Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.61 ) |
- 日時: 2009/04/15 23:34:20
- 名前: 涼
- マッドハッター「おやおや もう見つけてしまいましたか・・・
かくれんぼの才能はからっきし無いようですね それとも知能がないんでしょうかね、血をまとったまま待ち伏せとは(クスクスと笑う)
とりあえず、破壊させて戴きましょうか どうにも目障りだ」
アルレナ「ありがとうございます それではよろしくお願いしますね
(紅茶と洋菓子をワゴンに乗せて) 『とはいえ、アースラ様がどこにいるのか・・・・・・』 アースラ様?どこにいらっしゃいますか・・・?」
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.62 ) |
- 日時: 2009/04/16 03:09:54
- 名前: 夢魔
- レッドスパイダー
「ギギギ・・・性能・・・単純・・・」
倒された木々を食べながら、新たな子蜘蛛10匹を生み出す。
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.63 ) |
- 日時: 2009/04/16 07:05:55
- 名前: ドルダム(栞
- ……そう。
そうだったら、嬉しい。 (表情をほんの僅かに和らげて)
……人語を解するのね、これは。 (くる、と片手で鉈を回し戦闘体勢に入って) アゲハ、貴方は本体を。 私はこれを片付ける。 (子蜘蛛を鉈ごと地面に叩きつけて)
司「そう言われると嬉しいっス! 今度自分とも手合わせ願います!」(にこにこと笑って)
(部下が持ってきた手紙を受け取り、表情を固くして) アディ「………『アリス』、が。 何者かに襲撃されているみたいだ。 …被害もかなり甚大だな」
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Re: Three Worlds *... 6 ...* ( No.64 ) |
- 日時: 2009/04/16 07:09:26
- 名前: アゲハ(三谷羅菜)
- (自分の近くにいる子蜘蛛を数匹踏み潰して)
自覚があってよろしい。 んじゃ、良い子だから黙ってぶっ飛ばされようねぃ。 (レッドスパイダーに肉薄。掌底を叩き込む)
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.65 ) |
- 日時: 2009/04/16 14:06:25
- 名前: 夢魔
- レッドスパイダー、打撃を喰らうも寸前にお尻の糸で後ろへ移動し、衝撃を和らげると同時に口から糸を出す。
「ギギギ・・・敵・・・自信過剰・・・ギギギ・・・」
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.66 ) |
- 日時: 2009/04/16 21:33:43
- 名前: 遊
- シャル:「えっ、『アリス』が!?
大丈夫なのかよっ。相手はやっぱり『人魚姫』なのかな。 って俺、別に心配することねぇよな。」
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.67 ) |
- 日時: 2009/04/16 23:39:28
- 名前: アゲハ(三谷羅菜)
- (にっこりと笑って)
頼りにしてるよ、ドルダム。 よろしくねぃ。
(半歩下がって糸を回避) ……自信過剰? さてさて、それはどうだかねぃ。 (レッドスパイダーに再び肉薄。勢いを殺さないまま今度は回し蹴り)
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.68 ) |
- 日時: 2009/04/16 23:49:45
- 名前: ドルダム(栞
- …自信過剰、なんかじゃない。
ただの事実だ、化物。 (目を細めて睨みながら)
よろしく、アゲハ。 後ろは私に任せて。 (言いながら鉈で子蜘蛛を薙ぎ払い)
アディ「『人魚姫』…しかいないだろうな、多分。 ったく、アースラの野郎…! (苛立たしげに手紙を握り潰し、青色の炎の魔法で燃やして)
このまま開戦、なんて事にならなきゃいいがな…」
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.69 ) |
- 日時: 2009/04/17 00:05:20
- 名前: 木野 あきら
- シャルロット「お互い潰しあってくれたら楽にはなるな」
久です!忙しくて話についてくので精いっぱい・・・
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Re: Three Worlds *… 6 …* ( No.70 ) |
- 日時: 2009/04/17 05:05:48
- 名前: 夢魔
- レッドスパイダー
「ギギギ・・・転送システム・・・起動・・・ギギギ・・・」
アゲハの回し蹴りが当たる直前、レッドスパイダーの体を閃光が包みアゲハたちの目の前から消えてしまう。 消えてしまったレッドスパイダーは、アースラの元へ移動していた。 アースラ 「まあ、お帰りなさいまし。お前とあの芋虫の戦いを見たわ・・・」 アースラは、機械を通じてどうやら一部始終を観察していたらしい。 アースラ 「どうやらお前の場合は、力が無いけれど頭が良いみたいですわね。幹部三人と戦い自分が状況的に不利であると判断し、転送システム(※アースラが念のために持たせていた移動装置、ただし一度きりの使い捨て)を起動させたこと。あとは、自らを囮としてアリスのアンセントを子蜘蛛を使って連れてきてくれたことですかしらね。さて、お前の今後の課題 は相手の動きをよく見なさい。私同様、頭が良いなら計算が出来るはず、そうすればあの芋虫を倒せますわよきっと。」
レッドスパイダー 「ギギギ・・・了解・・・マイ・・・マスター・・・」
レッドスパイダー、アースラの前から居なくなる。
ホワイトタイガー 「グルルル・・・アースラ・・・次・・・俺の番か・・・」
ブラックシャーク 「主の命に従います。」
アースラ、今の場にいる2体を見て口元を歪める。
アースラ 「フフフ・・・嫌でもあなたたちの力が必要になるわ。あのミリアリス・カルデルカが仲間を殺されて黙っているはずがありませんもの。」
さて、そろそろ戻って人間たちの様子見てこようかしらと呟きアースラは秘密の部屋から移動。
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