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感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね?
日時: 2008/06/14 00:58:21
名前: 孝&誠

孝「とうとう3つめか・・・」
氷「早いもんだなぁ」
誠「でも、感想とかって皆無だね」
鏡「ぶっちゃけた話・・この掲示板意味あるの?」

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


孝「ぐはぁっ!!?!!?」
氷「死んだーーーーーーーーー!!?!?!?」
誠「G・J!」
鏡「(ニヤリ)」

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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.21 )
日時: 2008/06/17 06:51:05
名前:

ガキィィンッ
氷牙はデルフとベガを交差し、振り降ろされた二本の剣を受け止める。

氷「…何のつもりだ」
底冷えするような低い声。
ネク「…何のことだ」
氷「お前の剣に殺気が無さ過ぎる…まるで…まるで"元服"を受けている気分だ…胸くそ悪い!」

ネギ「ゲンプクって…なんですか?」
刹「元服とは、古い時代からある貴族や武家の男児が受ける成人の儀のようなものです。親から子、もしくは師から弟子に大人として認められることを指します」
ネギ「なるほど、勉強になります」

ネク「知れたこと、奴が出来なかったことを、我が代わりを勤めているに過ぎん」
氷「奴?代わり…?」
ネク「お前の父…皇牙(オーガ)の代わりに、元服の儀をしているのだ!?」
氷「…な、何故…何故貴様が父の名を知っている!?」

ネク「…知っていて当然だ…何故なら皇牙は、四聖獣騎士の一人なのだからな!」
氷「!!!!!!!」

衝撃の真実!!
なんと、初代氷竜王・皇牙は四聖獣騎士だった!

氷牙も知らない父の秘密!!

果たして……

続く!!!!!!
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.22 )
日時: 2008/06/17 07:45:58
名前: 忠タロウ+その他の皆様

「「「「「え…えええええええええええええ!!?」」」」」

これには、敵味方両方が驚愕を見せる。

ネク「我は初代の時空の勇者と、四聖獣騎士達率いる[光の戦士]達と戦った。
その中の白虎を司る戦士こそ、お前の父、皇牙なのだ…。奴は、最も時空の勇者の信頼を受けていた故に、我が封印されし場所に国を創って見張る役目を引き受けたのだ…。だが、それもどこぞの小悪党どもに無理矢理封印を解かれ、暴走した当時幼かった氷牙が氷塊の都にしてしまった。…あ奴がしたかった息子の元服の儀、我が果たそうと思ったのだよ!?」

氷「うそ…だろ…?…」

ネク嘘ではない…、全て真実を言ったまでだ。」

スティル「俺の集めた…、情報が確かならその皇牙の墓は社長が、宮殿跡地に作ったはずだから魔界に戻る事ができたら、一度寄ったらどうだい?…いてて…」
横から傷だらけのスティルが、付け足す。しかし、途中で傷が痛みだしてしまう。

のどか「うええ…、お父さんの…代わりに…」
夕映「この人、邪神というより聖人君子かもしれないです…」

鏡「(…まさか僕でも知らない事があったなんて…、あの氷牙がねえ〜?)」


次回、本当の決着!!!!


続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.23 )
日時: 2008/06/17 08:26:17
名前:

氷「……って!鏡夜!お前は知ってるだろうが!俺の暴走止めたのはお前とクリチェフスコイ陛下だったじゃねぇか!?」
鏡「………そうだっけ?」
氷「うぉい!?」
鏡「冗談、冗談」
氷「たくっ…だが…俺は貴様を許す気にはなれない…!」
一同「(……氷牙(さん))」
ネク「言ったはずだ。許しを請うつもりはないと…」
氷「だから…最後まで付き合ってもらうぜ!?そして、俺が勝ったら…てめぇの世界修正計画…俺が変えてやる!?最も犠牲の出ない方法にな!?」

ネク「(ふっ…やはりあやつの息子よの…)よかろう…今一度、戦士として、貴殿と勝負願いたい!!」
氷「受けて立つ!!(父上…こいつに勝てたら、俺は…貴方と対等になれますか?)」
「「勝負!!」」

氷「うおおおおおおおおおおおっ!!」
ネク「おおおおおおおおおおおおっ!!」

ガキィィィンッ!!
ガンッ!!

