 Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 6- ( No.31 ) |
- 日時： 2008/08/25 14:24:05
- 名前： 葉羅
- 要「じゃあ、頑張ってね。（にっこり）
日高もちゃんと行けよ。全身凶器とお前は刃物同士相性良いんじゃねぇの？」
葉月「…そういうの相性悪いっつうんだよ。まあ、もし全身凶器にあったらちゃんと足止めするさ。」
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| Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 6- ( No.32 ) |
- 日時： 2008/08/25 15:40:42
- 名前： あい
- 司「じゃあおれ城の中に行ってくるわ アルナのとこに
またな あかり」
あかり「は？アルナ･･･？どうなってんの？」
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| Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 6- ( No.33 ) |
- 日時： 2008/08/26 18:51:16
- 名前： 遊
- 宮:｢貴方も・・・来られるのですか？
ここからは私達の事情ですのに。(少し驚いたような顔をして
世話好きなんですね。←｣
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| Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 6- ( No.34 ) |
- 日時： 2008/08/26 18:58:23
- 名前： 葉羅
- 葉月「断じて違う。世話好きはこっちだ。（要を指して）
俺は頭ばっかが取り柄の無力なコイツに代わってついて行くだけだ。」
要「…その無力な奴に借りを作った無能は何処のどいつだ。」
葉月「俺は頼んでないのに勝手にお前がやったんだろ、俺は律儀にそれを借りと見なしてやっているだけだ。」
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| Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 6- ( No.35 ) |
- 日時： 2008/08/26 19:04:17
- 名前： 遊
- 宮:『やっぱり読めない人たち・・・。』
｢何があっても知りませんよ？特にあの人(全身凶器)は危険ですから。｣
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| Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 6- ( No.36 ) |
- 日時： 2008/08/26 19:07:44
- 名前： 葉羅
- 葉月「まあ、だから行くんだしねえ？少なくとも持っている刃物の数と性能においては負ける気しませんよw（にっこり）」
要「コイツ悪運は強いから死にはしないんじゃないかな。」
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| Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 6- ( No.37 ) |
- 日時： 2008/08/27 21:47:35
- 名前： 遊
- 宮：｢貴方の戦闘力はいまいち分かりませんが・・・。
そこまで言うということは期待してもよろしいのですね。｣
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| Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 6- ( No.38 ) |
- 日時： 2008/08/27 22:24:05
- 名前： 葉羅
- 葉月「非力さは異常ですが、足止め程度にはなると思いますよ。」
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| Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 6- ( No.39 ) |
- 日時： 2008/08/27 22:41:05
- 名前： あい
- あかり（逃走者たち･･･？いったいなにやってんの？司といいこいつらといい･･･
ま ついていってみようかな･･･？）
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| Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 6- ( No.40 ) |
- 日時： 2008/08/27 22:49:54
- 名前： 葉羅
- 要「…とりあえずあかり、出て来い。普通に見つかってるから」
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会話式小説『君狩り』 -Chapter 6-