Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.21 ) |
- 日時: 2009/04/13 19:47:30
- 名前: 鈴空 モカ(元・緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- キャンディ「それにしても数多くない?(武器の鎌をバトンのように回しながら(危)
あ〜れぇ?・・・・・・・もしかしなくともアンセントじゃなかったりする?」
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.22 ) |
- 日時: 2009/04/13 20:45:32
- 名前: ミリアリス(深月鈴花
- 参照: http://www.alfoo.org/diary39/loveall/
- (にっこりと笑って)
お久しぶり、ドルダム? ごきげんいっかがーあ?
わ、それ素敵ー! こーんな大勢で来てくれるなんて熱烈ーう。 (銃をくるん、とまわして)
……ゴミが紛れこんでる。質より、量ってことかなーあ? (顔を歪めて) …血の匂いがする。何人か、やられてるねーえ。
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.23 ) |
- 日時: 2009/04/13 20:54:12
- 名前: 飛亜
- 参照: http://treesweet.jugem.jp/
- イヴァ「(ハァとめんどくさそうな顔しながら溜め息)
…さっさと潰そーぜ、俺戻りたいし」(銃を二つ取り出して両手に構える)
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.24 ) |
- 日時: 2009/04/13 20:56:29
- 名前: 鈴空 モカ(元・緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- キャンディ「・・・・・当面の問題はセキュリティかなぁ〜・・・」
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.25 ) |
- 日時: 2009/04/13 21:28:59
- 名前: 夢魔
- 100体のうち十数体の子蜘蛛がドルダムたちに一斉に麻痺効果がある糸を吐きながら襲いかかる。
「ギギギ・・・」 生まれたてなのか、黒い表面には緑色の血液をこびりついている。
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.26 ) |
- 日時: 2009/04/13 21:43:53
- 名前: ドルダム(栞
- 久しぶり、ミリアリス。
…状況説明を。
血の匂い、だけじゃない。 …嫌な気配だ。 大方、あの包帯女の兵器だろうけど。
………下種が。 (小さく吐き捨てて、蜘蛛を一閃してから鉈の血霞を振るって) …私に、触れるな。
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.27 ) |
- 日時: 2009/04/13 21:55:14
- 名前: イヴリン(桜
- 参照: http://mist26.jugem.jp/
- (素早く飛び退いて糸を避けながら)
…うげっ、気色わりぃ…。 当たり前だろう。こんなバケモノ作るの…いや、作れるのはあいつぐらいなもんだ…。 (一通り蜘蛛をまくと剣を抜き姿勢を正す)
(攻撃なんてもってのほかという感じで全力ダッシュで逃げながら) 美影「いや、いや、みんな慣れ過ぎでしょ! 司ちゃんも灯ちゃんも凄すぎ…!」 『でも何でだろ…いつもより息がきれない…?』
(斧を手にしながら) 透「……なんか俺、こんなん振り回したら殺人鬼みたい…(←暢気)」
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.28 ) |
- 日時: 2009/04/13 21:55:42
- 名前: ミリアリス(深月鈴花
- 参照: http://www.alfoo.org/diary39/loveall/
- (トランプで糸を切って蜘蛛に銃弾を数発放ち)
うへえ、ミリアリス蜘蛛きらーい。
(銃を構えて唇を噛んで) 人魚姫が、奇襲をかけてきた。 ……ただ、アンセントじゃなくて兵器を送りこんできてるのよーう。 城の中には人間がいる。約100匹…1匹たりとも城に入れないで。
愛「(慣れてきたようでシャボン玉をたくさん作って)あ、でも慣れてきたら楽しい、かも…」
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.29 ) |
- 日時: 2009/04/13 22:01:20
- 名前: 飛亜
- 参照: http://treesweet.jugem.jp/
- イヴァ「りょーかいっ!」
(バン、バン!と銃を撃ち、蜘蛛を潰す)
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.30 ) |
- 日時: 2009/04/13 22:10:44
- 名前: 夢魔
- 子蜘蛛「グギャッ!!」
気味悪い叫び声をあげながら、体を破壊されればメロンが弾けたような緑色の液体が飛び散る。 しかし、中にはすでに犠牲になったアンセントを盾にして攻撃をかわす子蜘蛛や糸を使って死体を操り、破壊させようとする子蜘蛛も現れてくる。
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