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忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜
日時: 2008/12/14 18:37:44
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…結局、終わらなかった…。」
章悟「短い文章で更新するからだろうがぁあああああ!!?あと、マジギレの俺って何じゃああああ!!?」
スパァアアアン!!

忠「ぶーっ!!!」
勇輝「…本当に、終われるのかな…?でも、それはそれで悲しい…」
絵美里「でも、次回作の終盤でも私達も登場するよ♪」
修治「まあ、あくまで予定だけどな?」

忠「裏話はNOコメント!!」
ルイズ「…ねえ、隅っこで蹲りながらぶつぶつ言ってる黒髪の人は…?何か、すごく暗いオーラ出してるんだけど…」

?「…ぼく…ちゃんと…でら…るんだ…うか…」
忠「ここで、必ずちゃんとした文章で出して見せる!!!」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.51 )
日時: 2009/01/03 22:19:02
名前:

そう言うのは聞かないもんだ。


エド「……いや、無理だな。炎を使う時点で間違ってんだよ…鏡夜はどんな、誰の、炎だろうと自分の意のままに操る。お前の炎なんか加えて見ろ、逆にやられる」
勇「ならどうしたら!」
エド「炎と風は絶対に駄目だ…ほかの、もっと強力な何かをぶつける必要がある…そうだ!章悟と修治の力を使えば!」
勇「そっか!スペシャルアクション!?」
エド「いくぞ勇輝!」
勇「はい!エドさん!」

ボル「ぐっヌオオオオォォォォォッ!!ナギーーー!!!!あんたの力を借りるぞ!」
ナギ「おぉ♪やれ♪やれ♪なんかのたしにはなんだろ♪」
ボル「ファイナル…デストロイヤー!!プラス!雷の投擲!!」

ガオオオオォォォォォンッ!!
鏡「………メ・テ・オ♪」
ドオオオオォォォォォンッ!
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.52 )
日時: 2009/01/04 00:06:22
名前: 忠タロウ+その他の皆様

勇輝「章悟!!君の力を借りるよ!?」
章悟「よし。頑張れよ、勇輝!!」

エド「て事は、俺が修治か…。頼むぜ!?」
修治「おう。好きなだけ使え〜♪」

鎧楼『我が力で、主の機械の腕と足を強化しよう。だが、主は意外と闇に馴染みやすそうだから呑まれぬ様にな?』
エド「分かってるよ…。[闇鎧甲の篭手・具足]!!」

エドの機械義肢の表面に、黒い亀の甲羅型の装甲が纏われた。

青龍『本来なら相反する力の筈が、ここまで馴染むとは…。お二人の親友としての絆が大きい証ですね、では行きましょう!!』
勇輝「はい!![双刃・紅翼龍鱗]!!」

次に、勇輝の両手に章悟と同じ双剣が握られていた。蒼き炎を纏った片刃の刀身・柄の部分が、右手に紅・左手に蒼の翼の形となっている。

勇輝「(双剣は一応使えるけど、全力でいかなきゃ鏡夜さんには勝てない…!!)」
エド「これで一気に、決めるぜ!!純平、お前大丈夫か!?無事なら手を貸してくれ!!」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.53 )
日時: 2009/01/05 19:22:24
名前:

純平「ぐ…たたた…まだまだ…トライスピリット…エヴォリューショーン!!ぐおぉあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ガン!ガン!ガン!ガン!
カブ「カイザーカブテリモン!!くらえ!ジャッジメント!」

ジャッジメント。
両手を広げ、両手で1つの円を描くように腕を回し、胸の前で手首を合わせ、腕を引き、腰溜に構え、再び突き出すと、雷色の閃光が放たれた。
………かめはめ波?
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.54 )
日時: 2009/01/05 21:23:25
名前: 忠タロウ+その他の皆様

鏡「…メ・テ・オ♪」

勇輝「蒼炎閃・五月雨!!」
ビビュビュッ!!

鏡夜は先の順平に放ったのと同じ技を出した。それを勇輝は両手の双刃・紅翼龍鱗で蒼い斬撃を連続で放ち、迎え撃った。

ザンッ、ガキィイン!!

鏡「(…成程、あの青い炎は強い冷気を纏ってできたものか…。あれを喰らったらそこから凍りついていくと…)」

順平の放ったジャッジメントを避わしながら、そう呟くと…

エド「こっちだ!!」鏡「おっと。」

ガキィイインッ!!

すかさずエドの蹴りが来た。それをガードするもパワーがすごいせいか鏡夜の周りの地面が凹んでいた。

鏡「(大地の魔力が、筋力強化を施してる…。スピードの方は闇の方かな?)まだまだ!!」
エド「くそぉ、おらおらおらあっ!!」

そこからパンチ・キックの応酬。それを鏡夜は次々と回避する。

へポ「おお〜っと!?鏡夜はエドワードさんの攻撃をかわしている〜!!あ、そこにまたカイザーカブテリモンが攻撃態勢に入り、技を放とうとしている〜!?」
マイキー「あの〜!?何故に私までここに!!てか、手足がないぃ〜!!!」
ビュティ「うるさい!!」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.55 )
日時: 2009/01/10 14:32:38
名前:

鏡「はぁっ!!」
キィンッ!
甲高い音を響かせエドと勇輝を弾く鏡夜。

鏡「メテオインパクト!」
ラハールの得意技メテオインパクト。巨大隕石を落下させ、敵を焼き潰す。

エド「デカッ!?」
鏡「豪・天・爆・砕!」
ドガアァァンッ!!
メテオインパクトに飛び乗ったかと思えば、その巨大隕石を真上から蹴り砕いた。

鏡「星屑崩し(スターダストレヴォリューション)!」
巨大隕石が流星群の如く降り注ぎ、3人を襲う。

ガガガガガガッ!!
エド「ぐあぁぁぁぁっ!?」
ドドドドドドッ!
勇「うわあぁぁぁぁっ!?」
ドゴドゴドゴドゴッ!
カブ「ぐおぁぁぁぁっ!?」

スタッ!
鏡「勝負ありってね?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.56 )
日時: 2009/01/10 19:20:48
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ボボ「…」
首領「…おいおい、どーすんだよ…?」

ヘポ「なな何とぉおおおお!?まさしく一網打尽!!一体ここから、どう切り抜けていけばいいのかぁ〜!?解説のビュティさん、一言」

ビュ「うるさいよ。」

ボボ「…」
首領「おいボーボボ?…呆けてやがる…。」
ボボ「…はあっ!?ちきしょうがぁあああああああああああああああああああああああ!!!こうなりゃ次のスロットいくぞぉおおおいやあああああああああああああああ!!?」
首領「ぎゃああああああ!!!いきなりキレたぁ〜!?てか、また俺酷い目にぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?」

ドガアッ!!ガシャン!!

首領「ぐばはっ!!」
ボボ「このメンバーの中で鏡夜と互角以上に闘りあえる四人は…そして、スペシャル・アクションは…ここだぁ〜!!!」

ガガガガガン!!

首領「ぶぼっ!!ぶへっ!!!ぐばべっ!?ぶべらっ!!?がばぁ〜!!!」
ビュ「首領パッチくんを、連続壁打ちした〜!!?」
ヘポ「あ〜っと!!ボーボボさん、強制的に自分でスロットを止めたぁ〜!!?そこに出たメンバーは一体!?」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.57 )
日時: 2009/01/11 03:37:14
名前:

ボ「今回のメンバーはこいつらじゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

泉こなた
高良みゆき
キュアドリーム(夢原のそみ)
ミルキーローズ(ミルク=美々野くるみ)

へぽ「そして気になるスペシャルアクションは!?」
ボ「こいつだあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

スペシャルアクション
ハイブーストアップ。
常に身体能力アップ
常に体力・魔力が中回復する
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.58 )
日時: 2009/01/11 21:50:18
名前: 忠タロウ+その他の皆様

鏡「へえ〜…。それが、君が強制的にスロットを止めてまで選んだメンバーか…、ホントに僕と互角以上なのか…」
ボボ「ああ…、こいつらだって伊達にお前らの特訓にしごかれて来てるんだ…。そうだろ?」

キュアD・ミルキーローズ「「もちろんです!!」」
泉「よっしゃ〜!!萌えパワー全開で行きましょっか〜!?ねえ、みゆきさん?」
高良「ええ。皆さん、頑張りましょう。」

ボボ「よ〜っし!!それじゃあ」
?「ちょっと待ったぁあああああああああああああああああああああああああああ!!?」

ヘポ「おおっ!?…そ、その声は…!!?」
ビュ「…とうとう、戻って来ちゃった…。あの色魔が…!!」

ルイギ「ようやく、文字通り地獄の底から舞い戻ってきたぜ!?ルイギ参上!!…まあ、観戦ぐらいしかしないがな。」

ヘポ「おや?いつもなら、女子に真っ先に飛び掛かるはずなのに…一体何を企んでるのでしょう…」
ビュ「…まあ、大人しくしてくれるなら観戦ぐらい…」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.59 )
日時: 2009/01/12 00:55:49
名前:

ルギ「そんな事言ってる間にダ〜イブ♪キュルケちゃ〜ん♪♪」
キュ「ファイヤーボルト!」
ボボンッ!!

ルギ「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!アヂャヂャヂャヂャヂャヂャァァァァァァッ!?」

ルイギがジャンプする前に火炎弾で焼き払うキュルケだった。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.60 )
日時: 2009/01/12 17:30:28
名前: 忠タロウ+その他の皆様

へポ「…やっぱり…、こうゆう展開になるのか…。」

ルイギ「だが、復活♪何故なら」

『ああ、もう知ってるから。』

ルイギ「…そう…。(OTL)」

氷「…ちっ、厄介な奴が復活しやがった…。早めに手を打つか…(黒い笑顔+その手に能力封印の縄)」

ルイギ「…絶対に俺は女に手を出さない…。何故なら、酷い目に遭うから!!もうこれ以上酷い目には遭わんぞ!?」

キュド「…何だか心配だけど…いくよ、ミルキーローズ!!」
ミルロ「ええ!!」

へポ「さあ、まずはプリキュア5の二人から先制攻撃か〜!?」
ナギ「ビュティに代わって、俺が解説になりました。…まあ、あの二人もそれなりに強くなっているが…あの鏡夜だからなぁ…?」

孝さん、誠さんにつなげます…。
あと、今日は成人式に行きました♪着物着て来た人が何人もいました。
自分はスーツで…着慣れないので、精神的疲労が募りました…。

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