氷「飛槍・螺旋槍!!」
デルフを覆う魔力がドリルのように回転しながら投槍される。
ネク「秘剣・爆裂陣!!」
爆裂剣技。

ガアァァァァァンッ!!互いの技で退く両者。

氷「であぁぁぁぁっ!!」
ネク「はあぁぁぁぁっ!!」

続く!!
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.24 )
日時: 2008/06/17 16:34:38
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠…今度こそ、戦士として両者本気で戦ってますね…。しかし不安要素はあります…」
ネギ「え?何ですか、忠タロウさん…?」
忠「先ほどネクロスは、大量の影虫の生命力・魔力を全て吸収しました。それで彼の魔力量はあがっている…はずなんですが…」
小太郎「なんやまどろっこしいな〜?はよ言わんかい!!」
忠「まあまあまあ…。それからずっと戦っているのですが、魔力量が増えてるどころか少しずつですが減って来ているんですよ?」

鏡「確かに…、魔力吸収後はかなり量が上がってたけど魔法や技を使い続けているうちに、どんどん奴の魔力は減ってる…。どういう事かな?スティル君?」

スティル「ネクロスは…、自らにかけられた封印を無理やり解かれた事で本来の無限に近しいほどの魔力がほとんど失われ、せいぜい上級魔族と同じ量に減ってしまった…。今までの膨大な魔力も、観客から生命力を集めたからこそなんだ!…影虫の様な小さな生命力・魔力を集めても、ちょっとしか上がらないってわけさ。」



ネク「(くっ…、さすがに消耗が激しい…。次の一撃に全てを込める!!!!)」


とうとう、最後の勝負にでるか!!!?


続く!!!!!!
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.25 )
日時: 2008/06/17 18:50:52
名前:

ネク「この一撃に…全てを賭ける!」
氷「望むところだ…」

ネク「暗黒剣技…魔幻・無双龍陣!!」
ネビロム・スフィアを纏った強力な龍型の衝撃波を起こす剣技。
氷「槍剣流…白虎双撃斬!!」
剣と槍で何発もの衝撃刃を一点に繰り出す事で、白虎型の衝撃波が繰り出される。

ドオォォォォォォンッ!!!!!


漆黒の龍と白き虎が激突する!

「「ガオォォォォォォッ!!」」
衝撃波のはずの虎が、龍が、その爪で、牙で、互いを滅さんと奮闘する。

ネク「ぬぅおおおおおおおおっ!」
更に力を込めるネクロス!!
氷「くっ…うあぁっ!これで……終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
一瞬押されそうになるが、それを振り払うが如く力を込める氷牙!!

龍「ギャォォォォォォッ!」
虎「ガオォォォォォォッ!」

ドオォォォォンッ!


ネク「み、見事…」
氷「イッケェェェェェェ!!」

ドゴォォォォンッ!!!

次回…ネクロス編最終回……ネクロス…和解!!

ウ「あの…私の出番は…?」
プレ「……[場面台無し!]…」
ウ「あの…プレネールさん?その手にあるのは何ですか?」
ギュィィィンッ

ウ「え?ちょと…ぎゃあぁぁぁっ」
ビチャチャチャ…
プレ「…[うっとり]」
頬に返り血
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.26 )
日時: 2008/06/17 20:13:26
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「……プレネールさん、やり過ぎ!!!!子供が見てるでしょうが!?」

ネギ「あの?戦いはどうなったんですか!?」

プレネールがウサギを、チェーンソーでずたずたに…
その先は怖くて書けません…。
ともかく、ネギ君には見えない様に目隠ししていた。

ネク「……見事…だ…。我の…、完敗だ…。」

スティル「…あ〜らら、負けちゃったねぇ〜?…ってあら、フェイロンが呆けてる…」
ガル「よほど社長の勝ちを願ってたのだろうな。(だが、これで良いのですね…社長…)」

氷「…………」

ネク「…さて、氷牙よ。…これによって、成人の儀を終了する…。」

氷「…一応、礼は言っておく…。ありがとう…」

ネク「ふふ…」






一方、別次元の異世界では・・・

ベルム「ネクロス…、貴様がどれほど三邪神らしからぬ行為をしたか分かってやっていたな…。愚かな奴だ…」
グァルゾ「ふはははは!!!バカな奴だな!?折角溜めておいた魔力がこの戦いでほとんど使い切ってしまってるぞ!!」
ベルム「…あの様に変わり果てた邪神など、もう用無しだ。殺す価値もない…」




ネク「これにより…、ネクロス・グループの活動は永久停止とする…。各自それぞれの役目に戻っていいぞ?…」

スティル「…まあともかく、生きててよかった…なぁ…くう…」
ヨミ「あれ!?スティル兄ちゃん、泣いてんの!!?」
スティル「な、泣いてねえ!!!///」

フェイ「社長…負けた…社長…負けた…」
ガル「いい加減正気にもどってくれぬと困るのだが…」
スミヨシ「ふん…、気つけ薬だ。」
ガル「ありがとう。…そら、これを嗅いでみろ…」
フェイ「ううっ!?…はっ、私は…!!?」

