽ったいぞ?オラ!!」 ボーボボ「アゴン!!」
リンク「ウグッ!?」
ガコン!!
超絶変形、ボーボボボボパッチ、リンクマスターソード
ボーボボボボパッチ「イテテテテ・・・何故俺らが変形しなけりゃならねぇんだ!?これマジでいてぇんだぞ!?」 純一「理由は簡単だ、何ができる限りだ馬鹿野郎、完全にグダグダになることこの上ないぞその言葉。もうちょっと自身を持ちやがれ、見てて不安になるだけだ。よってお仕置きだ」
忠「うっわ!!何ですかこの人!!理不尽極まりない!!」 リンク『本当に理不尽極まりないな・・・』
純一「問答無用、とりあえず自信持ってから出直してこい、それまでは絶対書くな」
ーFINAL ATTACK RIDE BO・BO・BO・BO-BOBO!!LI・LI・LI・LINK!!ー
純一「お前は空気を読むって言葉を再度習ってこい!!ダリャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 ボーボボボボパッチ「こうなりゃヤケだ!!俺の出番も出せや!!オラアアアアア!!」
チュドオオオオオオオン!!
忠「うぎゃああああああああああああああああ!!!」
忠タロウへ、そんなの出すのはもう少し自分の腕前を磨いてからにしろ、見ているだけで腹が立ってくるしお前の場合グダグダになるのが目に見える。余談だが、第3か第4の世界にボーボボとの融合世界を考えている、「ケロロ軍曹」「美食屋トリコ」「セクシーコマンド外伝 すごいよマサルさん」「世紀末リーダー伝 タケシ」「NEEDLESS」のどれかと組ませたいと思っている.ちなみに出てくる仮面ライダーはギャグ繋がりで電王だ。
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Re: 異世界大戦記〜オリキャラ裏設定・会話式〜その2 ( No.3 ) |
- 日時: 2010/03/23 23:04:37
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…ぐふ…、し…強いて言えば…[ボーボボ]と[美食屋トリコ]の融合世界を希望…。 」
小零「…それ見たことか。俺らの出る小説は後回しにして、今目の前の奴を片付けてからにしろ。いいな?」 忠「…了解…。ですが、間があればこちらにちょくちょく設定を書き込んでいきますので…忘れてまたグダグダにしたら嫌ですし…早く他の小説の続きを構想せねば…」
シャクドウ「大丈夫でしょうか…こんなんで…?」 狼鬼「…俺らのキャラ設定も、ちゃんと書いてくれるだろうか…? 」
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Re: 異世界大戦記〜オリキャラ裏設定・会話式〜その2 ( No.4 ) |
- 日時: 2010/03/23 23:16:48
- 名前: ミクトラン二世バックアップ
- 分かればよろしい。そしてシャクドウよ、どうせ忘れられると思うから諦めろ。というか最近リリカルなのはの同人とか市販の古本とかではやてが腐女子とかセクハラ大魔王みたいな感じになっているが・・・そこんとこどうなんでしょうかタカさん、マジでしっくり来るんですが・・・もしこの設定が追加可能だったらピチュー、クッパ、ガノン、マルク、ミュウツーの特技に漫画描き(トラウマ的意味で)追加できるし、というか自分内のはやての設定って腐女子疑惑の設定入ってるんですけど・・・というかこの話題前にも書いたような・・・・
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Re: 異世界大戦記〜オリキャラ裏設定・会話式〜その2 ( No.5 ) |
- 日時: 2010/03/23 23:34:50
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「実は私、その[同人がネットで立ち読み出来るサイト]を発見し読みまわってました。」
小零「すんごいカミングアウトだな!!?つか、あんたまさか… 」 忠「…もう20歳過ぎてるのに…彼女いない歴=年齢何ですから… 。で、私が見て来た同人でも、やはり[その手の人格設定]がされてました。[必ずフェイトさんが、はやてさんによく胸をもまれる側]でしたけど…」
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Re: 異世界大戦記〜オリキャラ裏設定・会話式〜その2 ( No.6 ) |
- 日時: 2010/04/08 16:57:26
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- ・・・・そりゃ何てサイトだ?教えろ。
スキット
その1「スマブライダー?」
カノンノ「それにしても・・・クレスさんに聞いた話だと、マリオさん達って仮面ライダーって言うヒーローになる事が出来るんですよね?」 マリオ「ああ。マスターがな、とりあえず何かあった時のために擬似的な物だけどライダー関連の変身アイテムを作ってもらったんだよ」 リンク「予定ではマリオはクウガ、ピカチュウはカブト、なのははファイズ、俺はブレイド、それからカービィは確か響鬼でネギがアギト。そしてルイズかサイトがキバだったと思うしそしてラハールが電王か龍騎だな」 ラハール「ちょっと待て!!何で俺様が電王なのだ!?普通キバだろうが!!」 マリオ「だってさぁ、思い当たるのそれだけだし」 ピカ「親父の話だと俺らの両親は昔それで変身した事あるみたいだしな」 ラハール「アホか!!流石に親父は電王では無いだろ!!というかキバはファンガイアの王しかなれんだろうが!?」 マリオ「マスターが言うには「とりあえず之は擬似的に作ったキバットバットV世であり別にファンガイアや王でなくても変身可能にしてある。が、変身できるかどうか分からないのでとりあえずサイトにやらせてみることにした」だとよ」 ラハール「用は実験台か!!そんな危なっかしい物渡すでない!!」
