Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.61 ) |
- 日時: 2009/05/11 18:27:44
- 名前: ミクトラン二世
- ん〜〜〜〜、それもいいけど・・・・俺的には頭上から何故か別世界からのファイター(キャラクターのこと)が降ってきてそのまま戦っている時にカラドが乗り移るというのは?
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.62 ) |
- 日時: 2009/05/11 19:21:20
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「孝さんも、意見プリーズ!!」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.63 ) |
- 日時: 2009/05/18 18:11:02
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- カラド『無理だな。我はゼロムの身体にすでに憑いている故(ゆえ)、というか我は歴代最強の究極魔王神[凶魔皇帝]と呼ばれし、[魔王カラドリアス]であるぞ!?』
忠「では、ここでカラドリアスの紹介書いておきます。」
・ ・ ・
[凶魔皇帝・カラドリアス]
[種族] 純血の烏族。(東洋系の魔族に限らず西洋の名前なのは…、聞かないで欲しい…。)
[年齢] (享年)8798歳。
[容姿] 黒い鳥を象った仮面の下は美形で、その身を漆黒の烏族の鎧で包み込んでいる。 髪は、ゼロムと同じく夜の様な黒色。瞳の色は、実は最初両方とも黒だったが、当時魔王だった頃にある世界の特異能力を持つ戦士と死闘を繰り広げ、右目を失うも勝利。 その時に、その戦士の特異能力の元たる目玉を抜き取って自らの血で紅く染めて、新たな右目とした。それゆえに、黒と紅のオッド・アイと化した。 背中の翼も、黒い鳥の翼で全盛期は4対8翼だったらしい。 腕にも、黒い羽根が生えていて戦闘時はそのまま振るっただけで烈風が起こり、前方の敵軍を葬ったとの記述も…。
[特徴] 当時の全魔界の魔族達を統べる歴代の究極魔王神の中でも最強とされ、[凶魔皇帝]という異名で呼ばれた魔王。 その実力は、現究極魔王神のラハールでさえ全力を出しても[彼の六割〜8割]ほどである事から、その強さは計り知れない。 しかし、現在はその寿命を終えて死ぬもゼロムの身体に魂を移して、徐々に魔族の身体に近づかせて転生しようと考えている。 戦闘スタイルは、主に徒手空拳の格闘戦や剣と魔法を扱った戦いが得意。 自らの腕に生えた黒い羽根を、一本抜いて魔力を注ぎこんで武器に変えるなどの能力を持つ。 一時的にだがゼロムの身体を借りて自分が戦闘を担当する事も可能だが、他人の身体で戦うのはかなりの負担なので短時間しか戦えない。 更に、その間だけ身体の魔族化の進行がわずかだが早まるのである。 実は、ゼロムの身体には負担が大きすぎる故に八段階に分けて自らの力に封印をかけているらしい。 旅の最中で、ゼロム達との関わりで自分の過去の思い出などを思い返す時も…ある予定?
忠「………という次第ですが、誰かこれの意見プリーズ!!!特に、孝さん!!」 カラド『…ゼロム、少し身体を借りてもいいか?』 ゼロム「え…!?ううっ!!」
ザワワッ!!
忠「ハアっ!?…こ、この魔力は…」 ゼロム(カラド)「…さて、今回のプロフィールの最後で何故あの様な書き方をしたのだ?返答次第では…」
忠「………逃げます!!脱兎のごとく!!」 ゼロカラド「逃がすかぁっ!!?」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア ( No.64 ) |
- 日時: 2009/05/18 18:17:47
- 名前: 孝
- 8000歳?
魔族の平均寿命は6000前後……よぼよぼの爺やん
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.65 ) |
- 日時: 2009/05/18 19:08:27
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…あ、孝さん的にはそうゆう設定でしたか〜!?」
ゼロカラド「…貴様ぁああああああ!!?[凶刃の翼腕]が一撃ぃいいいいいいいい!!!!」
ドゴォオオオ…!!!
