Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.61 ) |
- 日時: 2009/01/12 18:03:26
- 名前: 孝
- 自分の時は成人式は行きませんでした。
なぜなら…金がなかったから… それはさておき…解説や実況って別に必要ないっすよねぇ…
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.62 ) |
- 日時: 2009/01/13 23:43:32
- 名前: 孝
- 重大発表!!
この度、パソコンを買い換え、新たにネットを繋ぐ目処が今週中〜今月中に決まり、その際、二次小説も別の場所に投稿するつもりです。 内容も大幅に変え、氷牙の名前も変わります ちなみに特異を投稿。 キャラもだいぶ削ります。 オリキャラは鏡夜と氷牙を足して割った感じのキャラです。 そこでは投稿者毎に作品が分けられ、感想板も作品内にセットされてるので、ここよりキチンと感想がもらえそうだからですたい。 面白い二次小説も沢山ありますし…何よりレベルの高い投稿者が多いので勉強にもなるし、感想者はハッキリ指摘してくれますから…忠タロウ氏もどないでっか?
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.63 ) |
- 日時: 2009/01/14 07:45:33
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「マジすか!?…ようやく魔王戦記ネギま!?の続きも見れますね♪あと、氷牙と鏡夜を足して割った感じのオリキャラさんって…何者ですか?」
テンバ「あんさん…、まだ勇輝坊ちゃん達の試験の真っ最中何やで!?そっちもちゃんとせね…」
ルイギ「どんなオリキャラだろうと、俺は負けんぞ!?いつまでもやられ役じゃねえんだってトコを」
『いや、君は一生そういう役回りだから』
ルイギ「…ちっっっきしょおおおおおおおおおおお〜!!!!」
孝さん、誠さんにつなげます♪ 復帰について、先におめでとうと言っておきます。新しい作品に期待してます♪
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.64 ) |
- 日時: 2009/01/16 17:44:35
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「あ、そういえば前から聞こうと思ってたが…エルリック兄弟!!」
エド「何だよ?」 アル「な、何ですか…?(嫌な予感…。)」
氷「(むっ、あの変態…どうやら聞き出そうとしてるな?[あれ]を…)」
ルイギ「お前ら、試験前日の深夜」 氷「ふん。」
バゴォオッ!!
ルイギ「がばらっ!!?何すんだよ!!」
孝さん、誠さんにつなげます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.65 ) |
- 日時: 2009/01/21 23:04:46
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…携帯からでもいいから、更新プリーズ!!!!!!!」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.66 ) |
- 日時: 2009/01/27 23:57:44
- 名前: 孝
- キド「本気でいくよ!ハアァァァァァァッ!!」
バサッ! 桃色の蝶の羽根を背負うキュアドリーム。 スーパープリキュアモード。 キド「クリスタルフルーレ!希望の光!」 桃色に輝く剣を構えるスーパーキュアドリーム。 こ「コスプレ大好き究極奥義!シンクロニティ!!氷牙さんから借りたモンスターカードとシンクロ!王者の鼓動!今ここに列をなす!天地鳴動の力をみよ!シンクロフュージョン!レッドデーモンズドラゴン!こなた融合体!」 悪魔龍と化したこなた、降臨!普通のレッドデーモンズドラゴンとの違いは、目が真紅ではなくこなたの青い瞳になっている所だろう。
こ「アブソリュート・パワー・フォース!」 右の拳に炎を纏わせた強烈なパンチを繰り出した!
鏡「アブソリュート・ゼロ!」 黒き闇の球体を顕現し螺旋丸の如く突き出す鏡夜。
チュドォォォォォォンッ!
キド「プリキュア!シューティングスター!」 剣を構えながらシューティングスターを発動させるスーパーキュアドリーム。 今までのスピードとは比較にもならないほど速く、桁違いのパワーも備えている。
鏡「火龍一閃!」 炎を纏った剣鞭が粉塵の中からスーパーキュアドリームをはたき落とした!
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.67 ) |
- 日時: 2009/02/01 22:05:51
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「ちょっ、やめろ!!ホント何もしないから、その縄で縛るなぁああああ!!?」
氷「てめえが本当に、何もしないという保証が何所にもないんでな。だから、拘束させてもらう!!」
・ ・ ・
こな「まだだ、まだ終わらんよ鏡夜さん!!?私の本気はこれからさ!!」
ミロ「私だって!!のぞみさんだけに戦わせません!私と共にいきましょう!!」 キュド「うん!!」
へポ「さあ〜!!ここからどう出るか!?こなたチーム!!…ところでみゆきさんは何所に?」
孝さん、誠さんにつなげます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.68 ) |
- 日時: 2009/02/02 00:18:48
- 名前: 孝
- ミルキーローズはココ、ナッツ、目上の者以外に敬語は使いません
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.69 ) |
- 日時: 2009/02/02 07:52:32
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…ごはあっ!!?」
ルイギ「うおっ、吐血っ!?」
忠「キャラをうまく使いきれない…。ごぶっ…。」 テンバ「…あのな〜?ちゃんと調べといた方が、失敗少なくてええでっせ…。そこんとこしっかりしてや?」
忠「…すんません…。」
孝さん、誠さんに繋げます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.70 ) |
- 日時: 2009/02/04 19:27:07
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「……………」
氷牙に縄で簀巻き状態で転がされたままのルイギは、空を見上げたまま呆けていた。何故なら………
ルイギ「…空のあの島…いや、大陸か?…何か試験前より地上に近づいてね!?」
巨神木が守っている浮遊大陸が、試験前よりもどんどん地上に降下するスピードがあがっていた。(ただ、ゆっくりなのには変わりないが…) エド「…確かに、どんどん降りて来てるな…。」 アルフォ「何でだろう…?」
ディアス「ええ!?どうしよう…このままじゃ、地上に落ちてしまう!!」 メイル「…でも、試験は終わってないし…どうしよう…」
ルイギ「…簡単さ。早く終わらせたいんなら、氷牙と鏡夜に全員で一斉攻撃でもかけりゃいいじゃん?もちろん、殺す気で♪そうすりゃ、時間短縮の上、作者も次に行きやすく」
ドゴオッ!!
ルイギ「ぐばはあっ!!?」 ディアス「ルイギさん!?」
二人の属性魔王神の同時攻撃に、吹き飛ばされる変態であった…。
孝さん、誠さん…すんません!!
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