ディ「…ふうう…、これで異世界中の技術研究も凍結ですね…」



忠「さあ、闘技場はすっかりボロボロですので大会は事実上中止。賞金もパアです…。それに次元転移装置で呼ばれた方々は、時限式でそれぞれの世界に戻る事ができます♪そろそろ時間ですね?」

アデル「おっ、最初は俺達か…」
ロザ「氷牙、鏡夜…頑張るのじゃぞ?」
雪丸「お二人とも、お元気で!!」
斧雪「またな、異世界の者達よ!!」
ティンク「ああん!!そんなぁ〜、僕チンはまだあちらのお譲さん方にお話が…!!!」

まずはアデル達が、自分達の世界[ヴェルダイム]へと戻った。

才人「おっ、次は俺たちか…。氷牙、そっちでもガンダールヴの役をがんばってやれよ?ただでさえ、ルイズが素直じゃないしなぁイテテテ!!?」
ルイズ「何か言った!?この犬!!!」
タバサ「…それじゃあ…」
キュルケ「じゃあねえ〜vvv」

続いてはルイズ達。才人君もガンダールヴとしてハルケギニアで頑張っていく事でしょう。



忠「…後は孝さん、誠さん!!よろしくお願いします♪」

テンバ「ああ、そうや!!店の様子見てかな〜!!!!!!」

続く♪
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.27 )
日時: 2008/06/17 20:57:39
名前:

ボ「お…今度は俺達か」
首「ホントだ」
へ「それでは皆さんお元気で」
天「やっと帰れる〜」
ソ「世話になった」
魚「ソフトン様〜」
ガ「またな〜」
破「氷牙、おやびんへ体罰は忘れた訳じゃねぇからな!?覚えとけ」
田「田楽あげるのら〜」
ビ「ご迷惑お掛けしました」

そういって消えていくボーボボ組

次に…
ラ「む?俺様達の番か」
エ「結構楽しめましたねぇ」
フ「氷牙さん、鏡夜さん。一刻も早く帰れると良いですね?」
凛「氷牙様…私も待ってますよ」
ラハール達と凛も別の魔界へと帰っていく。

雅「それじゃ、ボクは先に帰るよ〜」
エヴァ「全く出番がないではないか」
真「私も先に帰らせてもらう。報酬も貰ったしな」
のどか「ネギせんせ〜」
夕映「のどか…帰ったらまた会えますから」
ハルナ「早く帰ってこのネタ使わないと〜!?」
出番の少なかった3A+αが帰っていく。

ギ「なんで僕は今頃なんだい!?」
忘れられていたギーシュも帰っていく。

カ「さようならみんな」
斗「やっと私達の番か」
CB「帰ったら鍛え直しだ!」
パ「なかなか面白い見せ物だったな」
核鉄組も帰っていく。


バトンタッチ
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.28 )
日時: 2008/06/17 21:22:16
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「さて…、ほとんど帰って行ったことですし…」

氷「最後は俺たちか?」

鏡「早く戻って、のんびりしていたいな〜?」

氷「…ネギ、帰ったら即修行だ!それもキツイ奴のな…」
ネギ「えええ!!?」
小太郎「…もしかして俺もやるんか?」
氷「もちろん!!小太郎、お前もだ。」

ネク「…待て。」
氷「ん?」
ネク「我々の本社の装置があれば、お前の故郷に行ける。父親の墓参りも行けるぞ?」

スミヨシの治癒促進薬入り注射器[キュア・ダーツ]により、幾分か回復したネクロスが言う。

零「待て。その前に沙夜…っていないぞ!!?」
小牟「ああ…、それならここに手紙が…」
零「何?…[お先に本社に帰ってるわねvバイバ〜イ♪]…だとぉおお!!?」

忠「は〜い、お二人さんもお帰り〜♪」

零「ちょっ、待っ…」
小牟「わしらの出番これだけか〜!!?」

零児達も自分達のいた場所へと戻った。


氷「………」
鏡「どうする?氷牙…」
氷「まずは、ナギ…サウザンド・マスターを探すのが先だ。…あいつを見つけたら、必ず魔界に戻る…。墓参りはその時に…な?」


ネク「そうか…。では、いずれまた会おう。異邦人の諸君!!!」


そう言って、ネクロス達は本社の次元転移装置で本社へと戻った。これから活動縮小・内部改革などを進める事だろう。


忠「ではでは、我々も…」
テンバ「せやな〜♪」
明日菜「あ、ちょっと待って!!観客の皆はどうなってんの?」
忠「ああ、大丈夫ですよ?後から来た医療班によると、全員疲れて熟睡していた様です。命に別状はないとの事でした。」