忠「ぐぎゃああああああああああ〜!?!?!?」
テンバ「…南無南無…。」 ルイギ「自業自得だな…。」
ラキウス「哀れですね…。」 フィア「…それより、そろそろ本編に移行してもよろしいのではありませんか?このまま…」
忠「…ま、まだまだキャラ設定更新が…」
???「それは、私たち[アポカリプス・ナイツ]の事ですか?フフフフ…」
ゼロカラド「ぬうっ!?…その気に障る声は…」 ???「初めまして。私は、今回の話でゼロム達と敵対する事となる闇勢力[アポカリプス・ナイツ]を統べる[暗黒四神将]が一人、[東方]のイースティアでございます。以後、お見知り置きを…」
フィア「…何か御用で?」 イース「ええ。私達の存在を孝さん達に知っていただきたく思い…、ここにはせ参じた次第でございます。」
ルイギ「…確かに、カラドじゃなくても胸糞悪くなる奴だな。口とかが笑ってても、目が笑ってねえ…それに…」 シェリー「ふうう〜!!!!!」
テンバ「…シェリーの嬢ちゃんがここまで嫌悪感丸出しなんは、わても初めてやからなぁ…?」
忠「…で、では…イースティアさん及び[アポカリプス・ナイツ]の紹介をば…」 イース「その前に…、そのお怪我で大丈夫ですか?」
・ ・ ・
[[東方]のイースティア]
その身全てが人造の生体ボディーでできており、何億年もの永き時を生き続けて来た[異能の技術者]達の生き残りにして、[暗黒四神将]が一人。 自らが生み出した[三邪神]の手にかけられるも、事前に用意していた人造ボディーに意識情報などを移し、オリジナルの脳髄のみをあらゆる世界の延命技術により延命させ続けると同時に、[アポカリプス・ナイツ]という殆どが人造兵士達で構成された軍隊を組織して異世界侵略を企んでいる。 しかし、それすら自らの[計画]の第一段階。 彼の真の目的は、最終段階にあるが詳しい事は彼以外では同じ暗黒四神将の三人だけである。 戦闘スタイルは、両腕に仕込んだ[ビーム・セイバー]二刀流。その他、あらゆる上級魔法を無詠唱で放つ事ができる。
[アポカリプス・ナイツ]
[暗黒四神将]達の私有物とも言える人造兵士で構成された軍隊。 暗黒四神将が一番上で、その次にいるのが彼等に仕える八人の軍団長[魔装八騎衆]であり、彼等がその下に就く[部隊長]達に指令を与え動かしている。 (火・水・土・風・雷・氷・光・闇の八属性の魔装具を四神将達より与えられた異世界の戦士達で構成されており、一人に二名ずつとなっている。ちなみにイースティアは、光と闇の二人を従えている。)
[部隊長]達は複数の[兵士]格の人造兵士達を引き連れて、指令に従い侵攻をする。 部隊長格として造り出された[デス・キラー]シリーズ達一体〜十体と、数体〜千体前後の[個隊]で構成されている。
忠「…と、こんな感じです…。実は元ネタが[武者○伝3]の[覇威武立闘(ハイブリット)武者]と[武者○伝1]の堕悪闇軍団の[堕悪(ダーク)武者]の設定を流用…というよりそのまんまですが…。コミックボンボンで一時期連載されてたんですけど…」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.66 ) |
- 日時: 2009/05/19 14:41:59
- 名前: ミクトラン二世
- クッパ「今思い出したけど・・・・我輩らも一応魔王神だったはずだと思うが・・・・」
ガノン「フム・・・・確かにそうだったはずだったが・・・・」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.67 ) |
- 日時: 2009/05/19 18:15:19
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…ここからは私事(わたしごと)ですが…、クッパは別としてガノンドロフはせいぜい魔王レベルでしょうが!?人間型魔族でいけば!!!」
テンバ「それも、偏見やで…?魔王になる奴に、人間型も魔獣型もないんやから…」 ルイギ「てか、そちらの設定であれば仕方ないが…それだとカラドの足もとどころか鏡夜の足もとにすら及ばん実力だな…?まあ、そうでないと勢力図がおかしくなるし。」
シェリー「…?」 テンバ「確か、宇宙最強魔王こと[究極魔王神]から[属性魔王神]・[超魔王神]・[大魔王神]・[魔王神]・[超魔王]・[大魔王]・[魔王]…となる訳やが…」
ルイギ「…まあ、ともかく…本編始めねえか忠タロウ!!?」 忠「…世界観は、[感想!ダメ出し!?アイデア求む!!]と[忠タロウ的・リレー小説版]の話の一年後…又は[スマブラIMPACTッ!!]の話から数か月後の世界…てな感じですが、後者はまだ終わってませんし…そのうえ[異世界大戦記]で[ネクロス・グループ襲来編]から始めなきゃならないし…」
ルイギ「…グダグダなまま、話始めにゃならんってか…?」 テンバ「先行き不安やな…?」 忠「…今の世界観について、誰か意見をプリーズ!!切実ですから!!」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.68 ) |
- 日時: 2009/05/19 19:04:29
- 名前: カイナ
- カイナ「……え? ここの話ってそれぞれの話で世界観が独立してるんじゃないの?」
カイ「少なくともこいつはこう考えてるみたいですが……」
カイナ「いや、それちょっとまずいんだけど! 俺全部の話で世界観は独立してるものと考えてたんですけど!!」 カイ「はぁ……」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア・オルタナティブ]〜設定会議〜 ( No.69 ) |
- 日時: 2009/05/19 19:20:32
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…こちらはそれぞれ繋がってるのかと思って…、もしや孝さん達も?」
テンバ「…かもな…。」 ルイギ「…やっぱ、独立した話にしたらいいんじゃね?」
忠「…私的には、繋がっているストーリー展開と思ってたんですよ!?特に、邪神王ベルムとの最後の戦いの辺り!!忠タロウ的・リレー小説版〜その10〜のbR3に!!イースティア出したんですよ!?どうか、ご確認を…」
テンバ「…つか、最早独立した話っちゅう事にせんと…皆絶対納得せえへんと思うで?特に、孝はん辺りが…」
忠「……孝さん、その辺…どうスか?」
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Re: 新リレー小説[ディスガイア ( No.70 ) |
- 日時: 2009/05/20 00:48:54
- 名前: 孝
- テンバの言うとおりだな
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