Re: 異世界大戦記ーオリキャラ裏設定ーその3 ( No.25 ) |
- 日時: 2010/07/12 09:54:13
- 名前: ミクニップ
- ん〜・・・家事じゃ完全に負けるの分かってるのにやっても駄目だろ・・・。今回だけは本当にこっちにヴィヴィオを任せて下さいよ。殆どアンタ勝手に話進めてるんだからいいでしょ?
マリオ「うっわ、完全に開き直りやがったよ」
それにさ、仮にそっちに行ったとしてもさぁ、こっちもそうだけどヴィヴィオの安全はどうよ?たとえヴィヴィオが暴走氷牙を止めるキーパーソンでもさぁ、完全に暴走した氷牙を止めるのは流石に無理でしょうが。もし暴走した衝撃でヴィヴィオを重傷にさせてみ?なのはにすら信用されなくなんぞ。だったら何時暴走しても可笑しくない氷牙の側に置くよりもさぁ、多少危険だがまだマシな方であるこっちの方が安全だとおもいますが?暴走氷牙でもヴィヴィオに攻撃できないなんてのは無しですよ?思考完全暴走状態の氷牙に手加減なんざナンセンスだろうが。そんなの思いで何とかなるとか思うなよ?
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Re: 異世界大戦記ーオリキャラ裏 ( No.26 ) |
- 日時: 2010/07/12 16:30:23
- 名前: 孝
- 何を言うか。
思いの力は偉大だぞ。
それに、何時暴走するか分からないのは現実世界の方であって、融合世界では"辛うじて"制御出来てるんですよ?
それと、ヴィヴィオを必要とする明確な理由は?
というより、どうしてそこまで現実世界に拘るのか、まだ聞いてないのですが?
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Re: 異世界大戦記ーオリキャラ裏設定ーその3 ( No.27 ) |
- 日時: 2010/07/12 17:19:15
- 名前: カイナ
- あ、そうそうこんなとこで聞くのもどうかと思いますが、異世界大戦記でその内遊戯王と何かの融合世界に行くってのは駄目ですか?遊戯王の世界についてなら僕が小説を読もうの方で書いてる遊戯王Xの世界観を少しいじればいいですし、もう一個の融合世界が問題ですけど。
……ああ、ネギまと遊戯王の融合世界ってネタが使えればどうせあっちの拠点は魔法使い族の街、魔法都市エンディミオンだったから上手く使えたかもしれないのに……。
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Re: 異世界大戦記ーオリキャラ裏 ( No.28 ) |
- 日時: 2010/07/12 18:12:52
- 名前: 孝
- 遊戯王とネギま!?がクロスした小説見たことがあるなぁ
やろうと思えば出来なくもないはず
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Re: 異世界大戦記ーオリキャラ裏設定ーその3 ( No.29 ) |
- 日時: 2010/07/12 18:35:46
- 名前: ミクニップ
- う〜ん・・・実はあっちの世界でヴィヴィオ絡みの事件が勃発するというストーリー考えてたりしてるんです。例としては先ほど出現した超魔獣ですね。それによって新しいストーリーも書きたいですし・・・それにあっちでアグニムの策略で捕らえられたなのは達を救出するべくヴィヴィオが立ち上がるストーリーも考えてるんです。ですからどうしてもヴィヴィオはこっちでやってみたいんです。それに臨機応変に様々な事に対応できる素質のあるヴィヴィオなら救助作業もできると思いますし・・・それに、様々な人物と連携を取れる可能性だってあるんです。・・・というか、偉大も何も、そもそも思いの力が役に立ったシーンなんざあんま見たこと無いですよ?ネギまもなのはも俺の記憶が正しければ殆どバトルやギャグが中心でそういうシーンの記憶が全く無いですよ?それにしても遊戯王か・・・俺初代しかあんまり知らないんですよね。ぶっちゃけ言うと。だったら何だか愛称良さそうなニードレスやバカテスなんかはどうですか?ちょうどあっちの方でもそれを題材にした小説ありますし。
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Re: 異世界大戦記ーオリキャラ裏 ( No.30 ) |
- 日時: 2010/07/12 20:32:08
- 名前: 孝
- 何をバカな。
このリレー系統は何もリリなのやネギま!?だけではないでしょう?
テイルズやデジモンやプリキュア、ゼロ魔、ディスガイアに武装錬金、果ては犬夜叉などなど様々なキャラが出演しています。
特に、デジモンなんか思いの偉大さの代表例ではないですか、絆というなの思いは偉大じゃないですか!?
つーか、そんなこと現実世界でなくとも出来ることですし、現実世界で超魔獣なんか暴れさせたら、魔法秘匿も糞も無くなりますし、超魔獣は今融合世界のラジエイ前の虚数空間に"一時的"に閉じこめているに過ぎないんですよ?
てか!なんでそんなに子供を戦わせるんですか!?
