Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.81 ) |
- 日時: 2009/02/07 01:15:12
- 名前: 孝
- 氷「うおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン…ブオンッ!!!
ボ「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?この恨みはらさでおくべきかあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 ジャイアントスイングでボーボボを投げ飛ばす。
氷「武装錬金!突撃槍の武装錬金!ルミナス・アーク!……目標補足!サンダーセット!」 雷撃魔法をルミナス・アークに充填する氷牙。
氷「ライトニング……スマッシャーぁぁぁぁぁぁぁっ!」
雷撃を纏い、投げ飛ばしたボーボボに突進していく氷牙。
ドシュッ!!! ボ「ぐばあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 思いっきりボーボボの腹を貫き、雷撃による感電を狙う。
因みに突進し過ぎて30キロ以上離を突き進み…
キラーン!
ティア「あれはなに!?」 スバル「へ?」 「ウオラアァァァァァァッ!!!」 ピカ「………アフロな何かと…」 聖ヴィ「……あ!……氷パーパ!」 「「氷パーパ?…氷?……氷牙さん!?」」
氷「突撃ーーーー!!!」 ボ「ぎいやあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「「ギャオォォォォォォンッ!?」」
氷「しゃあああぁぁぁぁぁぁっ!馬鹿撲滅+モンスター撃破!!!」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.82 ) |
- 日時: 2009/02/07 10:42:03
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「…ごはっ…、鏡夜より…たち悪い…」
テンバ「え〜、詳しくは[忠タロウ的・リレー小説版]や、孝はん達の[感想!駄目出し!?アイデア求む!!]を全部見てもらえれば大体は分かると思います〜。うちの作者そっち系の説明めんどい言うから…」
シュウ「…それでよく続けられるな…?」 テンバ「ほんますんません…。」
ボボ「ちきしょ〜!!!こうなりゃ鼻毛の封印を解くぜ〜!!?封印解除+ハイパーゲナハ・ブレイク!!!!」
ドォオオオオン!!!!!
ボボ「超真説・ボーボボ推参!!氷牙ぜってー殺す!!!真説・鼻毛真拳超奥義[鼻毛無限ニ刀流]!!!」
『何なの、この人〜!!?』
孝さん達につなげます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.83 ) |
- 日時: 2009/02/07 11:31:06
- 名前: 孝
- 氷「どっせい!!!」
ぐしゃっ!!!
跳躍踵落としでボーボボを砂漠のど真ん中に打ち込んだ。
氷「これでよし…?おろ?お前ら、何してんだ?こんなとこで?」
今、漸くティアナ達に気付いた氷牙だった。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.84 ) |
- 日時: 2009/02/07 15:15:58
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 一方、ネクロス・パレスでは…
ディロム「次元転移装置修理完了です。これで、彼等の帰り道は大丈夫でしょう…」
ネクロス「…うむ。しかし…一つになり始めた世界が、だんだん一固体の特長によって別々のエリアに分かれてしまうほどになっている様だ…。今氷牙どのは何所にいる?」
ヨミ「はーい、僕が調べるね♪……分かったよ。現在砂漠エリアに…あれ?他にも取り込まれた世界からの異邦人までいる〜!?一部は、どうやらなのはさん達の仲間みたいだけど…」
孝さん達に繋げます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.85 ) |
- 日時: 2009/02/08 22:26:04
- 名前: ミクトラン二世
- 同時刻ー
氷山
『寒いッ!!!!!!!!』 ???「だぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁマスターの野郎!!また転送先間違えたなっ!!」 ???「まったく!!おかげで四郎とは離れ離れですよっ!!!」 ????「早くフェイトや主と合流しないとな・・・・」 ???「ですね、その前に食料の確保もしなければなりませんし。」 ???「とゆうか、セイバーさんとリンクさん、あんまり騒いでると体力が無くなりますよ。」 リンク「黙れよピチュー!!少しはお前も考えろよ!!」 ピチュー「之でも少しは考えてますよ、キャロちゃん、どうだった?」 キャロ「六つ子ちゃん達やフリードに探索して貰いましたが、やっぱり駄目でした。」 フリード「クキュぅ・・・・」 フォルテ「だいたい、こんなふぶきのなかじゃなんにもみえないのあたりまえだよ!」 フォルテシモ「そうだよ!さくてきだってつかえないよ!」 メゾフォルテ「よー!」 リンク「うっさいな!仕方が無いだろ!こんな状況下だしよっ!!」 メゾピアノ「とゆうか!ここにくるまえ、りんくさんむりありわたしたちひっぱりだしたくせに!!!」 ピアニシモ「そんなじぶんかってだからとーちゃんやぴちゅーおじちゃんにまけてきてるんだよ!!!」 ピアノ「あう〜みんなおちついでよぉ〜」 そんだこんだで、喧嘩している奴らがいた。 セイバー「そんなことよりも!早くご飯をt????「お前は食事の事しか頭に無いのか?」 リンク「とゆうかシグナム!!お前も意見出せよ!!」 シグナム「しかしだなぁ・・・・」 イキナリの事にシグナムも困惑する。
