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忠タロウ的・リレー小説版〜その9〜
日時: 2008/09/11 21:00:44
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「いよいよ、第9弾!!そして、このリレー小説もクライマックスへ♪…長かったなぁ…。」

勇輝「…でも、結局本編の更新がなかった…」
修治「だが、どんな時でも俺らは不滅だぁ〜!!!」

絵美里「オリキャラ魂、見せよ〜!!イェ〜イ♪」
章悟「まあ、ここまでお付き合い頂いてくれた孝さん、誠さんにはいつもお世話になりました。駄作者に代わりお礼申し上げます…」

ルイギ「ぬおおおお!!しかし、忠タロウは新たなリレー小説の構想もしているぜ!?題名は[魔界戦記ディスガイア・オルタナティブ]だぁ〜!!」

忠「まだ構想中ですけど、お互い頑張りましょう♪」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その9〜 ( No.21 )
日時: 2008/09/13 18:52:16
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…すんません、脱線しました…。次をどうぞ…」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その9〜 ( No.22 )
日時: 2008/09/14 00:22:43
名前:

シュ「くっくっくっ…また会ったな」
悠「千変…シュドナイ」
マジ「またアンタ?懲りないわねぇ」
ヴィ「容赦しないのであります」
シャ「絶対倒す!」
シュドナイは身体を変化させる。
その姿は千変の名の通り、虎をベースに様々な生物をかき集めた姿だった。

ネガ「また会ったな…電王」(緑川さんです。つまりアデルの声です)
良「ネガタロス…」
汗が頬を伝う。
ネガ「あの時は不覚を取ったが…今度はそうはいかん…変身」
ネガタロスは電王ソードフォームが暗黒化したような電王に変身する。

良「何で電王ベルトが!?」
ネガ「ここの技術は発達していてな…これぐらいの物は簡単に作れるそうだ」
良「いくよ、みんな!」
『おう(うん)!』
良「変身!」
[CLIMAX FORM]
ソードフォームを素体に、少し変化を加え、右肩にアックスフォームの電仮面、左肩にロッドフォームの電仮面、胸にガンフォームの電仮面が装着。
更にソードフォームの電仮面の目の部分がスライドし、電王クライマックスフォームへの変身が完了する
C電「よっしゃぁっ!いくぜいくぜいくぜ!」
因みに主人格はモモタロスである。

余程広すぎるエントランスなのか巨大なホシイナーが20体いてもまだ戦えるスペースがあるのだから
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その9〜 ( No.23 )
日時: 2008/09/14 05:24:42
名前:

誠からの伝言

誠「今更だけど…究極魔王神であるラハールが重傷でベルムが無傷なんてどんな最強設定ですか。…そんなん嫌われるのがオチだね。この場合はラハールが苦戦してベルムもトドメを刺しかねている位の均衡をとらないと面白くないです究極魔王神のラハールが一太刀も与えられない敵に、氷牙達が傷を負わせられる確立0%時空勇者とて仰々しい称号を持つ人間じゃないですか。全宇宙最強の存在が手も足も出ないのに、たかが勇者というだけでダメージを与えられるなんてどんなご都合主義ですか?一笑に伏しますね。100にアンケートとったら間違いなく八割以上の人が"つまらない"と口を揃える事でしょう」
以上!
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その9〜 ( No.24 )
日時: 2008/09/14 06:35:13
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「すんませ〜ん…。





ガガガガガガガガガガ………!!!!