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Re: 異世界大戦記ーオリキャラ裏設定ーその3 ( No.31 ) |
- 日時: 2010/07/12 20:33:14
- 名前: ミクニップ
- [子供]
エリー「むぅ・・・」 凛「?どうしたんですかエリー?」 エリー「凛か・・・いや実はな、さっき娘の長官をやっている教師から電報が来てな・・・」 凛「娘さん・・・ああ、騎士団の隊長をやっているあの子ですね?」 エリー「ああ、何でもまた個人プレイやらかして隊に迷惑かけたらしくてな・・・何度言っても全く聞かないらしいのだよ」 凛「え?あんなに良さそうな子なのにですか?」 エリー「アイツ昔っから他人を信用しない性格でな?それどころか能力の高い者が崇高な存在だとか思っているんだよ。そのためか性格がナノ単位で捻じ曲がっててさらには他の仲間は足手まといとかで個人プレイばっかりでな・・・」 凛「まるで昔の貴方ですね。・・・まぁ当時はそこまで捻じ曲がった性格では無かったですけど」 エリー「あんまり昔の事を引っ張り出さないでくれ。・・・しかも今回なんか作戦を無視して隊員を怪我させた癖に知らぬの一点張りでまったく反省してないからなぁ・・・」 凛「そ、そうですか・・・たしかその子の名前って・・・」 エリー「ソレア・・・スペイン語で太陽を意味する『SOLE(ソーレ)』から文字った。息子のジャックとは双子の兄妹だ」 凛「う〜ん・・・お兄様達なら何とかしてくれると思いますけど・・・」 エリー「正直言えば難しいな。アイツ、かなり難しい性格しているからなぁ・・・」
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Re: 異世界大戦記ーオリキャラ裏設定ーその3 ( No.32 ) |
- 日時: 2010/07/13 17:04:08
- 名前: ミクニップ
- 確かにねぇ・・・よし、じゃあヴィヴィオは諦めますから、やっぱり鏡夜はこっちにして下さい。・・・というか、いつの間に犬夜叉が・・・?俺あれは嫌いなんですよねぇ・・・ハヤテやケンイチは好きでしたけど。それにデジモン・・・あ〜、それは盲点でしたわ。確かにあれ、絆関係ありますね。・・・じゃあとりあえずテイマーズも出しても構いませんか?あれ実は一番好きなんですよ。
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Re: 異世界大戦記ーオリキャラ裏設定ーその3 ( No.33 ) |
- 日時: 2010/07/13 17:40:19
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「…ちょっと待て。何故にシェリーがエリー姐さんと氷牙の対決にまぎれてんだよ…?くそっ、俺もあの二人の美味い飯が食いたかった!!特に中華系♪」
忠(修復中の本体から、魂を移して仮ボディに入っている)『中華料理は私も好きです♪たとえ、夏でも私は食べます!!つか、早く身体が治って欲しい…!!!』
・ ・ ・
[異端尋問会特別アンケート]
題:もし恋人(既婚・未婚問わず)が他の人(異性・同姓問わず)と必要以上に仲良くしていたら、どうしますか? (考案・忠タロウ3級尋問官)
匿名Aさん [まず、夫の身体を風の刃で気の済むまで切り刻んだうえにお兄様の炎で骨の芯まで焼き尽くしてから理由を聞き出します♪もちろん、手加減容赦は一切しませんから。]
匿名Bさん [私なら、先ほど[糞タロウに施したのと同じ処刑方法]で存分に苦しめてから経緯と理由を吐かせる。もちろん、手加減容赦は一切無しだ。]
異端尋問会一同「「「(…怖いよ!!! )」」」
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Re: 異世界大戦記ーオリキャラ裏設定ーその3 ( No.34 ) |
- 日時: 2010/07/13 19:08:31
- 名前: ミクニップ
- ???「セット!!」
忠「!?」
六「行くよ、ヴィヴィオちゃん!!」 聖ヴィ「わかった![スター・プラチナ]!!ザ・世界(ワールド)!!時は止まる・・・・」
ガキンッ!!
白銀の星(スター・プラチナ)のスタンド能力により止まる時間・・・
白銀の星『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!』 六「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無無駄無駄ぁぁぁぁぁ!!!」
ヴィヴィオの白銀の星と六星王のザ・世界による乱舞が乱れ飛ぶ。
六「だぁらっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
シャッ!シャッ!!シャッ!!!ドガガガガガガガガガガガガガガガッ!!
乱舞の後、止めとばかりに無数のナイフを投げたりガトリングやミサイルを撃ちまくる六星王。そして・・・
聖ヴィ「・・・そして時は、動き出す・・・・」
ドシュザシュゲシュブシュドジュジュジュジュジュジュ!!
忠「くぇrtgy富士子p@『亜sdfghjkl;:」!!!?」
時が動き出し、攻撃がまとめて忠タロウにぶち当たる。そして・・・
ひゅ〜〜〜・・・・・ドガンッ!!
忠「ごげぇ!?」 六「ロードローラーDA・WEAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
奇声を上げながら、忠タロウの頭上にロードローラーを落とす六星王。
六「はぁぁぁぁぁぁぁ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドガガガガガガガガガガガガガガッ!!!
ロードローラーを肘鉄で打ち付ける六星王。そして・・・
チュドォォォォォォォォンッ!!
忠「葉ぎゃああああああああああああああ!!!???」 六「HEEEEEEEEEEEEEEEEHARAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
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