その2「ダークライダー」
02「・・・さて、これより、我らのライダー化計画について話し合おう」 Dゼロ「はい」 02「何だダークゼロ?」 Dゼロ「何で俺らがライダーにならなきゃなんねぇんだよ!?」 カジオー「同感だぞゼロツー。何故ワシ等がライダーなんぞに?」 総統「ふむ・・・というか何故ライダー?」 02「何って・・・それはアレだ、スマブラメンバーの者達もライダーに変身するからだ」 カジオー「それは良いのだが・・・で?ワシ等は何になるのだ?」 02「カジオーはオーガでDゼロはレンゲルかカリス。総統はリュウガで私はダークキバだ」 Dゼロ「待てや!!それ全部ダークライダーじゃねぇか!!というか何でお前はダークキバなんだよ!?お前ファンガイアですらねぇじゃん!!」 02「流石にあいつ等と同じは不味いだろ?それにダークキバの場合は我が力で作った擬似的な物だ、別に本物では無い。それに私は仮面ライダー好きだしな」 Dゼロ「用はお前がやりたいだけじゃねぇかよ!?」 総統「(・・・というか、ワシは最初から持ってるがのぉ・・・龍騎の・・・・)」
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Re: 異世界大戦記〜オリキャラ裏設定・会話式〜その2 ( No.7 ) |
- 日時: 2010/04/08 22:09:12
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「………すみません、さすがに自分で調べた方がよろしいかと… ですがある程度だけ…。私の場合、[エロフラッシュ]で検索して…その検索結果の中の[美少女エロフラッシュゲーム]の項目をクリック。…そのサイトの右横にある[アクセスランキング]に載ってる、いくつかのサイトのどれかにあります。…あとはご自分の力でお探し下さい…それしか、言えません…。」
小零「…絶対ぇ酷い目に遭うぞ…。つか、何故にスマブラキャラ達を仮面ライダーにする必要がある。あの人達、変身してもしなくても一緒だろ…。気分的な問題だけだったら少しは文句を言うが…」
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Re: 異世界大戦記〜オリキャラ裏設定・会話式〜その2 ( No.8 ) |
- 日時: 2010/04/09 02:54:39
- 名前: 孝(たか)
- 氷牙「いつのまにネギやルイズ達までスマブラメンバーに…」
孝「勝手にネギをライダーにしないで下さいよ…自分の小説内じゃ氷牙達の弟子で、既に闇の魔法習得修行に入る所なんですから…」
鏡夜「そう、ネギ、魔族化計画は既に始まっているのだよ!!」
孝「サイトはどうでもいいけどな…登場してないし」
鏡夜「登場しても、ティファニアの使い魔なんでしょ?」
孝「そんだよ。」
鏡夜「でもさ…」
孝「うん?」
鏡夜「もう何年も続き書いてないよね」
孝「グサッ!!?!?」
ポクポクポクポク…チーーーーーーーーン!!
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Re: 異世界大戦記〜オリキャラ裏設定・会話式〜その2 ( No.9 ) |
- 日時: 2010/04/09 12:45:26
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- 変身は保険だって言っただろうが。もしかしたらライダーでしか倒せない敵が現れたり自分らの力が使えなくなったりした時の保険だ。
ライチュウ(65)「そんな事させるかド畜生がああああああああああああ!!!」 ジョナサン(65)「ネギをマギ・ステル・マギにするのがあの馬鹿との約束!!」 クラトス(4000)「氷牙よ、貴様、弟子を魔族にするとは如何いう考えなのだ?皇牙が泣くと思うぞ?」 カリン「貴様、返答次第によっては我が風が黙って無いぞ?」 士郎「・・・いや、多分それはネギ君が決めた事だと思うけど?」 ライチュウ「なぁに甘っちょろい考えしてんだよシロー!!」 桃子「でも士郎さんの言い分もありますよ?家のなのはだって自分から魔導士になったんですから・・・」 ジョナサン「それは其だ!!今はあの子の人生が掛かっているんですよ!?」
それにしてもディケイドの奴も完全に滞ってますね?というかライダーXって誰ですか?何だか続きが気になります。
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Re: 異世界大戦記〜オリキャラ裏 ( No.10 ) |
- 日時: 2010/04/09 14:37:08
- 名前: 孝
- 氷牙「俺のせい!?鏡夜が勝手に発言しただけだろ!?俺が何も考えてないとでも!?」
鏡夜「……え?何か考えてたの!?」
氷牙「人を頭の悪い奴みたいな目で見るな!?あの程度の技術、改良位できるわボケ!!」
ガスッ!
氷牙「ぐおっ!?」
鏡夜「だれがボケだ。殴るよ?」
氷牙「既に蹴ってるじゃねぇか!?殴る前に言え!?」
鏡夜「?だから、殴る前に言ったじゃないか?誰も蹴るとは言ってないし?」
氷牙「何その理不尽な屁理屈!?」
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