「「うおおおおおおおおおおお!!!てめえ(お前)はどんだけ最強なんだよぉおおおお!!?」」
ベルム「ぬううあああああああああああああああ!!!」

ベルムと鏡夜・氷牙の至近距離でのラッシュ・ラッシュ・ラッシュ!!属性魔王神二人相手でもひけを取らない。

ベルム「(くっ、ラハールとの戦いで無駄に魔力を消耗してしまった…。だが、我が力の源は無限!!!)」

ラハール(大)「…ふん。遅すぎるぞ、氷牙。鏡夜。この我が止めを刺そうと思っておったのに…」

鏡「陛下。ここからは、俺達に任せてください。」
勇輝「…(この人が、未来のラハールくん!?…すごい…)…あの…」
章悟「…勇輝、行くぞ!!」
修治「しゃああああ!!俺と章悟の真の覚醒、見せたらぁ!?」

章悟「ハァアアアアアアア!!!蒼龍氷牙刃・正宗!!」
章悟の両手には、蒼く輝く氷の刀身を持つ二本の剣があった。

修治「うおぉおおおおおおお!!!」
ズガッ!!

修治は、おもむろに凱羅甲刃剣を地面に刺す。彼の周りを岩が包み込む。そして、岩にヒビが入って中から出て来たのは………

修治「凱羅甲影刃!!玄武の鎧!!どうだぁああああ!!?」
甲羅の模様がついた鎧と、凱羅黒影刃と甲刃剣の中間的な形の大剣を装備した修治だった。

ディアス「僕達も…」
メイル「負けられない…!!」

ベルム「!?の時空の勇者ども!!まさか、この時代の者達の血に…」
ディアス「氷牙さん、鏡夜さん。今まで言ってませんでしたが…、僕達の一族の血には…」
メイル「全世界ベ手の種族の血を持って生まれたものなのです…。もちろん、氷牙さんや鏡夜さんの中にある[堕天使]や[天使]・[竜族]の血も、私達の中にあります。」

氷「…聞いてねえぞ、そんな話…!?」
鏡「君達のご先祖を生み出した巨神木は、何て事を…」

ベルム「…それだけ、当時の我等は凄まじき強さだったという訳だ。我等とて異能の技術者どもの手で、当時の世界のあらゆる種族の命・血を利用して創られたのだから…」

ディアス「…ベルム。あなたは償いきれない罪を犯した、よって…時空の勇者の名において…」
メイル「あなたを…倒す!!」

自分達の武器・クロノスソード(クロノス・ロッド)を構えると同時に、ディアス達の背中から白く輝く翼と黒い翼が生えた。二対四翼の翼を広げ、構える双子の時空の勇者。

勇輝「…綺麗な翼…」
章悟「あの二人の一族に…」
修治「そんな秘密が…!?」
絵美里「ふわ〜、すごぉ〜い♪」

孝さん、誠さんにつなげます!!
一方、エントランスホールでは………
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その9〜 ( No.25 )
日時: 2008/09/14 12:57:25
名前:

展開無理矢理早くしないでください


エド「おぉぉぉぉっ!」
グド「はははははっ無駄無駄無駄無駄!俺の鋼鉄の身体は以前の比じゃねぇぜ!?」
エド「くっ」
キンッ!と、一際大きな音を立てて距離を取るエド。

エド「…だああああああっ!」
パンッ!バシッ!ズバッ!
錬成する事でグリードの硬質変化を解除し、切りつける!
グド「グハッ!ちぃっ」


キド「はあぁぁぁぁぁっ!」
ドシンッ!バシバシバシバシバシバシバシッ!
ドリームは突進の如く蹴りつけた後、連続で蹴り続ける。
まるでチュンリィである。
ゾホ「ホシイナッ!?」
ドシーンッ!と音を立てて他のゾアノホシイナーを巻き込みながら倒れる。
キド「凄い…力が溢れて来るみたい…」



護「月牙天翔!」
グム「ぐおぁっ!?」
ズバァァァンッとグリムジョーを切り裂く一護。
グム「なん…だ!?この、威力は!?ガハッ」
血を吐き出しながら叫ぶグリムジョー。
護「……アイツ等に鍛えられたらこれぐらい出来るようにならねぇと割にあわねぇんだよ!?」
若干悲痛な叫びが聞こえた。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その9〜 ( No.26 )
日時: 2008/09/14 15:29:01
名前: 忠タロウ+その他の皆様

グリムジョー「…おめえ、一体どんな師匠とどんな修行を…」
一護「聞くな!!思い出すだけで、あの苦痛がぁ〜!!!」
グリムジョー「…(こいつ、ホントに何があったんだ…!?)」

孝さん、誠さんにつなげます!!