明日菜「よかった〜…」
ネギ「じゃあ、そろそろ…」
小太郎「せやな♪」

そう言って、氷牙達は自分達の世界へと帰って行ったのでした。



闘技場編・これにて終了♪
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.29 )
日時: 2008/06/17 21:39:10
名前: 忠タロウ+その他の皆様

一方、ネギ達は・・・

のどか「あ!!ネギせんせ〜!!」
夕映「ほら、私の言う通り戻ってきたです。」

ハルナ「ふふふ〜♪あたしのアーティファクトで、仕事のスピードは三割増しよ〜!!?」
ガリガリガリ、ペタペタ、ヌリヌリ、カリカリカリ。

先に戻ってネギ達が来るのを待っていた図書館島三人。
(約一名、マンガの原稿を描き始めている。それもアーティファクトの力を使って…)

ネギ「でも、すごく疲れました…」
明日菜「あたしも、何かどっと疲れが…」
二人はすっかりお疲れムード。

木乃香「ほんなら、修業はしばらくはお休みやな♪」
氷「仕方ねえな…」
ルイギ「うんうん、何事も身体が資本なのだよ?」

硬直…。

ルイギ「ん?どした?」
氷「どしたじゃねえよ!!何でお前がここんびいんだよ!?」
ルイギ「いや〜、俺のもといた世界が分かんなくって…、それに戻れたとしても俺向こうじゃ史上最悪の連続強姦魔として、死刑判決受けた身だし…まあ、この身体じゃ死ねないけどね♪」

のどか「あわわわ…」
夕映「れ・・・、連続ご」
鏡「君達!それ以上は言っちゃダメ!!ネギ君達も聞かなかった事にする事!!いいね!?」

ネギ「え・・・あ、はい…。」
小太郎「お、おう・・・(なんやすごい剣幕…)」

クー「ともかく、腹へてないアルか?どこかで飯にするアルよ!!」

ルイギ「しゃああ!!早食い勝負じゃ〜!!!金はもちろん氷牙持ち!!」

氷「な、なんでじゃああああ!!?」
鏡「じゃあ氷牙、会計よろしく♪」



孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.30 )
日時: 2008/06/17 22:06:38
名前:

ガツガツガツガツ・・
モリモリモリモリ・・
ガツガツガツガツ・・
モリモリモリモリ・・

古「うまいアル!!」
ルイギ「ウメェエエエエエエ!?」
氷「ぬおおおおおおおおおおお」
すごい勢いで料理を消費していく二人と、同じ勢いで料理を作っていく氷牙。
すでに二人だけで40品目はいっている。

氷「負けるかああああああああ!!!!!」
音「父上!チンジャオロース4人前追加!!」
鈴「お父様、こっちはホイコーローとカニコロッケとステーキ2人前追加!」
氷「あいよ!!」

鏡「・・大変だね(もぐもぐ・・)」
ネギ「手伝ってあげたいですけど・・料理はちょっと・・(ぱくっ)」
ハルナ「いや〜原稿も書き終わったし、氷牙さんの料理はおいしいし(んぐんぐ・・)」
明日菜「あ〜懐かしい味・・おいひぃ〜〜(パクパク・・)」
ウサギ「(モグモグモグモグモグ)・・・あ、どうもナレーターウサギです」
プレ「モキュモキュモキュモキュモキュ・・・[美味美味]」

氷「それそれそれそれ〜〜〜」
トントントン!カカカッ!
グツグツ・・ジュゥーーー

氷「・・・って!!鏡夜ーーーー!!!!のんきに食ってないでおめぇも手伝え!!」
鏡「やだ」
氷「即答かよ!!!」
五月「私が手伝います」
超「ワタシも手伝うネ!」
氷「すまねぇ!!」


3時間後・・
古「ふーお腹いっぱいアル!!」
ルイギ「もう食えねぇ・・(シーシー、チッチッチッ)」
氷「か・・勝った・・・(はぁ、はぁ)」
超「すごい食べっぷりだたネ・・(汗)」
五月「氷牙先生、あとでレシピ聞いてもいいですか?」
氷「か、かまわねぇよ・・」

全260品目・・クー62品目、ルイギ185品目、残りが13品目。
ちなみに・・金額にすると・・締めて25万7千円である。

氷「(つーか・・早く帰れ連続不死身強姦魔・・)っていつからいたウサギ!てかどうやって食ってんだよ!!?」
ウサギ「それは企業秘密です」
プレ「・・・・・・[満足満足]」

再びバトンタッチ!!!!

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