Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.91 ) |
- 日時: 2009/06/01 16:34:37
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ネクロス「…分かっている。だからこそ、我等は償いをしている…」
スティル「まあ、気休めくらいだけどね?」
スミヨシ「あれならば、頑張れば早くて一か月で完治だな…。さすが氷牙だな?」 ディロム「…ただ、資料集めには苦労したんでしょうねぇ…?残るは、サーシャさんのキメラ・ヒューマンの能力を…」 スミヨシ「と言っても、半分らしいがな?…それは本人の心次第だ…。私の手でその能力を取り出す事もできるぞ?我が[手術(オペ)真拳]…師匠の白狂様程ではないが、能力を外すことぐらい造作もない…。」
忠「…さてサーシャさん、どうしますか?…これからもその能力で危険な仕事をしたり妹さんを守ったりするなら良し、嫌ならスミヨシに外させて妹さんと共に普通の人としての暮らしができますが…どうですか?」
ルイギ「…まあ、俺なら普通の人間として暮らす方がいいと思うぜ?…俺なんか、家族は戦災で死んじまったからな…?二人で仲良く力を合わせて暮らせるなら…その方が、いいんじゃね?」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.92 ) |
- 日時: 2009/06/01 20:59:39
- 名前: ミクトラン二世
- 氷牙「・・・・・・。」
ピチュー「・・・・・・ねぇ(不機嫌顔)」 氷牙「・・・ああ」 ピチュー「・・・・・・僕の患者勝手に手術した感想は?」 氷牙「・・・・・上達したな、お前・・・・・」 ピチュー「答えになってないよ・・・・・」 氷牙「だって・・・・・まさかもう手術終わらせていたなんて思わなかったしよ・・・・・」 ピチュー「・・・3日前にもう手術終わらせたの実はサーシャにも言おうとしたんだけどね、あの子せっかちだから人の話聞かずにもう仕事に出て行きやがったんだもん・・・・・しかも氷牙さんの手柄になっちゃってるしね・・・・・」 氷牙「・・・・俺も言おうとしたんだけどな・・・・・アイツ人の話聞かずに言いやがったんだもんな・・・・・・」 ピチュー「・・・・お互いああいう猪突猛進タイプ持つと・・・・」 氷牙「・・・・苦労するよなぁ〜〜・・・・・」
「「・・・・・ハァ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・」」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.93 ) |
- 日時: 2009/06/01 21:05:22
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…確か、サーシャさんと性格が似てる人といえば氷牙さんの娘の[神鈴]さんが代表ですね…?鏡夜さん一筋ですし…」
氷「…ああ… 」
忠「あと…、他の更新も早めにプリーズ!!!他人の事言えないけど!!?」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.94 ) |
- 日時: 2009/06/11 19:55:57
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…そういえば、コミックボンボン知ってるのなら[武者○伝]シリーズとかも知ってますよね!?」
ルイギ「…そいつらも、出したいとか?」 テンバ「…勇輝の坊ちゃん辺りが喜びそうやけど…。」
忠「いや〜、自分の脳内ですでに構想し始めちゃってるんですよね〜?」 ルイギ「いい加減にしろや〜!?[異世界大戦記]で俺込みでピチューの技を喰らっちまってる大馬鹿作者どもめが〜!!?」
テンバ「…それ言ったら、あんさんその人等の制裁喰らいまっせ?わては知らんで〜?」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.95 ) |
- 日時: 2009/06/11 21:55:24
- 名前: ミクトラン二世
- あ、俺1,2,3、武化武化、番長までなら知ってます!
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.96 ) |
- 日時: 2009/06/11 22:35:03
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…武化武化は買ってないので、それ以外なら分かります。」
ルイギ「…てな訳で、あと数回の更新で100行きそうだな。そろそろ準備しておきなよ?忠タロウ。」 忠「分かってますよ?…ただ、リレー小説の初め…すなわちゼロム君が旅を始めて、その道中にてフィアリスの罠にかかり更に自分の不幸体質でその周辺の主である上級魔獣型魔族に遭遇。その時に自らの内にいるカラドリアスの存在に気づいて…そんな所だけ、私が書きます。多分、bP〜3まで…」
ルイギ「…長えよ!!?」 テンバ「…あと、忠タロウはんの予定じゃゼロム坊ちゃんの世界の主要都市でわてとルイギ、シェリーの嬢ちゃん…そしてラキウスはんとそこで出会い初めての戦闘…という予定みたいやけど…」
シェリー「…ジンさん達も…出すの?」 ラキウス「どうなるかは分かりませんが…、どの様にゼロム君と我々と絡ませるかは…流れ次第との事です…。」
忠「…という訳で、もう少ししたら[ディスガイア・オルタナティブ〜第一幕〜]というタイトルでスレッド制作します!!あと、近況報告♪」
[[今日の午後に、本屋に寄って[コラボアンソロジー2〜文学少女はガーゴイルとバカの階段を昇る〜]や[ネギま!?neo]6巻・[ゼルダの伝説〜夢幻の砂時計〜]を買いました。おまけにコンビニで[トムとジェリーDVDbox〜vol.2〜]も買いました。]]
忠「以上〜♪」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.97 ) |
- 日時: 2009/06/12 16:55:41
- 名前: ミクトラン二世
- すみませ〜ん、NO14で希望した作品を希望して良いですか?