あと、展開早めてsんません…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その9〜 ( No.27 )
日時: 2008/09/14 15:57:38
名前:

ナ「大玉・螺旋丸!」
蛇「土遁・土流壁」
ガガガガガガガガッ!

ナ「サスケ!」
サス「千鳥!」
蛇「風遁・大突破」
ナルトの大玉螺旋丸を土流壁で防ぎ、サスケの千鳥を風遁でサスケ毎吹き飛ばす。
カカ「水遁・水龍弾の術!」
蛇「水遁・水龍弾の術!」
カカシと同じ術で相殺する大蛇丸。


サク「強い…」
桜「皆さん!私が、あの人を捕らえますから、その間に!」
サク「さくらちゃん…分かったわ。私が囮になって引きつけるから、その間に捕まえて…後はカカシ先生達が…」
桜「はい!」
桜コンビ結成
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その9〜 ( No.28 )
日時: 2008/09/14 17:49:44
名前: 忠タロウ+その他の皆様

大蛇丸「おやおや、女二人でこの私に勝てるとでも?」
蛇のごとく、相手を睨みつける大蛇丸。

サクラ「…女をなめんじゃないわよ!?」
桜「…私、頑張る!!」





皇魔宮・入り口………

ナギ「おーおー、派手にやってるじゃねえか。しかも、見た事ない魔法や忍術使う奴等もいるな〜?あれが、氷牙達の弟子かな…。まあ、もう少し様子見といきますか…。」

孝さん、誠さんにつなげます♪

PS.
ここ最近、目の疲れが酷くなって左目が乱視状態となってしまったので…勝手ながらしばらくパソコンを控えようと思います。一日に一回くらいにしようと思いますので、どうかご了承ください…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その9〜 ( No.29 )
日時: 2008/09/14 18:08:34
名前:

桜「風よ、水よ、樹よ彼の者を捕らえ、彼の者を束縛せよ!ウィンディー!ウォーティー、ウッド!」
風が、水が、樹木が、大蛇丸に縦横無尽に襲いかかる。

何度か逃げ続けていが、次第に捌ききれずに捕らえられた大蛇丸。
蛇「くっ…」
そこへ…
ナ「螺旋丸!」
サス「千鳥!」
カカ「雷切り!」
ナルトの、サスケの、カカシの必殺技が炸裂する。



キア「プリキュア!サファイア・シューター!」
キミ「プリキュア!エメラルド・スライサー!」

氷牙指導の元、プリキュアの面々は自分達の技を昇華させていた。
魔法の射手の様に、様々な角度から数十本のサファイアアローを操作して相手を射抜くキュアアクア。
複数のエメラルドソーサーを一斉に投げつけるキュアミント。

たったそれだけの事であるが、それだけでゾアノホシイナーを5体倒した二人であった。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その9〜 ( No.30 )
日時: 2008/09/14 18:18:49
名前:

こちとら遠近乱全て入った状態で書き続けてます。
アナタは甘えているだけだ!と、昔自分は言われた事がある。



一方その頃、皇魔宮の外では…

犬「金剛爆流破!」
金剛槍破と爆流破を合体させた技を奈落に放つ犬夜叉。

弥勒「法力!」
清めのお札で奈落の一部、一部を浄化させていく弥勒と、
かご「当たれー!」
破魔の矢を奈落に射っていくかごめ。

その周りでは…
珊瑚「飛来骨!」
巨大な骨のブーメランでブラックゼリーを駆逐していく珊瑚と、
七宝「狐火!…狐妖術・潰しゴマ!」
狐火と狐妖術で同じくブラックゼリーを駆逐していく七宝がいた。

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