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忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜
日時: 2008/12/14 18:37:44
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…結局、終わらなかった…。」
章悟「短い文章で更新するからだろうがぁあああああ!!?あと、マジギレの俺って何じゃああああ!!?」
スパァアアアン!!

忠「ぶーっ!!!」
勇輝「…本当に、終われるのかな…?でも、それはそれで悲しい…」
絵美里「でも、次回作の終盤でも私達も登場するよ♪」
修治「まあ、あくまで予定だけどな?」

忠「裏話はNOコメント!!」
ルイズ「…ねえ、隅っこで蹲りながらぶつぶつ言ってる黒髪の人は…?何か、すごく暗いオーラ出してるんだけど…」

?「…ぼく…ちゃんと…でら…るんだ…うか…」
忠「ここで、必ずちゃんとした文章で出して見せる!!!」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.1 )
日時: 2008/12/15 20:27:13
名前:

氷「魔法の射手・連弾・氷の20矢!」
章「魔法の射手・連弾・水の20矢!」
氷の矢と水の矢が衝突する。
ドガガガガガガガガッ!!!

氷「氷斬陣!」
章「氷斬陣!」
ガギィィィィンッ!!
互いに同じ技をぶつける二人。
「「ウオラァァァァァァァァァァッ!!」」
ドガァァァァンッ!!


激しく激突しあう二人。
他の3人は置いてけぼりだ。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.2 )
日時: 2008/12/15 22:33:53
名前: 忠タロウ+その他の皆様

野上「…何だか、僕達置いてけぼりだね…。」
そう言う野上の隣で、ショックで唖然としているギーシュがいた。

ボボ「先ほど、向かわせたゴーレムが二人に…それも素手で破壊されたのだから、ショックは計り知れない…。」

ビュ「何アフレコしてるんだよ!?」
首領「くおら〜お前等!!気張って行かんか〜い!!?」

輝二「…好き勝手言ってくれるな?あの中にどうやって入れと…?特に、章悟さんの顔が…氷牙さんほどじゃないが恐ろしすぎる…。」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.3 )
日時: 2008/12/16 04:22:01
名前:

良「でも、このまま何もしないわけにも行かないよ…みんなで章悟を援護しよう!」
輝二「…あぁ!わかった」
ギ「任せてくれたまえ!」
良「うん!いくよ?リュウタロス」
竜[うん]
ドゥンッ
良太郎にリュウタロスが憑依すると、帽子とヘッドフォンを被り、前髪の一房と瞳が紫に変わる。
R良「倒すけどいいよね?答えは聞いてない!変身」
電王ベルトの紫のボタンを押し、パスをセタッチする。
『GAN FORM』
竜をモチーフとした電仮面と紫のオーラアーマーを装着。
ガチャンガチャガチャガチャン。
ベルトに付いていた4つのパーツを組み合わせデンガッシャーをガンモードする。
片手で扱える拳銃タイプだが、単発でもショットガン以上の威力を持つ。

輝二「スピリット…エヴォリューション!レーベモン!」
レーベモン・闇の闘志。獣人型デジモン。
ハイブリット体。
まぁ早い話が基本形態だ。

ギ「なら僕も!錬金!鳥人型ゴーレム・ガイザレス!いけ!ガイザレス!氷牙の動きを封じろ!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.4 )
日時: 2008/12/16 17:35:31
名前: 忠タロウ+その他の皆様

氷「むっ!?」
章悟「!?」

瞬間、両者はその場を退いた。今まで両者がいた場所に、ガイザレスの攻撃が命中した。

氷「…ほう、新型ゴーレムか…。前より成長した様だな、ギーシュ?」
ギーシュ「はい!!」

章悟「…蒼龍刃・政宗!!真・蒼龍斬!!!」
氷「ぬうっ!?」

ドゴオォォッ!!!

孝さん、誠さんに繋げます…。
誠さんは、ガーゴイルとかは好きじゃないですか?今更ですが…
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.5 )
日時: 2008/12/17 15:21:14
名前:

いや、いくら何でも短すぎるでしょ?
こっちかて豊富なネタがあるわけじゃないんですよ?
そんなだから掲示板が無駄に増えるんや!


