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Three Worlds *… 6 …*
日時: 2009/04/12 20:36:59
名前: 深月鈴花
参照: http://www.alfoo.org/diary39/loveall/




あいたい。



その思いだけで、そう。


私は何でも捧げるの。






B: Marmade

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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.91 )
日時: 2009/04/21 22:27:10
名前: 飛亜
参照: http://treesweet.jugem.jp/

イヴァ「あれ、ニンゲンって城の中に入ったんじゃなかったけ?てか戦ってたの?(和也に)」


エル「……」
Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.92 )
日時: 2009/04/21 23:33:31
名前:

アルレナ「・・・・・・
     『結局教えてはいただけないか・・・』

     ・・・承知いたしました
     では、これから少し準備の方にとりかかりますので
     失礼いたします(頭を下げる)」

彩菜「(愛の発言に対して)!! 
   あなた、正気?
   もしかしたら人を殺さなきゃいけないのよ?」
Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.93 )
日時: 2009/04/22 00:12:07
名前: 夢魔

アースラ「任せましたわよ。私、実験に忙しいので。」

そのまま、アルレナの横を通り過ぎどこかへ行ってしまう。
Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.94 )
日時: 2009/04/22 07:31:03
名前: 木野 あきら

和也「どこで戦っても俺の自由だろ」



見落としてました、ごめんなさい
Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.95 )
日時: 2009/04/22 08:57:21
名前:

アルレナ「(ワゴンをキッチンに押し戻し、皆がいる場所に戻る
     アリエラを見つけると近寄って小声で)
     アリエラ様、どうやらアースラ様が『アリス』に仕掛けた様で・・・
     『アリス』が襲撃してきてもおかしくありません
      どういたしましょうか・・・?

     それと伝言です
     人間の方々の命は私たちの指導による・・・と」



(涼:まだ昔の癖が直らなくて「アリエラ様」と呼び続けている、という事でw)
Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.96 )
日時: 2009/04/22 21:01:35
名前: 鈴空 モカ(元・緋色
参照: http://stm0.blog59.fc2.com/

キャンディ「ま、取りあえず人間を出す前に、この死骸の山如何にかしよ?」


ウィズダム「お帰りアルレナさん・・・・・
      なにその伝言、直にでも開戦になるって聞こえるんだけど(眉を顰め
      (あの人、また何かしでかしたの?・・・・厄介なことをしてくれる)」
Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.97 )
日時: 2009/04/22 21:43:07
名前: 飛亜
参照: http://treesweet.jugem.jp/

イヴァ「そーだな」『めんどくせぇ…魔力使いたい……って何考えてんだ俺。ここでは使わないって、決めてるのに』
Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.98 )
日時: 2009/05/14 21:19:26
名前: アリエラ(深月鈴花
参照: http://www.alfoo.org/diary39/loveall/

…開戦、ですか。
(はぁ、と短く息を吐いて)
今はまだ、人間を戦わせるわけにはまいりません。もちろん、死なせることなどあってはならない…
いざとなったら、身を投げ打ってでも守りましょう。

愛「…地球に、たくさんのものを残してきてるの。それをこの世界で死んで…全部失うなんて、そんなことには絶対しない。」

ミリアリス「(人魚姫のアジトの扉を無理やり開き)
      ……さて。あの性悪女はどこかしら?」
Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.99 )
日時: 2009/05/14 22:40:02
名前: 司(栞

(木刀を一閃し、人形を薙ぎ払って)
………あたしも、戦います。
自分、結構今の…ってか、地球での生活、気に入ってたんスよ。
…一緒に、生きて帰りましょう。
Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.100 )
日時: 2009/05/15 09:33:58
名前: 夢魔

アースラ
「さぁて・・・ミリアリス・カルデルカ。ふふふ、せいぜい駒らしく私の掌で踊ってくださいまし。」

アースラ、珍しく秘密の部屋ではなく建物の最上階のテラスで優雅に佇みながら呟いた。

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