後ジンとティナはカラド達とは別の世界で冒険するようにしたいんですけど(ある程度後にバッタリ会って勘違いでの戦闘勃発って感じやりたいので)。
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.98 ) |
- 日時: 2009/06/12 20:29:21
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…はあ、いいですけど…。確か、[クロスオブヴィーナス]にも載ってる[とある魔術の禁書目録]…でしたっけ?漫画版を所々ですが読んだ事ありますので…」
ルイギ「…ロリ体型のシスターを…vvv」 ラキウス「…俗世に塗れし魂に制裁を…」
バババババババァアアアンッ!!
ルイギ「あぎゃああああああああああああああああ!!?」
テンバ「…ホンマに懲りん奴やな…。ジン坊ちゃんとティナ嬢ちゃんは…まあ、それはそれで慰謝料請求とかができそうで…」 ゼロム「いやいや!いくらなんでもそれは酷すぎですよ!?」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.99 ) |
- 日時: 2009/06/15 17:56:14
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…さて、これと次の更新でこのスレッドは終わり…」
ルイギ「次こそ、本編となる訳だが…まあいつもの流れ次第でと言う事に変わりないがな?」
テンバ「ほな、[ディスガイア・オルタナティブ〜第一幕〜]というタイトルで始まりまっせ〜♪」
ゼロム「忠タロウさん、頑張って下さいよ?」 フィア「ええ…。でないと、エトナ様の技にてお仕置き♪ですわ…。」
ラキウス「さて…どうなるか少々不安ですが…。」 シェリー「…がんばろー…」
忠「…敵キャラの能力紹介を書きます。」
[[デス・キラーシリーズの能力]]
[ハイブリット・ユニゾン] 文字通り堕悪武者の[堕悪融合]の様なものだが、違う所は二種類以上の生物・機械を取り込んでそれらの能力を身につけた融合魔獣[デス・モンスター]となる事である。
(一例) デス・キラーA(アタッカー)+騎士団の武具(槍や鎧など含む)+軍馬=デス・ケンタルナイト(人馬騎士型)
ケンタウロスの様なヒトの上半身と馬の下半身で騎士鎧を纏った姿をしている。ただし、ヒトで言う頭はなく顔と言える部分は胸部についている。 両腕を槍や剣・盾やボウガンなどの武器に変化させての攻撃や、馬の機動力を駆使しての一撃離脱戦法を得意とする。 ゼロムがテンバらとヴィルワース世界の首都で出会い、首都に侵攻を仕掛けた[アポカリプス・ナイツ]の先行部隊との最初の戦闘で出る予定の敵である。 (ただし、融合の為の材料が揃ってなければデス・キラー個体の戦闘能力は中級魔族程度の強さである。)
忠「…てな感じです。」 ゼロム「…大丈夫かな?」 カラド『この男がダメ作者だと言う事など、今に始まった事ではなかろう…?成り行き任せとなるだろうな…。』
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.100 ) |
- 日時: 2009/06/15 21:01:25
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…では、これで最後の更新となりますが…精一杯頑張って行こうと思います…。」
ルイギ「さて、どんな話になるか…」 シェリー「…お腹空いた…」 テンバ「空腹になるの早っ!?」
ラキウス「まあ、賑やかな旅路となるかもしれませんし…」 フィア「ゼロム様〜♪」
ゼロム「はわわ(///)っ、とととにかく!!主人公として精一杯頑張ります!!!魔王になる前に僕は勇者を目指してるんだから!!」 カラド『だが、我に転生の器として選ばれた時点で決まっている様な物だが?』
忠「とにかく、この更新でこのスレッドは終わりです!!!本編頑張りまっス!!!」
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