R電「それそれそれそれ〜!!」
バキュンバキュンバキュンバキュンバキュンバキュン!!
デンガッシャーガンモードで氷牙を撃ちまくるR電王。
ギ「ストーンニードル!」
杖を振り、石の弾丸を幾つもの放つギーシュ。

氷「甘い甘い!」
残像を残すように銃弾と石の弾丸を避ける氷牙。

章「秘技!水龍襲来破!!」
水の龍が唸りを上げながら氷牙に突進する。

更に。
レベ「はぁぁ…グラディアン・トラスト!!」
長槍を何度も振るい、飛ぶ斬撃を無数に放つレーベモン。

氷「くっ!」
少々無理な体勢でグラディアン・トラストを避けきった氷牙は、水龍を見据える。
氷「ディバインバスター・エクセリオン!!」
桃色の魔力光が水龍を飲み込んだ。

ディバインバスター・エクセリオン
なのはの得意とする砲撃魔法の一つ。
殆どの敵をなぎ倒す事が出来る。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.6 )
日時: 2008/12/18 20:17:29
名前: 忠タロウ+その他の皆様

…昨日の朝から、嘔吐下痢症の風邪にかかって二回ほど栄養点滴を受けました…。でも、入院するほど酷くはないですが自由にゲームやらができないのが非常に残念です…。

章「…全員で、協力奥義を使い畳み掛けるぞ!!」

ギーシュ「…できるのかい?僕達で…」
R電「やるしかないんじゃない?」
レベ「確かに…、そうでもしなければ氷牙に一撃与える事すら不可能だ…!!」

ボボ「…破天荒。あいつら全員に、天空開放錠を使って…」
破「そりゃあ、いいかもしれねえけどな?ボーボボ、お前の奥義で選ばれた奴以外は手助け無用なんだろ?あいつらの実力くらい信じてやれよ。」
ボボ「…じゃあ、首領パッチに酷い事した氷牙を勝たせてもいいのか?」
破「…おやびんの敵を取ってくれぇ〜!!!!」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.7 )
日時: 2008/12/18 20:38:50
名前:

バキューンッ!
R電王は破天荒が近づいてくる瞬間、足下の地面を撃って止める。
R電「お前邪魔だよ。余計な事しないでよね?」
破「んだと!?ガキのくせ「答えは聞いてない!」うわっ!?」
最後まで言わせず、再び足下の地面を撃って止める。

レベ「確かにな。アンタらは後方支援の為に待機してるが、アンタが今やろうとしてることは支援じゃない。」
章「自分達の力で勝てなくちゃ意味がないんだ。だから、来ないでくれ」
ギ「その様な事をしなくても、僕達は勝つ!(決まった……ちょっと恐いけど…何時までも、あの頃の僕じゃないんだ!)」

破「お前ら………ちっ!勝手にしろ……負けんなよ」
『(コク…)』
去り際の応援に、小さく頷く4人。
果たして、彼らの運命やいかに。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.8 )
日時: 2008/12/19 17:31:53
名前: 忠タロウ+その他の皆様

勇輝「みんな…。
絵美里「章悟カッコイイ〜♪」





章悟「…絵美里?大怪我だったんじゃ…?」
修治「それはなー、テンバが出した万能薬のおかげさ。あれで、全員完治だぞ?」
テンバ「つっても、次までは動けまへんで〜?凍傷があまりにも酷かったせいか、わて特製の薬でも…」

ルイズ「…か、かゆい…」
テンバ「かいたらあかんて。」

孝さん、誠さん…短すぎてすいません…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.9 )
日時: 2008/12/20 01:06:31
名前:

……………はぁ…
たまには誰か我々以外に投稿してくれる人は居ないのかねぇ……居るわけないよねぇ…我々のこんな稚拙な掲示板に書き込む人なんて…読んでくれるだけでも御の字なのに……(´ヘ`;)ハァ
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.10 )
日時: 2008/12/21 02:06:19
名前:

一方その頃。

鏡「あっちは大変だねぇ…?」
夕「(……この新マジックカードを使う時が来ましたか…本当は、これだけは使いたくはなかったのですが…)行きます」
桜「いつでもいいよ」
カードマスター夕映とカードキャプターさくらのコラボが今、生まれる。
エド「行くぜ。大佐」
ロイ「いいだろう。鋼の…」
ヴィン、ヴィン、ヴィン…
["変身(トランス)"・"剣(ソード)"・"進化(エヴォリューション)"]
夕映の腰にゴツいベルトが巻かれる。そのベルトの中心のバックルを引く夕映。
夕「変身!(は、恥ずかしい!!)」
[ターンアップ!]
ベルトの中心が反転し、スペードのマークに変わり、鏡のような物が現れ、夕映がそこを通ると、頭部以外の体全体に青と銀を基調にした鎧が纏われる。
簡単に言えば仮面ライダーブレ○ドだ!
[エヴォリューションキング]
更に、その鎧が益々ゴツくなり、青と銀から金色に変わり、デヴァイスが箱の形から大剣に変わる。
因みにフェイスマスクは額に角の様な物と、口を覆う程度のマスクだ。

夕「新しく考案されたマジックカード…変身。他のマジックカードと組み合わせる事で、疑似仮面ラ○ダーになるです……(///)」
余りの恥ずかしさに羞恥に震える夕映だった。

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