ゴゴ・・・・
ピチュー「!!?伏せろ!!!」 いゆのが早いか、全員はふせる、それと同時、近くで爆発が起きる。 ????「「シャァァァっァッァァァァァァl!!!!!」」 そして、それと同時、空から2体、地中から一体、そしてがけの上に2体現れる。 シグナム「エアドラモンにティガレックス・・・・」 ピチュー「メガシ−ドラモン・ディアボロス、そしてスカルグレイモン ・・・・かよ。」 リンク「オイオイ、敵さんもかなり本気だな・・・・」 セイバー「こいつ等も、さっきの奴らみたいに操られているな・・・」 四人が言い合っているさなか、キャロはデバイスを、六つ子はアーマーを取り出しへんしんした。 リンク「さてと、やるか。」 六星王「なるべく殺さないでね。」 ピチュウ「はいはい。」 其々武器を構え、ファイティングポーズをとる。
次どうぞ。
六星王:六つ子達がひとつのアーマーを着込んだファイティングスーツ。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.86 ) |
- 日時: 2009/02/09 01:21:08
- 名前: 孝
- 「「スターライト……ブレイカーーー!!」」
桃色の光と、山吹色の光が、メガシードラモンとディアボロモンを消し飛ばした。
シグ「今の魔法は…なのはか!?」 な「シグナムさん!皆さん!怪我はない!?」 シグ「あぁ、まだ戦闘もしてはいないからな?」 鏡「シグナムさん。久し振り〜」 シグ「…なるほど、先ほどの山吹の魔力は鏡夜のものだったのか?」 鏡「まぁね?それにしても…ふぅ…こっちはみんなの卒業試験中だったのに、とりあえずは紛れ込んだモンスター退治を終わらせないといけないみたいだね…手加減しないよ?」
『グルルッ!?』 鏡夜の微笑みに、得体のしれない恐怖を味わうスカルグレイモン達。
シュンッ!! 鏡「ディバインバスター…シュート」 どこぞのライダーのクロッ○アップよりも速い速度で、ティガレックスの首元に回り込み、必殺のディバインバスターを背後からゼロ距離で打ち込んだ。
どしゅぅーーーーーーーーん!!!! テ『ぐるがぁあああああああああああああああああああああ!!!』
ジュワッ!!
断末魔の叫びをあげながら蒸発するかのように消滅したティガレックスだった。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.87 ) |
- 日時: 2009/02/09 07:47:52
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- リンク「なっ…!?い、一撃で!!?あいつ何者…いや、この魔力は…魔族か!それも…かなり上位の…」
ピチュー「あわわわ…!!すごい威力です〜!!?」 セイバー「…それよりも、ご飯を」
『今は戦うのが先!!』
セイバー「…はい…。」
・ ・ ・
ヨミ「現在、氷山エリアで鏡夜さん達がなのはさんの仲間達と合流…ここ以外でもまだいるみたい…。」 ネクロス「ぬうう…。急がなければ…デリス・カーラーンも持たない。だが卒業試験も途中…」
ディロム「とりあえず、場所が判明した者達だけでもネクロス・パレスに転送しておきますか?」 ネクロス「その方がいいな…。落ち着ける場所で説明した方がいいだろう?」
孝さん達に繋げます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.88 ) |
- 日時: 2009/02/09 12:00:21
- 名前: ミクトラン二世
- 忠さんへ、一往言うけど、俺の中ではスマブラメンバーと機動6課は知り合いという設定です。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.89 ) |
- 日時: 2009/02/09 12:01:39
- 名前: ミクトラン二世
- てゆうか、あんまりピチューの性格は変えないでください。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.90 ) |
- 日時: 2009/02/09 12:20:43
- 名前: ミクトラン二世
- さらに、そこから南東20`の地点・・・
火山エリア
???「・・・・・。」 ????「・・・・・おい、」 ???「はいはぁ〜い、どうしたんですか?ヴィータさん。」 ????「お腹でも空いたの?ヴィータ?」 ヴィータ「・・・たしかあたし達、この世界の異変を調査するために来たんだよな・・・」 ???「はぁ〜い、そうですよぉ〜。」 ヴィータ「そして今は逸れたなのは達を探してるんだよな・・・・フェイト。」 フェイト「うん、成行きでそうなちゃったんだよね。」 ???「だったらさぁ・・・・」 「「なんであたし(俺)らは飛龍の赤ん坊の世話してんだよっ!!」」 そう、ここは火山の標高200メートル地点にある飛龍の巣の中である。 『本当にすみませんねぇ〜、夫が今風邪でダウンしているからと言って無理させてしまって・・・』 この巣の持ち主であるバザルモスが言う。 フェイト「いえ、元はといえば私達がお邪魔してるからですし・・・」 ???「おたがいさまってやつですよぉ〜」 ヴィータ「だからって子育てはないだろ!!」 ???「てゆうかメンテさん!!あんた怖くないのかっ!!!」 メンテ「あらあら、これでも私はピチューさんと一緒にいろんな任務こなしてるんですよぉ〜だからこれくらい平気ですよフォックスさん♪」
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